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伊吹嶺落書  (18年5月からの最新の落書)(みなさんからのメールや出来事&ネット同人からのお知らせなど)

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メッセージお待ちしております。
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18.5.23 (4530)
 お昼頃から雨がよく降っています。雨に似合う花の代表は紫陽花ですね。庭の紫陽花は、
蕾がちらほらですが、花屋の店頭では華やかに七変化ともいわれる彩を放っています。

 母の日は過ぎましたが、昨今カーネーションと共に 紫陽花の鉢にも花屋さんは力を入れているように思います。我が家は「ダンスパーティ」という品種のピンクのアジサイの仲間(?)が届きました。

  寺町が晩学の宿濃紫陽花      栗田やすし

  紫陽花やあぶり餅屋の若夫婦    河原地英武

 
            (✩NORIKO✩)(553267)

18.5.21 (4529)
★沢木欣一先生の「風」を師系とする「万象」の名誉主宰、大坪景章先生が5月19日ご逝去されました。心よりご冥福をお祈りいたします。

★HP句会5月の結果がアップされました。
今月の最高得点者は、彩楓(さいふう)さん(埼玉県)(2句)でした。「伊吹嶺」5月号をお贈りいたします。おめでとうございます!  

  鑑真の漂泊の浜卯波立つ    彩風
  ちやぶ台に刺子の布巾豆の飯  彩風


★橋本ジュンさんから、関東支部同人句会の模様を落書へいただきました。
有難うございます。

  
☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

 5月19日は定例の関東支部同人句会でした。
今回は、奥山ひろ子さんが長野から遠路出席するとのことで、句会の前にプチ吟行を設定。
長野新幹線開通前の懐かしの特急あさまが発着した上野駅ホームを皮切りに、上野公園を散策しました。
 
 パンダに並ぶ列、改修工事がほぼ終わった奏楽堂、少女の混じる子規記念球場での草野球、大道芸とマリンバ演奏の葉桜の道、蓮の葉の緑が眩しい不忍池、そして西郷像の前では薩摩川内市の観光PRがありました。

 西郷隆盛の愛犬は「つん」という名の雌の薩摩犬だったそうです。
句会では洋行中の一灯さんをはじめとした欠席投句を含め11名全員の句が揃い、初夏の清々しい句が多くありました。
 その中でも日本語の正しい使い方や文法、そして俳句論について活発な議論があり賑やかでした。
また、句会後の反省会は、例によって盛会でした。(橋本ジュン)☆.。.:*・☆.。.:*.。☆


 西郷さんの愛犬は「つん」という薩摩犬ですか、初めて知りました。
秋田犬は ザギトワ選手お気に入りのようですが、ハチ公の例もあり、日本犬は忠犬のイメージですね。 
奏楽堂の開館も楽しみです。

      (✩NORIKO✩)(552975)


18.5.20 (4528)
 愛知同人会の日でした。 栗田顧問は沖縄での俳人協会のご講演と重なりご欠席で不在投句でした。 

 河原地主宰からの挨拶で、「発行所が移転してから、伊吹嶺誌は 毎月10日発行と変更になりましたが、まだ届かないという電話が多いようですので、各句会で周知してほしいということ、伊吹嶺賞の応募締め切りは 7月末日なので ふるって応募してください、期待していますということ、また全国大会の講演は、新しい風をという意味でも、編集長の荒川英之さんが講師を務められるとのお話がありました。
 句会は参加者62名.不在投句4名で、選評は、小長同人会長と、河原地主宰。主宰には選評と疑問点などお話をいただきました。
 句会のあとで、研修部長の内田陽子さんから 全国大会は10月6日(土)に、俳句大会を岐阜「伊奈波神社」で行うこと、懇親会は長良川沿いのホテル「十八楼」にて行われること、詳細は伊吹嶺6月号に掲載されるので、よろしくお願いしますとのことでした。
 栗田先生の第二句碑(寒月句碑)に、また会えます。楽しみですね。(✩NORIKO✩)


18.5.19 (4527)
 今日は強い風の一日でした。青嵐でしょうか。昨日は藤井七段が誕生しました。大谷選手も6号ホームラン、今この若い二人に日本中が注目ですね。
いぶきネット句会に再入会の方があり、歓迎のメールが交わされています。

 『俳句四季』6月号「四季吟詠」に伊吹嶺の方々の秀逸、佳作が掲載されています。おめでとうございます!

