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伊吹嶺落書  (21年の最新の落書)(みなさんからのメールや出来事&ネット同人からのお知らせなど)


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21.10.19(5644)

昨日は冷え込んでびっくりしました。冬が近づいているのでしょうか。

『俳句四季』11月号<季語を詠む―くだら野>に河原地主宰の句が掲載されました。

熱気球よりくだら野を眩しめる   河原地英武

河原地英武主宰が「四季吟詠」下里美恵子さんに代わり、
選者になられました。

「四季吟詠」入選 (秀逸以上を紹介)

★河原地英武 選
特選 桑の実をふふみて妻の予後長し    国枝隆生
秀逸 荷下ろしの腕を伝ふ玉の汗      足立 満
〃  乙女らの鎖骨まぶしきサンドレス   岡田佳子
〃  寝つかれぬ夜の青葉木莬子は遠し   大島知津
〃  月山の裾より摘めりさくらんぼ    田嶋紅白
〃  パトカーの巡る花街の昼溽暑     高柳杜士
〃  夕ぐれの水の匂ひや花菖蒲      鈴木真理子
〃  荒縄のすきまなく結ふ祭鉾      鈴木英子
〃  梅雨の月エレキギターの歪む音    加藤剛司
〃  白日傘たためり晶子歌碑の前     森 靖子

国枝さん 特選おめでとうございます!

佳作にも多くの方が入選しました。
※記載漏れがありましたらお知らせください。

16日の記事の下の方で、全国俳句大会トピックスに入れます。
酔雪さんが「トピックス」をアップしてくださいました。


(✩NORIKO✩)(708801)

21.10.16(5643)

午後、第20回「伊吹嶺」全国俳句大会が 名鉄ニューグランドホテルで開催されました!    

第1部 同人会総会   
第2部 「伊吹嶺」総会(拡大運営委員会)  
第3部 表彰とお祝い  
第4部 全国俳句大会

表彰とお祝い

伊吹嶺賞 山本悦子さん「越後路」
新人賞  桐山久美子さん、 朝倉淳一さん
秀句賞  山口茂代さん <老幹にまだある力梅白し>
新同人  朝倉淳一さん、桐山久美子さん、中道寛さん、廣中みなみさん
出版   藤田岳人さん 栗田やすし先生 奥山比呂美さん 中村たかさん
      櫻井勝子さん 櫻井幹郎さん 伊藤範子 鈴木英子さんの8名 
卒寿お祝い 

俳句大会は496句(248名)の投句があり、20名の同人選者と 栗田顧問と河原地主宰の選の披講
主宰と顧問の特選
河原地英武 特選 五線譜に並ぶスラーや土用東風  朝倉淳一
栗田やすし  特選 岩に散る波の飛沫や敗戦忌     伊藤範子

研修部のお骨折りで、滞りなく行われました。有難うございます!
詳細は、後日トピックスにアップの予定です。お待ちください。

  

写真は 伊吹嶺賞の山本悦子さん  新人賞の桐山久美子さん  朝倉淳一さん

  

写真は河原地主宰、栗田顧問と新同人の皆さん   写真は山本悦子さんと卒寿代表で謝辞を述べた田畑龍さん

(✩NORIKO✩)

  ★詳しくは【こちら】をクリックしてださい。


21.10.15 夜(5642)

『俳壇』11月号<俳壇ワイド作品7句 今月の巻頭作家>として
「みどり句会」の山口茂代さんの「月仰ぐ」と題した7句が掲載されました!
そのうちの一句を紹介します。

シャンパンを手に洋上の月仰ぐ   山口茂代

みなさま是非お読みください。
山口さんは今年「伊吹嶺秀句賞」を受賞されました。 
おめでとうございます!  

「俳壇雑詠」入選者
 
★森田純一郎 選
佳作  登るだけ崩るる砂丘雲の峰  富田範保

入選句、写真は 国枝さんに提供していただきました。

(✩NORIKO✩)

21.10.15(5641)

明日は「伊吹嶺全国俳句大会」が開催されます。
コロナの状況の予測をしながら、研修部の皆さんが、練り上げた計画を立ててくださいました。
河原地主宰・栗田顧問の特選句は何方でしょうか。

今日もよく晴れて穏やかな秋晴れになりそうです。明日のお天気も良いことを祈っています。

★HP俳句会の投句締切は 本日15日 午後9時です。まだの方は宜しくお願いします。

★15・16日はいぶきネット句会の合評会です。午後9時に投句一覧と選句一覧を準備して
チャットルームにお集まりください。

樹炎さんから写真を送っていただきました。「秋」ですね。

咲きのこる白コスモスに山の風      栗田やすし

海よりの風にコスモス弾みけり      河原地英武   いずれも武藤さんの「いぶきネット歳時記抄」より

 

(✩NORIKO✩)(708190)

21.10.13(5640)

★愛知支部の新年俳句大会の投句受付は 10月20日 (水) 必着です。
10月号の綴込みハガキでお願いします。 愛知支部の皆様お忘れなく。

★11日にいぶきネット句会の選句一覧(名前なし)と感想が配信されました。
チャットによる合評会は15・16日です。一覧と感想のメモを準備して臨みます。

★HP俳句会の投句締切は15日(金)午後9時です。多数のご投句をお待ちしています。

★ジュニア俳句の投句はいつでも受け付けています。ふるってご応募ください。

日曜日に 名古屋市の猪高緑地にある棚田の稲刈り体験(私は稲束括り)をしてきました。
昨年は、コロナ感染予防の観点から、親子体験は中止、今年は開催されて賑やかな稲刈りでした。稲刈りの済んだ田には、まだ水が残っており、ザリガニ、カエル、畦にはバッタが跳ねて、子どもが素手で捕っては逃がしたりと楽しそうでした。

バテレンの寝墓へ曲る刈田道  松永敏枝  「いぶきネット歳時記抄」より

 

(✩NORIKO✩)

21.10.11(5639)

+++++「秋の夕暮れ」

すとんと日暮れる、秋の「釣瓶落し」・・・

マンションの灯が、ポツポツと点りはじめ、家路を急ぐ人々の影・・・
駅前のシグナルが変わる度に、吐き出される通勤客や、自転車の帰宅学生。
犬の散歩、妙に響く女学生の高笑い、パチンコ店の派手な電飾・・・窓から見える風景です。

春はあけぼの、秋は夕暮れ、(枕草子)で、清少納言さんは言いますが、秋のあけぼのも、とても風情がありますよ。

散策は早朝5時過ぎに出ますが、東の空がオレンジ色に染まり、
西の空にはまだ、有明の月が輝いています。
芒やセイタカアワダチソウが背丈超え、広重の版画のように、微妙な曙光・・・

黒ずんだ空の色が、すこしずつ白む頃、1番電車が高架橋を滑り出せば、一日の目覚めです。

昔、舅は朝日に合掌、夕日に合掌を恒例とする お方でした。
今日一日の健康と家族の幸を願ってのお祈りだったのでしょう。

この齢になって、やっとその思いが伝わって参りました。
                         
               八尋樹炎+++++ 
 

 

雑踏を眺め妻待つ秋の暮      丹羽康碩

秋の夕路地に子を呼ぶ母の声   鈴木真理子  いずれも武藤さんの「いぶきネット歳時記抄」より

樹炎さん いつも有り難うございます。「枕草子」そういえば「秋は夕暮れ」でしたね。すっかり忘れていました。
秋の曙のころは、まだ目覚めていません・・・

(✩NORIKO✩)(707850)


21.10.8(5638)

 昨夜の地震の速報には驚きました。
関東地方にお住まいの皆様大丈夫ですか?
 娘にラインしましたら、大人は起きたけれど子どもは眠っていたとのことでした。
舎人ライナーが脱線した映像など見て大変だった様子が窺えました。 
ライフラインに支障のあるところは早く復旧してほしいですね。

