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■■ NEWS ■■
 『俳句四季』2017年8月号 ▽四季吟詠 下里美恵子特選
あたたかや絵解きの僧の伊勢訛     加藤弘一
 『ザ・イケノボウ』2017年7月号 ▽鈴鹿呂仁秀逸  ひまはりや園児の帽子一列に  鈴木英子
 熱田まつり献納俳句 ▽奉賛会会長賞  緑さす的へ師範の一番矢   梶田遊子
▽特選        舞ひ行くは帝揚羽か青清し   金田義子
▽入選        棒の手の白き襷へ若葉風    伊藤範子
 第31回静岡県俳句大会
(2017.6.24)
▽静岡県俳句協会賞  
草笛やたちまち子らの真ん中に 磯田なつえ
▽入選 寒明けのデパート猫の写真展  大石ひさを
 蒲郡市春の文協まつり俳句大会(2017年5月) ▽市長賞  藤棚は風の揺りかご札所寺    小田二三枝
▽議会議長賞  はつ夏の小匙に揺るる離乳食   内田陽子
▽中日新聞社賞  ドローンが人文字写す昭和の日  小田和子
 『俳句四季』2017年7月号 ▽四季吟詠  田島和生特選
 水仙の束匂ひ来る猫車     若山 智子
 『俳壇』2017年7月号  下里美恵子編集長が「俳壇ワイド作品集」で「御油赤坂」と題した7句を発表
 『俳壇』2017年4月号  河原地英武副主宰が「現代俳句の窓」で「獣めく」と題した7句を発表
 『俳句四季』2017年5月号 ▽四季吟詠 下里美恵子特選
 大富士のからりと晴れて干菜鳴る     磯田 なつえ
 俳人協会愛知支部懇親俳句大会  ▽入賞
 存分に鵜の子鳴かせて山笑ふ     森  靖子
 雑談で始まる授業啄木忌        荒川 英之
 平成28年度NHK全国俳句大会  ▽秀作/坊城俊樹選
 のぼさんの地水火風や空高し     浅井 卓郎
▽秀作/小川軽舟選
 日脚伸ぶ座卓一つの六畳間      浅井 卓郎
 第22回内藤丈草を偲ぶ会(2017.3.31)  ▽事前募集句
★犬山市文化協会賞 ★加藤耕子特選 ★栗田やすし特選
 丈草の学びし寺や木の芽張る     久野和子
★犬山城白帝文庫賞 ★大野鵠二特選
 エプロンで手を拭き受くる初電話   酒井とし子
★秀逸賞 ★永津溢水特選
 街裏にジャズの弾めり春隣      高岡佳子
★秀逸賞 ★栗田やすし特選
 葛湯吹く母の眼鏡の曇りけり     松永敏枝
★大野鵠二特選
 爽やかや十三階に子の新居      平松公代
★辻美智子特選
 水温む手綱解かれて跳ぬる馬     野島秀子
★川治汎志特選
 風をよび猛る野火追ひ男駆く     安積敦子
 白鳥来鳥海山の風に乗り       内田陽子
★永津溢水特選
 羊水に打つ寝返りやうららけし    河村 誠

▽当日句 選者三句特選
★伊藤まさ子特選
 花桃へ雨や三鬼の忌の近し      伊藤範子
★加古宗也特選
 ゆるやかに大河の流れ初つばめ    久野和子
★加藤耕子特選 ★栗田やすし特選
 木の芽雨藩士丈草踏みし坂      櫻井幹郎
★栗田やすし特選
 花見舟繰り出す丈草別れ岸      角田勝代
★坂口緑志特選
 唐門に雀来てゐる花の昼       国枝隆生 
★川治汎志特選
春陰や静もる丈草座禅石       松平恭代
 第23回俳人協会俳句大賞  ▽源 鬼彦特選
 鮎釣りの岸に義民の刑場碑    山本光江
▽大串 章選
幽霊が客にささやく夏芝居      森 靖子
洗ひたる髪を束ねて授乳せり    中斎ゆうこ
▽田島和生選
あご紐の伸び切つて子の夏帽子  東口哲半
▽源 鬼彦選
一人居のいよいよ無口水中花    鈴木真理子
 蒲郡市民文化祭2016.11.12  ▽蒲郡市長賞
 鷹柱一気にくづれ島越ゆる    牧野一古
▽蒲郡市議会議長賞
 ふるさとに横綱の墓返り花     市川あづき
▽蒲郡市教育委員会賞
 ゐのこづち子には夫ほどもの言へず   内田陽子
 俳人協会創立55周年記念東海俳句大会  応募句
▽秀逸賞 荒布屑鋤き込む海女の茄子畑   都合ナルミ
  同   こいこいと今日の出番の鵜を呼べり  山本光江
▽栗田やすし特選 
 沖縄忌星のまたたき見て眠る  山本光江
▽服部鹿頭矢特選
 月山へ雲押し上ぐる朴の花   金田義子
▽若原康行特選
 贄の鯉池にもどして祭果つ   栗田せつ子
▽宮川典夫特選
 中千の水切る棚田半夏生   神尾朴水
当日句
▽秀逸  三山を見んと高きに登りけり   河村惠光
      声届くかぎり離れて茸狩      下里美恵子 
      神の座は茣蓙一枚やどぶろく祭  都合ナルミ
      学校へ行かず鈴虫育てをり     森 靖子
▽神尾朴水特選
 神の座は茣蓙一枚やどぶろく祭      都合ナルミ
▽中村雅樹特選
 鉄筋の束踏み歩く夜業かな         荒川英之
 中日俳壇 2016年年間賞  ▽佳作
地を洗ふ雨や沖縄慰霊の日   大島知津
 子規・斑鳩の里俳句大会
 ▽朝日新聞奈良総局長賞
斑鳩の遠野火細き夕煙      長谷川しげ子
 第八回石田波郷俳句大会 ▽徳田千鶴子特選
魂に色あらば今日この桜      大島知津
▽小川軽舟入選
鶯の空ある限り響きけり       大島知津
 『俳句四季』2016年12月号 ▽山田佳乃特選
ステンドグラス殊にマリアに西日差す     石橋忽布
 2016名古屋市民文芸祭
俳句部門
 ★秀逸
凧揚の声走り出す由比ヶ浜        玉井美智子
鬼やんま向き変ふ時に羽根うなる     服部萬代
★佳作
カレンダー繰れば厨の涼新た       奥山比呂美
糶の蛸女将の双手逃げ出せり      奥山比呂美
初蝉や河馬が片耳回しけり         野島秀子
屋根神の路地に水打つ朝かな       野崎雅子
星祭る竹に揺れたり子らの夢       梶田遊子
慰霊碑に読経して果つ夏の旅       伊藤克江
冷房の診察室に咳こめり          玉置武子
オオムラサキ蛹の色も紫に         佐々木千洋子      
メルセデスベンツに轢かれ毛虫かな    佐々木千洋子
真つ直ぐに父を目指せり浮輪の子     伊藤範子
無垢な目がぴかどんを問ふ原爆忌     浅井 幸子
うつくしき十七文字や俳句の日       桜井 隆司
 『俳句四季』2016年11月号  ▽下里美恵子特選
東京の匂ひ纏へり帰省の子     石橋忽布
 平成28年「大垣」蛤塚忌全国俳句大会
2016.10.16
 ★三句一組の部
▽岐阜県教育委員会賞 有馬朗人特選
柚子ふたつ浮かべて澄めり宗祇水   谷口 千賀子
★二十句の部
▽大垣市教育委員会賞 三村純也秀逸
『機町』                    櫻井 勝子
▽特選 小澤實秀逸 井上康明入選
『熊の棚』                  都合 ナルミ
★三句一組の部
▽入選 加古宗也秀逸
故郷の八百津千畝の部屋涼し    河村 仁誠
▽宇多喜代子秀逸
獅子舞の真白き足袋や夏祓     谷口 千賀子
▽小澤實入選
ざりがにを捕る子に焚けり蚊遣香  森 靖子
▽櫂未知子入選
水中花少女のやうな母と居て    大島 知津
▽中原道夫入選
火の粉浴ぶ頭巾に見分く鵜匠かな  河村 仁誠
▽星野高士入選
畦道の罅に石詰め田草取る     矢野 孝子
★二十句の部
▽小澤實入選
『松代壕』            服部 鏡子

