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伊吹嶺落書  (19年6月からの最新の落書)(みなさんからのメールや出来事&ネット同人からのお知らせなど)

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19.7.23 朝(5055)

 三重県にお住いの国枝隆生様より「御在所ロープウエィ・ジュニア俳句ingの開催」の案内が届きました。国枝さんは選者をも務められます。ここに紹介いたします。(新井酔雪)(212210

  御在所ロープウエィ・ジュニア俳句ingの開催

 例年、年4回一般対象の御在所俳句ingを募集していますが、今年は御在所ロープウエィ開通60年を記念にジュニアに限定した俳句を以下の要領で募集します。

1 開催期間  夏休み期間:7月20日()~9月1()
        冬休み期間:12月24日()~1月6日()
        春休み期間:3月26日()~4月7日()
        今回はその夏休み期間の案内です。

2 対象者  小学生、中学生

3 投句方法  一人2句まで投句
 ・投句先はロープウエイ湯の山温泉駅キップ売り場、御在所山上ござい
  しょ自然学校の2個所。
 ・郵送の場合既定の応募用紙を封筒に入れて郵送。
  郵送先:〒510-1233 三重県三重郡菰野町湯の山温泉
      御在所ロープウエィ(株) ジュニア俳句ing係 宛

4 表彰  最優秀賞1点(ロープウエイ招待券4名分)
      優秀賞1点(ロープウエィ招待券2名分)
      入選5点(ロープウエィオリジナルグッズ:クリアファイ
           ル、文房具等)


5 審査と発表  選者:国枝隆生(「伊吹嶺」同人・俳人協会幹事)
 各シーズンの募集期間終了後2週間以内に御在所ロープウエィHP
 発表。その後入賞者に賞品発送。

6 HP案内  https://www.gozaisho.co.jp/news/60thhaiku/ 
        ここから投句用紙もダウンロード出来ます。

7 問い合せ先  御在所ロープウエィ(株) TEL:059-392-2275


19.7.23 (5054)

 昨日は夕方土砂降りの夕立ちがありました。今日は暦の上では「大暑」ということです。
去年はとても暑かったですが 今日は東日本で激しい雨の心配があるとか。
 冷夏になるのでしょうか。気になりますね。 (✩NORIKO✩)(612208)

  窯の熱足よりのぼる炎暑かな    梅田葵 『伊吹嶺季寄せ』より


19.7.22 (5053)

  
7月21日(日) 愛知同人句会!!

 昨日、21日(日)の午後1時より、7月の愛知同人句会が行われました。
 参加者66名、不在投句6名でした。
 栗田先生は10句選句、河原地先生は15選。両先生からは、選句された句の良い点を説明していただきました。そして、選外のよい句の紹介、問題のある句の指導をしていただきました。特に主宰からは、言葉の意味とイメージを正確に捉えて作句するようにという指導をいただきました。両先生ともに説明や指導がとても具体的で分かりやすかったです。

 最後に投句一覧を作成している係から質問がありました。「歳時記に載っている季語『蟬、鶯』は旧字、『蛍』は新字になっている。今回一覧表を作成するにあたって、「蝉」は歳時記に合わせて旧字の『蟬』に統一した。『蛍、螢』は統一しなかった。今後どうしたらよいか。」
 主宰は、「基本的には歳時記に従うわけだが、国語は時とともに変化するので、一概に歳時記どおりでなくてはならないということではない。」とのことでした。顧問は、「句の内容に合わせて、旧字にするか、新字にするか検討する必要がある。また句集を編む場合などは、統一する必要がある。」とのことでした。
 歳時記の季語になぜ旧字と新字があるのかという疑問は、加藤ゆうやさんに教えてもらいました。「蛍は常用漢字、常用漢字は全て新字。蝉と鴬は常用漢字外、常用漢字でない漢字は旧字で表記する。」とのことでした。なるほどと納得しました。(新井酔雪)(612112

 連絡事項として、次の3点がありました。
・全国俳句大会のあらましと投句の案内(内田陽子さん)
・「御在所ロープウエイ開通60周年記念 ジュニア俳句ing」募集の案内(国枝隆生さん)
・俳人協会愛知県支部秋季大会「西尾俳句大会」の案内(係から案内配付)


19.7.21 (5052)
 
朝から蝉が鳴いています。蝉の声と共に気温も上昇するような気配がありますね。

★HP俳句会(第241回)今月の最高得点句が決まりました。おめでとうございます!

  パレットに搾り切る青夏惜しむ  伊奈川富真乃さん(新潟県)

講評は少しお待ちください。

 安曇野の植物園で ヒマラヤの青い芥子 駒草を写しました。

  駒草に石なだれ山匂ひ立つ  河東碧梧桐 『俳句の花図鑑』より(✩NORIKO✩)(611950)

 

19.7.20 (5051)
 事務局の矢野です。
各地で豪雨の被害が出ているようです。皆様のお住まいの辺りは大丈夫ですか?
被害の無い事を 祈るばかりです。
 
 主宰は そろそろ夏休みを迎えられると思いますが、来週は試験期間とか・・・・・
最近の 動向を伺いました。以下のメールを頂きました。

 

 +++++
 すこし宣伝をさせていただきます。

『俳壇』20198月号の172頁と173頁に私の記事「月間日記――俳人たちの日常」が掲載されています。
機会がございましたらご覧ください。

「伊吹嶺」7月号の「主宰日録」をもうすこし詳しくしたものです。

ところで「主宰日録」には、わたしが最もエネルギーと時間を注いでいることが省かれています。
それは「伊吹嶺」に掲載するための「遠峰集」と「伊吹集」の選句です。
毎月ほぼ1週間、空いている時間を利用しながら選に集中しています。
現在も選句の最中です。今日で勤務先大学の前期の講義が終わりましたので、いくらか気持ちにゆとりができました。

この時期は、伊吹嶺賞応募に向けてラストスパートをかけている方もおられることでしょう。
皆さんの力作を楽しみに待っております。     (河原地英武)+++++



 
★私の住んでいる瀬戸市の「道の駅・しなの」で 俳句コンテストが行なわれています。
予想を超える応募があるようで、「伊吹嶺」の事務局で、選句のお手伝いをさせていただくことになりました。
地元の野菜や<瀬戸豚><瀬戸焼きそば>等の食品、地元の陶芸作家の作品(別棟)も販売しています。 
 近くでは、陶土を掘っている光景や岩屋堂の滝(車で10分くらい?)も見る事が出来ます。
俳人には 嬉しい場所と思います。是非!! お出かけ下さい。
詳細は、 以下です。   (矢野孝子) 

道の駅瀬戸しなの 夏の俳句コンテスト

俳句を応募して商品をゲットしよう!
期間:7月1日(月)~31日(水)
お題:夏野菜 一人2句まで
場所:情報施設に投票箱があります
商品:駅長賞、生産者の会賞、金賞、銀賞、銅賞、佳作賞
     商品は見てからのお楽しみ!
発表:令和元年8月10日(土) 「道の駅・しなの」にて!! +++++

『俳句四季』8月号「四季吟詠」に多くの仲間が入選しました。
特選の大島知津さんはじめ皆おめでとうございます!



