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2024年5月号 俳日和(76)
 
  ご 案 内

                             河原地英武

 この秋は伊吹嶺にとって大切な行事がいくつかある。本誌の84ページに案内を載せてあるけれども、わたしからも少しアナウンスしたいと思う。

 まずは「栗田顧問の米寿を祝う会」である。編集部が中心となって企画し、校正担当の皆さんにもご協力いただきながら、和やかな集いにしたいと考えている。期日は8月12日(月曜日、振替休日)で、場所は細見綾子先生、栗田先生の師弟句碑が建つホテルインディゴ犬山有楽苑(愛知県犬山市)である。栗田先生と同じく米寿を迎えられる方々もいっしょにお祝いしたいと準備を進めている。入会が浅く、まだ師弟句碑を見たことがないという会員も、この機会にぜひお誘い合わせの上、お越しいただきたい。多数の皆さんのご参加を期待している。

 今年の全国俳句大会は、10月19日(土曜日)に京都で行われる。申込方法など詳しい情報は来月号(7月号)に掲載の予定である。せっかく日本有数の観光都市・歴史都市にお集まりいただくので、午前中はみなで吟行ができればと案を練っているところだ。会場のホテルから至近の京都御苑(地元では御所と呼んでいる)を2時間ほど散策し、その後、会場の受付で2句ご投句いただきたい。当日の選は時間的に難しいので、わたしが投句作品をあずかり、後日、選や評を誌上で発表したいと考えている。

 10月27日(日曜日)には、俳人協会愛知県支部が主催する秋季俳句大会が開催される。会場は名古屋市東区の「中産連ビル」で、吟行地としては名古屋城、県庁、市役所、名古屋市政資料館などが思い浮かぶ。実は伊吹嶺が当番結社となっており、事前の準備や当日の受付などを任されている。わたしが中心に立たなくてはならないが、不案内な点が少なくない。愛知県在住の皆さんのお力添えを切にお願いする次第である。