俳人協会俳句大会
2016.9.6
 ★募集句
▽大会賞
 原爆の碑へ遠足の列正す   山本 光江
▽栗田やすし特選
 足裏に秋の冷えくる舞稽古   大島 知津

▽岡田日郎 松尾隆信 選
 荒鋤の登呂水田に黄砂降る   野島 秀子
▽小川濤美子 選
 霜柱踏んで光の折れる音     二村満里子
▽斎藤夏風 選
 湖の夕日まみれや鴨の陣     服部 鏡子
▽鷹羽狩行 選
 遠足の列信号が切り離す     伊藤 範子
▽西村和子 選
 盆踊り夜更けて揃ふ下駄の音   山本 光江


★当日句
▽檜 紀代 入選
 流木が破壊重機や秋出水    佐藤とみお
▽嶋田麻紀 入選
 をさなごの折る鶴歪む広島忌  三井あきを

★ジュニアの部
▽長嶺千晶 入選
旧正月町を歩けば中国語 小5  栗田夏帆
 『俳句四季』2016年9月号  ▽季語を詠む レモン
 レモン一個朝の窓辺に新世帯    下里 美恵子
 『俳句四季』2016年9月号  ▽関森勝夫特選 
 河鹿笛望郷句碑へ透きとほる   磯田 なつえ
 『俳句四季』2016年8月号  ▽下里美恵子特選
ものの芽のこぞりて父の忌が近し  国枝 隆生
 犬山市「内藤丈草を偲ぶ会」俳句大会  ▽大会秀逸賞
 つくばひに有楽椿の一花浮く     谷口 千賀子
 満天星の冬芽針先ほどの赤     平松 公代
 風花や城下にのこる丸ポスト     酒井 淑子
《当日吟行句》
▽栗田やすし特選
 初つばめ城下に古き結納屋     大嶋 福代
▽加古宗也特選
 くもり空にも城は映え初つばめ    櫻井 幹郎
▽坂口緑志・川治汎志選
 花仰ぎ丈草偲ぶj歩を城へ       櫻井 幹郎
▽増田河郎子選
 寺町に花売りの声うららけし      角田 勝代
▽加古宗也・伊藤まさ子選
 春ショールするりとほどけ三鬼の忌  酒井 淑子

 『俳句四季』2016年5月号  ▽下里美恵子特選
厩舎より漏るる嘶き星冴ゆる  野島秀子
 第34回俳人協会愛知支部総会懇親俳句会  ▽入選賞
轆轤場へ軋む引戸や春浅し   服部鏡子
大垣芭蕉俳句交流会
2016.1.17
 ▽櫂未知子特選 
病弱の一人遊びや青写真  矢野孝子
雪うさぎ作る雪もて手を拭ひ  矢野孝子
 平成27年「大垣」蛤塚忌全国俳句大会 2015.11  ▽宇多喜代子特選 木因と芭蕉の間落葉舞ふ 矢野孝子
 『俳句』2016年2月号  ▽星野高士推薦  木の実落つ骨董市の大皿に   齊藤眞人
 『俳句四季』2016年2月号  ▽下里美恵子特選 楽鳴らし塵芥車来る秋の昼   東口哲半
 『俳句四季』2016年1月号  ▽加古宗也特選 幽霊が腕の蚊を打つお化け小屋 加藤弘一
 第二回俳人協会新鋭評論賞受賞  ▽荒川英之 『雪白』時代における沢木欣一の「写生」に関する考察 ーアララギ派の写生説との関係を通じてー  
 第66回名古屋市民文芸祭  ▽名古屋市教育委員会賞 
  ひと隅は小さな花野母の畑    伊藤範子

▽名古屋市文化振興事業団賞  
 新藁の青く乾ける匂ひかな     矢崎富子
 『俳句四季』2015年12月号  ▽山本比呂也特選 宇治橋の前にて外すサングラス  加藤弘一
 『俳句四季』2015年12月号  ▽柏原眠雨特選 地獄図の朱色褪せたる寺薄暑  福田邦子
 ねんりんピックく山口 俳句大会  2015.10  ▽当日の吟行会の成績です。

 選者(宮野しゆん)特選賞・正賞・准賞
    舟小屋の船ごと朽ちし石蕗の花 牧野一古
 正賞  石仏にとんで馬追みどり増す 栗田せつ子
 准賞 紅すすき尼子の墓へなびきけり 下里美恵子
 ▽事前投句分
  正賞  仏間の灯消して母の日終りけり   矢野孝子

 平成27年蛤塚忌全国俳句大会  ▽事前投句の部 特選
    鵜の潜く水のひかりや結びの地    谷口千賀子

入選 献上の初鮎にある嘴のあと       篠田法子
    轆轤小屋まで蛇除けの棒振つて     栗田せつ子
    鞍解いて貧馬に戻る祭馬         篠田法子

▽事前投句の部 一編20句
  大垣市議会議長賞 「神迎へ」      都合ナルミ
       入選     「寒天造る」    坪野洋子
       入選     「島の葬」      服部鏡子
       入選     「梅は実に」    平松公代
 『俳句四季』2015年11月号  ▽下里美恵子特選 牡丹のくづれて青き空残る 鈴木文
俳人協会愛知県支部
秋季俳句大会 2015.10.4 
 ▽入選賞(高点賞)
    女人門跡盗人萩のとびつけり    角田 勝代
    露座仏へ色鳥こゑを捧げたり    福田 邦子
 ▽特選賞
    明王の螺髪に弾む木の実かな   林 尉江(2名特選)
    露けしや片眼罅入る忿怒仏     林 尉江
    秋思の歩義足にもある土踏まず  櫻井 幹郎
    女人門跡盗人萩のとびつけり    角田 勝代
    観音の鐘撞き秋を惜しみけり    上杉美保子
    大寺へ化粧の媼更衣         西尾スミ子
 第10回「藤川宿を詠む」  ▽岡崎市教育委員会賞
麦秋や子供ガイドの声通る  伊藤克江
▽入選
三河路のよく晴れ渡り揚雲雀  伊藤範子
藤川宿巡る麦笛吹きながら   豊田紀久子
俳人協会俳句大会 2015.9.8  ▽深見けん二特選
己が影水に写して散る桜    石川紀子
▽小川軽舟、小島健 入選
初桜子の入寮の荷をつくる    大島知津
▽当日句 中村青彦入選
ひまはりの芯まで焦げて原爆忌    三井あきを
 平成26年度犬山観光俳句  ▽年間優秀賞 犬山市文化協会賞
 鳴り響く婚の鐘の音秋高し  石川紀子