★下里美恵子選
特選  ふらここの下青空の水たまり   大島知津
秀逸  舎利殿を花の四方へ開け放つ   中斎ゆうこ
    やはらかき畦に膝つき土筆摘む  横井美音
    城垣の反りのびやかや初燕    久野和子
    窯跡の蒼き陶片風光る      朝倉淳一
    見るだけの料理番組四月馬鹿   加藤弘一
    元号を正座で聞けり花の昼    加藤剛司
    冴え返る三和土に落す鍵の束   足立サキ子
    山あひに廃れし駅舎初蝶来    服部鏡子
    山茱萸の咲き継ぐ径や海はるか  長崎マユミ   
    さくら愛で石垣讃へ大手門    児玉美奈子
佳作  手作りの上履き入れや母子草   高柳杜士
    母の忌や白木蓮に雨静か     鈴木真理子
    草刈つて棚田への道ひらきけり  谷口千賀子
    悠久の木曾の流れや花筏     田嶋紅白
    一畝は供華の菊苗飛鳥寺     国枝隆生
    へび穴を出て背の縞のばしをり  荻野恵子
    花疲れ湯気やはらかきハーブティ 奥山ひろ子
    春愁や認知症科を受診して    森 靖子
    撫でて読む化石の句碑や春ならひ 磯田なつえ
    砦跡見ゆる城跡桜の芽      平松公代
    御堂より十三詣りの読経洩る   松平恭代
    雑木山うすもも色に芽吹き初む  鈴木英子
    小流の響く畦道下萌ゆる     日野圭子   
    春光や紙飛行機の宙返り     山口茂代
    桜東風天守閣より伊吹山     市川あづき
    春疾風押し分けタンカー伊勢湾へ 安藤一紀
    近づけばひばり鳴き止む一揆の地 若山智子
    
※記載洩れがありましたら お知らせください。


 
写真は 樹炎さんから送っていただきました。

    

サロマ湖、メルヘンの丘、はまなすの花だそうです。

(✩NORIKO✩)

    

19.7.19 (5050)
 
 終業式が近づきましたね。地方局では瀬戸市ではエアコン取り付けが間に合わず1週間早く夏休みが始まったというニュースがありました。
 孝子さんからお便りと 加藤剛司さんの写真を送っていただきました。
剛司さ~ん有難うございます!


+++++
 近所の玄関に 朝顔の鉢が置かれています。小学生が持ち帰った
観察用の朝顔と思います。夏休みが近い!事を実感する風景でもあります。
小学生が自分で名前を書いたのか・・・・平仮名が読み取れませんが、
毎朝 元気に咲いています。


 ★7月ももう半ば! 「伊吹嶺賞」の 締切りが近づきました。7月末日の消印のものまで受付けます。
と、あります。お迷いの方は、未だ間に合います。是非!応募を!!
 
 ★『俳句四季』の 応募は、7月20日が締切りです。今月の応募句の
選者は、下里美恵子さんが担当のお一人です。綴じ込みのハガキをお持ちの方、
お忘れではありませんか? 

 写真は、夕べ 俳句仲間で名古屋にお住まいの加藤君が送って下さいました。

                          (矢野孝子)

+++++

こんばんは。
先ほど通りすがりに、栄の三越前での路上ライブ見てきました。オルタナティブロックという
ジャンルのアマチュアバンドでしたが、演奏はとても上手でした。特にギターが伸びやかで
涼しげで、ちょうど頭上の「梅雨の月」とぴったりはまった感じでした。(加藤剛司)+++++


     梅雨の傘教員室の床よごす    河原地英武   句集『火酒』より

 

(✩NORIKO✩)(611670)  

19.7.17 (5049)

 
15・16日の両日 いぶきネット句会のチャットによる合評会が終わりました。文法や句の内容,
別案を示したりすることは勿論ですが 知らない場所や名所旧跡など教えていただけたり、会員さんが全国(日本列島の大きな四つの島?)にお住まいなので 興味深いことがたくさんあります。
 伊吹嶺HP俳句会の一覧もアップされ ただいま選者が選句中です。発表を楽しみにお待ちください。

そういえば今日は父の誕生日でした。大正15年は短かったと聞いています。父の誕生日の一句でも作っておけばよかったと思っているところです。
(✩NORIKO✩)(611455)


19.7.16 (5048)

 
三連休のお天気 すっきりしませんでしたね、梅雨明けはいつになるのでしょう? 
京都でも祇園祭ですが博多の祇園山笠のニュースも放送していました。 
樹炎さんから写真を送っていただきました。
  

 +++++  「博多祇園山笠」
昨日、「博多祇園山笠 」追い山の最終日でした。
私は出かけませんでしたが、友人に貰った写真を見て下さい。
お天気も上々で博多男の熱気 むんむんですね。「ホイサ・ホイサ〜〜〜。
ご笑覧下さい。  
                 樹炎 +++++  
   
 
追山笠と書いて「おいやま」と読むことは 俳句を始めて知りました。

    追山笠や男ひたすら前へ前へ    伊藤範子  平成25年作  (✩NORIKO✩)(611323)

  

19.7.15 夜(5047)

皆さま、俳人協会編「俳句カレンダー」の申込の案内が届きました。来年の俳句カレンダーには、栗田先生の俳句(揮毫)が掲載されています。奮って申し込みください。詳しくは、『伊吹嶺』の7月号91ページをご覧ください。(新井酔雪)(611203

  令和2年版 俳人協会編「俳句カレンダー」の申込案内


体 裁 月別 表紙とも13枚綴り壁掛け用
内 容 表紙 石田波郷(2句立て)
    有馬朗人・栗田やすし・松岡隆子・本井 英
    片山由美子・内海良太・藤田直子・後藤比奈夫
    高橋悦男・南うみを・増成栗人・伊藤敬子
    鷹羽狩行・今井 聖・吉田千嘉子・鈴木貞雄
    若林杜紀子・鈴木しげを・渡邊千枝子・深見けん二
    *表紙を含み514句掲載、ジュニアの俳句9句掲載
頒 価 1200円  *送料 700円
申込先 伊吹嶺カレンダー係  武田明子
    〒457-0014 名古屋市南区呼続1-3-36 1202
    TEL・
FAX 052-822-4537

*申し込みは、句会あるいはグループでまとめてください。
*数に限りがあるので、早めに申し込みください。


19.7.15 (5046)
 海の日ですね。本来は7月20日だったそうですが、祝日を月曜に移動して、連休が増えました。
意外なことに例年より気温が低いようです。お米の出来はどうでしょうか。
先週、「伊吹嶺」7月号が届きました。全国俳句大会の案内と 投句ハガキの綴込みがあります。
投句締切は 7月末日です。皆様お忘れの無いように ふるってご参加ください。
 服部鏡子さんと大島知津さんによる「新同人競詠鑑賞」も読みごたえがあります。

 愛西市(旧立田村)の蓮を見てきました。何年かぶりでしたが、今回土手に山羊が二匹いて、草を食んでいました。私が着いた時も帰る時もいつまでもいつまでも食べていました。草が大好きなんですね~ それともなかなかお腹いっぱいにならないからでしょうか。(✩NORIKO✩)(611127)

  てのひらに蓮の紅玉つゝみたし     沢木欣一   句集『往還』所収

  

19.7.12 夜 (5045)
 急に蒸し暑くなりましたね。樹炎さんから写真とお便りをいただきました。
西瓜も樹炎さんのお宅にあると こんなにも素敵になりました。 皮が薄くて実に美味しそうです。