▽関森勝夫選
 秀逸  路地奥に出しとる匂ひ四温晴    磯田なつえ
       海苔簀干す四万十川の漁師宿   石橋忽布 
 佳作  黒松の幹へしみ入る冬の雨     松平恭代
      明王の牙も煤けし節分会       松永敏枝
▽山本比呂也選
 佳作  金婚の夫婦鯛焼半ぶんこ      加藤弘一
      冬鷗天草の海果てしなく       大島知津
▽柏原眠雨選
 佳作  ストールを巻き直し出る風の道   谷口千賀子
      立春のひかりまぶしき雑木山    福田邦子
▽山田佳乃選
 佳作  冬日出づ静かに動く朝の街     梶田遊子
 

(記載漏れがありましたらお知らせください)


『俳句四季』では4月号から「口語俳句の技巧(レトリック)」と題して神野紗希氏の連載があり興味深いです。神野氏の挙げた例句を少し並べてみます。

 5月号より  
   橋を渡り橋を渡る春の川二つ         正岡子規  明33
   曳かれる牛が辻でずつと見廻した秋空だ  河東碧梧桐
   春は曙そろそろ帰つてくれないか       櫂未知子
   ゆず湯の柚子つついて恋を今している    越智友亮

 口語的といえば
   <チューリップ喜びだけを持つてゐる      細見綾子> が浮かんできて、
あらためて、下里美恵子さんの著書『随筆集 綾子先生輝いた日々』と、岩田由美氏著『綾子の一句』に掲載の、チューリップの句の部分を読み返しました。
         (✩NORIKO✩) (552572) 

18.5.18 (4526)

  ★平成30年 奥の細道むすびの地「大垣」
     芭蕉蛤塚忌全国俳句大会の事前投句募集が始まりました。

大会の開催は10月21日(日)、事前投句の締切は A作品B作品は7月11日、
C作品(小・中・高校生作品は7月13日です。

こちら↓をクリックすると俳句大会の要項を見ることができます。

【蛤塚忌全国俳句大会】

事前投句の応募用紙は 蛤塚忌全国俳句大会のHP内の 「投句方法」A:3句一組 B:1編20句があるので、クリックして印刷すると応募用紙となります。

A作品 B作品は それぞれインターネットからの投句も出来ます
投句用紙の下の段に インターネットからの投句欄があります。

郵送の場合もネットによる投句の場合も 投句料納入をお忘れなく!
ポスターをクリックすると 大会の詳細が読めます。

皆さまふるってご応募ください。  (✩NORIKO✩)


18.5.17 夜 (4525)
 今晩は。今日は暑い一日でした。暑いのもつらいですが、蒸し暑いと息があがりそうです。
これから まだ梅雨があると思うのですが もう少し五月のさわやかさを感じたいものです。
私の青春時代のアイドルの象徴、西城秀樹さんが亡くなったとのこと、残念でした。歌も、人気ドラマのテレビもよく見ましたが・・・新御三家の、あとのお二人には頑張っていただきたいです。

 昨日、一昨日といぶきネット句会の合評会も 2日間とも20名以上の参加で活発な意見が交わされました。
特に事前の感想と それに対してまた別の方が意見を出してくださるなど、時間を有効に使えてよかったです。