 指で読む丈草句碑や青葉光  中野一灯
 第21回俳句大賞  ▽西村和子特選  戦争を知らぬ三代墓洗ふ  小原米子
 『俳句四季』2015年7月号  ▽下里美恵子特選 鳥帰る宮の渡しの空高く  山本和枝
平成27年度蒲郡市春の文化協会俳句大会(5月16日  ▽蒲郡市長賞 千枚を竹樋でつなぐ田植水  宮瀬玉泉
▽蒲郡市議会議長賞 ほととぎす朝の棚田の水光る  神尾朴水
▽蒲郡市文化協会長賞 夏つばめ沖の潮目の孤をゑがく 牧野一古
▽中日新聞社賞 英霊へ祈りの深し昭和の日  安藤幸子
▽蒲郡新聞社賞 奥能登の漁火ひとつ春逝けり  内田陽子
 『俳句四季』2015年5月号   ▽下里美恵子特選  白扇に綾子の一句筆始  足立サキ子
 第33回俳人協会愛知県支部総会懇親俳句会  ▽大会賞  猿楽のたたら踏む音花の雨  石川紀子
▽入選賞  山笑ふ壱萬石の城址抱き   山下智子
        和菓子屋に思はぬ長居花の雨  岸本典子
 第26回花と緑の吟行会(4月8日) 於新宿  ▽永方裕子特選 大木戸門くぐる芽吹きの明るさに  倉田信子
▽入選 鶏鳴や学習院は春休み  鈴木みすず
     迎賓館へ真つ直ぐな道木々芽吹く 太田滋子
     亀鳴くや池の底より泡一つ   森垣一成
    老木の瘤潤せり花雫    中野一灯
    今も湧くお岩の井戸や藪椿  平松公代
    丹念に絵地図を畳む花の冷 都合ナルミ
 丈草を偲ぶ会(4月3日) ▽中日新聞社賞 天守とは見渡すところ遠雪嶺 櫻井幹郎
▽栗田やすし特選 城山の空を自在に初つばめ 角田勝代
▽秀逸賞 白椿活け寂光の如庵かな  谷口千賀子
 『俳句四季』2015年2月号  四季吟詠
▽下里美恵子特選
  声上げて木の実時雨を浴びにけり   川島和子
 大垣芭蕉俳句交流会
    (2015.1.11)
 ▽栗田やすし特選
  遠伊吹白く浮き立つ淑気かな   国枝隆生
  くくり女のことに丸き背冬日差す  国枝隆生
 中日俳壇   ▽栗田やすし選 年間最優秀賞
 カンバスに室咲の影やはらかし   大島知津
 第六十五回名古屋短詩型文学祭  ▽名古屋市会議長賞
  酒蔵へ引き込む水の音涼し    大島知津
 第十回芭蕉顕彰名古屋俳句祭  ▽青柳志解樹入選
  幸せはこんなものかも西瓜食ぶ    服部鏡子
 2014蒲郡市民文化祭  ▽募集句
蒲郡市長賞   分娩日書かれし牛舎萩の風   牧野一古
蒲郡新聞社賞 天高し味噌屋の屋根の葵紋  長崎眞由美
高点賞 喪疲れの夫のうたた寝秋簾    市川美智子
     稲架掛けてひと竿づつの日の匂ひ  内田陽子
     黙りの夫との暮らし栗を剥く      小田智子
▽当日句
蒲郡市長賞 鰡の飛ぶ海へ一礼渡御の衆     牧野一古
蒲郡市議会議長賞 おさげ髪大きく跳ねし草相撲     牧野一古
高点賞 傘立に亡き母の杖実南天      小田智子

 第57回恵那市文化祭俳句大会  ▽栗田やすし特選
三番叟の木偶を操る日焼の子  林 尉江
▽秀逸
校庭の白線眩し梅雨晴間    大島知津
田草取る子の立憩ふ学校田  山本悦子
 『俳句』2014年12月号  ▽坊城俊樹 特選
踏切の先の七夕祭かな     松井徒歩
 『俳句四季』2014年11月号  ▽下里美恵子特選
あめんばう水のひかりを飛びにけり   谷口千賀子
 芭蕉蛤塚忌全国俳句大会2014.10.18 ▽蛤塚忌賞       「壱岐の旅」20句   栗田せつ子
▽大垣市文化連盟賞  「平家の里」20句   都合ナルミ
▽佳作          「陶干場」 20句       坪野洋子
 『俳句四季』2014年10月号  ▽今瀬剛一特選  半熟のやうな日の出や梅雨兆す 磯田なつえ
 俳人協会愛知県支部俳句大会 2014年10月4日  ▽入賞(高点句)
五万石の城下は母郷菊香る   金田義子
 『俳句四季』2014年8月号  ▽下里美恵子特選
文楽の太棹響く春野かな  横井美音
 毎日新聞 7月21日  ▽西村和子入選
風湿る泰山木の花重し   大島知津
 
ニ川宿本陣まつり 本陣句会(後期)  ▽秀逸 連句帳残る本陣梅早し    倉田信子
▽入選 本陣に靴音軋む寒さかな    内田陽子
 NPO法人日本詩歌句教会第八回中部大会 俳句部門  ▽入選 踊り帯衣桁に掛くる郡上の夜  角田勝代
  同  喜寿の夫今年かぎりと松手入  伊藤克江
俳人協会愛知県支部俳句大会 2014年4月20日
 ▽大会賞
  若布干す海女のほまちの一筵   都合ナルミ
  野焼より戻りし法被垣に干す   牧野一古
  ほか多数入選
 『俳句四季』2014年5月号 四季吟詠
▽下里美恵子特選
 年の市いつもの場所に刃物売り   福田邦子
 
 第19回内藤丈草を偲ぶ会
2014年4月4日
 ▽犬山教育委員会賞
 春風やげんこつ飴のきな粉飛ぶ   橋本 淳
    ほか特選入選多数
角川 『俳句』2014年3月号  ▽平成俳壇 秀逸
添ひ寝せし子に起こさるる神無月  大島知津
 『俳句四季』2014年2月号  ▽河原地英武副主宰が「自問自答」と題した8句を発表
    その中の一句
 愛国の自問自答や時雨来る  河原地英武
 『俳句四季』2014年2月号  四季吟詠
▽下里美恵子特選  
  夜長の灯一つ増やして針つかふ  梅田 葵

 第二十回俳人協会俳句大賞  ▽西嶋あさ子特選  特攻兵生きて米寿よ鮎釣れり 栗田せつ子
▽柏原眠雨選 寒凪の海見て下る一の谷       石川紀子
角川 『俳句』2014年1月号  平成俳壇
▽伊藤伊那男選の推薦
  玉音をこゝにききしと夏座敷  和田郁江
 NHK俳句 2013年12
月8日放送
 ▽小澤實特選 北支より還りし父の毛皮かな    石崎宗敏
 俳人協会愛知県支部
名古屋城俳句大会
2013年11月30日
 ▽大会賞 無造作に姫の帯解く老菊師  篠田法子
 入賞   耳かきで花弁整へ菊花展  上杉美保子
 選者特選  綿虫のまたひとつ増ゆ軍馬の碑  都合ナルミ
 選者特選  雪吊の松より太き心柱      大嶋福代
 選者特選  青空は城の余白や鳥渡る    矢野孝子