+++++ 「 西瓜の思い出 」
 夏と言えばスイカです。
スイカの美味しい季節がやって来ました。
最近は少人数のためか?冷蔵庫に冷すためか?小玉西瓜が増えました。

どうせ食べるなら、甘くてみずみずしいスイカを選びたいところですが、
試食して見るわけにもいかず、なかなか見極めが難しいですよね。

昔から指先で叩いて自分なりに納得していますが、・・・
果たして、その音が正解なのか解りませんね。

昭和の子沢山時代には、大きい西瓜を競うように買い、井戸水で冷したものです。
目隠しして、西瓜割りや食べ競争、種飛ばしなどした夏休みが昨日のようです。

                           八尋樹炎+++++



 私は真夏(といってもお盆の最中)に生まれて 母がスイカばかり食べていたようで
私もスイカ大好き人間です。赤い部分はぜーんぶ食べて、皮だけ残すのを競っていました。
井戸水をバケツに汲んで 程よい冷たさが美味しいですね。冷蔵庫でビールのように冷やしてはだめですね。
(✩NORIKO✩)(610837)

19.7.11 夕(5044)

 樹炎さんから 海までの散歩で出合った風景を送っていただきました。いつも有り難うございます!

 +++++ 「海を見に」 
 遅い梅雨入りで、 まだ梅雨明けではありませんが、
昨日 潮の干満をする近所の川を海まで約1キロ歩いてみました。
川は海沿いまで人家が連なり(合歓の花)が満開です。

遠くから川と海の間に「潮止水門」を発見!
(防潮水門)(水位調整水門)の役目をしているのでしょうか。

薄曇りの海と空が開け潮の匂いに包まれました。
水門の橋脚や周辺護岸等に牡蠣殻 が付着しています。
これで納得、エイやボラが満潮に入るわけです。       八尋樹炎+++++


   乳牛の角も垂れたり合歓の花      河東碧梧桐   『俳句の花図鑑』より
   
  

19.7.10 (5043)
愛知同人句会の投句は、7月12日(金)が締切(必着)です。メールの方は午後6時までです。
 お忘れの無いように 宜しくお願いします。

HP俳句会の投句受付中です。締切は15日午後9時です。多数ご投句ください!!(NORIKO

19.7.9 (5042)
 新暦の七夕が終わりました。今日は曇り空で涼しさを感じています。
いぶきネット句会の一覧が 6日に配信され、会員さんがお住いの、平塚の七夕の話題や
愛媛地方紙に「AIが詠む恋の俳句」についての記事もMLにて教えていただき、
チャットを前に盛り上がっています。

 関東支部の橋本ジュンさんから記事と写真をおくっていただきました。有難うございます!
朝顔の鉢、壮観ですね!(✩NORIKO✩)(610377)


***********
毎年この時期に、関東支部と静岡支部では合同鍛錬会を実施しています。
今年は、7月7日、入谷の朝顔市にて、蒲郡句会からも参加を受けて合同鍛錬会を開催しました。
あいにくの梅雨空でしたが、静岡から11名、蒲郡句会から9名をお迎えし、関東支部ではしなの句会からの2名の参加もあり、総勢30名と盛況でした。
雨にもかかわらず、朝顔市はとても賑わっており、車道にまではみ出した鉢がずらりと並んでいる中を歩きました。
柘榴の青い実が沢山生っている鬼子母神の境内の中にも朝顔の鉢が並び、御守りを授ける時の切り火の音が続いていました。
近くの会場で句会を行いました。最高得点句をご紹介します。

 朝顔市濡れて出を待つ万の鉢  なつえ
 朝顔や寺に軒借る似顔絵師 一成
***********

  



19.7.6 (5041)
 
今日車のエンジンをかけたら 「7月6日はサラダ記念日です」と喋りました。

<「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日   俵万智>

 広島県で1年前 土砂災害がありましたね。追悼式が行われたそうです。
樹炎さんからお便りと写真を送っていただきました。最近九州地方も大雨が多いですね。
これも温暖化の影響でしょうか。そして日本が亜熱帯化している??などと思ってしまいます。

+++++

 九州の南部で災害級の大雨になりました。
梅雨入りも遅く、気象異常に恐怖を覚えます。

 九州南部一帯に厚い地層として分布する シラス (地質)火山灰であるため、
土砂災害も半端ではありません。今後も危険をはらんでいます。
繰り返される災害に命を亡くされた お方もあり冥福を祈ります。
   
1日2回、ゆるやかに高くなったり低くなったり、
潮の満ち引きする川を散歩すると、思わぬ生き物に出会います。
昨日は(ボラ)の集団、引潮時には(亀)が浅瀬をのんびり歩いていました。
ご笑覧下さい。
                    八尋樹炎+++++

   亀の子の潜む気配や螢沢    清水弓月   『伊吹嶺季寄せ』より


  

 昨日の落書で 黒色と青色の変換が上手くできず すべて黒にしました。
以前もそういうことがあったようです。原稿といえる編集ページでは色指定出来てもアップロードすると違う色が混ざることがありました。コンピューターの基礎的なことが分っていない私ですので、ホームページビルダーは、なかなか難しい相手です。
私の入力間違いもあるかもしれません。その時はお報せください。
(✩NORIKO✩)(610063)


19.7.5 (5040)
 
大雨は東海地方はさほど被害もなく過ぎていき、ホッとしました。
鈴木英子さんからお便りをいただきました。ありがとうございます!

+++++
   「私たちの巣はどこ?」

 伊吹ネットの皆様、知立句会の鈴木英子です。今年の梅雨は荒梅雨模様で、よく降りました。
ちょっと哀れな燕の話です。

 私は、お稽古の弟子たちが通ってくれる時に、駐車場が足りないので、すぐ近くの家が空き家になっていて、そこの駐車場を2台分借りています。しかし、この度、その家は取り壊されて更地にされました。

 その家の車庫の梁に毎年燕が巣を作って雛をかえしており、私は楽しみに見守っていました。取り壊しの工事は6月の初めから始まり、燕は雛育ての後半だったようです。親燕は当然どこかへ行ってしまいました。多分雛はつぶされたと思います。

 工事は6月の半ばに終わりました。このあいだ、梅雨の中休みの時、私が早朝ごみ出しの時のことです。その空き地の巣があったと思しき地面に、燕の親鳥が2羽いるではありませんか。水を飲んでいるようでもあり、その地面を離れません。私はかわいそうに思いましたが、見つめるだけでした。この親鳥は来年はどうするのでしょうか。燕というものは私は空を飛んでいる時か、電線に止まっている姿しか見ません。辞書で調べましたが、燕は水を飲む時でも飛びながら、口に入れるそうです。地面に居る燕は初めて見ました。

 私の息子は、人間の都合で巣を壊し、燕がかわいそうだと言います。しかしその家は50年前にその地に建てられ、その後燕が住み着いたので、どっちがどうとは言えないと思いました。何にしても哀れなことではあります。
 さて、燕について
*燕一般・燕来るは春の季語  *燕の子、二番子などは夏の季語  *燕帰るは秋の季語
二番子の見分け方を俳句の先輩から教わりました。
 なお、私の弟子たちの駐車場は、その大家さんが空き地を貸してくださっています。  (鈴木英子)
+++++


