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伊吹嶺落書  (21年の最新の落書)(みなさんからのメールや出来事&ネット同人からのお知らせなど)


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 メッセージお待ちしております。

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21.9.20夜(5624)

 樹炎さんから鰯雲と今宵の月の写真を送っていただきました。
名古屋も月は見えますが、私のカメラやスマホではうまく撮れません。明日の福岡は天気が崩れるとのことです。
皆様福岡の今宵の月をご覧ください。雲のかかり具合が絶妙ですね。

  

月登るバトルの声のアベ・マリア   沢木欣一  句集『白鳥』所収 平成元年

 バトルとはキャスリン・バトルでしょう。平成元年細見綾子先生は心筋梗塞で入院されました。
綾子先生の<キャスリン・バトル虹立つやうに唱ひたり  昭和63年>
を踏まえていらっしゃるように感じられます。

(✩NORIKO✩)

21.9.19(5623)

+++++『中秋の名月』  

月には四季それぞれ趣がありますが、秋は大気が澄み
清らかで美しさも極まりますね。

満月にお供え物は地域によって異なりますが、
収穫への感謝に由来するという月見団子や、薄を
一般的には縁側に飾ります。(薄は稲穂の代り)

電灯のなかった時代、月は何にもまさる照明だったことでしょう。
月を愛でる日本人、月にまつわる伝承も多いですね。
子供のころから、月の斑点を兎と見て馴染んでいました。

十五夜は、農耕上の重要な要で、呼び名も、「芋名月」「豆名月」など
晴れていれば、今年も美しい中秋の名月を楽しむことができるでしょう。
早速、自宅の庭から届いた、斑入り薄を挿して、お団子を飾って見ました。

             八尋樹炎+++++


  磯よりも沖を照らせり望の月   内田陽子 『伊吹嶺季寄せ』より

樹炎さま、早速お月様やお月見の飾りの写真を有難うございます。

マンションに引っ越されても、季節の行事を楽しんでおられ、掛軸の前に薄とお団子
良いですね。 花器は樹炎さん手造りかと・・・。薄にぴったりですね。

9月21日が十五夜とのこと。今日からでも毎日月を愛でたいですね。晴れてくれることを祈ります。

(✩NORIKO✩)(705747)

21.9.18(5622)

大雨を伴った台風14号が西から東へ日本を横断し、東海地方も大雨になって最接近中です。
皆様十分にお気を付けください。

『俳句四季』10月号が届きました。  
「四季吟詠」秀逸以上をご紹介します。 
★加古宗也 選
秀逸 光の輪いくつ重ねてあめんぼう  国枝隆生
〃  片口の切れの良さ褒め冷し酒   野島秀子

★田島和生 選
秀逸 漆黒の板塀越ゆる栗の花     奥山ひろ子

※その他佳作に多数入選

『俳句四季』「四季吟詠」投句 次回は10月20日締切(消印有効)です。
選者名に河原地主宰(3か月交代)を書いてふるってご応募ください。

★いぶきネット句会は合評会も盛会の内に終わり、16日のうちに作者名入り選句一覧が配信されました。
そして自選2句を係へメールして句会報を作ってもらいます。
校正その他複数の担当者で連携よく、句会が続いています。 

昨日はスーパーの買い物客がとても多かったのに驚きましたが、台風に備えて買いだめをしていたのだと、後で気が付きました。

(✩NORIKO✩)(705608)

21.9.16(5621)

+++++『秋彼岸』

 「暑さ寒さも彼岸まで」と昔の人はよく言ったものです。
爽やかな風(彼岸の入り)が近づいて参りました。

 彼岸とは今更ですが、名の通り「岸の向こう」を意味し悟りの世界ですね。
彼岸花が青空に、 めしべ・おしべを伸ばし、稲の穂が重たく頭を垂れ
稲の収穫の真っ只中です。
 稲雀が、風呂敷を広げたように広がって忙しそうに移動しています。

中秋の名月は彼岸の入りの20日頃、芒に団子ですね。お萩もたのしみです。
中でも、もちもちの新米の塩むすびを待つています。
散策は早朝5時、草むらに競う虫時雨、何処からか金木犀の香り、これから、秋が深まり季節の変りめです。

 台風14号が 東シナ海で停滞、迷走しています。今後の動きが気になります。
皆様季節の変わり目、ご体調にご留意ください。        
     

     八尋樹炎+++++

 

曼珠沙華屋根の欠けたる常夜灯   生田美貴子   『伊吹嶺季寄せ』より 

早くも彼岸花が咲いているのですね。燃えるような赤と稲の実り、畦道に咲いているのでしょう。
「ごんぎつね」ゆかりの新美南吉生誕地を思い出します。


(✩NORIKO✩)(705406)

21.9.15(5620)

『俳壇』10月号の<現代俳句の窓>に 櫻井幹郎さんが「自粛」と題した新作6句が発表されました!
そのうちの一句を紹介します。

何もせぬ自粛の疲れハンモック   櫻井幹郎

コロナ下での生活を詠んでおられます。
皆様ぜひお読みください。

 
「俳壇雑詠」入選

★加藤耕子 選
佳作  海みそぎ夏至の日昇る夫婦岩  富田範保

以上 写真と共に国枝さんに教えていただきました。


★伊吹嶺賞の山本悦子さんはじめ、次席、佳作の皆様
そして新同人に推挙された皆様もおめでとうございます。
伊吹嶺賞は11月号に詳細が掲載されると思います。楽しみですね。

★HP俳句会の投句締切は15日(水)午後9時です。
ご投句をお待ちしています。

(✩NORIKO✩)(705263)

21.9.13(5619)

   伊吹嶺の新同人と伊吹嶺賞の速報!!

 伊吹嶺の会員の皆様、河原地英武主宰から新同人と伊吹嶺賞について下記のように連絡がありました。
ここにご報告させていただきます。

◇令和4年の新同人として次の4名の方々を推挙いたします。
今後のますますのご活躍を期待したします。 伊吹嶺主宰 河原地英武

   朝倉淳一(HAGURUMA句会)
   桐山久美子(あすなろ句会)
   中道 寛(ライン川句会)
   廣中みなみ(蒲郡句会)

次に今年の伊吹嶺賞の結果を紹介します。
第19回伊吹嶺は次のような結果となりました。
おめでとうございます。

   第19回伊吹嶺賞 受賞 山本 悦子「越後路」(道句会)
            次席 髙柳 杜士「鳥の詩」
(HAGURUMA句会)
            佳作 田嶋 紅白「冬帽子」(HAGURUMA句会)
            佳作 酒井とし子「鷹の爪」(ふう句会)

 
どうぞよろしくご了承ください。
(河原地英武)(704918)


21.9.12(5618)

俳人協会主催第60回全国俳句大会選句集が届きました。
秀逸賞に 富田範保さんが入賞されました。おめでとうございます!