 今日は寒露です。まだ昼は暑いくらいですが、これから短い秋が過ぎていくのでしょうか。
味覚の秋も楽しみたいですね。

 瀬戸市生まれの藤井三冠、今日、竜王戦第一局一日目です。
豊島竜王は一宮市生まれ。愛知出身同士、熱戦を期待しています。

★HP俳句会の投句締切は 毎月15日午後9時です。

★ジュニア俳句はいつでも受け付けています。

皆様ふるってご投句ください。

写真は奈良在住の従妹から送ってもらったものです。

万葉人の菊人形が、商業施設の前に何体も飾ってあるのだそうで、
何と!!聖徳太子が先頭にいます。
仕事帰りの夜見た時は誰が集っているのだろうと思ったら、
早番の時、菊人形と分かったそうです。

藁舐めて菊師つくろふ姫の衿     河村惠光

匂ひ濃し明日は解かるる菊人形    中斎ゆうこ  いずれも武藤さんの「いぶきネット歳時記抄」より

(✩NORIKO✩)

21.10.7(5637)

 樹炎さんから江戸時代の風物の絵画の写真と共に 興味深い文章を送っていただきました。

+++++「江戸時代」

 秋の夜長、「スカパーの時代劇」を夫が最近よく見ています。      
私も横から時々覗きますが、45分で解決できる外題は
お決まりのストーリーが多いですね。
つい、内容よりも使われている物の、時代考証の方が気がかりです。

ある文献によると、小説家にとって、「日本史」は(頼山陽)(徳富蘇峰)
(司馬遼太郎)著の資料を引用し、有難い存在だそうです。

その時代の史実から、架空の人物を配した、「鬼平犯科帳」「剣客商売」など、
時代の決まりや風俗を織り込み、夢を膨らませていますね。

時代劇も見方を変えれば、必ずしも歴史に沿っていなくても、面白い
キャラクターを自由に動かし、その時代を見せてくれているのかも知れません。
    退屈しのぎに、如何でしょうか。 
      
               八尋樹炎+++++


  

秋風や昔遊里の小料理屋   武藤光晴 武藤さんの「いぶきネット歳時記抄」より

書物や絵画にのこっているものから時代考証が可能ですね。
大河ドラマや時代劇を見るときは 時代考証の先生方の名前を確認します。
大河ドラマといえば小和田先生、最近は「武士の家計簿」の磯田先生など、よくテレビに登場されますね。
黄門さまなど 日本中漫遊したことになっていますが、勧善懲悪、これが現代に復活しないかなと思う事があります。

(✩NORIKO✩)(707516)

21.10.6(5636)

昨夜嬉しいニュースが入ってきました。
ノーベル物理学賞に 真鍋淑郎氏(90歳)が受賞されました。
1958年に渡米しアメリカ国籍を取得。
受賞は 地球温暖化とCO2の影響の予測を先駆けて
明らかにした功績だそうです。
研究の醍醐味は「好奇心」とのこと。矍鑠としてお若いですね。
ご家族への感謝も忘れず素敵な笑顔の方でした。

パリのメトロには 氏の名前と数式がポスターとして掲げてありました。
パリ協定の折に設置されたようです。

テレビで見たアメリカのご自宅に、詩と思われる書が二種類飾ってありました。 
書家の名は分かりませんでしたが、一つに「省吾の詩」と記してあり、
検索すると白鳥省吾ではないかと思いました。

上の写真はテレビを写したものなので反射しています。
下の写真は樹炎さんから送っていただいた「梅もどき」です。

国境の無きこの国や鰯雲  渡辺慢房  武藤さんの「いぶきネット歳時記抄」より

(✩NORIKO✩)(707426)

21.10.4(5635)

いぶきネット句会の投句締切は毎月5日 21時までです。お早めにご投句をお願いします。

10月愛知同人句会(紙上句会)の投句締切は 7日(木)18時必着です。
自選句1句に○印をつけてください。


伊吹嶺ホームページはそれぞれの担当者が、随時新しい記事に更新しています。
早速 <ジュニア俳句> <いぶきネットの四季>など更新してあります。

10月のジュニア俳句特選は

さくらんぼプリンの上でごあいさつ  近藤芽衣さん (小5 今治)でした。おめでとうございます!

特選句・秀逸句には国枝さんの選評があります。 是非ご覧ください。

【ジュニア俳句の結果発表】

10月の<いぶきネットの四季>は、玉井美智子さんによる熊本の紹介です。こちらも是非ご覧ください。
「江津湖」と「細川家四つ御廟」です。帰省の折のひとり吟行だそうで フットワークも軽いですね。

【いぶきネットの四季】

メジャーリーグの大谷選手がホームランを打って最終戦を終えました。
二刀流での挑戦!MVPの期待度も大きいそうです。ぜひ取ってもらいたいです。
恵まれた体と並外れた運動能力。なのに童顔の優しい顔。
赤と白のユニフォームが本当によく似合うと思います。

ドバイで1年遅れの万博が開催中とのこと。最近知りました。
砂漠地にドーンと建てたとのことです。日本館が大人気だそうです。

写真の風船葛は樹炎さんから送っていただきました。

(✩NORIKO✩)(707255)

21.10.3(5634)

鈴木英子さんが句集『京泊り』を上梓されました。おめでとうございます!
詳細は後日ご紹介します。

ガラス戸を時雨打つ音京泊り   鈴木英子

秋晴れの良い日になりました。全国的に晴れの多いのが10月とのこと。
57年前の10月10日東京オリンピックの青空を思い出します。

天高く馬肥ゆる秋、コロナ菌の勢いが減り、自粛解除とはなりましたが、
これからコロナが検証され、新薬が開発されて、安心して過ごせるように切に願います。


樹炎さんから本宅のお庭の写真を送っていただきました。
初めて曾孫さんを抱っこされたそうです。4キロでご誕生、もう5キロになられたとか。嬉しい重さですね。

(✩NORIKO✩)

21.10.1(5633)

早いもので10月になりました。今年の残りはあと3か月?!びっくりですね。

昨日「伊吹嶺」10月号が届きました。
10月号の特集は<櫻井幹郎『菊月夜』>です。
「青が基調の櫻井幹郎さん」と題して国枝さんが鑑賞を書かれました。
櫻井さんは句会や吟行の時にバンダナを着用されるほど
お洒落でもいらっしゃいます。
国枝さんのタイトルで青のバンダナの記憶がよみがえりました。

★各支部の新年俳句大会の案内が掲載されました。

いぶきネット句会は愛知支部に所属しています。

皆様それぞれの支部の投句要領に従って多数ご参加ください。

写真は樹炎さんから寄せていただきました。

(✩NORIKO✩)

21.9.30(5632)

橋本ジュンさんから 欅句会の活動を報告していただきました。

*******************
めっきり秋らしくなってきました。


関東支部・欅句会は、9月定例句会を、
26日にリモートで行いました。
範子様、剛司様、今月も遠方からのご参加ありがとうございました。
今月のテレ吟行のテーマは、「月」でした。
21日が十五夜でかつ満月でした。
名古屋では残念ながら雨名月となりましたが、
関東ではくっきり観ることができました。
みなさんの自選句を紹介します。

十六夜や火の見櫓に人の影     眞人
新涼や転校生の標準語       剛司
秋夕焼にはかや母の許辞せば    ジュン
リビングに花溢れさす良夜かな   あきを
駄菓子屋の小暗き三和土昼ちちろ  一成
路地裏に猫の集まる良夜かな    切子
篠笹の葉擦れさやけし子規の墓所  とみお
波音の返す長汀月今宵       光晴
夕さりの風の軽さよねこじやらし  範子
真闇裂く灯台の灯や遠霧笛     一灯