   売家札貼られし軒に燕の子    田中さくら   『伊吹嶺季寄せ』より


 近所のマンションの一階のパン屋さんの軒に、燕の巣がありました。パン屋さんが店じまいし、燕の巣もなくなりました。母の生家は農家の間取りで 玄関を入ると燕の巣があり 毎年燕が来て、その時期には三和土に新聞紙が敷いてありました。家を建て直した年までのことです。今は農小屋に来ているのかなあ???今度聞いてみようと思います。
(✩NORIKO✩)(609926)

19.7.4(5039)

 おはようございます。九州で記録的豪雨、東海、東日本でも大雨のようです。皆さんお気を付けください。
留守中、アップしてくださった酔雪さん徒歩さん、記事を提供してくださった皆様有難うございました。

いぶきネット句会では6月の句会報も配信され、7月の投句期間となっています。
どなたでも参加できるHP俳句会は7月15日が投句締切です。

+++++
いぶきネット句会のみなさま

■ 第 178回 いぶきネット句会 (令和元年 7月)投句締切りのお知らせ ■

明後日、 5日(金曜日) 午後9時締切り です。 早めにお送りくださるようにお願いいたします。

昨日は、蓮をお目当てに法金剛院へ吟行でした。
蓮の他にも紫陽花や何種類もの花が咲いていましたが、桔梗もぐんと丈を伸ばしていました。
詠みたい気持ちもあったのですが・・・ 秋の季語だからと自分に言い聞かせていました。

源氏物語に登場する「朝顔」は桔梗を指すそうですね。(哲半)

 朝顔も、西瓜も秋、上野の西洋美術館でも木槿が咲いていました。季語分類のずれには悩みますね。
素敵な写真も有難うございました。(✩NORIKO✩)
(609810)

19.7.2(5038)

 今晩は、松井徒歩です。
 今日は京都句会でした。
 今日の吟行は、法金剛院。
 京都駅から嵐山方面への山陰線は半分以上は外国人でした。
 法金剛院の裏山は双ヶ岡と云い、兼好はこの山の西麓の地で『徒然草』を執筆したそうです。
 吟行は蓮の花が目当てでしたが、池の蓮はまだ咲いていなくて鉢の蓮の花だけでした。

  梅雨の蝶佛足石を離れざる  俊雄
  各々に名を負ひ蓮の花開く  悦枝
  朝の雨ためて蓮華の傾ぎたる 佳子
  蓮の葉の水転がして掌へ   英武



    松井徒歩

19.7.1 (5037)

 事務局の矢野孝子さんから原稿依頼がありました。よろしくお願いいたします。(新井酔雪)(609476

★いぶきネットの「購読申し込み」や「お問い合わせ」へメールが届きます。

 皆さ~ん! 「伊吹嶺」のホムページに目を止めていただきまして、有り難うございます。

 文字化けのメールが多く入ります。メールを頂いた方には、その日のうちに返信をするようにしていますが、4・5日しても返信メールが届かない時は、発行所へハガキで申し込んでください。
以下 発行所の住所です。 宜しくお願いします。

  〒525-0027  滋賀県草津市野村5丁目26-1
  伊吹嶺発行所 宛て  FAX 050-3737-8623

★小学生の孫との会話です。孫は今、サッカー少年になりました

 おばあちゃん、サッカーは季語? 半袖は? おばあちゃんと「プレバト」の特待生とどっちが俳句が上手?
  (言いたいこともありましたが、そこはサラリと・・・・テレビに
   出る程だから特待生の方が上手と思うよ!と答えました。)

 じゃあ・・・なつきさんは 俳句が上手?すごいの?
  (上手だけれど、もっともっと上手な人も 沢山いるよ。)

 「プレバト」が、俳句の話題の基準になっているのは、孫だけでも無いようです。
 以前は、句会に誘っても、聞く耳を持たなかった人たちが、「そうそう、プレバトでもそう言っていたね。」と、話の中に入って来て貰えるようになりました。
少なからず、句会への参加の切っ掛けになっていると思います。
「プレバト」に感謝!!です。
今後は、一過性で終わらないで、文芸としての俳句!に、定着して行くとよいですね。
(矢野孝子)



19.6.29 (5036)

 皆様、八尋樹炎様から落書の原稿をいただきました。七夕の話題です。
 七夕は、新暦で行う所と旧暦で行う所があります。皆様の所ではどちらでしょうか?
子供の頃は、町内や家でも七夕を行なったものでした。大人になった今はご無沙汰です。(新井酔雪)(609224

  「七夕まつり」

 
流石に文月近しです。駅舎に笹の七夕飾りを見つけました。
近付いて見ると、何と五色の短冊に可愛い彦星・織姫の折り紙が吊るされて、願い事が書かれています。近所の園児らの恒例のお飾りらしいのです。

 天の川の恋物語・中国の後漢時代に生まれた星伝説だそうです。
日本では、江戸幕府が七夕を年中行事にして、寺子屋の普及や裁縫の上達を願っていたそうです。(八尋樹炎)


        

19.6.27 (5035)

  
主宰がテレビに出演!!  奮って「伊吹嶺賞」へ応募を!!

 皆さま、事務局の矢野孝子さんより、お便りをいただきました。河原地主宰に関わる日報です。
 主宰は、日々忙しくされているようです。主宰と矢野さんの連絡は、Eメールを利用しておられますが、主宰からの返事は、お昼の休憩時間か、夜遅くになるそうです。
 写真の白いバラは、エンプレス・ミチコ、赤いバラはプリンセス・ミチコだそうです。春日井の王子製紙の薔薇園で撮影されたものです。(609004)

★主宰のテレビ出演
 今月28日(金)と29日(土)、大阪でG20サミットが開かれますが、河原地主宰がコメンテーターとして、関西のテレビに出演されるそうです。
 6月29日(土)「おはよう朝日 土曜日です」(朝日テレビ午前6時30分~8時生放送)に出演し、G20大阪サミットについて解説されます。出演時間は午前7時からの予定です。
 関西エリアの皆さ~~ん、ぜひご覧ください!!


★「伊吹嶺賞」の応募について
 先日の愛知同人句会で、主宰が『伊吹嶺賞に、ぜひ応募してください』と言われました。
 迷ってみえる方もあるかと思います。自分で作った句をまとめる良い機会です。まとめる楽しさを実感できると思います。奮ってご参加ください。
 詳しくは「伊吹嶺6月号の90ページを読んでください。締め切りは、7月末日消印有効です。是非!是非!ご応募ください。


19.6.26 (5034)

  第4土曜日は欅句会の定例会です!!

 皆さま、伊吹嶺関東支部の橋本ジュン様から、落書の原稿が寄せられました。橋本さんが所属している欅句会では、毎月吟行して句会を行なっています。積極的な取り組みが素晴らしいですね。(新井酔雪)(608907

 第4土曜日は、関東支部・欅句会です。毎回午前に吟行を行っています。今回の吟行は、鶯谷駅南口から入谷方面へ。7月6日、7日、8日に開催される「入谷・朝顔市」の下見を兼ねて歩きました。

 鬼子母神では、紫陽花と花ざくろが盛りでした。ざくろの花が、子規の句碑や畳針供養の碑へたくさん零れていました。

 そのあとは小野照岬神社へ。途中、土砂降りの雨に襲われました。15分くらい歩道橋の下で足どめでした。境内では降ったり止んだりでしたが、万緑を楽しみました。

 梅雨もあと少しでしょうか。いよいよ7月、夏本番ですね。また来月も吟行を計画します(7月は27日)。欅句会員以外の方の参加、大歓迎です。多くの方のご参加をお待ちしております。どなたでもご参加ください。


 連絡先:橋本ジュン birdlandjazz@mac.com  090-3454-9348


19.6.25 (5033)
 おはようございます。毎日蒸し暑いですが、朝はまだ涼しいですね。
この頃は夕方から扇風機のお世話になっています。

角川の月刊誌『俳句』の入選句を教えていただきました。みなさ~ん おめでとうございます!!