 第六十四回名古屋短詩型文学祭  ▽市教育委員会賞
 月山の裾より晴れて蕎麦の花    伊藤克江
▽中日賞
 図書館にプールの水の匂ひ来る  二村満里子
ほか 佳作多数
 蒲郡市文化祭
2013年11月9日
 ▽県文化協会連合会賞
火渡りの子供木の実をにぎりしめ    宮瀬玉泉
▽中日新聞社賞 過去帳に母の名を足す白芙蓉  廣中みなみ
▽蒲郡新聞社賞 生返事ばかりの夫ととろろ汁  内田陽子
 応援が悲鳴にかはる草相撲            宮瀬玉泉
 ほか 選者特選 多数
 『俳句四季』2013年11月号  四季吟詠
▽下里美恵子特選 飾られて耳よく動く花田牛  奥山ひろみ
 芭蕉蛤塚忌全国俳句大会 2013.10.20  ▽大垣市教育委員会賞 「吉野晴」20句   栗田せつ子
 第六十二回瀬戸市民文芸発表会  ▽田口風子特選 先導は女宮司や大茅の輪 水野時子
  中村雅樹特選 はんざきがかわいいと書く子の日記 玉井美智子
 むすびの地俳句団体交流句会 2013.10.19  ▽兼題の部特選   彩雲や雀蛤となるあした  坪野洋子  
  
詩歌句フェスタ東京2013 ▽俳句部門秀逸 
 大久保白村特選 兜煮をどんと据ゑたる夏料理 齊藤眞人
 『俳句四季』2013年7月号  四季吟詠
▽下里美恵子特選 引き近き鴨いくたびも水くぐる 鈴木真理子
 黒羽芭蕉の里全国俳句大会  ▽黒田杏子選 秀逸 
   冬ざれや殺生石の注連萎ゆる  服部鏡子
   翠桃の墓に屈めば冬いなご    都合ナルミ
 蒲郡春の文協まつり
 2013年5月18日
 ▽中日新聞社賞 引き潮に乗り遅れたる海月かな  小田智子
▽蒲郡新聞社賞 代田へと筧を走る山の水 小田二三枝
▽選者特選  百段を稚児登り切るお開帳  岩崎喜子
   同     棟上げの風新しき麦の秋   内田陽子
 
 竹島・巳年式年大祭俳句大会  ▽特選 島宮に弓射る音や風光る   牧野一古
      恵比寿面とれば乙女や御開帳 牧野一古
▽入選 御開帳稚児を真中に祓はるる   小田二三枝
     お開帳の風渡る橋稚児の列    岩崎喜子
     女の神を祀る竹島桜貝       小田和子
 緑区わがまち俳句コンクール  ▽優秀作品 
  雛の灯の洩るる紺屋の細格子 上村龍子
  白梅や指しなやかに糸括る   利行小波
  佳作 義元の討たれし深田野分立つ 長谷川久恵
      尺余なる芭蕉坐像に冬の菊  倉田信子
      山車蔵の壁に日の斑や春近し 渡辺かずゑ
      雪嶺の伊吹はるかや千鳥塚  山崎文江

         
 静岡県文化観光部募集  ▽富士山歳時記・春の部 有馬朗人選
    花大根富士の裾野の土黒し    新川春美
 俳人協会愛知県支部総会 2013年4月21日 ▽大会賞  つばくらめ窯場の泥を運びをり   福田邦子
▽入選賞  大陸で逝きし父の忌つちふれり   栗田せつ子
        窯出しの小屋の中まで花吹雪    武田稜子
        雪解風抜くる紺屋の通し土間    角田勝代
        花菜雨一日墨の香に籠もる     上田博子
▽選者特選
栗田やすし特選  つばくらめ窯場の泥を運びをり  福田邦子
服部鹿頭矢特選  能面の裏側にある余寒かな   篠田法子
俳人協会沖縄県支部俳句大会 2013年1月27日 ▽事前投句雑詠の部
人賞 僧も来てボサノバを聴く文化の日   岸本 典子
          
▽事前投句課題の部
天賞 甘蔗刈の昼餉は甘蔗に腰降ろし   都合ナルミ
地賞 甘蔗畑に沈みて甘蔗を刈りはじむ   下里美恵子
      
▽事前投句選者雑詠特選
栗田やすし特選 冬の水音なく湧けり洞窟(ガマ)の底  林 尉江
夕暮れはむらさき淡き甘蔗穂波   倉田 信子
久保幽明特選 僧も来てボサノバを聴く文化の日   岸本 典子
中村阪子特選 子規堂の小さき文机緑さす   久野 和子
西銘順二郎特選 開帳の秘仏へゆらぐ秋の燭   福田 邦子
大嶺美登利特選 遺骨なほありてふ畑甘蔗を植う   国枝 隆生
宮城安秀特選 これで良し惚けも封じた初詣   岸本 典子
       
▽事前投句選者課題特選
栗田やすし特選 御穂田の水音聴きて甘蔗刈る   林 尉江
甘蔗刈るや久高の海の風まとひ   熊澤 和代
中村阪子特選 甘蔗刈やかじれば遠き日の甘さ   若山 智子
西銘順二郎特選 黒潮の沖見てゐる卒業子   平松 公代
筒井慶夏特選 黒潮へ声を残して鷹渡る   栗田せつ子
大嶺美登利特選 甘蔗刈の昼餉は甘蔗に腰降ろし  都合ナルミ
太田幸子特選 荒北風に黒潮の紺深まれり   倉田 信子
                
▽当日句選者特選
特選 ミミガーの歯ごたえ良し春隣   倉田 信子
特選 島は今甘蔗刈どきや旅に出る   上田 博子
特選 御願所の冬日とばして雀立つ   栗田せつ子
特選 琉球の干瀬の青さよ春近し   若山 智子
特選 みやらびの句碑訪ふ島の桜どき   福田 邦子
特選 御願所は貝塚の上甘蔗時雨   国枝 隆生
特選 寒肥えをばらばらと撒き旅支度   服部 萬代
特選 黒潮の風に光れり甘蔗の花   国枝 隆生

その他、入選多数
第19回俳人協会俳句大賞 ▽田島和生選 入選
 遠足の一人づつ飛ぶ水たまり  幸村志保美
名古屋市民文芸祭 2012 ▽市長賞  広島の空へ噴水まつすぐに  奥山ひろみ
その他 入選多数
俳人協会愛知県支部刈谷俳句大会 2012年11月11日
▽大会賞 杉本ゆうき特選
  送信塔跡地固しと冬田鋤く    森靖子
▽加藤耕子特選
  歯で割りし於大の椎の実の甘し  天野アイ子

ほか入選多数
『俳句四季』2012年11月号 四季吟詠
▽下里美恵子特選 下駄履いて碁打ち集へり夏の朝 中斎ゆうこ
『俳壇』2012年10月号 ▽俳壇ワイド作品集「今月の新人賞作家」に「天草の海」と題して、玉井美智子さんが7句を発表。そのうちの一句
一湾の霧の触れゆくマリア像
NHK俳句2012年9月16日 ▽岩岡中正選  三尺の童なれども月の客 松井徒歩
第51回俳人協会全国俳句大会
2012年9月11日