【秀逸賞】
★栗田やすし特選 ★鈴木貞雄特選 ★佐怒賀直美入選  
津波来し海を眩しみ牡蠣をむく   富田範保

【入選】 
★栗田やすし 選 
花火果て記憶の隅に焼夷弾     櫻井幹郎
★茨木和生 選
寒蜆つぶやくごとく泡を吐く    富田範保
★西村和子 選
尾を振つて逆立つ鯉や水温む    富田範保
★能村研三 選
箱跨ぎ箱の鰤糶る胴間声      富田範保
★福永法弘 選
あつけなく沈む夕日や開戦日    山本光江
★古賀幸江 選
午後の日のするりと落つる蜜柑山  伊藤範子


※記載漏れがありましたらお知らせください。

予選通過の方も多くいらっしゃいました。

選句集が届いて、投句したのだったと分かりました(^^;
写真は、住宅街に無断駐車しないようにプランターが置いてあったなかの花です。
Googleレンズによると「サフランモドキ」でしたが、帰宅して調べると「レインリリー」とも。どちらでしょうか??。
見分けがつきにくいのですが「レインリリー」の方が可愛い名前ですね。
(✩NORIKO✩)(704920)

21.9.11(5617)

+++++『酔芙蓉』  

かかり付け病院の駐車場に咲く酔芙蓉何時も午後からの診察の為、
程よいピンク色で、出迎えてくれます。

酔芙蓉は、真っ白で咲きはじめ、日が高くなるにつれ
淡いピンク、濃いピンク、夕方 しぼむ頃は赤色にと。
よくぞ、「酔」と名付けてもらうなんて、粋なことです・・・・

もう 何年も私のパソコンの待ち受け画面を飾っています。

 長いコロナ禍、いつしか私は、窮屈な暮らしから、逃避願望や
別な世界へ変身できないかと、まるで、ドラえもんのように、
交互にやって来る思いに悩んでいます。

ふと大昔、満州から引き揚船で帰還するさい、埠頭で出会った酔芙蓉、
幼い少女なりに不安を和らげてくれた花でもありました

生きて行く曲がり角で郷愁を誘う酔芙蓉です。皆様の思い出の花は、ございませんか。  
               

                     八尋樹炎 +++++


開かんと青味帯びたる白芙蓉    中川幸子

雲助の溜り場跡や白芙蓉       栗田やすし   いずれも『伊吹嶺季寄せ』より

 私の花の思い出といいますか、母の生家の祖父が伯母には 「菊」、母には「百合」、内孫の従姉に「すみれ」の花の名を入れて名付けたと聞いています。やはりその花を見るとそれぞれの顔が浮かんできます。
私は外孫なので祖父が私の名を付けることは出来なかったと思うのですが、子ども心に、折角なら花の名前がついていたら良かったのにと思ったことがあります。 父が名付けたようですので、赤ん坊の顔を見て花の名は疑問に思ったかもしれません。

★いぶきネット句会選句一覧(名前なし)が配信されました。
★HP俳句会の投句締切は 毎月15日 午後9時です。
★ジュニア俳句はいつでも受け付けています。こちらも多くのご投句をお待ちしています。
(✩NORIKO✩)(704827)


21.9.10(5616)

 9月9日は重陽でした。9月7日は白露。9月6日は綾子忌でした。
このところ日の出日の入りの時間の変化と朝晩の涼しさに秋を実感します。
昼と夜の寒暖差や 東京では気温の変化も大きいそうですね。

 月曜から体調が今一つで医者通いをしています。この時期ですからPCR検査もしました。
陰性で、心配した結果では無く良かったのですが、風邪薬が強く、ぼーっとして力が湧いてきません。
皆様も季節の変わり目、ご注意ください。



酔芙蓉酔ひ極まりて落ちにけり   坪野洋子  『伊吹嶺季寄せ』より

(✩NORIKO✩)(704785)


21.9.7(5615)

+++++ 「東京パラ閉幕」
             「終わりましたね!!!」

 13日間のパラリンピック、世界から約4千4百人
個性や能力を発揮されて、致命的なトラブルも無く
日程を終わりました。
溢れる人類愛、夢の目標を失わない、姿勢に感動を教えられました。

 オリンピック・甲子園野球・パラリンピック等に、暫し
コロナ禍の中、暑さも忘れて過ごせました。

 何時の間にか夜明けが遅く、虫の音や、行き合いの空・・・
近所の遊歩道には、今が盛りと(百日紅の花)の並木


 足もとの(藪蘭)から飛び出る(邯鄲)早朝の涼やかな風に
散歩の歩幅を伸ばします。季節の移ろいを感じています。

                   八尋樹炎+++++

陣馬野に腰据ゑて聞く秋の声   国枝隆生

木道の軋む底より秋の声     八尋樹炎  いずれも武藤さんの「いぶきネット歳時記抄」より


  

写真も樹炎さんから送っていただきました。

(✩NORIKO✩)(704476)

21.9.6(5614)

 様々な感動を見せてくれたパラリンピックが閉会しました。史上最多の参加者だそうです。参加者した方々の「ありがとう」の感謝の言葉を聞くと、コロナ禍の難しい中で、もしかして日本だから開催出来たのかもしれないと思うようになりました。パラリンピックの開会式と閉会式の演出にはとても感動しました。

 
 
★いぶきネット句会の投句一覧(名前なし)が昨夜配信されました。
選句締切は10日(金)午後9時です。お早めにお願いします。

★HP俳句会の投句締切は15日(水) 午後9時です。多数のご応募をお待ちしています。

★「ジュニア俳句」はいつでも受け付けています。

伊吹嶺ジュニア俳句9月号の特選を発表します。 わかなさん、おめでとうございます!

  そばかすのバナナはうまい大好きだ   小牧 小三  いな山わかな さん

秀逸・入選の句や国枝さんの選評もお読みください。

ブレイクスルー感染ということもあるそうです。一層気持ちを引き締めて予防に努め、免疫力をあげたいですね。
従妹の義弟さんは、まだ肺が真白で、入院した27日に医者からの電話でしか言葉を聞いていないと言います。
医療関係者の24時間緊張が続くお仕事には頭が下がります。これから治療薬の開発と せめて自宅療養の人たちが医療を受けられるように、改革を進めて行ってほしいと切に思います。

(✩NORIKO✩)(704350)


21.9.2(5613)

日ごとに日の出と日の入りの時間が変ってきていますね。そして今日の名古屋は小雨です。
橋本ジュンさんから リモートの欅句会の様子を写真と共にいただきました。
秋の雲は、飛行機雲かと思いましたら ジュンさんから「巻雲(けんうん)」という高度10㎞前後の高いところにできる雲とのメールをいただきました。

**********************
残暑お見舞い申し上げます。

関東支部・欅句会は、8月定例句会を、パラリンピック開催の中、    
29日にリモートで行いました。
範子様、剛司様、遠方からのご参加ありがとうございました。
(範子さんのカメラが不調で、残念ながらお顔が見れませんでした)
新酒、枝豆が話題にのぼると、季語談義と言うよりも
「反省会やりたいなあ」という話題で盛り上がりましたが(笑)

今月のテレ吟行のテーマは、この時期の花々でした。
みなさんの自選句を紹介します。

枝豆の地場のものなり競ひ食う  眞人
ボクサーの汗満身を光らせて   剛司
交差点待つ片蔭を頒ち合ひ    ジュン
玫瑰ややん衆の名札残る宿    あきを
秋夕焼鈴響かせて山羊の列    一成
「仏壇に」は母の口癖梨をむく  切子
蟬声の坩堝の社敗戦忌      とみお
一莚婆丹精の新小豆       光晴
開け閉めに鈴鳴る家や秋桜    範子
潮風に忘れ風鈴漁師宿      一灯

来月9月もリモート句会です。どなたでも、遠方からでも、ご参加いただけます。
参加希望の方は、橋本ジュンまでご連絡ください。birdlandjazz@mac.com
**********************


(✩NORIKO✩)(703964)

21.9.1(5612)

朝から虫がしきりに鳴いています。
「伊吹嶺」9月号が届きました。今月は櫻井勝子さんの自註句集の特集が掲載されています。
今日から学校が始まります。
パラリンピックでは多岐にわたる競技で多くの方が栄冠に輝いています。ブラインドサッカーなど、ボールのパスやシュートが正確に繋がることに驚いています。熱のこもった解説は、名古屋出身でグランパスで活躍した中西哲生氏でした。スポーツの平和の祭典とは裏腹に、アフガニスタンでのニュースを思うと複雑な気持ちになりました。

さて コロナの感染は収束はまだ先になりそうです。

★愛知同人句会は、愛知県に「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」が 発令した場合は中止となります。したがって9月の愛知同人句会は中止です。9月号80頁をお読みになり10月以降も各自で判断してください。

★いぶきネット句会の投句期間は毎月1日~5日 5日は午後9時締切です。
皆様よろしくお願いします。

★HP俳句会の投句期間はは毎月1日~15日 15日は午後9時締切です。
★ジュニア俳句はいつでも受け付けています。
今月も多数のご参加をお待ちしています。

角張つて風船かずら実となれり    中川幸子

写真は以前樹炎さんから送っていただいた風船葛です。

(✩NORIKO✩)(703868)

21.8.29(5611)

+++++『パラリンピック』

  長雨のせいで暑さも忘れていましたが、
 ふたたび猛暑の中の障害者スポーツ ・・・!