来月10月もリモート句会です。どなたでも、遠方からでも、ご参加いただけます。
参加希望の方は、橋本ジュンまでご連絡ください。birdlandjazz@mac.com
**********************


リモート句会では 結果の句会報を画面上で見ながら、ジュンさんが進行役をしてくださいます。
私はカメラを買い替えたら、少しアップになりました (^^;
途中、5分間休憩タイムがあり、コーヒーを飲んだり、ストレッチしたりして気合を入れ直します。
離れていても画面上で顔が見え声が聞こえ、嬉しいものですね。

(✩NORIKO✩)

21.9.28 午後(5631)

『俳句』10月号の<結社歳時記>から、
河原地主宰と栗田顧問の句を紹介します。

和菓子めく御守妻に京の秋   河原地英武

投網打つ男秋日に身を反らし  栗田やすし

カラー写真の紅葉もきれいな見開きページでした。

(✩NORIKO✩)

21.9.28(5630)

『俳句』10月号<俳人スポットライト>に、「みなマスク」と題した
櫻井幹郎さんの作品7句が発表されました。そのうちの1句を紹介します。

老い涼しむかし太陽族を経て   櫻井幹郎

皆様ぜひお読みください。
写真と共に学生時代からの句会と栗田先生の「伊吹嶺」創刊の経過なども
紹介されています。
櫻井さんは『俳壇』、『俳句』と続けて新作紹介です。ますますお元気ですね。

また、口絵カラー写真のページ<結社歳時記>では
「伊吹嶺」の仲間の句が沢山紹介されています。
こちらもぜひお読みください。

いぶきネット句会報が配信されました。
「よもやま通信」のコーナーに奈良の会員さんの
「大和葛城散策」と題した吟行案内があり、行ってみたくなりました。

今日は自粛解除が決定されるようです。
生活習慣に気を付けることは変わりないと思いますが、精神的な重石が少し軽くなったような気がしますね。

写真は国枝さんから提供していただきました。

(✩NORIKO✩)(706657)

21.9.27(5629)

+++++10月の愛知同人句会につきまして   お知らせ

10月の愛知同人句会は10月10日に開催予定でしたが、
9月20日の時点で「緊急事態宣言下」でしたので、対面の句会は行わず、
10月7日(木)必着で メールまたは葉書によるご投句をお願い致します。
投句3句の内 自選一句に○をつけてください。

自粛解除の検討は 明日行われるようです。

本当に自粛と解除の長い繰り返しでした。
このまま収まると良いのですが。
解除されてもマスク着用や感染予防に気を付けたいですね。

次々と曝書手に取る蟄居かな   櫻井幹郎    『俳壇』10月号より

写真は樹炎さんから送っていただきました。

(✩NORIKO✩)(706601)

21.9.25(5628)

秋も深まってきましたね。

『俳句』10月号「令和俳壇」の入選者を教えていただきました。

★山田佳乃 選 ★朝妻力 選 ★岩岡中正 選
佳作 万緑の山が引つぱるかづら橋   八尋樹炎

※記載漏れがありましたらお知らせください。

樹炎さん 選者3名の佳作入選 おめでとうございます!
写真は樹炎さんから送っていただきました。

(✩NORIKO✩)

21.9.23(5627)

 今日は秋分の日です。早速樹炎さんから写真とお便りをいただきました。

+++++『秋分』  

秋分と春分は同じ昼夜の長さが同じになる日ですね。

夕立ちに伴う雷が鳴らなく鳴るころ、入道雲から鰯雲へ、田の神様が山に帰る日とも・・・

コロナで遅れた(お盆)と(お彼岸)を兼ねて、自宅に戻りました。
里帰りして出産したの孫、家族が増えて少し多めに、お萩を持参。

農道に、どこまでも続く満開の彼岸花・・・・茄子畑、農家の垣根に鶏頭や葉鶏頭、コスモスや実りの柿納屋に吊るされた、玉ねぎや唐辛子ニンニク。

都会では味わえない田畑の熟れ切った黄色い農作物や、秋暑く射す日差しに稲刈りの耕運機が爆音を立て、四角に回る様子を眺めました。               

           八尋樹炎+++++


    

行き違ふ人や刈田の匂ふ道     武藤光晴  

稔り田の畦に手描きの道標     奥山ひろ子  いずれも武藤さんの『いぶきネット歳時記抄』より


樹炎さん 曾孫さんのお誕生おめでとうございます!

もう稲刈が済んだところもあるのですね。 なかなか出合えない秋の田園風景 素敵な写真を有難うございました。

★環境コーナーの「環境と俳句」も更新されています。「いぶきネットの四季」とともに 是非ご覧ください。
本誌には掲載されていない写真もあります。

【環境と俳句 は こちら】

(✩NORIKO✩)(706203)

21.9.22(5626)

昨夜は天気予報通りの雨月でした。

国枝さんから小望月と 洋子さんが活けた薄、吾亦紅、優しい秋の花の写真を送っていただきました。

大きく綺麗に写っていますね!有難うございました。月の美しさと幽玄な世界を写真で堪能できそうです。

 

(✩NORIKO✩)

21.9.21(5625)

★HP俳句会の選句結果と講評がアップされました。
今月の最高点句を紹介します。おめでとうございます!講評も併せてお読みください。

秋しぐれ敷藁厚く眠る牛     きょうやさん (東京)
よく跳ぬる水切り石や鰯雲   さいらくさん (京都)  

★伊吹嶺ホームページには多くの見出し項目があり、クリックすると閲覧できます。
<いぶきネットの四季>は、俳誌にはない独自の連載で、写真も豊富です。
今月は、高橋幸子さんから浅間山と、浅間山を詠んだ句を紹介していただいています。
ぜひご覧ください。

 昨夜は雲が流れ去り名月を見ることができました。
今夜もよく見えますように!
月の写真が撮れた方はぜひ、落書へ送ってください。

 秋の天気は変りやすいですね。体調にお気を付けください。
コロナ感染数が減ってきて良い兆しですが、
これからもコロナ対策の生活習慣は大切ですね。

写真は樹炎さんの旧宅のお庭の白曼珠沙華を娘さんから送っていただいたものです。
白いのは突然変異かと思っていましたが、調べてみました。

白花曼珠沙華は、赤色の彼岸花と黄色の鍾馗水仙(しょうきずいせん)の自然交雑種といわれており、おもに九州などの暖かい地域に自生しています。その他の地域で見られるものは、人工的に植えられたものが多いそうです。
※諸説あるかもしれません。

昨日の落書の沢木先生の<月登る>の句は『全句集』から探していて、見つけた句です。
細見先生の<虹立つ>の句は前年詠まれた句と分かったので、一層印象深く、「アベ・マリア」の歌に、綾子先生の病気の回復への祈りの気持ちが込められているように思いました。綾子先生は奇跡的に回復され、平成9年9月6日、90歳の生涯を閉じられました。

(✩NORIKO✩)(705971)


21.9.20夜(5624)

 樹炎さんから鰯雲と今宵の月の写真を送っていただきました。
名古屋も月は見えますが、私のカメラやスマホではうまく撮れません。明日の福岡は天気が崩れるとのことです。
皆様福岡の今宵の月をご覧ください。雲のかかり具合が絶妙ですね。

  

月登るバトルの声のアベ・マリア   沢木欣一  句集『白鳥』所収 平成元年

 バトルとはキャスリン・バトルでしょう。平成元年細見綾子先生は心筋梗塞で入院されました。
綾子先生の<キャスリン・バトル虹立つやうに唱ひたり  昭和63年>
を踏まえていらっしゃるように感じられます。

(✩NORIKO✩)

21.9.19(5623)

