1月17日(土)、名古屋駅近くの名鉄グランドホテルにおいて、愛知支部新年俳句大会が開催されました。投句152名304句、出席108名の盛大な会でした。
第1部の俳句大会の司会は河村仁誠さん。愛知支部長の奧山比呂美さんは、開会の言葉で、「伊吹嶺の裾を広げ、伊吹嶺のますますの発展を図りたい。」と言われました。続いて河原地英武主宰の挨拶がありました。主宰は挨拶の中で、「俳句結社に所属するということは、俳句という生き方を選んだことになる。そして、句会を大切にしていくことで伊吹嶺を発展させていきたい。句集も積極的に出版してほしい。」と述べられました。
続いて今年が第3回となる寒月賞の授賞式がありました。受賞者は加藤剛司さんです。受賞作品は46点の応募作品の中から選ばれました。
俳句大会の披講は、安藤富基恵さん、小川剛史さん、音頭惠子さん、服部達哉さんです。そして、選評を栗田顧と問河原地主宰から頂きました。
第2部は、国枝隆生さんの「伊吹嶺を創った人々」と題した講演でした。「伊吹嶺」が「風」愛知支部から発展して「伊吹嶺」になり、そのときに尽力された13名の方の功績を述べられました。その13名というのは、栗田やすし先生、清水弓月さん、片山浮葉さん、下里美恵子さん、栗田せつ子さん、梅田葵さん、鈴木みや子さん、山下智子さん、江口ひろしさん、松平公代さん、福永京子さん、都合ナルミさん、森靖子さんです。
第3部は懇親会で、司会は河村仁誠さん。河原地主宰の挨拶、栗山紘和同人会長の乾杯発声のあと懇親会となりました。会が始まってすぐに藤田岳人さんのサックス演奏がありました。その後、新同人紹介、句集出版、新句会の紹介。参加者の皆さんは、各テーブルを越えて旧交を温めていました。そして、懇親会の最後に、民謡「川崎会」による歌と演奏がありました。とても楽しい懇親会でした。 (新井酔雪)