    残暑お見舞い申し上げます

健常者も かなわない、世界のアスリート達、堂々とした勇気、気迫と情熱 
絶え間ない努力に頭が下がります。

競技はゴールめがけてばく進中です。終了日の 2021年9月5日迄
恙なく競技が進行致しますように・・・


 今朝、散歩の足元で鳴く虫の声・・・夜明けが遅くなってきました。
昼間は 法師蝉が夏の終りを知らせてくれます。
猫じゃらしを4~5本卓に挿し今朝の秋を楽しみました。

                八尋樹炎+++++


  

写真も樹炎さんから送っていただきました。 迫力のある車椅子ラグビーやバスケ、
解説の方のおかげでルールが分かってきたところです。

今日は午後突然パソコンが起動せず、焦りましたが、いつも見てもらう助け人に来てもらい、大事にならず復旧しました。
その人によると2023年にWindowsも本体も新しいものに変わるので、それまで長持ちしてほしいと言いました。

(✩NORIKO✩)(703655)

21.8.27(5610)

皆様『俳句』9月号に、櫻井幹郎さんの第七句集『菊月夜』の記事が掲載されています!

新刊サロン <抜井諒一が評する角川書店の新刊>のページです。

国枝さんから 写真を送っていただきました。

抜井氏の評には「心の繋がり」「眼差しがあたたかい」
「大景を捉えた句の魅力」などの言葉がありました。
皆さま是非お読みください。

また、『俳句』9月号入選者の追加分を知らせていただきました。

福谷龍彦さん(つしま句会) 野崎雅子さん(いぶきネット句会)のお二方です。

25日の記事に追加しました。よろしくお願いします。

愛知県の感染者も増える一方で、従妹の義弟夫婦(京都市在住)が発症、高熱が下がらず3日目に救急車で入院できたものの、ご主人の方が更に重症受け入れの病院が空いたら転院予定、奥様の方は熱があっても検査の結果自宅療養で帰されたそうです。ついに知人に・・という気持ちです。 皆様十分お気を付けください。

(✩NORIKO✩)(703513)

21.8.25(5609)

関東支部の橋本ジュンさんから 同人句会のレポートを送っていただきました。
何と!栗田やすし先生、せつ子先生ご夫妻もリモートでご参加です! 関東支部の皆様良かったですね。

***************************
関東支部同人句会は、今年の四月からリモートで実施しています。
八月定例句会は二十二日に、栗田やすし先生とせつ子先生も、
Zoomの練習の甲斐あって、参加されました。


リモートですが、久しぶりに栗田ご夫妻との顔を見ながらの句会は、
幾分か緊張しましたが、切子さんの司会進行のもと、
とても盛り上がりました。
反省会ができないのが大変残念でした。
参加者による当日の自薦句を紹介します。


桶底に沈む豆腐や日の盛      慢 房
灯台の鐘打ちし師よ夏の果     ジュン
絵手紙の墨の滲みや秋暑し     滋 子
黙祷や正しく畳む黒日傘      あきを
新涼や浅間嶺に湧く雲白し     一 成
黙禱や雨の彼方に秋の蟬      幸 子
下駄鳴らし長屋住まひや生身魂   切 子
白木槿塔婆に文字の墨匂ふ     とみお
鳥威の凧舞ふ上総大落暉      光 晴
原爆忌マスクを浮かせ息つけり   ひろ子
バーボンの焦げし樽の香月に酌む  一 灯
摩文仁野は百合咲く頃よ慰霊の日  せつ子
敗戦忌父の遺髪と遺書二通     やすし
***************************


やすし先生、せつ子先生のお元気なご様子が伝わり嬉しいですね。有難うございました!!

『角川」』9月号 「令和俳壇」入選句をおしらせしていただきました。(追記しました)

★岩岡中正 選
推薦 知恵のあるものは急がず蝸牛   齊藤眞人
★小林貴子 選 
佳作 知恵のあるものは急がず蝸牛   齊藤眞人  
★白岩敏秀 選
佳作 風生まる立夏の銀座四丁目    福谷龍彦
★星野高士 選
佳作 だしの香の匂ふ路地裏街薄暑   野崎雅子


眞人さん 複数の推薦 おめでとうございます!

※記載漏れがありましたらお知らせください。

(✩NORIKO✩)(703292)

21.8.24(5608)

 樹炎さんから昨日写真を送っていただきました。

+++++
福岡では昨夜から土砂降りでしかも、生暖かい湿度の多い風がまつわるように、吹いています。南方に発生した台風の影響でしょうか・・・今後が心配です。
自宅から送って来た写真を送付致します。写真1・娘が育てた瓢箪です。2・裏池の枯れ木に川鵜と白鷺が碁石のように並んで見事です。塒になって、共存しているのが面白いですね   (樹炎)


 

樹炎さんの娘さんからも写真の提供をしていただいています。有難うございます!。

昨日から処暑でしたね。 白露の前日までの時期となります。虫の声がちらほらと聞こえてきました。

錆びしるきトーチカ処暑の日射浴ぶ   服部鏡子

海見ゆる丘の尼寺処暑の風       長崎眞由美 

            いずれも武藤さんの「いぶきネット歳時記抄」より

(✩NORIKO✩)(703238)


21.8.22(5607)

ようやく雨が上がりましたが、まだまだ蒸し暑く、コロナ感染数もどこまで増えるのでしょうか。
感染数よりも重症化率、病床数が気になるところです。緊急事態宣言の言葉が空しく感じられます。

サッカーのユーロ大会で何千人も感染し、これは実験的に有観客だったとのこと。びっくりしました。 
ワクチン接種が済んでも、三密を避けて予防に努め、免疫をアップしてコロナをはね返したいものです。

★HP俳句会8月の結果発表がありました。
今月も最高得点者が3名以上ですので、今月の最多得点賞は該当者無しとさせていただきます。
講評も併せてお読みください。


夏がゆく奈良の仏の薄眼かな      茫々さん(和歌山市)   

朝顔の折り目をほどき大輪に      伊田一絵さん(東京)

火の帯となる紀ノ川の夕焼けかな    みのるさん(大阪)

炎天や羽根より重き羽根の影      小川めぐるさん(大阪)

4名が同点で 最近得点が伯仲していますね。
皆様ぜひ来月もご投句ください。

★ジュニア俳句はいつでも受け付けています。夏休みの思い出を俳句に詠んでみませんか。

昔、祖母の家で食べた採りたての生落花生を茹でたものが大好きでした。
懐かしくてスーパーで買ってきましたが、柔らかさが違います。
とうもろこしも、今の品種改良されたとうもろこしより 硬くて甘くなかっただろうと思うのですが、
おやつが現在ほど豊富でも無かったですし、旬のもの、初物が本当に嬉しかったです。

(✩NORIKO✩)(703045)


21.8.21(5606)

『俳壇』9月号「俳壇雑詠」の入選者を教えてていただきました。

「俳壇雑詠」 
★藤田直子 選
佳作 ほうたるの水に光を分かち舞ふ   富田範保
★森田純一郎 選
佳作 水輪より水輪へ飛びぬあめんぼう  富田範保

※記載漏れがありましたらお知らせください。

(✩NORIKO✩)


21.8.20(5605)