+++++『中秋の名月』  

月には四季それぞれ趣がありますが、秋は大気が澄み
清らかで美しさも極まりますね。

満月にお供え物は地域によって異なりますが、
収穫への感謝に由来するという月見団子や、薄を
一般的には縁側に飾ります。(薄は稲穂の代り)

電灯のなかった時代、月は何にもまさる照明だったことでしょう。
月を愛でる日本人、月にまつわる伝承も多いですね。
子供のころから、月の斑点を兎と見て馴染んでいました。

十五夜は、農耕上の重要な要で、呼び名も、「芋名月」「豆名月」など
晴れていれば、今年も美しい中秋の名月を楽しむことができるでしょう。
早速、自宅の庭から届いた、斑入り薄を挿して、お団子を飾って見ました。

             八尋樹炎+++++


  磯よりも沖を照らせり望の月   内田陽子 『伊吹嶺季寄せ』より

樹炎さま、早速お月様やお月見の飾りの写真を有難うございます。

マンションに引っ越されても、季節の行事を楽しんでおられ、掛軸の前に薄とお団子
良いですね。 花器は樹炎さん手造りかと・・・。薄にぴったりですね。

9月21日が十五夜とのこと。今日からでも毎日月を愛でたいですね。晴れてくれることを祈ります。

(✩NORIKO✩)(705747)

21.9.18(5622)

大雨を伴った台風14号が西から東へ日本を横断し、東海地方も大雨になって最接近中です。
皆様十分にお気を付けください。

『俳句四季』10月号が届きました。  
「四季吟詠」秀逸以上をご紹介します。 
★加古宗也 選
秀逸 光の輪いくつ重ねてあめんぼう  国枝隆生
〃  片口の切れの良さ褒め冷し酒   野島秀子

★田島和生 選
秀逸 漆黒の板塀越ゆる栗の花     奥山ひろ子

※その他佳作に多数入選

『俳句四季』「四季吟詠」投句 次回は10月20日締切(消印有効)です。
選者名に河原地主宰(3か月交代)を書いてふるってご応募ください。

★いぶきネット句会は合評会も盛会の内に終わり、16日のうちに作者名入り選句一覧が配信されました。
そして自選2句を係へメールして句会報を作ってもらいます。
校正その他複数の担当者で連携よく、句会が続いています。 

昨日はスーパーの買い物客がとても多かったのに驚きましたが、台風に備えて買いだめをしていたのだと、後で気が付きました。

(✩NORIKO✩)(705608)

21.9.16(5621)

+++++『秋彼岸』

 「暑さ寒さも彼岸まで」と昔の人はよく言ったものです。
爽やかな風(彼岸の入り)が近づいて参りました。

 彼岸とは今更ですが、名の通り「岸の向こう」を意味し悟りの世界ですね。
彼岸花が青空に、 めしべ・おしべを伸ばし、稲の穂が重たく頭を垂れ
稲の収穫の真っ只中です。
 稲雀が、風呂敷を広げたように広がって忙しそうに移動しています。

中秋の名月は彼岸の入りの20日頃、芒に団子ですね。お萩もたのしみです。
中でも、もちもちの新米の塩むすびを待つています。
散策は早朝5時、草むらに競う虫時雨、何処からか金木犀の香り、これから、秋が深まり季節の変りめです。

 台風14号が 東シナ海で停滞、迷走しています。今後の動きが気になります。
皆様季節の変わり目、ご体調にご留意ください。        
     

     八尋樹炎+++++

 

曼珠沙華屋根の欠けたる常夜灯   生田美貴子   『伊吹嶺季寄せ』より 

早くも彼岸花が咲いているのですね。燃えるような赤と稲の実り、畦道に咲いているのでしょう。
「ごんぎつね」ゆかりの新美南吉生誕地を思い出します。


(✩NORIKO✩)(705406)

21.9.15(5620)

『俳壇』10月号の<現代俳句の窓>に 櫻井幹郎さんが「自粛」と題した新作6句が発表されました!
そのうちの一句を紹介します。

何もせぬ自粛の疲れハンモック   櫻井幹郎

コロナ下での生活を詠んでおられます。
皆様ぜひお読みください。

 
「俳壇雑詠」入選

★加藤耕子 選
佳作  海みそぎ夏至の日昇る夫婦岩  富田範保

以上 写真と共に国枝さんに教えていただきました。


★伊吹嶺賞の山本悦子さんはじめ、次席、佳作の皆様
そして新同人に推挙された皆様もおめでとうございます。
伊吹嶺賞は11月号に詳細が掲載されると思います。楽しみですね。

★HP俳句会の投句締切は15日(水)午後9時です。
ご投句をお待ちしています。

(✩NORIKO✩)(705263)

21.9.13(5619)

   伊吹嶺の新同人と伊吹嶺賞の速報!!

 伊吹嶺の会員の皆様、河原地英武主宰から新同人と伊吹嶺賞について下記のように連絡がありました。
ここにご報告させていただきます。

◇令和4年の新同人として次の4名の方々を推挙いたします。
今後のますますのご活躍を期待したします。 伊吹嶺主宰 河原地英武

   朝倉淳一(HAGURUMA句会)
   桐山久美子(あすなろ句会)
   中道 寛(ライン川句会)
   廣中みなみ(蒲郡句会)

次に今年の伊吹嶺賞の結果を紹介します。
第19回伊吹嶺は次のような結果となりました。
おめでとうございます。

   第19回伊吹嶺賞 受賞 山本 悦子「越後路」(道句会)
            次席 髙柳 杜士「鳥の詩」
(HAGURUMA句会)
            佳作 田嶋 紅白「冬帽子」(HAGURUMA句会)
            佳作 酒井とし子「鷹の爪」(ふう句会)

 
どうぞよろしくご了承ください。
(河原地英武)(704918)


21.9.12(5618)

俳人協会主催第60回全国俳句大会選句集が届きました。
秀逸賞に 富田範保さんが入賞されました。おめでとうございます!

【秀逸賞】
★栗田やすし特選 ★鈴木貞雄特選 ★佐怒賀直美入選  
津波来し海を眩しみ牡蠣をむく   富田範保

【入選】 
★栗田やすし 選 
花火果て記憶の隅に焼夷弾     櫻井幹郎
★茨木和生 選
寒蜆つぶやくごとく泡を吐く    富田範保
★西村和子 選
尾を振つて逆立つ鯉や水温む    富田範保
★能村研三 選
箱跨ぎ箱の鰤糶る胴間声      富田範保
★福永法弘 選
あつけなく沈む夕日や開戦日    山本光江
★古賀幸江 選
午後の日のするりと落つる蜜柑山  伊藤範子


※記載漏れがありましたらお知らせください。

予選通過の方も多くいらっしゃいました。

選句集が届いて、投句したのだったと分かりました(^^;
写真は、住宅街に無断駐車しないようにプランターが置いてあったなかの花です。
Googleレンズによると「サフランモドキ」でしたが、帰宅して調べると「レインリリー」とも。どちらでしょうか??。
見分けがつきにくいのですが「レインリリー」の方が可愛い名前ですね。
(✩NORIKO✩)(704920)

21.9.11(5617)