★小林貴子選
  秀逸  踏み減りし踏絵のマリア微笑みぬ   富田範保
★朝妻力選
  佳作  妻を恋ふ防人の歌碑よなぐもり    佐藤とみお
★岩岡中正選
  佳作  啓蟄や大江戸線のエレベーター    佐藤とみお
★井上康明選
  佳作  暁の千木に弾めり恋雀        西村信子


※記載漏れがありましたらお知らせください。写真は以前クレマチスの丘(静岡県)で写したものです。
 (✩NORIKO✩)


19.6.24 夕 (5032)
 毎年、奥の細道むすびの地「大垣」にて 芭蕉蛤塚忌全国俳句大会が行われます。
今年の大会は10月20日です。
一般の部門の事前投句の締切は、令和元年7月10日、小中高校生の締切は7月12日 (消印有効)です。

詳細は ⇒  【こちら】

投句料納入方法等、ご確認のうえご応募ください。インターネットからも投句が出来ます。
(✩NORIKO✩)(608695)

19.6.24 (5031)
 
熱田まつり献納俳句大会表彰式が 6月23日(日)熱田神宮文化殿講堂で行われました。
克江さんから入賞、入選のお知らせをいただきました。皆さまおめでとうございます!


★奉賛会会長賞   
  摺り足の柔道の形熱田祭      松平恭代   
★奉賛会賞   
  新樹光令和の御代に栄あれ     金田義子
★入選    
  金的を射し残身の涼しさよ     伊藤克江

当日句会   選者賞 題「汗」
★金森直治選
  旨寝児の背より抜きたる汗タオル   伊藤克江
★田畑龍選
  汗流し子供獅子追ふ幼なき児     金田義子

 6月のHP俳句会の結果が発表されました。
今月の最高得点者は、うさぎさん(愛知県)、ぐさん(神奈川県)、吉沢美佐枝さん(千葉県)でした。同点3名ですので、今月の副賞はありませんm(__)m。7月もふるってご投句ください。

 25日からしばらく留守をします。落書は記事がありましたら 酔雪さんにお願いしてあります。よろしくお願いします。(✩NORIKO✩)


19.6.23 (5030)
 
今日は沖縄戦が終わって74年 沖縄慰霊の日です。
沢木欣一先生は 1996年『沖縄吟遊集』を出版されました。
栗田やすし顧問も 沖縄に思いを寄せ、幾度も沖縄を訪問されています。句集『半寿』に21年間のうちに詠まれた160句の沖縄の句が掲載されています。

    
一匹の蟻地を這へり沖縄忌    前書き 摩文仁の丘  栗田やすし  句集『半寿』より
          
    慰霊の日礎にすがり婆泣ける 
 
礎(いしじ) 前書き 平和祈念公園  

 朝のテレビでは 語り部の方も高齢となられていく中 沖縄戦の記憶を引き継いで伝える人を育てる活動を放送していました。

+++++
 
樹炎さんから お住いの周囲の写真を送っていただきました。いつも有り難うございます。

荷物整理に帰宅して、散歩に出てみました。
田舎はのんびり時間が過ぎています。草刈の最中で、目の前を雉の夫婦が歩いています。

息を止めて、カメラをズームアップ・・・青田に映る雉の色の美しいこと。
一望に田水が光り紋白蝶が影を曳いています。葱坊主が「見てくれ」と言わんばかりの
整列に圧倒されます。(匂い)にも・・・
庭にお歯黒とんぼが羽根を畳んでいます。 母の忌近しです。 田舎の寸描です。
                  (八尋樹炎)+++++

  

令和の時代も平和が続いていきますように。(✩NORIKO✩)(608485)


19.6.20 夜(5029)
蒸し暑くなりましたね。
『俳句四季』7月号<季語を詠む-パイナップル>に 「四季吟詠」の選者でもある
下里美恵子さんの次の句が載っています。


    
 起伏なす鳳梨畑や空青し   下里美恵子


「四季吟詠」には次の方々が特選・入選でした。おめでとうございます!

★今瀬剛一選
特選 榛の花村を貫く沢の音   磯田なつえ        

★田島和生選
秀逸 荒畑に瑠璃を散らして犬ふぐり  福田邦子
   舷で見上げ湖北の飛花落花    若山智子
   潜るたび嘴に光や残る鴨     奥山ひろ子
佳作 小流れの水口さやに陽炎へり   谷口千賀子

★加古宗也選
秀逸 菜の花のかなたに浮かぶ石舞台  国枝隆生
   靴と靴たたいて春の泥落す    加藤弘一
佳作 初午の露店に開く鍼灸所     野島秀子
   里川の水匂ひけり風生忌     長崎マユミ
   指先を泥へ突つ込み野芹つむ   松平恭代

★加藤耕子選
秀逸 手に馴染む母の擂粉木木の芽和  大島知津


※記載漏れがありましたらお知らせください。(✩NORIKO✩)(608118)



19.6.19(5028)
 昨夜、新潟と山形で 強い地震がありました。毎日のように地震のテロップが、、気になりますね。

6月17日の満月は「ストロベリームーン」だったそうです。
樹炎さんから 写真を送っていただきました。綺麗に撮れていますね~~~


 +++++マンションの高みから雨上がりの雲間を泳ぐ満月を撮ってみました。
綾子先生の「門を出て五十歩月に近づけり」   綾子
を思い出しながら・・・
転居したマンションから、海まで歩いて1キロ位らしいのですが、
朝の散歩で川に、まさかの(エイ)が 満潮に入って泳いでいます。
信じられずに、目をこらして、何度も確かめました。しかも番!
涼しい日を選び散歩の足を延ばして海まで歩いてみます。
ご笑覧下さい。
              (八尋樹炎)+++++

  

コニカミノルタの「星空ガイド」によると、アメリカでは6月がイチゴの収穫期であること、また夏至の頃の月は赤みがかることが多いことから、6月の満月にこの呼び名がついたといいます。好きな人と一緒に見るとその人と結ばれるという言い伝えがあるそうです。 番のエイは満月に誘われて現れてくれたようですね。
(✩NORIKO✩)(607945)

19.6.18(5027)
 お天気ははっきりしませんが、今が一番日の出が最早の季節だそうです。
遮光カーテン・雨戸を閉めていないと 早くから明るいですね。
 犬山市の俳句部門で事務局のお仕事をなさっている 酒井とし子さんから年間賞のお知らせをいただきました。
有難うございます!


★犬山文化協会文芸部では観光俳句を犬山城・犬山市内・明治村等3ヵ所に応募箱を設置(如庵は修復工事の為休み)して、毎月、入選された人に入選ご通知をしております。
その集大成として毎年年間優秀賞も授賞しています。
平成30年度の賞が決定して下記の伊吹嶺の方が入選されました。(酒井とし子)

    平成30年度犬山観光俳句年間優秀賞 (敬称略)

◎犬山城・城下町賞
 潜り戸の乳鋲の錆や冬に入る   池田春美 

◎明治村賞
 坐漁荘の玻璃のゆがみや新樹雨  酒井とし子

◎秀逸賞 
 拭き上げて冬日差し込む細格子  内田陽子 


池田さん 酒井さん 内田さん おめでとうございます!