<事前募集句>
▽森田 峠氏特選
   産見舞金粉入りの鮨提げて    栗田せつ子
▽有馬朗人氏、鳥谷征良氏選
   朝市のさわらび濡らす涅槃雪   倉田信子
▽有馬朗人選
   丸善に替芯探す啄木忌      伊藤範子
<当日句(一句投句)>
▽鈴木貞雄氏・山本洋子氏特選    栗田主宰選
   帰国子の音立て齧る新生姜    鈴木みすず
▽山本洋子氏特選、栗田主宰選 
   傷ひとつなき空眩しひろしま忌   三井あきを
▽黛 執選
   戸車に油を注すや秋の風     加藤ゆうや

▽栗田主宰選
   水引や正座して見る子規の庭   鈴木 文

NHK俳句2012年8月19日放送 ▽岩岡中正選 焚き終へし迎火の榾かたと落つ 和田郁江
『俳句四季』2012年8月号 四季吟詠
▽下里美恵子特選 セザンヌの果実転がりさうな春  矢野孝子
NHK俳句2012年5月20日放送 ▽岩岡中正選  お見合の二人つきりの牡丹かな  松井徒歩
第11回芭蕉の道俳句大会 2012年5月13日 ▽秀逸賞 団扇屋に数多の刷毛や風薫る 岸本典子
俳人協会愛知県支部総会
俳句大会 2012年4月15日
次の方々が入賞されました。
▽ 大会賞      大伊吹晴るるきざしや春田打 福田邦子
▽ 秀逸     乾くことなき三寸の甘茶仏 田畑龍
▽ 加藤耕子特選  一筋の春水千の田をつなぐ  篠田法子
『俳句』12年4月号 ▽題詠「耐」石田郷子 特選
   薔薇色の塩ひとつまみ暑に耐ふる   大島知津
第6回詩歌句協会中部大会『俳句部門』 2012年3月 ▽愛知県教育委員会賞 恋絵馬の横書きばかり冬うらら 渡辺かずゑ
▽入選 雪掻きて雪の匂ひにまみれたり 長江克江
▽入選 どんど焚鎮めの塩をかけて果つ 福田邦子
『俳句四季』2012年2月号
四季吟詠 ▽下里美恵子 特選
   軒に干す尼の白足袋秋海棠    山本悦子
愛知県ロータリークラブ俳句大会 2011年11月27日 ▽大会賞(馬場駿吉・矢野孝子特選 )
     黄楊櫛に残る母の香一葉忌    尾関佳子
▽大島宏彦(中日新聞最高顧問)特選
     子規庵のあさがほの青色褪せし   玉井美智子
第17回「静岡市民俳句大会」2011年11月26日 ▽小中学生の部  
  市長賞  家のまどヤモリがぼくをのぞいてる  小3 渡辺群  
  教育長賞 のりたいなにゅうどう雲にふわふわと 小3 齊藤光希
  ほか選者入選 (小林まさや・中野友梨乃・澤田亜沙美)どんぐり句会
▽一般の部
  入選   抛られて流れに乗れり囮鮎   神谷かつ江

ほか多数入選されました。
第62回名古屋市短詩型文学祭 2011年11月20日 ▽中日賞 廃業の名のタオル干す虎落笛  野崎雅子 他佳作20名
第57回犬山市民展文芸の部(俳句) ▽市長賞 舞ふ翁霊気ただよふ薪能  澤田正子
俳人協会創立50周年
花と緑の東海俳句大会
2011年11月13日
▽俳人協会東海俳句大会で「伊吹嶺」の次の方々が入賞されました。
《事前募集の部》
大会賞  草刈りて草の匂ひに腰下ろす   服部鏡子
秀逸賞  敗戦と言はざりし父敗戦忌     国枝隆生     
      晴れとのみ母の日記や終戦日  栗田せつ子     
      天の川仰ぐ砂漠に寝ころびて   井沢陽子 
 
《当日の部》
大会賞  賞品の山羊もてあます秋祭    栗田せつ子
秀逸賞  千枚田腰に砥石の稲刈女    尾関佳子
       新豆腐水の光をこぼし売る     篠田法子
       村歌舞伎一番星へ見得を切る  山本光江
       天領の空へ真つ赤な一位の実  倉田信子
       相馬より避難の馬に冬来たる    林 尉江


いずれの部も、選者特選ほか、入選が多数ありました。  
芭蕉祭・献詠俳句
2011年10月12日
▽棚山波朗特選
一筋の蜘蛛の囲光る不破の関    豊田紀久子
横浜金沢俳句・短歌
2011年10月
▽「横浜金沢を詠う」横浜市金沢区長賞天位(最優秀作)
水掛けて灼くる海へと祇園舟    佐藤とみお
「俳句王国」
2011年10月3日
▽大串章入選 
蝉時雨負けじと赤子泣きにけり   小賀 一弘
一弘さんの俳句王国入選は4回目

奥の細道つるが芭蕉紀行 第八回全国俳句大会
2011年10月2日

石田野武男特選 
蟷螂が絵馬にとびつく恋の宮    福田 邦子
俳人協会創立50年
第50回全国俳句大会
2011年9月6日
▽俳人協会全国俳句大会で「伊吹嶺」の次の方々が特選、および入選に入りました。
 《事前募集句》   
小川濤美子 特選   栗田やすし 入選     
              介護士へ母の合掌夕涼し    山本 光江     
青柳志解樹 入選   小面に春愁のかげ美しき     平松 公代   
西村和子  入選    葱の苗提げて見てゐる嵯峨狂言  栗田せつ子

《当日募集句》   
松尾隆信  特選    水蜜桃熟るるがままと伊達の友   佐藤とみお   片山由美子 入選    とりどりの葉にそれぞれの露の玉  菊池 佳子
《ジュニアの部》
津川絵理子 入選  
    
