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令和8年 伊吹嶺愛知支部新年俳句大会
 
令和8年1月17日(土)
 


 

117日(土)、名古屋駅近くの名鉄グランドホテルにおいて、愛知支部新年俳句大会が開催されました。投句152304句、出席108名の盛大な会でした。

 第1部の俳句大会の司会は河村仁誠さん。愛知支部長の奧山比呂美さんは、開会の言葉で、「伊吹嶺の裾を広げ、伊吹嶺のますますの発展を図りたい。」と言われました。続いて河原地英武主宰の挨拶がありました。主宰は挨拶の中で、「俳句結社に所属するということは、俳句という生き方を選んだことになる。そして、句会を大切にしていくことで伊吹嶺を発展させていきたい。句集も積極的に出版してほしい。」と述べられました。

 続いて今年が第3回となる寒月賞の授賞式がありました。受賞者は加藤剛司さんです。受賞作品は46点の応募作品の中から選ばれました。

 俳句大会の披講は、安藤富基恵さん、小川剛史さん、音頭惠子さん、服部達哉さんです。そして、選評を栗田顧と問河原地主宰から頂きました。

 第2部は、国枝隆生さんの「伊吹嶺を創った人々」と題した講演でした。「伊吹嶺」が「風」愛知支部から発展して「伊吹嶺」になり、そのときに尽力された13名の方の功績を述べられました。その13名というのは、栗田やすし先生、清水弓月さん、片山浮葉さん、下里美恵子さん、栗田せつ子さん、梅田葵さん、鈴木みや子さん、山下智子さん、江口ひろしさん、松平公代さん、福永京子さん、都合ナルミさん、森靖子さんです。

 第3部は懇親会で、司会は河村仁誠さん。河原地主宰の挨拶、栗山紘和同人会長の乾杯発声のあと懇親会となりました。会が始まってすぐに藤田岳人さんのサックス演奏がありました。その後、新同人紹介、句集出版、新句会の紹介。参加者の皆さんは、各テーブルを越えて旧交を温めていました。そして、懇親会の最後に、民謡「川崎会」による歌と演奏がありました。とても楽しい懇親会でした。
(新井酔雪)


河原地英武主宰 挨拶

寒月賞授賞者 加藤剛司さん

披講 安藤富基恵さん

披講 小川剛史さん

披講 音頭惠子さん

披講 服部達哉さん

主宰特選 河村仁誠さん

主宰・顧問特選 河村さん 山アさん

講演「伊吹嶺を創った人々」
国枝隆生さん

懇親会 乾杯の発声
同人会長 栗山紘和さん

サックス演奏
藤田岳人さん

懇親会

懇親会

懇親会 

懇親会

懇親会

懇親会  

懇親会 

民謡「川崎会」

民謡「川崎会」
 
河原地英武主宰選
特選 双脚に踏ん張る力初山河 河村 仁誠
裾直す菊師は姫にひざまづき 富田 範保
  日の落ちて月の花野となりにけり 溝口 洋子
錦秋や婚の留袖母譲り 伊藤 克江
瀬戸焼を守る兄弟夜業の灯 沢田 充子
杣の手に煙管の灰や山眠る 高柳 杜士
水指は古き蛸壺名残の茶 松永 敏枝
  風木舎訪ひし日はるか欣一忌 倉田 信子
山の芋鍬に括りて担ぎ来る 山本 悦子
一滴の呉須広ごれり初仕事 武田 稜子
 
栗田やすし顧問選
特選 詰将棋一手決まらぬ夜長かな 山ア 育子
立ち飲みの背中合せや今年酒 松本 節子
月今宵遺影の夫を連れ出せり 山本 悦子
小走りの僧の素足や冬安吾 若山 智子
獺祭忌好みのペンはモンブラン 伊藤 京子
冷まじや錆びし鎧に槍の穴 松本美千代
盆帰省リュック一つの夜行バス 沢田 充子
  ジーンズを着こなす卒寿秋の薔薇 伊藤みつ子
一滴の呉須広ごれり初仕事 武田 稜子
窯出しの陶のさめゆく音涼し 武田 稜子
 
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