 今日は、名古屋港の金城ふ頭という駅で降りる用事があり、「あおなみ線」という市営の短い鉄道を使っていきました。
終点の駅から名古屋港や埋め立て地が見えますが、大きな船が見えました。。名古屋は自動車の海外輸出の拠点でもあり、自動車を運ぶ船だと思いましたが。。。。駅の通路から一枚写してきました。   (✩NORIKO✩)  

  都庁より人溢れ出る夕薄暑    小原米子

  朝凪や沖の釣舟動かざる     橋元信子   『伊吹嶺季寄せ』より    

18.5.15 夜 (4524)

 今日は、全国的に暑くなりましたね!気温の変化になかなか対応できません。衣替えの準備も要りますね。
外出には帽子や日傘が欠かせません。最近は真夏に男性も傘をさしています。

 9時からはいぶきネット句会の合評会です。これからモニター上にワードの一覧を開き、机に印刷した一覧、歳時記などを用意して、いぶきネット句会のチャットルームへ入ります。 

樹炎さんから、今度は近影の薔薇の写真を送っていただきました。 いつも有り難うございます。 (✩NORIKO✩)(551991)

    


18.5.14 (4523)
    
       『薔薇の頃』
 お天気上々、久しぶりに福岡市植物園へ家族で薔薇の鑑賞に出かけました。
爛漫の薔薇には、大女優の名が付いて青春を思い起こす映画のシーンが重なります。

母の日・父の日・をまとめた、 娘夫婦のもてなしです。
数えきれない種類の薔薇にそれぞれの香を楽しみました。濃い・淡い、優雅・・・

 ふんわり気分に(フランス菓子の16区店)でお茶タイム
田舎暮らしに戸惑うケーキの美しさ、つい、写真に収めました。 ご笑覧下さい。
     (樹炎)☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

    

 樹炎さ~ん 薔薇は なんといっても花の中の女王、プリンセスや女優の名が多いのも尤なことですね。

アンコール薔薇の花束置いてより   星野椿

薔薇白し暮色といふに染まりつゝ   後藤夜半 
 いずれも『俳句の花図鑑』より

   (✩NORIKO✩)(551743)



18.5.13 夜 (4522)
★国枝さんから、オフ句会の模様を<トップページ>や<トピックス>の見出しからもアクセス出来るように設定していただきました。どうぞそご覧ください。国枝さん有難うございました。

★合評会のお知らせです。

いぶきネット句会のみなさま

〓 第 164回 いぶきネット句会 (平成30年5月)合評会のお知らせ 〓  
合評会はいつものように、15日(火曜日)16日(水曜日)の両日
午後9時から行います。 投句一覧・選句一覧をご用意の上、伊吹嶺フォーラムの
チャットルームへお集まりください。


今週、小さなお祭りを見てきたのですが、寒くもないのに、テントの中で手焙りに

火を熾していたので不思議に感じていました。神事の途中で気付いたのですが、

それは、笙を温めるためのものでした。見間違っていないかと、帰宅後に

ネットで調べると、笙は音の出るリード部分に蜜蝋が使われているなど、温度管理が

大切な楽器のようです。まるで生き物のように扱う楽器に驚きました。(哲半)

写真も添えていただきました。楽器も天然素材でできているから、大切に扱っておられるのですね。

(✩NORIKO✩)


18.5.13 (4521)
 孝子さんから、フォト俳句展の案内と、問合せメールについて、時々文字化けのメールがあるとのお知らせがありました。
問合せされたのに、返信の来ない方は、下段の事務局連絡先に電話をお願いします。


★ フォト俳句展 のお知らせ
 名古屋北ロータリークラブでは、俳句とカメラの同好会が合同で
展覧会を開催します。(他のロータリークラブも参加されています。)
「伊吹嶺」からは、 HAGURUMA句会や瀬戸句会の仲間10名が
参加します。