 

写真は名古屋で開催中の「田中達也-ミニチュアライフ展」での作品「スシ・ロコモ-ティブ」と、私が好きな「地球は甘かった」のマウスパッドです。「ひよっこ」のオープニング映像を飾ったアーティストですね。
(✩NORIKO✩)(607782)


19.6.16 (5026)

  6月16日(日) 愛知同人句会!!

 本日、16日(日)の午後1時より愛知同人句会が行われました。
句会は、参加者67名、不在投句8名でした。

 句会が始まる前に、係より河原地主宰、栗田顧問の句会指導へのお礼がありました。
また、栗田先生の誕生日6月13日をお祝いして、バラの花の贈呈がありました。

 栗田先生は10句選句、河原地先生は15選。両先生からは、具体的にそれぞれの選句された句の良い点、また問題のある句の指導がありました。

 句会の終りには、次の2点が連絡されました。
・『伊吹嶺』の7月号に伊吹嶺全国俳句大会の案内が掲載される。今回は、10月20日(日)に行われ、河原地主宰の還暦をお祝いするものである。
・俳人協会愛知県支部 秋季俳句大会(西尾俳句大会)が、10月27日(日)、西尾市文化会館で行われる。(新井酔雪)(607503

     

19.6.15 (5025)
〓 第 177回 いぶきネット句会 (令和元年 6月)合評会のお知らせ 〓 

合評会はいつものように、15日(土曜日)16日(日曜日)の両日
  午後9時から行います。 投句一覧・選句一覧をご用意の上
  伊吹嶺フォーラムのチャットルームへお集まりください。


日本漢字能力検定教会が、受験者約70万人の名前を基に名付けで使われる
漢字の傾向を調査しました。幅広い年齢層に及ぶ調査から・・・ 減少が顕著なのは・・・

61~65歳の女性は70%以上が「~子」という名前だったのに、
96年以降に生まれた女性は5%だそうで、
男性の「~夫/雄/男」なども60年頃を境に激減し、20代未満は0.15%だとか。
キラキラネームは聞き覚えのある言葉ですが、対義語としてシワシワネームとも言うそうですね。
私の生まれ年はオリンピックでしたので、五輪男(いわお)というピカピカネームの友人がいます。(哲半)

 五輪男さんは初めて聞きました。あと5日後に東京2020オリンピック入場券の当選発表がありますね。
写真は樹炎さんから送っていただきました。我が家のアガパンサスは、まだ蕾です。

  
(✩NORIKO✩)(607296)


19.6.14(5024)
 晴れていましたが風が出てきて、これから天気が崩れるのかな?と思っています。黒南風でしょうか。

 酔雪さん、栗田顧問の句集『半寿』ご紹介有難うございました! 1ページに三句掲載されていて、
掲載句数も多くてとても充実した一冊です!

 傘寿 米寿は知っていましたが、半寿は知りませんでした。
栗田先生は お若く見えるのは勿論ですが、歩くのもとても速いです。先月私が東京から名古屋へ帰る日に、混雑した東京駅の通路で風のように颯爽と向うからこちらへ歩いて来られたのが なんと、栗田先生でした。

★HP俳句会の投句〆切は 明日15日(土)午後9時です。皆さまふるってご投句ください!

 樹炎さんから 紫陽花の競演の写真を送っていただきました。いずれもご自宅の紫陽花だそうですよ。

   紫陽花に雨足荒き誕生日    八尋樹炎    句集『玄界灘』より

  

  (✩NORIKO✩)(607182)
 


19.6.13 夕(5023)

  栗田顧問の第5句集『半寿』出版!!

 この度、伊吹嶺顧問栗田やすし先生による第5句集『半寿』が角川書店より出版されました。
 この句集には、平成20年より平成30年に至る11年間の作品のうち、340句が収録されています。そして、巻末には、平成10年より平成30年に至る21年間に沖縄で詠まれた作品のうち、160句が収録されています。これらの作品は、「伊吹嶺」誌に掲載された句やその他に発表した千余句の中から選ばれています。
 句集の題名『半寿』は、耳慣れない言葉ですが、「半」の字を分解すると「八十一」になります。栗田顧問は、昨年613日に81歳になったところから、自祝の意味を込めて名付けられたそうです。(新井酔雪)(607072)

   振り向けば一筋の道寒明忌    帯文の巻頭の句・自選句

 上記の句は、帯文の巻頭に掲載された句です。松尾芭蕉晩年の「わが言い捨てし句々、一句として辞世ならざるはなし、遂に無能無才にしてこの一筋につながる」と言い放った言葉(『幻住庵記』)に通じる句だと思います。また、寒明忌は河東碧梧桐の忌日です。この句は、碧梧桐研究の第一人者である栗田顧問のこれまでの俳句人生を端的に表した句と言えます。

 さらに、帯文には、「故郷を、師を、旅の感興をやさしい眼差しで詠う。赤富士を妻と仰ぎ、孫の進学を喜ぶ家庭人でもある。」とあります。句集『半寿』を読んでみますと、その通りだということが分かります。
 以下、帯文に従ってそれに該当する句を抜粋して紹介します。

   咲きゐるや遥か母郷の彼岸花   平成20年作
   父母の亡きふるさとの山眠りをり 平成20年作
   覚めてなほ母の声する春の夢   平成21年作
   春落葉青年たりし父の墓     平成22年作
   流灯の列先頭は父ならむ     平成22年作
   母恋へば軒風鈴一つ鳴る     平成26年作


 ここに紹介した句以外にも、ご両親を詠んだ句が多くありました。栗田顧問にとっての故郷とは、まさにご自身のお父様であり、お母様であることが分かります。

   師は遠し赤富士妻と仰ぎ見る   平成20年作
   富士見しと日記に書けり欣一忌  平成23年作
   今もなほ師の手の温み綾子の忌  平成23年作・自選句
   綾子生家柱に凭れば秋の風    平成25年作
   泰然と色変へぬ松欣一忌     平成27年作・自選句
   師を忍び買ふ焼栗の一袋     平成30年作


 この他に師を詠んだ句は多くあります。どの句も師との思い出に繋がる句であり、栗田顧問の両先生を慕うお気持ちが綴られています。沢木欣一先生、細見綾子先生は、俳句の師であるとともに、人生の師であったとも言えるのではないでしょうか。

   
放牧の牛艶やかや隠岐の秋    平成20年作
   実梅売るみすゞの町の乾物屋   平成21年作
   妊りの土偶西日に
掌を合はす   平成21年作
   壁青きカフカの家や夏つばめ   平成24年作・自選句
   花奪ひどつと崩るる人やぐら   平成25年作
   炎熱や被爆時計の針歪む     平成25年作


 この句集で一番多いのは旅の句です。俳句の仲間やせつ子夫人とともに吟行されたときの句と思われます。

   駆け寄つて来し合格の子と握手  平成23年作
   旅立ちの妻を見送る懐手     平成24年作
   笹鳴きを聴きしと妻のささやける 平成25年作
   妻と乗るお紅の渡し花の昼    平成27年作
   子は遠し飾兜を床に据ゑ     平成28年作
   母の日の妻へ一輪庭の薔薇    平成28年作