部活から句会へいそぐ薄暑かな 中2 中野友梨乃
土田竹童顕彰全国俳句大会
11年9月2日

▽三井量光特選・根岸義雄佳作 
最上川舟曳き径の夕蛍       近藤 文子

「俳句四季 9月号」
11年8月20日
『俳句四季』9月号 【精鋭8句】で伊吹嶺同人関根切子さんの作品 「凌霄花」8句が掲載されました。そのうちの1句。
 島蔭に消ゆるタンカー花蜜柑
「俳壇」7月号  ▽俳壇ワイド作品集 において 大島知津さんが7句発表。そのうちの1句。
 若葉風荷箱に残る豆腐の香 
俳人協会春期俳句講座
11年5月24日
俳句文学館にて、「俳人協会創立50周年記念功労者特集」として、「伊吹嶺」栗田主宰が「沢木欣一」について講演。講演概要は【こちら】より。
俳人協会愛知支部総会・俳句大会
11年4月17日
今年度総会の俳句大会で、「伊吹嶺」同人の多くが入選する。
さらに次の方が大会賞、入選賞(高得点)で表彰される。
  大会賞  穴掘つて手紙を燃やす三鬼の忌   栗田せつ子
  入選賞  残る雪谷へ落として桟敷組む     森 靖子
  入選賞  春あらし砂丘の輓馬桶を噛む     井沢陽子
  入選賞  花三分馬の目皿の渦模様       神尾朴水
俳人協会「花と緑の吟行会」
11年4月12日
永方裕子特選
城垣の反りのびやかに花の空 中野一灯
第5回詩歌協会中部大会
11年3月26日
栗田やすし特選
 おひねりに才蔵跳ねて鼓打つ     福田邦子
佳作
 和紙にある耳のほつれや春星忌   福田邦子
 初売りの駄菓子屋日がな賑はへり  井沢陽子
 病む犬を励まし行けり受験生      豊田紀久子
 柳幸の落ちし地響き枕辺に       若山智子
「俳句研究 春の号」
11年2月
「俳句研究 春の号」で第9回「俳句研究」30句競作で平松公代さんが次席で入賞。
  霜枯の棚田伝ひに渡御の列
また栗田主宰が「追悼皆川盤水」の中で盤水の1句として「茂吉の書読むかたはらに墨瓢」を鑑賞。
平成22年度NHK全国俳句大会
11年1月23日
入選
 針箱の蓋に母の名秋彼岸  二村満里子
「俳句四季」1月号
11年1月
「俳句四季」1月号で下里美恵子さんが「俳人ならこれだけは覚えておきたい名句」のなかで細見綾子について3ページに亘って執筆。
中日俳壇年間最優秀賞
10年12月
最優秀作品
 グラマンの奇襲の記憶鬼やんま   石崎宗敏
西行伝説の里・恵那俳句コンクール
10年12月25日
最優秀賞
 恵那山の影濃き日和稲を刈る   篠田法子
 もみ焼の煙に暮れゆく恵那の里  安積敦子

恵那市観光協会賞
 稲架掛くる親子の長き夕日影    国枝洋子
第9回土岐文芸祭
10年11月
優秀賞
  谷風に竹皮を脱ぐ古窯跡    伊藤克江
  西行の歌碑に影濃し朴青葉  川島和子

他入選多数
「俳句研究 冬の号」
10年11月
「俳句研究 冬の号」で栗田主宰が「読み直す評論」で沢木欣一が「俳句」昭和42年12月号に書かれている「月並みを脱せよ」を題材に読み直すべき評論として紹介する。
第16回静岡市民俳句大会
入選
  支えられ支えて生きぬ百日紅   坂本操子
  黒揚羽ひめゆり部隊の深き洞窟  朝比奈照子
  秋の潮舳先突き立つ座礁船    伊坂寿子
  ビル壁に鳴く蝉ひとつ終戦日    夏目悦江
HAIKUで伝える生物多様性俳句会
10年11月
優秀作品
  水底に大はんざきの円らな目     河合義和
  耳振つて仔鹿が食めり木楢の実   山本光江
  黙祷の背に激しき蝉しぐれ       豊田紀久子
蒲郡市市民文化祭俳句大会
10年11月13日
「伊吹嶺」蒲郡の同人・会員の多くが入選されました。
県文連賞  鯊干して駅舎に小さきレストラン    小田和子
蒲郡市議会議長賞     火熾しの錐揉む匂ひ鵙高音  宮瀬玉泉
蒲郡市文化協会会長賞  行く秋の蔵を浄めて山車納む  高橋ミツエ
高点句   茶箱より妣裁ちかけの秋袷     小田智子
選者特選  秋虹に消ゆる小さきわだかまり  小田和子
        新涼や真白き幣の登り窯      岩崎喜子
        白木槿嬰児の手にも手相かな   廣中みなみ
俳人協会愛知県支部名古屋俳句大会
10年11月6日
俳人協会愛知県支部名古屋俳句大会で下記の皆さんが表彰されました。その他、伊吹嶺連衆が多く入選しました。
大会賞   一本の茶杓観に行く神の留守     矢野孝子
        渋柿のころがる城の弾薬庫      井沢陽子
入選賞   侍女とても姫と同じの菊衣       篠田法子
特選賞   菊の姫袂に蝶を休ませて        森 靖子
        秋うらら蓬左文庫でまんが買ふ   上杉美保子
        一本の茶杓を観に行く神の留守   矢野孝子
        白鳥の一羽来てゐる城の濠     服部鏡子
        秋晴や屋根神様へ酒二合      下里美恵子
第6回芭蕉顕彰名古屋俳句祭
10年11月3日
愛知県知事賞
  紅葉且つ散る旅立ちの芭蕉像  栗田せつ子
「薫風・伊吹嶺」合同吟行会
10年9月18日
「薫風・伊吹嶺」合同吟行会が行われる。吟行地は結びの地、不破の関、関ヶ原古戦場を巡り、名鉄犬山ホテルで懇親会。詳細は伊吹嶺落書の9月18日欄を参照して下さい。
俳人協会全国俳句大会
10年9月14日
「伊吹嶺」同人都合ナルミさんが、俳人協会全国俳句大会で俳句大会賞を受賞。
   母と子の同じ命日原爆忌  都合ナルミ
「伊吹嶺」綾子忌吟行
10年9月7日
9月7日に名鉄犬山ホテル周辺で細見綾子忌にちなんで吟行が行われました。詳細は伊吹嶺落書の9月7日欄を見て下さい。
「俳句研究 秋の号」
10年9月
「俳句研究 秋の号」にて栗田主宰が「平成に逝きし俳人たち」のうち、沢木欣一の記事を担当。また「雨滴声」の欄にて、下里美恵子さんが「初蝉」と題して随筆を発表。
「伊吹嶺」静岡支部
「一番茶句会報」500号
10年9月号
「伊吹嶺」静岡支部で発行されている「一番茶」が9月号で500号に達しました。500号を記念に9月5日に水見色、御前崎などの吟行大会が行われました。
NHK俳句王国
10年8月28日
「伊吹嶺」同人伊藤旅遊さんがNHK俳句王国で辻桃子選に特選。これで入選、特選入れて17作目。
   悪役の出にわく拍手夏芝居 旅遊
「俳句研究 夏の号」
10年7月
「俳句研究 夏の号」にて栗田主宰が俳人協会賞受賞記念作品「お庭えんぶり」の12句を発表。
NHK俳句王国
10年6月5日
「伊吹嶺」同人伊藤旅遊さんがNHK俳句王国で鍵和田秞子選に特選。これで入選、特選入れて16作目。
   逃げ切つて逃げ水失せぬ壇ノ浦   旅遊
「俳壇」10年6月号
本阿弥書店
栗田主宰「菜飯食ぶ」で10句発表。
  亡き母のふるさとに来て菜飯食ぶ  やすし
俳人協会愛知支部総会
俳句大会
(10.04.18)
今年度総会の俳句大会で、「伊吹嶺」同人の多くが入選する。
さらに次の方が大会賞、入選賞(高得点)で表彰される。
大会賞(5点句)  涅槃図の一人は遊女号泣す    森 靖子
入選賞(4点句)  湖風に応へて野火の立ち上がる  福田邦子
入選賞(3点句)  木偶芝居覗く土筆の籠提げて   都合ナルミ
            花嫁に土筆野の風やはらかし   角田勝代
            風干しの鯵にはりつく花一片   若山智子
【片山由美子特選】  湖風に応へて野火の立ち上がる  福田邦子
【加古宗也 特選】   涅槃図の一人は遊女号泣す    森 靖子
NHK俳句王国
10年4月3日
「伊吹嶺」同人伊藤旅遊さんがNHK俳句王国で金子兜太選に入選。これで入選は15作目。金子兜太選は始めて。
   ヴィーナスの裸像のあなた蜃気楼   旅遊
「俳句」4月号
角川書店
(10.04.01)
栗田主宰俳人協会賞受賞記事、受賞作品30句抄とともに、受賞第1作として「雪女郎」12句が掲載される。
  雪女郎なりしや湯屋に白き影  やすし
第15回静岡市民俳句大会 09年11月21日 静岡市民俳句大会にて静岡支部の多くの方が特選、入選されました。
剣持せつ子 特選 会へばすぐ戦地の話生身魂    坂本 操子
関森 勝夫  特選 子は芝生に親はベンチに夕涼み 坂本 操子
曽根  満  特選 初盆を迎へし仏間野猿入る    中村修一郎
入選         夕涼み施設の妻の薄化粧     中村修一郎
            種茄子の茎にしるせり紅き紐    伊坂 壽子
            小学校の名のある棚田水澄めり  新川 晴美
            藷挿して忽ち猿に抜かれけり    矢野 愛乃
            猿ぼぼの縋りし幟地蔵盆       山本 法子
            墨淡き武士の落書城冴ゆる     漆畑 一枝
当日句入選     茶畑へ通ふ吊り橋紅葉晴      矢野 愛乃
             弥陀ヶ原地塘に蜻蛉尾を叩く    立川まさ子