 期間 ・ 5月17日~5月24日

 場所 ・ フォトサロン サンルゥ
     名古屋市中区新栄2丁目4  アーチビル 2階
     (錦通を挟んで、愛知県美術館の向かい側のノッポで小さなビルです) 
 
    ☆機会がありましたら、ご覧下さい。
    


★いぶきネットの「お問い合わせ」の窓口を 担当している矢野です。
時々、文字化けのメールが届きます。(今日も届きました。)
 通常はその日のうちに返信をしていますが・・・・
5日ほどしても返信が届かない時は、事務局へ問い合わせて下さい。


矢野孝子
    携帯 ・ 090-8551-4830

松岡美千代 
   伊吹嶺誌の発送等の問い合わせに限る
 
   携帯 ・ 090-9192-0023 

 下の写真は栃の花だそうです。(✩NORIKO✩)

18.5.12 (4520)
オフ句会の模様に挑戦してみました。 新井酔雪さんに吟行記を書いていただきました。
まだトピックスからはリンクできませんが・・・・ご覧いただけますでしょうか?  (✩NORIKO✩)


オフ句会の様子はこちらから⇒【明日香村オフ句会】

18.5.11 (4519)
 昨日は秀句賞の発表がありましたね。
新人賞とダブル受賞の市川あづきさ~ん!!おめでとうございました!

 今日は、我が家に「伊吹嶺」5月号が届きました。いつも季節感たっぷりの写真を送ってくださる樹炎さんの著者近影写真が表紙裏に載っています!!また、句集『玄界灘』特集が組まれています。下里美恵子さんの2ページにわたる読後評と、坪野洋子さんはじめ10名の方の執筆による「『玄界灘』に寄せて」
が載っています。樹炎さ~ん 瀬戸内の船上の写真も素敵ですよ。
     (✩NORIKO✩)(551353)

18.5.10 (4518)

 みなさま!矢野孝子さんから秀句賞の速報が入りました!!
ここに紹介いたします。(新井酔雪)
(551174)

 5月8日の 秀句賞選考委員会に参加しました。
選考委員6名と議長・記録係が出席し2時間ほど掛けて、
リラ句会の市川あづきさんの作品

  眠るまで寄り添ふやうに虫の声  市川あづき

を選びました。
 その後、議長から主宰・同人会長へ報告され・・・主宰からご本人に報告され、決定となりました。
なんと!!あづきさんは、新人賞とのダブル受賞です。
ダブル受賞は
前例がありませんので、そのことについても討議され、作品本位で選ぶこととなりました。
(詳しい選考経過は
「伊吹嶺」7月号に載りますので、そちらを読んでください。)(矢野孝子)


18.5.9 (4517)
 樹炎さんから、散歩道の写真を送っていただきました!

初夏の新緑の中、黄金に実った大麦・小麦・・・(麦の秋)ですね。
最近 気温の差が大きいのですが、はやくも、早苗が苗代で出番を待っています。
朝歩きの夫婦・・・長い影踏を踏んで戻ります。                
    (樹炎)  ☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

  
  
  麦秋の浦上の坂学校へ    沢木欣一   
(前書 金子兜太宅にて)  句集『地聲』所収

  麦秋のローカル線の茂吉論  細見綾子           
句集『和語』所収

麦秋を感じられるお散歩、良いですね~~!3枚目にお二人の影♪  (✩NORIKO✩)(550979)

18.5.8 (4516)
いぶきネット句会のみなさま

◇◆ 第 164回 いぶきネット句会 (平成30年5月)選句締切りのお知らせ ◆◇

明後日5月10日(木曜日)午後9時選句の締切りです。
締切りまでに、出来るだけ早めにお送りくださるようお願いします。

日曜日に行なわれたオフ句会はお天気にも恵まれ盛会となったようですね!!
今頃は、推敲に追われ・・・ 秀句に、ニンマリと笑みを浮かべておられるでしょうか・・・
こちらの選句もお忘れなく ~~~(哲半)