 コロナの変異株による感染拡大と重症化が懸念されます。雨がなかなか止まず、水害をはじめ農作物の日照不足も心配です。もう少しの辛抱で収まると良いのですが。

『俳句四季』9月号 四季吟詠の入選句です。

★関森勝夫 選
秀逸 出払ひしレンタサイクル風薫る 谷口千賀子  
★山本比呂也 選
秀逸 校庭にチューリップ植ゑ転校す 野島秀子

佳作に多数入選がありました。
紙面の都合で掲載は秀逸以上とさせていただいています。
※記載漏れがありましたらお知らせください。

酔雪さん 拙句集のご紹介有難うございました。
初学のころからの句を眺めつつ、振り返ることで当時の思い出が甦り、
コロナ禍の自粛期間、充実した時を過ごせました。

(✩NORIKO✩)(702847)

21.8.19(5604)

 この度、伊藤範子さんが、角川書店より第1句集『蓮ひらく』を上梓されました。心よりお喜び申し上げます。
 範子さんは平成16年に「伊吹嶺」に入会しました。平成20年には、伊吹嶺新人賞を受賞され、同人に推挙されました。
 この句集は、平成16年から令和2年までの「伊吹嶺」誌に掲載された句、俳人協会大会入選句、伊吹嶺賞応募句などを含めた1100余句の中から365句を河原地主宰に選んでいただいたものです。
 そして、句集名『蓮ひらく』は、
   蓮ひらく祈りの十指解くやうに  平成19年 自選
から採ったものです。この句は「伊吹嶺」全国俳句大会で多くの選を受けた句であり、主宰の序文には「清らかな範子さんの俳句世界を象徴する一句」とあります。

 この句集には、家族に材を取った句が多く見られます。これは、範子さんの「自分史」を残したいという意向を受け、河原地主宰が家族を詠んだ句を中心に据えようという方針を立てたからです。
 範子さんはご家族を詠んでいても、ご自身の気持ちをあらわにせずに、季語や物、周りの景に溶け込ませています。それがためしみじみとした情感をもたらしています。
   ものの芽や娘の下宿まで坂登る  平成16
   母逝きて長閑な日こそ淋しけれ  平成16
   初鏡父似の眉をととのふる    平成17
   門火焚く父似母似の顔寄せて   平成27
   叱られし日の幸せや墓洗ふ    平成30


 ご主人は学生時代、漕艇部に属し、社会人になってからも各種の大会に出場しています。平成24年にはドイツで行われた国際競技にも参加しています。忘れてはならないのは、そこには精一杯声援を送る範子さんの姿があるということです。
   レガッタの夫へ母校の旗振れり  平成20
   エイト漕ぐあかがね色に日焼して 平成20年 自選
   汗の胸大きく反らしエイト漕ぐ  平成20
   レガッタの岸にホップの花揺らぐ 平成24
   しんがりの艇へ声援秋日傘    平成24年 自選

 最後に句集の帯に載っている自選12句のうちの一部を紹介します。
   古里の涼しき土間に迎へらる   平成19
   蒼天をのぼりつめんと鷹柱    平成21
   海蹴つて空蹴つて海女鮑獲る   平成23
   こまやかな影を重ねて吊し雛   平成26
   ただいまと言へば金魚の泳ぎ出す 令和元年

              

★詳しい句集の紹介は【こちら】をクリックしてださい。  新井酔雪


21.8.17(5603)

 このところの大雨続き、長雨で各地に被害が広がっているようです。名古屋も時折強い風雨と豪雨です。
樹炎さんから二百十日の話題を送っていただきました。二百十日は今年は8月31日だそうです。

+++++「 近づく二百十日」

  二百十日は台風や暴風雨が多く稲の開花期と重なるので、農家では「厄日」と言われました。
8月11日から降り始めた大雨、日本の空に水蒸気の分厚い 綿布団 を被されたような前線停滞・・・

猛暑の後の長雨、戻り梅雨の如、その雨量は半端ではありませんね。
(盆雨)?生まれて初めて(お盆)を見送りました。秋のお彼岸に合わせてお盆の御霊を、お迎えしたいと
申し訳なく思っています。

 九州では、佐賀、福岡の久留米が浸水で孤立致しました。
携帯やテレビの画面で、(土砂災害)のチャイムが鳴りどおしです。
これから、まだまだ続きそうな被害です。ご用心下さい。


   海へ出て二百十日の雲迅し     下里美恵子

   増水の大河の迅き厄日かな     谷口千賀子

   遠嶺みな雲にかしづく厄日かな   上田五千石

                  八尋樹炎+++++


    
 
地方紙の写真を送っていただきました。大変なことです。胸が痛みます。

(✩NORIKO✩)

21.8.16(5602)

昨日は76回目の終戦記念日でした。そして土石流で各地に被害がありました。何十年に一度と形容される豪雨が毎年のように襲来します。雨の終戦日は記憶にあまりありません。いつも通りテレビの前で黙祷をしました。
コロナ禍により昨年同様参列者は少なく 式典ではコロナ禍を踏まえた陛下のお言葉がありました。

親からたまに戦時中の話は聞いたことはありました。身体検査で兵役不可だった義父は、焼け落ちる名古屋城を見て「日本は終わった」と思ったそうです。母は三菱重工へ投下された爆弾で、真っ赤に染まった空の鮮明な記憶を、故郷の町が発行した冊子に小文を綴りました。祖母の国防婦人会と思われる写真の記憶があります。父は連隊で訓練中に終戦を知ったようでした。敗戦だったからか、あまり戦争の話をしませんでした。

戦後の復興は、戦争体験者の方々の努力で成しえました。
戦後生まれは戦争の記憶がありません。戦争については教科書や図書、メディアから学ぶしか機会がないのですが、児童や生徒には、広島や長崎や沖縄などをぜひ修学旅行先にしてほしいと思います。

万歳は悲しきことば敗戦忌   櫻井幹郎   句集『菊月夜』より 

写真は樹炎さんから送っていただきました。

(✩NORIKO✩)


21.8.13(5601)

台風が大雨を伴って、九州や中国地方に緊急安全確保や避難指示が出ています。土砂災害の危険もあるようです。来週まで記録的大雨が続くかもしれないとのこと。今は即座に動画がアップされ、その映像を見ると驚くばかりです。水害が広がりませんように。

 お盆行事の方もいらっしゃることと思います。県境を越えないように呼びかけられていますが、コロナは本当に人と人を隔てますね。直接会って元気な顔を見たいと思うのですが、スマホの画面越しでも伝わるようになったことだけ救いです。


★いぶきネット句会の選句一覧と感想が配信されました。 
合評会は15日、16日です。よろしくお願いします。

★HP俳句会の投句は15日午後9時締切です。

★ジュニア俳句はいつでも受け付けています。ふるってご投句ください。

鬼灯の絵手紙を貰いました。

(✩NORIKO✩)

21.8.12(5600)

 皆様 台風の影響はありませんでしたか?
蝉の声がだんだん静かになってきました。こんなに猛暑でも季節は変わりつつあるのですね。
広島、長崎の原爆記念式典が終わり、オリンピックが終わり、高校野球が始まり、終戦記念日を迎えます。
 戦後76年、戦争を語りつぐ語り部の方も高齢化する中で迎える旧盆と、8月15日。

 ウィルスとの戦いが始まり2年目。各地で感染拡大しています。今日も尾身会長の会見があり、ライブを見ました。
基本的には注意することは変わらないということ。もうコロナをゼロにすることは出来ないこと。

・マスク、手洗いなどの生活習慣
・長時間大人数での会食をしない
・三密回避
・デパ地下などの売り場の人流の多い所へ行くことを控える    
・テレワークの強化
・県境を越える移動は出来るだけ控える

皆様実行されていると思いますが、再度の喚起として。

気を付けてまいりましょう。

掃苔やとうに越えたる父母の年  平 千花子   武藤さんの「いぶきネット歳時記抄」より

(✩NORIKO✩)(702013)

21.8.9(5599)

+++++「 オリンピック」

 次回の(オリンピックは東京)!5年前に宣言を受けた日、
「さあ〜生きている間に観戦できますかね・・・」昭和一桁夫婦の溜め息でした。  
世界的なパンデミックの中の「復興五輪」?考えてしまいましたが。

コロナ禍を暫し忘れたメダルラッシュ・・・!高揚いたしました。 
一年延期された東京五連は間違いなく歴史に名を刻むことでしょう。

個性豊かなアスリート達の、まさに死闘・執念・自分の力を超えた神業となり、観る者への感動・・・  
ありがとうございました。!  