他に、水見色ほたる句会、どんぐり句会の小学生が5名入選。
NHK俳句王国
09年12月12日
「伊吹嶺」同人伊藤旅遊さんがNHK俳句王国で中原道夫選に入選。これで入選は14作目。そのうち中原道夫選は3作目。
   霧ごめに糶の始まる魚市場   旅遊
俳人協会俳句大賞
「俳句文学館」
09年12月号
「伊吹嶺」同人の坂本操子さんが「俳人協会俳句大賞」の鍵和田秞子氏の選に入選する。入選句は、
  満月の空よりさくらふりしきる  操子
俳人協会愛知支部
碧南吟行会
09年11月7日
碧南吟行会で、次の方が受賞なさいました。その他、多くの方が入選なさいました。
 高点句入選賞 および 選者の特選賞
    出漁の船に仮寝の布団干す      篠田法子 (若原康行特選)
    鵙晴れや蓮如街道海へ尽く      下里美恵子(山本洋子特選)
    小春日の三河路百円バスに乗り   長谷川郁代
芭蕉顕彰名古屋俳句祭
09年11月1日
伊吹嶺会員の宇野美智子さんが愛知県教育委員会賞を受賞。受賞作品は
   大根蒔く鹿の足跡ならしつつ
「俳壇」11月号
本阿弥書店
「特集百花繚乱 これからの女性俳人54人」として、伊吹嶺同人伊藤範子さんが「レガッタ」と題して、5句発表。そのうちの1句。
  
エイト漕ぐあかがね色に日焼けして
「俳句」10月号
角川書店
栗田主宰句集『海光』特集が掲載される。栗田主宰の新作12句、加藤かな文さんの小論『名前のこと』、中山純子氏、山崎ひさを氏、宮田正和氏、柏原眠雨氏、今瀬剛一氏、大串章氏、棚山波朗氏の各氏による『海光』1句鑑賞。
新作のうちの1句
  古希過ぎて蟻のごとくに砂丘攀づ
俳人協会全国俳句大会
09年9月15日
俳句大会で、伊吹嶺同人の坂本操子さんが小原啄葉の特選に入る。
  
晴れ渡る空のかたさや憂国忌
他に入選者多数。
土田竹童顕彰全国俳句大会 09年9月4日 俳句大会で「伊吹嶺」では次に方が特選、秀作を受賞される。
事前投句 
 栗田やすし特選 母に手を添へて綱引く迎鐘 野島秀子
        秀作 かるの子の一羽遅れて羽ばたきけり 国枝洋子
 松浦俊介 秀作 ミサを終へ朝の花野へ窓開く 近藤文子

当日投句 
 栗田やすし秀作 秋天へ湯殿詣の鈴の音 平松公代
        秀作 穂孕みの風をゆたかに最上川 中野一灯
 松浦俊介 秀作 秋天に修験者の法螺ひびきけり 近藤文子
 阿部月山子特選 秋天へ水音高き湯殿山 井沢陽子
         秀作 足湯して聴くや湯殿のきりぎりす 国枝洋子
 渋谷 澄  特選 出羽訛民田茄子を教え呉る 佐藤とみお
         秀作 穂孕みの風をゆたかに最上川 中野一灯