写真は以前行った堺の公園にいくつかオブジェがあり、可愛いかったので思わず写したものです。

   カーネーションのフリル少女期早く過ぎ   嶋田麻紀

   少年の草矢少女にとどかざり        栗田直美
   
いずれも 「大型俳句検索エンジン」より
                                             (✩NORIKO✩)(550761)

18.5.7 (4515)
 昨夜からよく降っています。昨日オフ句会はお天気に恵まれたなか、開催されました。もし一日違いで今日の天気だったらと思うとラッキーだったと思います。

 昨日 明日香村で今年のオフ句会を行いました。河原地主宰のご参加と大和句会の道案内のご協力を得て、総勢31名が参加。ほとんどの名古屋勢は近鉄で、沿線の植えたばかりの田園風景に初夏の訪れを感じながら、橿原神宮前に集合。まず最初の目的地飛鳥寺へ。飛鳥寺(法興寺)は、蘇我氏が建立、本格的な伽藍を備えた日本最古の仏教寺院であり、飛鳥大仏は鎌倉時代の落雷により損傷があったものの、修復を重ねられ、面長の顔立ちや杏仁形(アーモンド形)の眼の表現などが特徴的です。境内正面には松瀬青々の句碑もありました。境内を西に抜けたところに五輪塔(蘇我入鹿の首塚)があります。蘇我氏の屋敷から飛んできた場所との謂れがあるそうです。
 首塚から甘樫の丘を望む一帯の地域は長閑な田園風景が広がり、三々五々、板蓋宮(いたぶきのみや)跡地を見学したり、飛鳥川を見たりしながら 風情ある町並みを抜けて石舞台へ向かいました。初夏の陽気で汗ばむほどの暖かさでしたが、石舞台へ降りると石棺内はひんやりと涼しく、石と石の隙間から空を眩しみました。石舞台前の「レストラン明日香野」にて昼食と句会を行いました。昼食には、古代米とおかずのひと品に「蘇」(牛乳を煮詰めてチーズのようにしたもの)が入っていました。食事後 野島さんの司会進行により句会が行われ、投句三句、選句五句、主宰は十句選うち特選一句で、熊沢さんと国枝(洋)さんの披講、河原地主宰と国枝さんの講評をいただき、高点句、特選句が発表されました。写真は石舞台の前です。


★河原地主宰特選
  逝く春の鐘響きけり入鹿塚        熊沢和代
★高点句一位
  菩提樹の葉影涼しき飛鳥寺       野島秀子
★高点句二位(同点4名 順不同)
  風薫る入鹿の里へ鐘一打         河村惠光
  出しぬけに雉子鳴きたり明日香晴    国枝隆生
  首塚を守るひと畝の葱坊主        酒井とし子
  玄室の大石に凭(よ)る涼しさよ      服部鏡子


 
詳細は後日トピックスにアップする予定です。少しお待ちください。(✩NORIKO✩)(550570)

18.5.5 (4514)
 快晴の名古屋の朝です。留守の子の家の小さな鯉幟を夫が揚げています。

樹炎さんから、博多どんたくの写真を送っていただきました。有難うございます!!

  
 『博多どんたく港まつり』
       
「博多どんたく」は例年 雨の特異日でよく降られますが、今年は四年ぶりの快晴で、しゃもじ叩いて博多の街が賑やかです。最近は特に海外からの観光客も多く、雰囲気が変わりました。

 大昔は三味線の弾きがかりで渋い物でした。戦後は企業の宣伝隊化しています。
何事も時代が動かして行きますね。  ご笑覧下さい。   (樹炎)  ☆.。.:*・☆



  どんたく囃子玄海に燈を探せどなし    橋本多佳子

  どんたくの橋を狭しと人よ燈よ      上井 正司
 
いずれも『角川俳句大歳時記春』より

  (✩NORIKO✩)(550355)