又、下支えされたボランテアの皆様、医療従事者の皆様に感謝です。

オリンピア祭典競技はゼウスに捧げる競技祭として4年に一度、始まったものだそうです。
コロナも、一日も早い終息を祈ります。

                    八尋樹炎+++++


樹炎さんから早速写真とオリンピックへの思いを送っていただきました。
私も生きているうちに東京に来ることがワクワクした一人です。
コロナさえ無かったらという思いはあります。でも選手から感謝の言葉を聞くと、難しい中で良く行われたなぁ
という気持ちです。ボランティアの皆様に本当に感謝ですね。

  

(✩NORIKO✩)(701758)

21.8.8 夜(5598)

+++++季節の便り     もう立秋です 

いぶきネットの皆様、知立句会の鈴木英子です。散歩道の田圃も麦は刈り取られ、早稲の稲穂が穂先を垂れています。8月の終わりから9月の初めにかけて、本格的な台風の前に刈り取られます。

さて、今の話です。86日が立秋。その2日前から私の周りで早、法師ゼミが鳴きだしました。アブラ蝉やミンミン蝉も健在でうるさいです。家の庭の芒の穂が立秋に合わせて、出てきました。

太陽光は強く、気温38度のこの土地でも自然の営みは不思議です。ツクツク法師や芒はどうして季節の移ろいを感じるのでしょうか。地中の温度?風の匂い?

いずれにしても驚きです。私はというと熱中症にかからないようにということを言い訳にして、だらだらと怠漫を決め込んでいます。そうはいっても、植木、鉢物のやり水は欠かしません。1日でもさぼると葉は垂れてきます。今年は南洋系の鉢物の元気がいいです。アンスリューム、ストレッチア、蘭の種類。

そして我が家の庭には、カタツムリと蛙が同居しています。梅雨のころは元気でしたが、この暑さとお照で元気がなく影を潜めています。昨日、緑色の小蛙が門灯の蔭でじっとしていたので、水をかけてやりました。一雨ほしい所ですが、台風が日本列島を狙っていますので、そうもいっておられませんね。

 暦の上ではこれから秋に入ります。   (鈴木英子)+++++

 鈴木英子さんからお便りをいただきました。お庭の風景からも秋を感じ取ることができたり まだカタツムリや蛙がいたりと季節は混在しつつも楽しいお庭のようですね。

★いぶきネット句会の投句一覧が既に配信されました。 選句締切は10日です。

★HP俳句会、ジュニア俳句も投句受け付け中です。ふるってご投句ください。

 

開催への意見が分かれた東京2020オリンピックが閉幕しました。パラリンピックも無事に開催できるよう祈ります。
閉会式で、「上を向いて歩こう」、古関裕而氏作曲の「オリンピック・マーチ」、「東京音頭」が流れたことが嬉しかったです。
おりしも台風の影響か、国立競技場で各国旗が良くなびいていました。
選手の皆さん、酷暑の中での最高の演技を有難うございました。

(✩NORIKO✩)(701698)


21.8.6 夜(5597)

 河原地主宰指導の京都句会が百回目となりました。
毎月吟行の句会も併せて施行してきましたが、コロナ禍のためメールでの句会が続いています。
そんな中での第百回句会です。

岩滝の水つたひ飛ぶ夏の蝶    英子

草笛のガキ大将を先頭に     恵光

夕立や路地に子を呼ぶ母の声   悦枝

遠ざかる句友の背中夏の果    秋麦

並べ干す五歳と喜寿の水着かな  万里子   

竹垣の続く小径や星月夜     忽布

必殺の一打躱しぬ油虫      俊雄

航跡の白極まれり草田男忌    徒歩

信号を待つ束の間の扇風機    哲半 

窯跡の陶片洗ふ緑雨かな      佳子

読み返す五輪の記事や夕端居    英武

    (松井徒歩)
  写真は樹炎さんからです。


21.8.6 夕(5596)

 今日も本当に暑い一日でした。そして原爆記念日でした。
昨年同様コロナ禍で人数制限のあるなかで行われました。
いつも広島市内の子ども代表が 「平和への誓い」の言葉を述べるところが印象深いです。

 被爆者の方々も高齢化により減っているとのこと。犠牲になられた方やご遺族の方、被爆者の方へ思いを寄せ、戦争のない平和な地球でありますように、祈り続けたいと思います。

ふち焦げし原爆の日の目玉焼    栗田やすし

写真は樹炎さんが送ってくださいました。

(✩NORIKO✩)(701546)

21.8.4(5595)

毎日暑いですね! 朝からエアコン必須、アスファルトの上を昼間歩いて外出すると、細胞が溶けそうに・・・
スーパーにも体温モニターが設置されています。省エネという言葉は 熱中症が出てきてから封印されたかのようです。

 日本の若者のオリンピックでの活躍を見れば嬉しく 拍手して応援していますが、そんな中でも医療関係者の皆さんが毎日治療のために身体を張って救命の仕事をしてくださっていることを思うと どうか良い薬が開発されますように、コロナウィルスが強力に変異せず、弱毒化しますように祈るばかりです。

★ 「伊吹嶺」全国俳句大会は明日5日(木)締切(消印有効)です。まだの方、間に合います!是非ご投句ください。

★一昨日「たんば青春俳句祭」と「角川俳句塾」の案内をアップしました。よろしくお願いします。

夕焼けや誰も出て来ぬかくれんぼ   渡辺慢房   武藤さんの「いぶきネット歳時記抄」より

   写真は樹炎さんから送っていただきました。

(✩NORIKO✩)(701304)

21.8.2(5594)

河原地主宰から 「たんば青春俳句祭」と「角川俳句塾」の案内をいただきました!

+++++第21回 たんば青春俳句祭 俳句募集のご案内+++++

事前投句の部
◆募集部門:細見綾子賞(大学生/一般) 年齢制限なし
      各部門・・・小学生の部・中学生の部・高校生の部
 作  品:自由題2句まで(未発表作品に限る)
 応募方法:郵送、FAX、メール
 締  切:令和3年9月17日 郵送の場合は当日消印有効   
 応募先:〒669-3692
      兵庫県丹波市氷上町成松字甲賀1番地    
      丹波市まちづくり部市民活動課内
       「たんば青春俳句祭」係
      FAX:0796‐82‐4370
      E-mail:shiminkatsudou@city.tamba.lg.jp
 投句料:無料
◆賞:【細見綾子賞】
    大賞1句 選者賞3句 入選若干名
   【部門毎】(小・中・高)部門賞は公開選句会にて決定
    大賞1句 優秀賞3句 入選14句
◆表彰式:11月6日(土)
詳細と応募用紙は下記のリンクよりお願いします。

【第21回たんば青春俳句祭】




+++++角川俳句塾「はじめての俳句」  ご案内+++++

ゼロからスタート! ひとりでOK!  優しい語りで教わる「俳句」のイロハ

◆講師:石井隆司氏
◆開催日:2021年8月25日(水)/9月8日(水)/9月22日(水)
 全3回 各回19:00~20:30
 
(全3回講座/『合本俳句歳時記 第五版』購入特典あり!
KADOKAWAセミナー(studywalker.jp)

「伊吹嶺」にご縁の深い、石井隆司氏は 月刊俳句総合誌の元編集長!
ベテラン編集者が25年間俳句に関わられた経験から 
俳句の魅力を語り、俳句作りへの一歩に繋がる オンライン(Zoom)の講座です。

詳細とお申し込みについて 下記のリンクよりウエブでお願いします。

【角川俳句塾 ご案内】


皆様ぜひ!!