 家族の句では、お子様、お孫様を詠んだ句もありましたが、奥様を詠んだ句が一番多かったです。日常生活での奥様との関わりを詠んだ句以外にも、吟行にご一緒されたときの句も見受けられました。どの句も、栗田顧問の家族への温かい眼差しが感じられました。

   みやらびの句碑をなぞれば春の雷 春・自選句
   トーチカに弾痕あまた梯梧炎ゆ  春
   蜥蜴這ふ砲火に焦げし洞窟の口  夏・自選句
   負け牛の目の血走れる炎暑かな  夏・自選句
   絣織る音のこぼるる萩の路地   秋
   月照らす首里王城に楽流れ    秋
   赤土の幾万の霊甘蔗の花     冬・自選句
   甘蔗時雨入るを許さぬ自決豪   冬


 この句集の一番の特色は、終章Ⅵに「沖縄」篇を設けたことです。Ⅰ~Ⅴの章は編年順ですが、「沖縄」は四季別に収録されています。沖縄の風物が詠まれていますが、一際目を引くのが、沖縄戦の戦跡の句です。一読胸を強く打つものがあります。あとがきには、「沖縄戦を思い戦跡を訪ねて詠んだ句を含んでいることから、はからずも鎮魂の章というべきものとなった。」とあります。

 最後に、帯文に掲載されている自選句を紹介します。12句掲載されていますが、まだ紹介していない4句です。

   ふるさとに旅人めきし冬帽子   平成21年作・自選句
   山積みの古書如何にせん木瓜の花 平成21年作・自選句
   厨の灯消せばにはかにつづれさせ 平成21年作・自選句
   慰霊の日礎にすがり婆泣ける   沖縄篇・夏・自選句


 ☆詳しくは【こちら】をクリックしててください。


19.6.13 (5022) 
 今日は貴重な梅雨晴れ間になりそうです。早速シーツを洗いました。
樹炎さんから写真や近況をいただいています。


+++++  昨日我が家に雑用で帰りました。
音立ててダムからの放水が堰を超えて急ぎます。
田植え時の懐かしい 水や草木の匂いにホッとするのは、日本人特有の風土でしょうか・・・
留守した玄関の入り口に、可愛い落書きが・・・宇宙人か?昔とは随分変わりましたね。
裏庭に回ると梔子の香りが嬉しく、紫陽花も満開です。
休め窯の真上を覆う、大楠に百千鳥、風に支えを探す朝顔のつる。自然の逞しさを感じます。
                  八尋樹炎+++++

    


   薄月夜花くちなしの匂ひけり   正岡子規

   口なしの花はや文の褪せるごと  中村草田男   いずれも『俳句の花図鑑』より

(✩NORIKO✩)(606985) 
 
      

19.6.12 (5021)

 徒歩さん 葦毛湿原吟行のアップを有難うございました。40分の本降りを耐えた甲斐がありましたね。
ネット句会の選句一覧(名前なし)が配信されました。皆さんの選句と評を読むことも勉強になります。

今週末は曇りがちのようです。ダムの水は大丈夫でしょうか。
写真は樹炎さんから送っていただきました。椿の実、ブルーベリー、青柿です。(✩NORIKO✩)(606858)

   青柿に陶器の固さありにけり    河原地英武

   本棚に青柿二つ子規祀る      栗田やすし

子規の「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」の句は教科書にも載っていて小学生でも知っているようです。
それで、「柿」といえば子規を思い出しますね。
栗田先生が中日ビルでの伊吹嶺句会で発表されたことを覚えています。
子規が若くして亡くなったことと「青柿」を配して絶妙な一句と感じ入りました。

    

19.6.11 (5020)

 昨日は男組の吟行でした。
 雨の中豊橋の葦毛湿原を散策しました。
 バスを降り、歩き始めて40分ほどが一番ひどい降りで、木道から足を踏み外したりと大変でした。
 始めの頃の空元気もなくなり、もう歳時記を開いて題詠で詠もうかと諦めかけたら、雨も小降りになってきました。
 時鳥の鳴き声がしたり、笹百合、野花菖蒲、等にも目がゆくようになり、やっと吟行らしくなりました。

  遠山の狭間煙れり時鳥    徒歩
  荒梅雨や山路の沢に足とらる 和嗣
  木道の軋みかすかに野花菖蒲 酔雪
  不如帰雨に烟れる山近し   一紀
  笹藪に放置の榾木梅雨茸   隆生



   松井徒歩


19.6.10 (5019)
 よく雨が降り、梅雨寒を感じています。カーディガンなどはおるものを着ています。
伊吹嶺6月号が届きました。

 今月は、第13回「伊吹嶺」新人賞と、第11回「伊吹嶺」秀句賞の発表と選考経過、
審査感想が掲載されています。あらためて紹介します。

 新人賞   高柳杜士
 秀句賞   掌の中の飛蝗の脚の強きかな   高柳杜士

 また、中山敏彦さんの追悼特集として「中山敏彦25句」(千草句会抄出)と、
「中山敏彦氏を悼む」 として野島秀子さんがあたたかい文章を寄せておられます。 

      
日溜りの雪消えて生ふ千草の芽   中山敏彦

      乗込鮒赤き浮葉を跳ね飛ばす     

      リラ薫る日和や妻の誕生日     

      とろろ汁すする広重版画の間      

      孫と酌む金粉ひかる年の酒      


 お孫さんは成人していらっしゃたのですね。私もそんな日が来ると良いなあと思いつつ・・・
 中日ビルで句会があったころ 同じ地下鉄の駅から偶然ご一緒しました。
中山さんは 市バスを使わず ご自宅が近いからと 颯爽と歩いて帰宅されたこと
句会でお会いすれば 気さくに声をかけていただいたことも思い出しています。

  (✩NORIKO✩)(606655)

19.6.9 (5018)
 
哲半さんから見た目も素晴らしい和菓子の写真を添えてお知らせをいただきました。

◇◆ 第 177回 いぶきネット句会 (令和元年 6月)選句締切りのお知らせ ◆◇

明後日6月10日(月曜日)午後9時選句の締切りです。

締切りまでに、出来るだけ早めにお送りくださるようお願いします。

先日、ある方から夏の菓子を頂戴しました。家内が『銘
』に迷っていたので、私がスラスラと
答えると、不思議そうな顔をしていました・・・ なぜ分かるか?  そりゃ、季語ですから!(哲半)

  

 
答えは【青梅】【鉄線】【紫陽花】です。日本人の繊細な感覚と技術は素晴らしいですね。
(✩NORIKO✩)(606522)

19.6.7(5017)
、名古屋は朝から雨で、だんだん強くなっています。梅雨入りと思うのですが、今日の天気予報は、非常に強い雨に注意とのことでした。皆さまもお気を付けください。

 愛知同人句会の投句は本日が締切です。メールの方は午後6時までにお願いします。

 昨日 いぶきネット句会投句一覧が配信されました。 10日午後9時までに選句と特選句評を送ります。 それを係の人が纏めるのですが、複数の目で間違いがないか確認してから選句一覧(作者名なし)が配信されます。

 写真は樹炎さんから送っていただきました。赤い紫陽花珍しいですね!
(✩NORIKO✩)(606270)

19.6.6(5016)
 6月6日 カレンダーに「芒種」と記してありました。
樹炎さんから写真をいただきました。有難うございます!
気象庁は 「・・・・地方が梅雨に入った模様です」と最近言いますね。