+++++『酔芙蓉』  

かかり付け病院の駐車場に咲く酔芙蓉何時も午後からの診察の為、
程よいピンク色で、出迎えてくれます。

酔芙蓉は、真っ白で咲きはじめ、日が高くなるにつれ
淡いピンク、濃いピンク、夕方 しぼむ頃は赤色にと。
よくぞ、「酔」と名付けてもらうなんて、粋なことです・・・・

もう 何年も私のパソコンの待ち受け画面を飾っています。

 長いコロナ禍、いつしか私は、窮屈な暮らしから、逃避願望や
別な世界へ変身できないかと、まるで、ドラえもんのように、
交互にやって来る思いに悩んでいます。

ふと大昔、満州から引き揚船で帰還するさい、埠頭で出会った酔芙蓉、
幼い少女なりに不安を和らげてくれた花でもありました

生きて行く曲がり角で郷愁を誘う酔芙蓉です。皆様の思い出の花は、ございませんか。  
               

                     八尋樹炎 +++++


開かんと青味帯びたる白芙蓉    中川幸子

雲助の溜り場跡や白芙蓉       栗田やすし   いずれも『伊吹嶺季寄せ』より

 私の花の思い出といいますか、母の生家の祖父が伯母には 「菊」、母には「百合」、内孫の従姉に「すみれ」の花の名を入れて名付けたと聞いています。やはりその花を見るとそれぞれの顔が浮かんできます。
私は外孫なので祖父が私の名を付けることは出来なかったと思うのですが、子ども心に、折角なら花の名前がついていたら良かったのにと思ったことがあります。 父が名付けたようですので、赤ん坊の顔を見て花の名は疑問に思ったかもしれません。

★いぶきネット句会選句一覧(名前なし)が配信されました。
★HP俳句会の投句締切は 毎月15日 午後9時です。
★ジュニア俳句はいつでも受け付けています。こちらも多くのご投句をお待ちしています。
(✩NORIKO✩)(704827)


21.9.10(5616)

 9月9日は重陽でした。9月7日は白露。9月6日は綾子忌でした。
このところ日の出日の入りの時間の変化と朝晩の涼しさに秋を実感します。
昼と夜の寒暖差や 東京では気温の変化も大きいそうですね。

 月曜から体調が今一つで医者通いをしています。この時期ですからPCR検査もしました。
陰性で、心配した結果では無く良かったのですが、風邪薬が強く、ぼーっとして力が湧いてきません。
皆様も季節の変わり目、ご注意ください。



酔芙蓉酔ひ極まりて落ちにけり   坪野洋子  『伊吹嶺季寄せ』より

(✩NORIKO✩)(704785)


21.9.7(5615)

+++++ 「東京パラ閉幕」
             「終わりましたね!!!」

 13日間のパラリンピック、世界から約4千4百人
個性や能力を発揮されて、致命的なトラブルも無く
日程を終わりました。
溢れる人類愛、夢の目標を失わない、姿勢に感動を教えられました。

 オリンピック・甲子園野球・パラリンピック等に、暫し
コロナ禍の中、暑さも忘れて過ごせました。

 何時の間にか夜明けが遅く、虫の音や、行き合いの空・・・
近所の遊歩道には、今が盛りと(百日紅の花)の並木


 足もとの(藪蘭)から飛び出る(邯鄲)早朝の涼やかな風に
散歩の歩幅を伸ばします。季節の移ろいを感じています。

                   八尋樹炎+++++

陣馬野に腰据ゑて聞く秋の声   国枝隆生

木道の軋む底より秋の声     八尋樹炎  いずれも武藤さんの「いぶきネット歳時記抄」より


  

写真も樹炎さんから送っていただきました。

(✩NORIKO✩)(704476)

21.9.6(5614)

 様々な感動を見せてくれたパラリンピックが閉会しました。史上最多の参加者だそうです。参加者した方々の「ありがとう」の感謝の言葉を聞くと、コロナ禍の難しい中で、もしかして日本だから開催出来たのかもしれないと思うようになりました。パラリンピックの開会式と閉会式の演出にはとても感動しました。

 
 
★いぶきネット句会の投句一覧(名前なし)が昨夜配信されました。
選句締切は10日(金)午後9時です。お早めにお願いします。

★HP俳句会の投句締切は15日(水) 午後9時です。多数のご応募をお待ちしています。

★「ジュニア俳句」はいつでも受け付けています。

伊吹嶺ジュニア俳句9月号の特選を発表します。 わかなさん、おめでとうございます!

  そばかすのバナナはうまい大好きだ   小牧 小三  いな山わかな さん

秀逸・入選の句や国枝さんの選評もお読みください。

ブレイクスルー感染ということもあるそうです。一層気持ちを引き締めて予防に努め、免疫力をあげたいですね。
従妹の義弟さんは、まだ肺が真白で、入院した27日に医者からの電話でしか言葉を聞いていないと言います。
医療関係者の24時間緊張が続くお仕事には頭が下がります。これから治療薬の開発と せめて自宅療養の人たちが医療を受けられるように、改革を進めて行ってほしいと切に思います。

(✩NORIKO✩)(704350)


21.9.2(5613)

日ごとに日の出と日の入りの時間が変ってきていますね。そして今日の名古屋は小雨です。
橋本ジュンさんから リモートの欅句会の様子を写真と共にいただきました。
秋の雲は、飛行機雲かと思いましたら ジュンさんから「巻雲(けんうん)」という高度10㎞前後の高いところにできる雲とのメールをいただきました。

**********************
残暑お見舞い申し上げます。

関東支部・欅句会は、8月定例句会を、パラリンピック開催の中、    
29日にリモートで行いました。
範子様、剛司様、遠方からのご参加ありがとうございました。
(範子さんのカメラが不調で、残念ながらお顔が見れませんでした)
新酒、枝豆が話題にのぼると、季語談義と言うよりも
「反省会やりたいなあ」という話題で盛り上がりましたが(笑)

今月のテレ吟行のテーマは、この時期の花々でした。
みなさんの自選句を紹介します。

枝豆の地場のものなり競ひ食う  眞人
ボクサーの汗満身を光らせて   剛司
交差点待つ片蔭を頒ち合ひ    ジュン
玫瑰ややん衆の名札残る宿    あきを
秋夕焼鈴響かせて山羊の列    一成
「仏壇に」は母の口癖梨をむく  切子
蟬声の坩堝の社敗戦忌      とみお
一莚婆丹精の新小豆       光晴
開け閉めに鈴鳴る家や秋桜    範子
潮風に忘れ風鈴漁師宿      一灯

来月9月もリモート句会です。どなたでも、遠方からでも、ご参加いただけます。
参加希望の方は、橋本ジュンまでご連絡ください。birdlandjazz@mac.com
**********************


(✩NORIKO✩)(703964)

21.9.1(5612)

朝から虫がしきりに鳴いています。
「伊吹嶺」9月号が届きました。今月は櫻井勝子さんの自註句集の特集が掲載されています。
今日から学校が始まります。
パラリンピックでは多岐にわたる競技で多くの方が栄冠に輝いています。ブラインドサッカーなど、ボールのパスやシュートが正確に繋がることに驚いています。熱のこもった解説は、名古屋出身でグランパスで活躍した中西哲生氏でした。スポーツの平和の祭典とは裏腹に、アフガニスタンでのニュースを思うと複雑な気持ちになりました。

さて コロナの感染は収束はまだ先になりそうです。

★愛知同人句会は、愛知県に「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」が 発令した場合は中止となります。したがって9月の愛知同人句会は中止です。9月号80頁をお読みになり10月以降も各自で判断してください。

★いぶきネット句会の投句期間は毎月1日~5日 5日は午後9時締切です。
皆様よろしくお願いします。

★HP俳句会の投句期間はは毎月1日~15日 15日は午後9時締切です。
★ジュニア俳句はいつでも受け付けています。
今月も多数のご参加をお待ちしています。

角張つて風船かずら実となれり    中川幸子

写真は以前樹炎さんから送っていただいた風船葛です。

(✩NORIKO✩)(703868)

21.8.29(5611)

+++++『パラリンピック』

  長雨のせいで暑さも忘れていましたが、
 ふたたび猛暑の中の障害者スポーツ ・・・!