(✩NORIKO✩)(701111)

21.7.31 夕(5593)

7月が終わります。夕方雷雨がきましたが、まだまだこれからも猛暑が続くのでしょう。

+++++暑中お見舞い申し上げます。

コロナ禍の「TOKYO2020オリンピック」・・・懸念された事態です。
世界のアスリートの神業をホームスティで観戦致しましょう。   樹炎+++++


★伊吹嶺」全国俳句大会の投句は8月5日(木)消印有効です。
皆様ぜひご投句ください!

★愛知同人句会の投句締切も8月5日(木)です。
 ※投句の3句のうち伊吹嶺誌に掲載の一句に○をつけてください。  

★いぶきネット句会の投句期間です。締切は毎月5日午後9時です。

★HP俳句会(毎月15日午後9時締切)の受付中です。
 ジュニア俳句はいつでも受け付けています。ふるってご投句ください。

樹炎さんからトルコキキョウの写真を送っていただきました。
見目にも涼し気な花びらですね。

昼間、買い物へ行くのも勇気が要ります。

皆様体調管理に十分お気を付けください。

(✩NORIKO✩)(700956)

21.7.30(5592)

 猛暑続きの中、いかがお過ごしですか?
コロナは変異株が世界で猛威をふるい、日本は若者の感染数の急増で気がかりなことです。
そんな心配をしつつも朝からテレビで前日の結果を見ておさらいし(?)中継される競技を見て応援していますが・・・

 ソフトボールのあとは野球が、柔道のあとはレスリングがあることでしょう。
樹炎さんから写真を送っていただきました。野球少年の真白なユニフォーム、おそろいのバッグで良いですね。
もう一枚は保育園の水遊びの子ども達です。子ども達の夢がかなう社会であり続けますように。

 

算術の少年しのび泣けり夏    西東三鬼

(✩NORIKO✩)


21.7.28(5591)

**********************
暑中お見舞い申し上げます。


関東支部・欅句会は、7月定例句会を、オリンピックの真っ最中、
25日にリモートで行いました。
今月も活発な議論で盛会となりました。
今月のテレ吟行のテーマは、この時期の天文(空、雲、星、月など)でした。
みなさんの自選句を紹介します。

投げキッス貰うて返す夏祭     眞人
飛び込みてプールの底は空の色  剛司
炎昼や駅で掻き込むカツカレー  ジュン
レール積む廃線跡や夏薊     あきを
古書匂ふ神田の路地の酷暑かな  一成
ルソンより届きし手紙夏の雲   切子
朝靄の晴ゆく池塘閑古鳥     とみお
散る波を追ふ子逃げる子夏の雲  光晴
炎天下油膜浮きたるドラム缶   一灯

来月8月もリモート句会です。どなたでも、遠方からでも、ご参加いただけます。
参加希望の方は、橋本ジュンまでご連絡ください。birdlandjazz@mac.com
**********************


 

関東支部の橋本ジュンさんから、欅句会のレポートをいただきました。
ジュンさんいつも有り難うございます!写真の空と海が涼しく感じます。
今日も暑くなりそうですが、皆様水分、塩分チャージして 涼しい場所で暑さをしのいでください。

(✩NORIKO✩)(700720)

21.7.27(5590)

落書をご覧の皆様、伊吹嶺「全国俳句大会」への締切が近づきました。
ご投句お待ちしています。

連日の暑さには体が付いていけず、用事以外は家籠りです。
娘家族が帰省していて、お出かけに付き合い疲れました。
オリンピックが始まり、家に居ればテレビ観戦です。
オリンピックは本当に若い選手が力まず笑顔で勝てる場所なんですね。   
13歳!孫のような歳の西矢選手。
体操も若い選手揃いでこれからも楽しみです。
全ての選手の皆さんにエールと拍手を送ります。

今日は従妹おすすめのサーフィンが開催され
武藤さんのお住まいのご近所 房総,千葉県一宮町で行われています。
五十嵐カノア選手 結果はいかに?


サーファーに波のトンネル太平洋     武藤光晴

   

写真は朝刊と、動画サイト(サーフィン)からです。  
(✩NORIKO✩)

21.7.25 夜(5589)

+++伊吹嶺」全国俳句大会への投句案内+++

 今年はことのほか長い梅雨でした。梅雨明けしたと思えば猛暑続き。
皆様、体調などくずさないようにご自愛ください。
熱中症にも、また猛威を振るっているコロナウイルスにもご注意ください。

 さて皆様、「伊吹嶺」全国俳句大会への投句はお済みでしょうか。
締め切りは、8月5日(木)、当日消印有効です。
あと2週間を切りました。お早めに投句していただくことを希望します。
 今年は、一堂に会しての俳句大会ではありませんが、受賞の方、お祝いの方たちとともに、来年の伊吹嶺25周年記念大会に向けて、楽しんでいただける大会にしたいと考えています。尚、同人総会等の資料、各賞の発表・表彰、選句結果はレジュメ・冊子にしてお届けします。

【投句方法】
 ・投句葉書:俳誌「伊吹嶺」7月号の綴じ込み葉書を使用
 ・締め切り:8月5日(木)(当日消印有効) *締め切り厳守
 ・投句数:2句
 ・記入事項:姓号・住所・電話番号・所属句会名  同人・会員のいずれかに〇付ける
 ・宛先:廣中みなみ宛 

*参加費の納入や納入後の連絡については、俳誌「伊吹嶺」7月号をご覧ください。

 コロナ禍にあり、会員の皆様にも大変ご不自由な日々をお過ごしと思います。このような時だからこそ、皆さまの努力と精進が実を結ぶ時ではないでしょうか? ぜひ今年の大会も、皆様の参加で成功させたいと願っていますので、よろしくお願いいたします。       (内田 陽子)+++++

 研修部長の内田さんから投句案内をいただきました。昨年からコロナ禍で何かと困難な中、研修部の皆様のご努力で、総会と俳句大会という形で開催されることとなり、一歩踏み出しました。ワクチン接種も進んできました。皆さま是非ご投句ください。よろしくお願いします!!

(✩NORIKO✩)(700548)

21.7.24(5588)

昨夜、オリンピック開会式が行われました。
色々と意見がありましたが、選手が嬉しそうに入場すると、
元気をお裾分けしてもらったように思いました。
これから先無事に進行していくことを祈っています。
 
このドローンを飛ばしてエンブレムと地球が空に浮かんだ演出が
一番良かったと思いました。
写真はネット画像を拝借しました。

★HP俳句会の講評がアップされました。参考になさってください。

(✩NORIKO✩)(700421)

21.7.22 夜(5587)

猛暑ですね。
少し動くと顔から汗が噴きます。室内は冷房がフル回転です・・・

先輩から角川『俳句』の入選をお知らせしていただきました。  

「令和俳壇」 
★櫂未知子 選
推薦 手を挙ぐればそこがバス停初桜  富田範保
★白岩敏秀 選  ★山田佳乃 選
佳作 鰊群来一夜に海の白濁す     富田範保
★小林貴子 選
佳作 人知れず苦き十代啄木忌     伊藤みつ子

富田さんは櫂未知子さんの推薦でした。 おめでとうございます!推薦には選者の選評も載っています。

※記載漏れがありましたらお知らせください。

写真は樹炎さんから送っていただきました。 隣町の百日紅の街路樹は ようやく咲き始めたくらいです。
真夏を感じますね。

ソフトボールは第一試合コールドゲームで勝ちました。
次の五輪では種目に入らないそうですが、、上野投手はスーパーウーマンです。

(✩NORIKO✩)(700238)

21.7.20(5586)

+++++「オリンピック直前」

 世界から続々と到着するアスリートの皆様、コロナ禍の日本にようこそ!
この猛暑の中です。お見舞い申し上げます。

 連日30度超える、この暑さは体に堪えますね。 
昔 冷蔵庫のない時代に、夏を乗り切る食べ物「あちゃら漬け」・・・?