+++++
 九州では、はや 梅雨入りの空気感です。薄曇りの空に、太陽がぼんやり顔を出しています。

島々は霞がかかり輪郭がはっきりしません。

留守に摘果しなかった枇杷が鈴生りで甘味は有りますが、半分は鳥の餌になっていました。

白い紫陽花・種類が多い花です。野アザミに紋白蝶が群れています。

 糸島の前原平野の麦秋です、遠くに麦藁焼きの煙が立ち込めて、この時期ならではの情景です。

臭覚の記憶は母とつながり、心満たされるものです。
                              (樹炎)+++++


     


   麦秋や母の便りの旧漢字    栗田やすし  『伊吹嶺季寄せ』より

   角材の芯の薄紅梅雨兆す    河原地英武   句集『火酒』所収

  ドライアイの私は梅雨が好きです。(✩NORIKO✩)(606143)

19.6.4 夜(5015)

 今日6月4日は京都句会でした。
 洛北岩倉の実相院~石座神社~岩倉具視幽棲旧居と吟行しました。
 実相院は秋の紅葉が床板に映る「床紅葉」で知られていますが、今日は新緑が映り込む「床緑」でありました。
 天気も良く薄暑を感じる日でした。

  木の枝にもりあを蛙身じろがず 英子
  舞殿は風のぬけ道青楓     恵光
  北山の風の濡縁梅青し     佳子

 河原地主宰はぎっくり腰でご欠席でした

  腰病めり雨戸の守宮放りし夜  英武




    
松井徒歩


19.6.4 (5014)
福岡の樹炎さんから 令和の6月の風を送っていただきました。いずれも伝統がある行事ですね。


+++++早いものでもう6月、梅雨入り間近ですね。
 願わくば穏やかな雨季で済みますように・・・

     飛梅ちぎり
 あの 新元号「令和」の地 大宰府天満宮で」「飛梅ちぎり」がはじまりました。
 粛々と一個一個巫女が拾い集める様も神事です。
          
    博多山笠始動
祭り一色に染める「博多祇園山笠」の各流れが準備作業をはじめました。
 この日から、祭りの正装とされる長法被の着用が解禁になります。
 今年も、肩で風切る(のぼせもん)の博多です。「オッショイ!」。
  
     菩提樹まつり
 福岡の東区「恵光院」で弘法大師の生誕を祝う菩提樹祭りがあり、
 着物姿の女性たちが、その清々しい香りを楽しんでいました。
 菩提樹の花を見たことがありません。行ってみたいものですが・・・

      以上地方紙ななめ読み          (八尋樹炎)+++++

    

「ワッショイ」でなく「オッショイ」ですか!!いっそう鯔背なひびきがありますね。(✩NORIKO✩)
(605890) 


19.6.2(5013) 
 鈴木英子さんは、先月、50年続いているお仲間と湖北にも行かれたそうです!良かったですね。

+++++「湖北紀行」

 伊吹ネットの皆さま知立句会の鈴木英子です。私は5月26日~27日に、湖北の長浜に行きました。それは、亡き夫の有志の同級会に出席するためです。この会は、約50年間欠かさずに行われており「やろう会」と称し昔は8人でしたが、主人がなくなり、もう一人は事情があってお見えにならず、今は6家族です。60歳になってからは、夫婦同伴で参加します。私は亡き夫の縁を大切にして、参加させていただいております。

 さて、この旅行で私は特に二つの感動に出会いました。一つは湖北から見た伊吹山の美しさ、もう一つは「琵琶湖周航の歌」を竹生島への就航の、静かな湖で実感したことです。

まず、米原~長浜へのJR線から見える伊吹山は、新幹線で見慣れている力強い偉容の山とは違い、優しい兜型の独立峰で、夏霧の中にうっすらと見える美しさは感動に値するものです。そして、長浜駅の改札口を出ると、湖側は西口、東口は伊吹口となっていました。2日目に、ホテルの近くの船着き場から竹生島行きの船に乗り、湖へ出ると、また美しい伊吹山が見えます。長浜から竹生島への片道30分の航行でしたが、湖は静かで天気も良く、美しい湖北を満喫しました。

二つ目の感動は、国民的歌謡の「琵琶湖周航の歌」の背景を実感したことです。「我は湖(うみ)の子さすらいの、旅にしあればしみじみと~」で始まる歌のメロデイは懐かしく加藤登紀子さんの歌で一世を風靡しました。この歌は大正から昭和の初めにかけて三高のボート部の愛唱歌としてまた寮歌として知られています。実はもう一つ「琵琶湖哀歌」という歌が存在します。それは1941年金沢四高のボート部八名と三高の部員三名が、琵琶湖で遭難し、それを悲しんで作った歌でいまも存在します。メロデイはとても良く似ています。こちらの曲は竹生島からの帰りの船で流してくれました。

前日の再会を祝した宴会では、カラオケ大会で、琵琶湖周航の歌に始まり、とりは、仲間の一人で謡をたしなんでいらっしゃる方がいて、謡曲「竹生島」と「令和を寿ぐ」謡曲でした。とても美声でした。お仲間の方々は皆様陽気で誠実な方ばかりです。だから長く続いているのです。幹事さんに感謝です。

(鈴木英子)+++++

竹生島か墳かこんもり夏のゆめ   宇佐美魚目     (大型俳句検索より)


 
私がうんと若い頃、伊吹山や琵琶湖には叔父に連れて行ってもらった記憶はありましたが、回数も少なく、伊吹山や近江の国の良さは、なかなか分かりませんでした。俳句を始めてから知ったことがとても多いです。英子さん、またお出かけ情報送ってくださいね。写真は何年か前写した竹生島です。(✩NORIKO✩(605590)


19.6.1(5012)
令和元年が一か月過ぎ、六月になりました。暑く、陽射しも強くなりそうです。

 静岡支部長の磯田なつえさんから 「一番茶句会報604号」を送っていただきました。
まず 西川満寿美さん記による「一番茶」句会報600号(50周年)記念大会の模様が1ページ以上にわたり、詳しく紹介してありました。ほんの一部ですが紹介させていただきます。


・記念大会は一番茶発展の元となった45年前の「風」第一回鍛錬会場と同じ日本平ホテルに於いて、栗田顧問ご夫妻をお迎えして行われました。
・栗田先生はお祝いのご挨拶で「一番茶俳句会」が50年という長きにわたり、休まず会報を発行を続けたことへの素晴らしさと、沢木・細見両先生との鍛錬会など一番茶の思い出をお話しされました。
・祝賀会、記念句会と充実した大会の様子
などが綴ってあり、雨の上がったホテルの庭での記念写真と共に掲載されてありました。

 他に定例の句会報、「一番茶」作品鑑賞、静岡句会の入選句と添削例など、内容の濃い句会報でした。

 静岡支部のみなさ~ん あらためて「一番茶」50周年おめでとうございました!!

 愛知県では明日 第70回全国植樹祭が尾張旭市森林公園で行われます。
今日から2日間天皇陛下が愛知県を訪問されます。
今日はあま市で伝統工芸品の七宝焼をご見学、地元の小学生とふれあいの場を持つそうです。皇后陛下も来訪していただけると良いなあと思います。
愛知では(私の若い頃?)お祝い事やお返しには 七宝焼の花瓶や菓子皿が定番でした。
(✩NORIKO✩)(605471)

 

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