18.5.4 (4513)
 磯田なつえさんから 4月の一番茶句会報を送っていただきました。
「一番茶句会」は伊吹嶺静岡支部の前身ともいえる句会で、その歴史は長く、4月号は591回を数える句会報です。
総会と吟行句会が行われ、大会記としてトップページを飾っています。

 一番茶句会報(4月号)は⇒ 【こちらから】 
どうぞ

栗田やすし顧問のご指導による「静岡句会」が今月からスタートし
 5月1日、せつ子先生を伴われご来静されました。
 当日は好天に恵まれ、午前中から富士川河川敷で桜えびの天日干し作業を
 ご覧になられ、由比宿、薩埵峠、興津の子規句碑など吟行の後、
 夜、静岡支部会員24名と句会をされご指導いただきました。
 来月からは、俳人協会へご出張の帰路途中下車してくださる予定です。
 静岡の会員にとってこの上ない学びの場ですので、大切にしたいと思います。
                   (なつえ)☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

磯田さんのメールでは上記のように栗田先生ご指導の「静岡句会」が発足したとのこと、ますます充実した支部となることでしょう
良かったですね

写真はレゴランド水族館のCGによる海の場面です。塗り絵をした魚がスクリーンを泳ぎ始めました。
現代らしい面白さはありますが、本物の桜エビなどを、見せて触らせてやりたいなあ・・と思いました。(✩NORIKO✩)


18.5.3 昼(4512)
樹炎さんから、お庭のえごの花の写真を送っていただきました。可愛いですね♪
いつも有り難うございます。   (✩NORIKO✩)


良いお天気に変わりました。「どんたく港祭り」はできそうです。

写真は、庭に満開の(えごの花)です。二日の間の雨に散り敷いています。  (樹炎)☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

朝森はえご匂ふかも療養所       石田波郷

木綿着て山に老いゆくえごの花     福谷俊子

    


18.5.3 (4511)

いぶきネット句会のみなさま

■ 第 164回 いぶきネット句会 (平成30年5月)投句締切りのお知らせ ■

5日(土曜日) 午後9時締切り です。 早めにお送りくださるようにお願いいたします。



近年、鴨川で定着してきたのですが、鮎の稚魚放流に合わせて川鵜除けのロープが岸に渡されます。

先月末には、滋賀県から運ばれた稚魚300キロが放流されました。天候による影響でしょうか、

例年ですと(10グラム、10センチ平均)だそうですが、今年は(17グラム平均)だそうです。

計算上、遡上鮎の数が少なくなるということになりますので、追加放流200キロも検討中だそうです。(哲半)



写真も哲半さんから送っていただきました!!(✩NORIKO✩)(550106)

18.5.2 (4510)
 こんにちは。落書の記事が、変わっていて落書を開いてびっくりなさったかたもいらしたかと思います。失礼しました。
孝子さん 桜貝にまつわる素敵なお話ありがとうございました! 写真も綺麗ですね。

ここから今日の記事です。皆さんは井手玉川をご存知ですか?4月のネット句会報の記事を紹介します。

 <4月のいぶきネット句会報―よもやま通信より>
 昨日の落書で少し紹介しましたが、4月のいぶきネット句会報に、森田もきちさんが「井手の里」と題して、文章と桜の写真を寄せてくださいました。落書に掲載を了解していただいたので、是非ご一読ください。実朝の歌碑まであるとは、興味深いですね!玉川は東京とばかり思っていましたが 京都が本家だったのでしょうね。この自然の地形を活かした桜の雰囲気と 歌碑巡り、行ってみたくなりますね。


「井手の里」
          
 京都の桜の穴場を探していると、JR奈良線奈良駅の五つ手前の玉水駅を下り、井手の里を一望できる高台にある地蔵禅院の絢爛な枝垂れ桜が眼に留まりました。京都府の天然記念物に指定されており、京都円山公園の枝垂れ桜の兄弟木に当たるとのことです。崖の上に鐘楼があり、そこから枝垂れ桜が下方に崖に沿い枝を広げていました。