 70代以上のお方は、ご存じだと思いますが。
語源はポルトガルの(アチャール)からだそうです。

 昔 母がこの季節によく作り置きしていました。
娘に話すと、「お母さん 古い古い!、現在は(ピクルス)と言われて珍しい事ないのよ」

いや、母の時代の「あちゃら漬け」は氷コンニャク、(コンニャクを凍らせたスポンジ状態)
蓮根、牛蒡などが珍しく忘れられません。

 母の味ですね。甘酢を沸騰させ、刻んだ野菜にかけて、保存食に・・・  
少し材料は違いますが、私なりの「あちゃら漬け」を作って冷やしています。
皆様 熱中症にご注意下さい。

           八尋樹炎+++++


大いなる片蔭となるスタジアム    小栁津民子  『伊吹嶺季寄せ』より  

樹炎さんの手作り、彩りゆたかで美味しそうですね!
「あちゃら」という言葉は何となく覚えがあり、
外国の事かと思っていましたが、ポルトガル語でしたか。   
皆様も夏バテ予防、熱中症予防に美味しく身体によいものを摂ってください。

行方不明になった外国人選手が名古屋駅に降りたとか。
コロナだけでも対応が大変なのにビックリです。

下の写真は 東京の孫がオリンピック競技の練習場へ
児童で見学に行く予定だったのが、中止となり、
このパスケース(のようなもの)を学校で貰ってきました。
楽しみがひとつ、またひとつ、、と減り、我慢を強いられる子ども達。
今は大変だけどがんばれ~とエールを送るだけです。

(✩NORIKO✩)(700101)

21.7.19(5585)

昨日から猛暑の様相を呈してきました。 皆様熱中症とコロナ感染予防と十分にお気を付けください。

今月のHP俳句会の結果が決まりました。
今月は最高点句が3名でしたので 最多得点賞はありませんが、ここに紹介させていただきます。

ゆふだちの海たたきつつ来たりけり    和久さん(米原市)  
片陰を辿りて迷ふビルの街         幸子さん(横浜市)
傾げつつ日傘行き交ふ渡月橋       大原女さん(京都)

来月も多数のご投句お待ちしています。
講評はしばらくお待ちください。

閲覧数が700000を超えていました。ご覧の皆様有難うございます!!励みになります。
伊吹嶺ホームページ開設から途中 カウンターが一度リセットされているので、
前の分を含めると何倍もの閲覧があったと思います。
前任者の方たち、現在のメンバーとともに積み上げてきたものですから、何か愛着を感じています。

写真は樹炎さんから送っていただきました。
(✩NORIKO✩)(7000042)


21.7.17(5584)

『俳壇』8月号について 国枝さんから紹介記事と写真を送っていただきました。

★ 河原地主宰が <にっぽん俳句風土記>で滋賀県の吟行ガイドを執筆されました。
6ページにわたっています。

★<伸び盛り!結社イチ押し俳人>に 荒川英之さんが 5句発表されました。

「俳壇雑詠」入選

★今瀬剛一 選
佳作 山車ゆるゆる道の人垣広げゆく  富田範保
★山田貴世 選 
佳作 雪解水微塵に砕く滝の音     富田範保
★加藤耕子 選 
佳作 桶に入り桶を洗ひぬ春の雨    富田範保

富田さんおめでとうございます!

国枝さんいつも有り難うございます。
皆さまコロナが落ち着きましたら吟行に滋賀県を巡りたいですね。
写真は「浮御堂」ですね。
滋賀県には義仲寺はじめ 良い吟行地がたくさんあります。
淡海 琵琶湖の水の豊かさは 日本の豊かさの象徴のような気がします。

二日間にわたるいぶきネット句会の合評会が終わり、早速選句一覧(名前入り)が配信されました。
係の皆様お疲れ様でした。

(✩NORIKO✩)

21.7.16 午後(5583)

『俳句四季』8月号 <季語を詠む  鳥兜>に「四季吟詠」選者下里美恵子さんの句が掲載されました。

瑠璃の色濃し霧ごめの鳥兜   下里美恵子

「四季吟詠」入選紹介  (秀逸以上)
★下里美恵子 選
特選 畦焼の煙広ごる散居村     服部鏡子    
秀逸 大薬缶かた向けて注ぐ五香水  福田邦子
〃  時の鐘鈍く響けり甘茶寺    平松公代
〃  新しき鍬の軽さよ初雲雀    久野和子
〃  切り立ての新海苔匂ふ朝の卓  小川剛史
〃  山笑ふ綛に十色の草木染    野島秀子
〃  十年経しみちのく如何に鳥雲に 国枝隆生
〃  三つ編みの埴輪の少女風光る  足立サキ子
〃  春の宴古希の生徒に米寿の師  谷口千賀子
〃  滑り台だけの公園桜咲く    森 靖子
〃  初蝶を目で追ふ杖に身を委ね  鈴木真理子

佳作にも 多数入選

服部鏡子さん 皆さんおめでとうございます!

※記載洩れや間違いがあればお知らせください。

(✩NORIKO✩)


21.7.16(5582)

 15日、チャットによるいぶきネット句会合評会1日目が終わりました。
毎月多くの会員、同人が集り、推敲のヒントになる意見が出て有意義な時間です。

 15日午前中、城山八幡宮の大茅の輪を潜ってきました。織田信秀の居城だった末森城跡にあります。
夜の行事や露店は17日まであるようです。輪くぐりは31日午後4時30分までと、ホームページに載っていました。
ここの輪くぐりは 密を避けるために 8の字に回らず直進でした。

 先週訪ねた大須観音の南にある日置神社は8の字で回れました。1日で茅の輪を立て1日で終ります。
その日に立てた茅の輪だけあって葭が青々としていました。

里宮に響く夏越の触れ太鼓    内田陽子  武藤さんの「いぶきネット歳時記抄」より

  

アマビエの他にも、歴史ブーム、お城めぐりブームで 信長やお市の方ほか多くの御朱印がありました。
(✩NORIKO✩)(699720)

21.7.13(5581)

+++++「 梅雨明け」  

梅雨明け・・・ 夏モードに馴れない体に強烈な日差しと、蝉の声。
遊歩道の木陰で一息ついています。

あの、「線状降水帯」の大災害は、「なんでそうなるの!」
何処かで聞き覚えのある言葉ですが。

日本は、 線状降水帯になりやすい地形と、言われても・・・
予測困難と言われても・・・

昔は情緒のある梅雨だったのです。
毎年繰り返す梅雨末期の大雨、神様何とかしてください。

亡くなれれた方々のご冥福をお祈りいたします。    合掌            

    八尋樹炎+++++



 樹炎さんから梅雨明けと被災者の方への言葉をいただきました。
このように毎年被害が酷いと 本当に神さまお願いですから・・と思いますね。
地球に氷河期があったことが不思議でならないような気持ちです。

日曜日 NHK俳句が放送されました。佳代さんおめでとうございます!