    残暑お見舞い申し上げます

健常者も かなわない、世界のアスリート達、堂々とした勇気、気迫と情熱 
絶え間ない努力に頭が下がります。

競技はゴールめがけてばく進中です。終了日の 2021年9月5日迄
恙なく競技が進行致しますように・・・


 今朝、散歩の足元で鳴く虫の声・・・夜明けが遅くなってきました。
昼間は 法師蝉が夏の終りを知らせてくれます。
猫じゃらしを4~5本卓に挿し今朝の秋を楽しみました。

                八尋樹炎+++++


  

写真も樹炎さんから送っていただきました。 迫力のある車椅子ラグビーやバスケ、
解説の方のおかげでルールが分かってきたところです。

今日は午後突然パソコンが起動せず、焦りましたが、いつも見てもらう助け人に来てもらい、大事にならず復旧しました。
その人によると2023年にWindowsも本体も新しいものに変わるので、それまで長持ちしてほしいと言いました。

(✩NORIKO✩)(703655)

21.8.27(5610)

皆様『俳句』9月号に、櫻井幹郎さんの第七句集『菊月夜』の記事が掲載されています!

新刊サロン <抜井諒一が評する角川書店の新刊>のページです。

国枝さんから 写真を送っていただきました。

抜井氏の評には「心の繋がり」「眼差しがあたたかい」
「大景を捉えた句の魅力」などの言葉がありました。
皆さま是非お読みください。

また、『俳句』9月号入選者の追加分を知らせていただきました。

福谷龍彦さん(つしま句会) 野崎雅子さん(いぶきネット句会)のお二方です。

25日の記事に追加しました。よろしくお願いします。

愛知県の感染者も増える一方で、従妹の義弟夫婦(京都市在住)が発症、高熱が下がらず3日目に救急車で入院できたものの、ご主人の方が更に重症受け入れの病院が空いたら転院予定、奥様の方は熱があっても検査の結果自宅療養で帰されたそうです。ついに知人に・・という気持ちです。 皆様十分お気を付けください。

(✩NORIKO✩)(703513)

21.8.25(5609)

関東支部の橋本ジュンさんから 同人句会のレポートを送っていただきました。
何と!栗田やすし先生、せつ子先生ご夫妻もリモートでご参加です! 関東支部の皆様良かったですね。

***************************
関東支部同人句会は、今年の四月からリモートで実施しています。
八月定例句会は二十二日に、栗田やすし先生とせつ子先生も、
Zoomの練習の甲斐あって、参加されました。


リモートですが、久しぶりに栗田ご夫妻との顔を見ながらの句会は、
幾分か緊張しましたが、切子さんの司会進行のもと、
とても盛り上がりました。
反省会ができないのが大変残念でした。
参加者による当日の自薦句を紹介します。


桶底に沈む豆腐や日の盛      慢 房
灯台の鐘打ちし師よ夏の果     ジュン
絵手紙の墨の滲みや秋暑し     滋 子
黙祷や正しく畳む黒日傘      あきを
新涼や浅間嶺に湧く雲白し     一 成
黙禱や雨の彼方に秋の蟬      幸 子
下駄鳴らし長屋住まひや生身魂   切 子
白木槿塔婆に文字の墨匂ふ     とみお
鳥威の凧舞ふ上総大落暉      光 晴
原爆忌マスクを浮かせ息つけり   ひろ子
バーボンの焦げし樽の香月に酌む  一 灯
摩文仁野は百合咲く頃よ慰霊の日  せつ子
敗戦忌父の遺髪と遺書二通     やすし
***************************


やすし先生、せつ子先生のお元気なご様子が伝わり嬉しいですね。有難うございました!!

『角川」』9月号 「令和俳壇」入選句をおしらせしていただきました。(追記しました)

★岩岡中正 選
推薦 知恵のあるものは急がず蝸牛   齊藤眞人
★小林貴子 選 
佳作 知恵のあるものは急がず蝸牛   齊藤眞人  
★白岩敏秀 選
佳作 風生まる立夏の銀座四丁目    福谷龍彦
★星野高士 選
佳作 だしの香の匂ふ路地裏街薄暑   野崎雅子


眞人さん 複数の推薦 おめでとうございます!

※記載漏れがありましたらお知らせください。

(✩NORIKO✩)(703292)

21.8.24(5608)

 樹炎さんから昨日写真を送っていただきました。

+++++
福岡では昨夜から土砂降りでしかも、生暖かい湿度の多い風がまつわるように、吹いています。南方に発生した台風の影響でしょうか・・・今後が心配です。
自宅から送って来た写真を送付致します。写真1・娘が育てた瓢箪です。2・裏池の枯れ木に川鵜と白鷺が碁石のように並んで見事です。塒になって、共存しているのが面白いですね   (樹炎)


 

樹炎さんの娘さんからも写真の提供をしていただいています。有難うございます!。

昨日から処暑でしたね。 白露の前日までの時期となります。虫の声がちらほらと聞こえてきました。

錆びしるきトーチカ処暑の日射浴ぶ   服部鏡子

海見ゆる丘の尼寺処暑の風       長崎眞由美 

            いずれも武藤さんの「いぶきネット歳時記抄」より

(✩NORIKO✩)(703238)


21.8.22(5607)

ようやく雨が上がりましたが、まだまだ蒸し暑く、コロナ感染数もどこまで増えるのでしょうか。
感染数よりも重症化率、病床数が気になるところです。緊急事態宣言の言葉が空しく感じられます。

サッカーのユーロ大会で何千人も感染し、これは実験的に有観客だったとのこと。びっくりしました。 
ワクチン接種が済んでも、三密を避けて予防に努め、免疫をアップしてコロナをはね返したいものです。

★HP俳句会8月の結果発表がありました。
今月も最高得点者が3名以上ですので、今月の最多得点賞は該当者無しとさせていただきます。
講評も併せてお読みください。


夏がゆく奈良の仏の薄眼かな      茫々さん(和歌山市)   

朝顔の折り目をほどき大輪に      伊田一絵さん(東京)

火の帯となる紀ノ川の夕焼けかな    みのるさん(大阪)

炎天や羽根より重き羽根の影      小川めぐるさん(大阪)

4名が同点で 最近得点が伯仲していますね。
皆様ぜひ来月もご投句ください。

★ジュニア俳句はいつでも受け付けています。夏休みの思い出を俳句に詠んでみませんか。

昔、祖母の家で食べた採りたての生落花生を茹でたものが大好きでした。
懐かしくてスーパーで買ってきましたが、柔らかさが違います。
とうもろこしも、今の品種改良されたとうもろこしより 硬くて甘くなかっただろうと思うのですが、
おやつが現在ほど豊富でも無かったですし、旬のもの、初物が本当に嬉しかったです。

(✩NORIKO✩)(703045)


21.8.21(5606)

『俳壇』9月号「俳壇雑詠」の入選者を教えてていただきました。

「俳壇雑詠」 
★藤田直子 選
佳作 ほうたるの水に光を分かち舞ふ   富田範保
★森田純一郎 選
佳作 水輪より水輪へ飛びぬあめんぼう  富田範保

※記載漏れがありましたらお知らせください。

(✩NORIKO✩)


21.8.20(5605)

 コロナの変異株による感染拡大と重症化が懸念されます。雨がなかなか止まず、水害をはじめ農作物の日照不足も心配です。もう少しの辛抱で収まると良いのですが。

『俳句四季』9月号 四季吟詠の入選句です。

★関森勝夫 選
秀逸 出払ひしレンタサイクル風薫る 谷口千賀子  
★山本比呂也 選
秀逸 校庭にチューリップ植ゑ転校す 野島秀子

佳作に多数入選がありました。
紙面の都合で掲載は秀逸以上とさせていただいています。
※記載漏れがありましたらお知らせください。

酔雪さん 拙句集のご紹介有難うございました。
初学のころからの句を眺めつつ、振り返ることで当時の思い出が甦り、
コロナ禍の自粛期間、充実した時を過ごせました。

(✩NORIKO✩)(702847)