その他、佳作多数
NHK俳句王国
09年7月4日
「伊吹嶺」同人河原地英武さんがNHK俳句王国に出演。今日の主宰は宇多喜代子氏。河原地さんの発表句は次の通り。
   むらさきの玉の汗噴き吾生めり   英武
   風鈴の短冊風を受けながす      〃
「俳句研究 夏の号」
09年6月
(角川SSコミュニケーションズ)
栗田主宰が70代作家特集で「初の蝶」と題して、8句を発表。
   医王寺へ谿越えて来し初の蝶  やすし
など。
「俳句文学館」09年6月号
(俳人協会)
「伊吹嶺」編集長・下里美恵子さんが、俳人協会の俳句カレンダー6月の「ふるさとの川渡るとき閑古鳥 やすし」を鑑賞。
恵那市の中山道広重美術館にて特別企画「東海道五・七・五」
09年4月~5月
広重美術館の特別企画「東海道五・七・五」で俳句を作るで、「伊吹嶺」会員大島知津さんの「夜の雪杖を頼りに下りけり」が選者栗田やすし主宰の特選にはいる。他、「伊吹嶺」会員9名が入選にはいる。
NHK俳句王国
09年5月23日
5月23日のNHK俳句王国で伊藤旅遊さんの句「黄砂降る駱駝真っ直ぐ西に向き」が広瀬直人氏の特選に入選。これで旅遊さんの入選は13回目、そのうち特選は今回で三回目。
「俳句文学館」09年5月号
(俳人協会)
今年度の第49回俳人協会賞の予選委員の1人に下里美恵子さんが決まる。これから数多くの句集から予選通過作品を選ぶこととなる。
「俳壇」09年5月号
(本阿弥書店)
栗田主宰が、「平成の結社40-わが主張」において「伊吹嶺」の主張を書かれ、「「伊吹嶺」は”俳句における文芸性の確立”を念頭して創刊された「風」の理念を基本に据え、即物具象の俳句をめざすとともに、・・・」と「風」の主張に根ざしていることを強調されている。
『高浜虚子の世界』
「俳句」編集部編(09.4.20)
栗田主宰が、「終生のライバル・虚子と碧梧桐」と題して、2人の足跡を辿り、”虚子にとって碧梧桐は無二の親友であり、また終生のライバルであった。”と書かれている。
「NHK俳句」5月号
(NHK出版)
「NHK俳句」5月号の「季節往来」欄に陳宝来さんが「なんみん祭」と題したエッセイが掲載される。
俳人協会愛知支部総会
俳句大会
(09.4.19)
今年度総会の俳句大会で、「伊吹嶺」同人の多くが入選する。(16名)
さらに次の方が大会賞、入選賞(高得点)で表彰される。
  大会賞  仏見て唇乾く桜どき          日野圭子
  入選賞  彼岸僧見てきたやうに地獄説く    森 靖子
  入選賞  初蝶のまぶしきままに見失ふ     田畑 龍
「俳句四季」09年4月号
(東京四季出版)
特集平成俳壇と六結社の中で、「「風」俳句のめざすもの」として栗田主宰が「風」の創刊から、沢木主宰の変遷、沢木主宰が沖縄に日本の自然と人間の関わり方の原型をかいま見たと紹介されている。さらに沢木主宰の即物的技法の創作態度・方法を説き、「俳句独自の表現方法の一つは即物ということである。俳句にあっては物に即し、ものを通すことによって感動が定着する」との沢木主宰の考えを紹介してまとめられている。
NHK短歌
09年4月12日
NHKラジオ文芸選評
09年4月4日
4月12日のNHK教育のNHK短歌で古賀一弘さんの短歌「綾取りの川から橋へ変わり行く恋する女の心の揺らぎ」が加藤治郎氏の選に入る。
また4月4日のNHKラジオ文芸選評で同氏の俳句「
春の雷思ひ出したる名前かな」が鈴木章和氏の選に入る。
NHK俳句王国
09年3月14日
3月14日のNHK俳句王国で石川紀子さんの句「雪止んでまた回りだす観覧車」が片山由美子氏の特選に入る。
NHK全国俳句大会
09年2月8日
2月8日のNHK全国俳句大会で菊池佳子さん、田嶋紅白さんが秀逸及び入選されました。
    秀逸  万緑や滝音ありてなほ静か   菊池佳子
    入選  ミニ金魚盥の中の空泳ぐ       〃
    入選  青野まで空を吹かるる熱気球  田嶋紅白
NHK俳句王国
09年2月7日
2月7日のNHK俳句王国で伊藤旅遊さんの句「フェノロサの墓へ近江の冬椿」が黒田杏子氏の選に入る。
俳人協会愛知支部
名古屋港吟行会
08年11月8日
名古屋港吟行会で「伊吹嶺」から多くの方が特選、高得点を獲得。
選者特選 葱提げて老人海を見てゐたり  栗田せつ子
       ペンキ塗つて冬を装ふ観測船  上田博子
       立冬や千の帆綱 の風に鳴る   井沢陽子
       しぐるるや芝生の上の雪上車  上杉和雄

高点句  しぐるるや芝生の上の雪上車  上杉和雄
       葱提げて老人海を見てゐたり  栗田せつ子
       冷まじや観測船に手術台    篠田法子

いぶきネット句会会員の入選句
       声あげて笑ふ老母や柿赤し  鈴木未草
朝日新聞「朝日俳壇」
08年10月20日
伊吹嶺会員の米元ひとみさんが、「朝日俳壇」の稲畑汀子氏選の1席に入選。「きちきちを夕日へ跳ばし畦ゆけり
NHK俳句王国
08年9月20日
9月20日のNHK俳句王国で古賀一弘さんの句「飛魚飛ぶや紺一色の天が下」が相原左義長氏の選に入る。
「雉」9月号
(雉発行所)
8月3日の第44回平和祈念俳句大会にて、いぶきネット句会会員松原英明さんが「雉」主宰田島和生氏の特選に選ばれた。「雉」9月号に紹介される。
爆心へ向かひし電車夾竹桃 英明
「俳句」9月号
(角川書店)
栗田やすし主宰が棚山波朗句集「宝達」の一句鑑賞について次の句を鑑賞。 「見馴れたるふるさとなれど初山河 波朗
朝日新聞「朝日俳壇」
08年9月1日
伊吹嶺会員の米元ひとみさんが、「朝日俳壇」の大串章氏選に3席入選。「赤とんぼ風を均してゐたりけり
NHK俳句
08年6月15日
いぶきネット句会会員の松原英明さんが、NHK俳句の正木ゆう子氏選の3席に入選。「十薬や大黒さんの割烹着」
「俳句四季」5月号
(東京四季出版)
栗田やすし主宰が「特集俳句と旅」において『旅と碧梧桐』について執筆。
NHK俳句
08年4月20日
いぶきネット句会会員の内田蒼天さんが、NHK俳句の正木ゆう子氏選に入選。「メビウスの輪に眠りたる朧かな
朝日新聞「朝日俳壇」
08年4月13日
いぶきネット句会会員の米元ひとみさんが、「朝日俳壇」の長谷川櫂氏選に入選。「桃の花樋にかかるを貰ひけり
ロシア・ハバロフスクで俳句講演
08年3月22、23日
同人河原地英武さんが外務省の企画で、ロシア・ハバロフスクで俳句の講演、俳句についての交流会など行う。
両日とも100名ほど、年輩も若い人も参加。
NHK俳句王国
10月13日
伊藤旅遊さんの句「秋空へ棒高跳の棒撓ふ」が選者の特選となる。旅遊さんの入選は11回目、特選は今回で二回目。
NHK俳句王国
5月2日
伊藤旅遊さんの句「離陸待つジャンボジェットに春の雪」が入選。旅遊さんの入選は10回目。
俳人協会愛知県支部総会
4月15日
大会賞  牛蒡蒔く鹿垣高く組み直し         森 靖子
   〃    ふるさとの家売る話黄砂降る       福田邦子
  入選賞  桃咲くや一気に増えし子の言葉     栗田せつ子
  栗田やすし特選 野火走る古里を母捨て切れず  江口ひろし

NHK俳壇
3月3日
奈良の会員内田蒼天さんの句がNHK俳壇で、稲畑汀子選の第一席に入る。
「俳句界」2月号
(文學の森)
同人河原地英武さんが“若手新鋭による新作5句大競詠”に〈観覧車みるみる紅葉置去りに〉など5句を発表。
NHK俳句王国
1月20日
同人伊藤旅遊さんの句「雪舟の日向ぼこせし縁に坐す」が坊城俊樹さんの選に入選し放送された。旅遊さんの入選は9回目。
「詩歌句」2007年鑑
(北溟社)
栗田やすし主宰が「誓子の書」10句を発表。
「詩歌句」2007年鑑
(北溟社)
栗田主宰の句 闘牛のまなこ涼しくすれ違ふ 他一句掲載
 同人栗田せつ子の句 大滝の凍てきはまりて青みたり 他一句掲載
「俳句研究」1月号
(富士見書房)
栗田やすし主宰が「山の風」13句を発表。
「俳壇」12月号
(本阿弥書店)
栗田やすし主宰の句「清水飲む芭蕉刈り来し機織女」並びに、同人国枝隆生の句「葭笛を鳴らす指まで日焼けの子」が鑑賞される。
「俳句四季」12月号
(東京四季出版)
「風」系俳句の現在と未来という特集で「伊吹嶺」が同人20人の句と共に紹介される。
「俳句α」増刊号
(毎日新聞社)
「現代俳句の300人」という特集で、栗田やすし主宰が10句と共に紹介される。
お知らせ
栗田やすし先生が選を担当されている中日俳壇(中日新聞)・ふれんど俳壇(朝日新聞)の投句要領【こちら】
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