 鴇田智哉選

蟬の羽化見とどけし子の深眠り     高橋佳代

 いま 初めて真剣に(?)大リーグのホームランダービーを見ています。
ルールも知りませんでしたが 自分のチームの打撃投手が投げるのですね。

(✩NORIKO✩)


21.7.10(5580)

今日の名古屋は晴れ間が見えて、熱中症アラートが出ました。また降りそうな予感もします。
九州地方でも大雨で特別警報が発令中です。皆様もしもの時にはぜひ安全を確保していただきたいです。

さて、毎週日曜日、朝6時35分から「NHK俳句」が放送されますね。
いぶきネット句会の高橋佳代さんから入選のお知らせをいただきました。

★ NHK俳句 放送は
    7月11日(日) 6:35
    7月14日(水)15:00 〈再〉

佳代さんおめでとうございます。どんな作品でしょうか。鴇田智哉さんの選ですね。
録画しているので楽しみにしています。

グループメールに「俳句のおかげで自粛の日々も苦になりません」との言葉を添えてくださいました。

落書をご覧の皆様も是非見てください。 
またネット句会に限らず会員の皆様の入選の情報もどうぞお寄せください。
上の封筒のマーク「メッセージお待ちしております」からお願いします。

いぶきネット句会の選句締切は本日10日午後9時です。お早めにお願いします。
写真は昨年写したヒマラヤ芥子の花です。
(✩NORIKO✩)(699167)

21.7.9 夜(5579)

天気予報で 大雨のあとは暑さと熱中症への注意を呼び掛けていました。
皆様のお住まいの所は大丈夫でしょうか。お気を付けください。

★第20回「伊吹嶺」全国俳句大会への投句締切は8月5日です。  
「伊吹嶺」7月号の綴込みハガキでご投句ください。

いぶきネット句会の皆様は、参加費は個別に振込していただき、
振込んだ旨のハガキも出していただきますようお願いします。
(本誌79頁を参照ください)

前の記事で自分の心配を書いてしまいすみません。 骨に異常はなかったのでひと安心です。
(✩NORIKO✩)

21.7.9(5578)

七夕は雨でしたね。「コロナが収束しますように」「豪雨が収まりますように」  こんな願いの短冊がきっと沢山あったことだろうと思います。長雨、大雨続きで熱海の他にも鳥取や広島で濁流の映像を見て、心が重いです。
週末も天気予報は雨のようで・・・

そんな中で東京はまた緊急事態宣言で 一都三県のオリンピック会場は無観客となりました。
ただ五輪関係者の観戦はあるらしく 人数を精査中とのこと。 

私は足首を痛めてしまい、歩くと痛いです。 
転んでもいないですし、原因が分かりませんが、
コロナ太りの体重?? 
蕪村の句が包装紙にプリントしてあったあられを沢山食べました。
(でもあられが悪いわけではありません 悪いのは私です)

  朝かほや一輪ふかきふちのいろ   蕪村

痛みが治まらなければ 歩いて5分の整形外科へ車で行ってきます。

(✩NORIKO✩)

21.7.6(5577)

 いぶきネット句会一覧配信担当の奥山さんから 災害と環境の言葉を添えてグループメールが届きました。
また酔雪さんから 選句締切の案内がありました。 選句は7月 10日午後9時までになるべく早めにお願いします。

+++++7月になりました。

コロナの蔓延が日常になってしまったところへ、大雨による災害の季節を迎えてしまいました。
もう大災害に見舞われず夏を乗り切ることは無理なのかと思わずにはいられない、ここ数年です。

伊吹嶺では環境について問題意識を持ち、ネット部でももちまわりで『環境と俳句』を執筆し、会員同士で意見を述べあっています。こうした地道な行動から、少しでも地球の環境が穏やかになるようできることから始めたいと思います。


7月のいぶきネット句会投句一覧をお送りいたします。   (奥山ひろ子)


 報道でインタビューを受ける被災者の方々、不明のご家族やご親族を思う方々の抑えた言葉の数々に胸が痛みます。
きっと夜を迎えても眠られないこともあることでしょうし涙も頰を伝うと思いますが、「生きていれば」「命があれば」と奮い立たせていらっしゃるようで…  不明の方々が見つかりますよう、被災者の方々も捜索の人々も体調を崩さないようにと祈るばかりです。

写真は樹炎さんから送っていただきました。 

(✩NORIKO✩)(698808)


21.7.4(5576)

+++++「熱海の土石流」   

 梅雨前線の影響で、東海関東に大きな被害・・・伊吹嶺の皆様、被害はございませんか、心配です。

ツイッターに投稿された動画の、土石流が音たてて建物や車を巻き込む様子は、まるで不謹慎ながら 
円谷英二のFS映画の特撮シーンの如く、走って避難する人達が確認できました。
恐ろしい怪獣の暴れ回る一瞬です。!

九州でも、未だ人吉球磨川、と各地に被害が出て復興途中です。
梅雨末期の大雨は、世界中の人間に警告を与えていますね。
明日は我が身です。皆様のご無事をお祈り致します。             

                八尋樹炎+++++


 樹炎さんからお見舞いのメールをいただきました。
この数年の豪雨はとても大きな被害をもたらしていますね。これ以上被害が出ませんように・・・

(✩NORIKO✩)

21.7.2(5575)

 おはようございます。太平洋側で大雨の恐れだそうです。 皆様お気を付けください。
樹炎さんから爽やかな夏の思い出をつづっていただきました。

+++++「河鹿笛の頃の思い出」

げんこつのような夏の雲、何時の間にか7月に入りました。

つい何年か前、ダムに注ぐ渓流を散策していたころ、早朝の森に仏法僧の声が透き通り、
渓流が蛇行するあたりで必ず河鹿の声を楽しんだものです。時に遠くで郭公の声・・・  

そろそろ、山の窪みに姥百合が異臭を放つ頃でしょうか。坂道を下る辺りに、夜露をあびた合歓の花、その優しさに歩幅がゆるみ、夜明けの早い草むらには まだ目覚めない蝶々が羽根をたたんで、・・・

朝日に染まる渓流の波がしらを眺めている青鷺、今思うだけでも贅沢な散策でした。
オリンピック?無事に開催が出来ますように。                
                                  八尋樹炎 +++++


 素敵なミニエッセイを有難うございます。 樹炎さんの綴る言葉の端々に「詩」を感じます。
それにしても「オリンピック?」の「?」に、思わず頷いてしまいました。

コロナ禍で人間だけがおろおろしているこの1年半ですが 自然の中で命をはぐくむ草も木も花も蝶も鳥も虫も、生き物は、変わりなく輝いています。

滝音を離れてよりの河鹿笛     坪野洋子

山かげの久女の墓や河鹿笛    玉井美智子   いずれも武藤さんの「いぶきネット歳時記抄」より

 

写真も樹炎さんから送っていただきました。 姥百合と樹炎さんのお宅の桔梗です。

(✩NORIKO✩)(698471)

21.7.1(5574)

7月になりました。「伊吹嶺」7月号が届きました。今月も特集が組まれて充実した一冊です。

梅雨明け そしてコロナの収束は見えてくるのでしょうか。下校の列への痛ましい交通事故もありました。
気分が沈みがちになる中でも 大谷選手の活躍を見ると、世界に誇る日本人がいる、それだけで嬉しくなりますね。

今月も いぶきネット句会、HP俳句会の投句受付が始まりました。ジュニア俳句もどうぞご投句ください。

青柿の転がる庭に鵜を遊ばす   栗田やすし  句集『伊吹嶺』所収

 

鬼百合の写真は樹炎さんから送っていただきました。

(✩NORIKO✩)(698306)

21.6.29 夕(5573)

蒸し暑くなってきましたね。
河村仁誠さんから 櫻井さんご夫妻の句集についての新聞記事写真を送ってただきました。
有難うございます!

+++++「句とともに二人歩んだ60年」

本日中日新聞尾張版に櫻井さんご夫婦が揃って句集を出版された記事が記載されました。
「句とともに二人歩んだ60年」の見出しで写真付きです。 (河村仁誠)+++++



新聞を購読している皆様はお読みかもしれませんが、尾張版とのことで、三河の皆様、全国の会員の皆様、嬉しいニュースですね。60年とは 結婚式で言えばダイヤモンド婚、ご夫妻の句集はダイヤモンドのように輝く歴史です。 素晴らしいことです。おめでとうございました☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

(✩NORIKO✩)


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