21.8.19(5604)

 この度、伊藤範子さんが、角川書店より第1句集『蓮ひらく』を上梓されました。心よりお喜び申し上げます。
 範子さんは平成16年に「伊吹嶺」に入会しました。平成20年には、伊吹嶺新人賞を受賞され、同人に推挙されました。
 この句集は、平成16年から令和2年までの「伊吹嶺」誌に掲載された句、俳人協会大会入選句、伊吹嶺賞応募句などを含めた1100余句の中から365句を河原地主宰に選んでいただいたものです。
 そして、句集名『蓮ひらく』は、
   蓮ひらく祈りの十指解くやうに  平成19年 自選
から採ったものです。この句は「伊吹嶺」全国俳句大会で多くの選を受けた句であり、主宰の序文には「清らかな範子さんの俳句世界を象徴する一句」とあります。

 この句集には、家族に材を取った句が多く見られます。これは、範子さんの「自分史」を残したいという意向を受け、河原地主宰が家族を詠んだ句を中心に据えようという方針を立てたからです。
 範子さんはご家族を詠んでいても、ご自身の気持ちをあらわにせずに、季語や物、周りの景に溶け込ませています。それがためしみじみとした情感をもたらしています。
   ものの芽や娘の下宿まで坂登る  平成16
   母逝きて長閑な日こそ淋しけれ  平成16
   初鏡父似の眉をととのふる    平成17
   門火焚く父似母似の顔寄せて   平成27
   叱られし日の幸せや墓洗ふ    平成30


 ご主人は学生時代、漕艇部に属し、社会人になってからも各種の大会に出場しています。平成24年にはドイツで行われた国際競技にも参加しています。忘れてはならないのは、そこには精一杯声援を送る範子さんの姿があるということです。
   レガッタの夫へ母校の旗振れり  平成20
   エイト漕ぐあかがね色に日焼して 平成20年 自選
   汗の胸大きく反らしエイト漕ぐ  平成20
   レガッタの岸にホップの花揺らぐ 平成24
   しんがりの艇へ声援秋日傘    平成24年 自選

 最後に句集の帯に載っている自選12句のうちの一部を紹介します。
   古里の涼しき土間に迎へらる   平成19
   蒼天をのぼりつめんと鷹柱    平成21
   海蹴つて空蹴つて海女鮑獲る   平成23
   こまやかな影を重ねて吊し雛   平成26
   ただいまと言へば金魚の泳ぎ出す 令和元年

              

★詳しい句集の紹介は【こちら】をクリックしてださい。  新井酔雪


21.8.17(5603)

 このところの大雨続き、長雨で各地に被害が広がっているようです。名古屋も時折強い風雨と豪雨です。
樹炎さんから二百十日の話題を送っていただきました。二百十日は今年は8月31日だそうです。

+++++「 近づく二百十日」

  二百十日は台風や暴風雨が多く稲の開花期と重なるので、農家では「厄日」と言われました。
8月11日から降り始めた大雨、日本の空に水蒸気の分厚い 綿布団 を被されたような前線停滞・・・

猛暑の後の長雨、戻り梅雨の如、その雨量は半端ではありませんね。
(盆雨)?生まれて初めて(お盆)を見送りました。秋のお彼岸に合わせてお盆の御霊を、お迎えしたいと
申し訳なく思っています。

 九州では、佐賀、福岡の久留米が浸水で孤立致しました。
携帯やテレビの画面で、(土砂災害)のチャイムが鳴りどおしです。
これから、まだまだ続きそうな被害です。ご用心下さい。


   海へ出て二百十日の雲迅し     下里美恵子

   増水の大河の迅き厄日かな     谷口千賀子

   遠嶺みな雲にかしづく厄日かな   上田五千石

                  八尋樹炎+++++


    
 
地方紙の写真を送っていただきました。大変なことです。胸が痛みます。

(✩NORIKO✩)

21.8.16(5602)

昨日は76回目の終戦記念日でした。そして土石流で各地に被害がありました。何十年に一度と形容される豪雨が毎年のように襲来します。雨の終戦日は記憶にあまりありません。いつも通りテレビの前で黙祷をしました。
コロナ禍により昨年同様参列者は少なく 式典ではコロナ禍を踏まえた陛下のお言葉がありました。

親からたまに戦時中の話は聞いたことはありました。身体検査で兵役不可だった義父は、焼け落ちる名古屋城を見て「日本は終わった」と思ったそうです。母は三菱重工へ投下された爆弾で、真っ赤に染まった空の鮮明な記憶を、故郷の町が発行した冊子に小文を綴りました。祖母の国防婦人会と思われる写真の記憶があります。父は連隊で訓練中に終戦を知ったようでした。敗戦だったからか、あまり戦争の話をしませんでした。

戦後の復興は、戦争体験者の方々の努力で成しえました。
戦後生まれは戦争の記憶がありません。戦争については教科書や図書、メディアから学ぶしか機会がないのですが、児童や生徒には、広島や長崎や沖縄などをぜひ修学旅行先にしてほしいと思います。

万歳は悲しきことば敗戦忌   櫻井幹郎   句集『菊月夜』より 

写真は樹炎さんから送っていただきました。

(✩NORIKO✩)


21.8.13(5601)

台風が大雨を伴って、九州や中国地方に緊急安全確保や避難指示が出ています。土砂災害の危険もあるようです。来週まで記録的大雨が続くかもしれないとのこと。今は即座に動画がアップされ、その映像を見ると驚くばかりです。水害が広がりませんように。

 お盆行事の方もいらっしゃることと思います。県境を越えないように呼びかけられていますが、コロナは本当に人と人を隔てますね。直接会って元気な顔を見たいと思うのですが、スマホの画面越しでも伝わるようになったことだけ救いです。


★いぶきネット句会の選句一覧と感想が配信されました。 
合評会は15日、16日です。よろしくお願いします。

★HP俳句会の投句は15日午後9時締切です。

★ジュニア俳句はいつでも受け付けています。ふるってご投句ください。

鬼灯の絵手紙を貰いました。

(✩NORIKO✩)

21.8.12(5600)

 皆様 台風の影響はありませんでしたか?
蝉の声がだんだん静かになってきました。こんなに猛暑でも季節は変わりつつあるのですね。
広島、長崎の原爆記念式典が終わり、オリンピックが終わり、高校野球が始まり、終戦記念日を迎えます。
 戦後76年、戦争を語りつぐ語り部の方も高齢化する中で迎える旧盆と、8月15日。

 ウィルスとの戦いが始まり2年目。各地で感染拡大しています。今日も尾身会長の会見があり、ライブを見ました。
基本的には注意することは変わらないということ。もうコロナをゼロにすることは出来ないこと。

・マスク、手洗いなどの生活習慣
・長時間大人数での会食をしない
・三密回避
・デパ地下などの売り場の人流の多い所へ行くことを控える    
・テレワークの強化
・県境を越える移動は出来るだけ控える

皆様実行されていると思いますが、再度の喚起として。

気を付けてまいりましょう。

掃苔やとうに越えたる父母の年  平 千花子   武藤さんの「いぶきネット歳時記抄」より

(✩NORIKO✩)(702013)

21.8.9(5599)

+++++「 オリンピック」

 次回の(オリンピックは東京)!5年前に宣言を受けた日、
「さあ〜生きている間に観戦できますかね・・・」昭和一桁夫婦の溜め息でした。  
世界的なパンデミックの中の「復興五輪」?考えてしまいましたが。

コロナ禍を暫し忘れたメダルラッシュ・・・!高揚いたしました。 
一年延期された東京五連は間違いなく歴史に名を刻むことでしょう。

個性豊かなアスリート達の、まさに死闘・執念・自分の力を超えた神業となり、観る者への感動・・・  
ありがとうございました。!  

又、下支えされたボランテアの皆様、医療従事者の皆様に感謝です。

オリンピア祭典競技はゼウスに捧げる競技祭として4年に一度、始まったものだそうです。
コロナも、一日も早い終息を祈ります。

                    八尋樹炎+++++


樹炎さんから早速写真とオリンピックへの思いを送っていただきました。
私も生きているうちに東京に来ることがワクワクした一人です。
コロナさえ無かったらという思いはあります。でも選手から感謝の言葉を聞くと、難しい中で良く行われたなぁ
という気持ちです。ボランティアの皆様に本当に感謝ですね。

  

(✩NORIKO✩)(701758)

21.8.8 夜(5598)

+++++季節の便り     もう立秋です 

いぶきネットの皆様、知立句会の鈴木英子です。散歩道の田圃も麦は刈り取られ、早稲の稲穂が穂先を垂れています。8月の終わりから9月の初めにかけて、本格的な台風の前に刈り取られます。

さて、今の話です。86日が立秋。その2日前から私の周りで早、法師ゼミが鳴きだしました。アブラ蝉やミンミン蝉も健在でうるさいです。家の庭の芒の穂が立秋に合わせて、出てきました。

太陽光は強く、気温38度のこの土地でも自然の営みは不思議です。ツクツク法師や芒はどうして季節の移ろいを感じるのでしょうか。地中の温度?風の匂い?

いずれにしても驚きです。私はというと熱中症にかからないようにということを言い訳にして、だらだらと怠漫を決め込んでいます。そうはいっても、植木、鉢物のやり水は欠かしません。1日でもさぼると葉は垂れてきます。今年は南洋系の鉢物の元気がいいです。アンスリューム、ストレッチア、蘭の種類。

そして我が家の庭には、カタツムリと蛙が同居しています。梅雨のころは元気でしたが、この暑さとお照で元気がなく影を潜めています。昨日、緑色の小蛙が門灯の蔭でじっとしていたので、水をかけてやりました。一雨ほしい所ですが、台風が日本列島を狙っていますので、そうもいっておられませんね。

 暦の上ではこれから秋に入ります。   (鈴木英子)+++++

 鈴木英子さんからお便りをいただきました。お庭の風景からも秋を感じ取ることができたり まだカタツムリや蛙がいたりと季節は混在しつつも楽しいお庭のようですね。

★いぶきネット句会の投句一覧が既に配信されました。 選句締切は10日です。

★HP俳句会、ジュニア俳句も投句受け付け中です。ふるってご投句ください。

 

開催への意見が分かれた東京2020オリンピックが閉幕しました。パラリンピックも無事に開催できるよう祈ります。
閉会式で、「上を向いて歩こう」、古関裕而氏作曲の「オリンピック・マーチ」、「東京音頭」が流れたことが嬉しかったです。
おりしも台風の影響か、国立競技場で各国旗が良くなびいていました。
選手の皆さん、酷暑の中での最高の演技を有難うございました。

(✩NORIKO✩)(701698)


21.8.6 夜(5597)

 河原地主宰指導の京都句会が百回目となりました。
毎月吟行の句会も併せて施行してきましたが、コロナ禍のためメールでの句会が続いています。
そんな中での第百回句会です。

岩滝の水つたひ飛ぶ夏の蝶    英子

草笛のガキ大将を先頭に     恵光

夕立や路地に子を呼ぶ母の声   悦枝

遠ざかる句友の背中夏の果    秋麦

並べ干す五歳と喜寿の水着かな  万里子   

竹垣の続く小径や星月夜     忽布

必殺の一打躱しぬ油虫      俊雄

航跡の白極まれり草田男忌    徒歩

信号を待つ束の間の扇風機    哲半 

窯跡の陶片洗ふ緑雨かな      佳子

読み返す五輪の記事や夕端居    英武

    (松井徒歩)
  写真は樹炎さんからです。


21.8.6 夕(5596)

 今日も本当に暑い一日でした。そして原爆記念日でした。
昨年同様コロナ禍で人数制限のあるなかで行われました。
いつも広島市内の子ども代表が 「平和への誓い」の言葉を述べるところが印象深いです。

 被爆者の方々も高齢化により減っているとのこと。犠牲になられた方やご遺族の方、被爆者の方へ思いを寄せ、戦争のない平和な地球でありますように、祈り続けたいと思います。

ふち焦げし原爆の日の目玉焼    栗田やすし

写真は樹炎さんが送ってくださいました。

(✩NORIKO✩)(701546)

21.8.4(5595)

毎日暑いですね! 朝からエアコン必須、アスファルトの上を昼間歩いて外出すると、細胞が溶けそうに・・・
スーパーにも体温モニターが設置されています。省エネという言葉は 熱中症が出てきてから封印されたかのようです。

 日本の若者のオリンピックでの活躍を見れば嬉しく 拍手して応援していますが、そんな中でも医療関係者の皆さんが毎日治療のために身体を張って救命の仕事をしてくださっていることを思うと どうか良い薬が開発されますように、コロナウィルスが強力に変異せず、弱毒化しますように祈るばかりです。

★ 「伊吹嶺」全国俳句大会は明日5日(木)締切(消印有効)です。まだの方、間に合います!是非ご投句ください。

★一昨日「たんば青春俳句祭」と「角川俳句塾」の案内をアップしました。よろしくお願いします。

夕焼けや誰も出て来ぬかくれんぼ   渡辺慢房   武藤さんの「いぶきネット歳時記抄」より

   写真は樹炎さんから送っていただきました。

(✩NORIKO✩)(701304)

21.8.2(5594)

河原地主宰から 「たんば青春俳句祭」と「角川俳句塾」の案内をいただきました!

+++++第21回 たんば青春俳句祭 俳句募集のご案内+++++

事前投句の部
◆募集部門:細見綾子賞(大学生/一般) 年齢制限なし
      各部門・・・小学生の部・中学生の部・高校生の部
 作  品:自由題2句まで(未発表作品に限る)
 応募方法:郵送、FAX、メール
 締  切:令和3年9月17日 郵送の場合は当日消印有効   
 応募先:〒669-3692
      兵庫県丹波市氷上町成松字甲賀1番地    
      丹波市まちづくり部市民活動課内
       「たんば青春俳句祭」係
      FAX:0796‐82‐4370
      E-mail:shiminkatsudou@city.tamba.lg.jp
 投句料:無料
◆賞:【細見綾子賞】
    大賞1句 選者賞3句 入選若干名
   【部門毎】(小・中・高)部門賞は公開選句会にて決定
    大賞1句 優秀賞3句 入選14句
◆表彰式:11月6日(土)
詳細と応募用紙は下記のリンクよりお願いします。

【第21回たんば青春俳句祭】




+++++角川俳句塾「はじめての俳句」  ご案内+++++

ゼロからスタート! ひとりでOK!  優しい語りで教わる「俳句」のイロハ

◆講師:石井隆司氏
◆開催日:2021年8月25日(水)/9月8日(水)/9月22日(水)
 全3回 各回19:00~20:30
 
(全3回講座/『合本俳句歳時記 第五版』購入特典あり!
KADOKAWAセミナー(studywalker.jp)

「伊吹嶺」にご縁の深い、石井隆司氏は 月刊俳句総合誌の元編集長!
ベテラン編集者が25年間俳句に関わられた経験から 
俳句の魅力を語り、俳句作りへの一歩に繋がる オンライン(Zoom)の講座です。

詳細とお申し込みについて 下記のリンクよりウエブでお願いします。

【角川俳句塾 ご案内】


皆様ぜひ!!

(✩NORIKO✩)(701111)

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