鐘の鳴る崖よりしだれ桜かな   もきち
           
 井手の里は、奈良時代万葉集の撰者の一人であった左大臣橘諸兄が治め別荘のあった地で、井手の里を愛した橘諸兄は玉川の堤に美しい山吹を植えました。また古来より蛙の名所として知られ、井手を詠んだ和歌の中でも蛙に関するものは八十三首に及び、鴨長明の無名抄にも記されています。このように井手の里は古来ヤマブキとカワズの名所として知られ、歌枕として多くの和歌に詠まれました。
 里を流れる井手の玉川は、木津川の支流で両側の桜は桜の名所として知られ、古来多くの歌に詠まれた日本六玉川の一つとも言われています。堤には三々五々歌碑が立ち、詠み人としては紀貫之、後鳥羽院、藤原俊成、定家など、源実朝の名前もありました。因みに八王子が故郷の私も、小学校時代遊んだ多摩川が調布(砧)の玉川として六玉川の一つだということを初めて知りました。

花の雲井手玉川の歌碑巡り    もきち


 もきちさ~ん 有難うございました!! (✩NORIKO✩)


18.5.1夜 (4509)

 矢野孝子様から落書の原稿が届きました。ここに紹介します。

 角川の月刊誌『俳句』5月号に「俳人スポットライト」として、河原地主宰の俳句が7句掲載されました。
4月29日の落書にそのことが掲載されています。このページはそのつながりです。(新井酔雪)
549932

 『角川』5月号で、 河原地主宰の作品を読みました。写真の笑顔もよいですね!!
添付の写真は、主宰の作品の題「桜貝」に因んだものです。

 句会仲間との蒲郡吟行の際に、蒲郡の句友から桜貝をお土産にいただきました。竹島の近くの浜辺で拾い集めて…待っていてくださいました。

 後日…花瓶の桜の花が机に散ったとき、いただいた桜貝を思い出しました。桜貝とはよく言ったものですね。写真に撮ってありましたので、送ります。

 「波の間や小貝にまじる萩の塵」を思い浮かべています。

 芭蕉が「おくのほそ道」の旅で、敦賀の〈色の浜〉を訪れて詠んだ句です。この〈小貝〉は、西行がこの浜で詠んだ〈ますほ貝(チドリマスホガイ)〉のことでしょうか。
芭蕉は、西行の歌を踏んで、
「小萩ちれますほの小貝小盃」とも詠んでいます。
〈ますほ・まそほ〉は、辞書に
<赤い土とか赤い色〉とありましたので、桜貝でしょうね。

 去年、敦賀へ出かけたときに、色が浜へ足を伸ばしましたが…びっくり!!
十数年前の鄙びた景色とは、すっかり変わっていました。
 その浜の辺りは、埋め立てられて釣り人の為に突堤までできていました。
”芭蕉のあの色が浜”と思いを深くして歩いた浜辺は、舗装された道路になっていました。
少し離れた所に枝を張っている松の古木数本と、産小屋に面影が遺ってはいましたが・・・(矢野孝子)


18.5.1 (4508)
 連休前半は良いお天気でしたね。5月になり早速樹炎さんから 写真を送っていただきました。有難うございます!!


風薫る五月に入りました。庭の新緑は萌え出し、早くも水を張って幼い苗が震えて
います。
朝日が昇る頃の散策は肌寒い位で歩きやすく、夫婦の長い影踏んで帰ります。
入学や就職、故郷を離れたお方に お疲れが出る時期ですね。(五月病)とも・・・

「博多どんたく」はあいにく雨模様のようです。(樹炎)


  

 もう、博多どんたくの季節なのですね。
暑くなりました。連休の中休み1日目、愛・地球博記念公園に大勢の遠足の小学生がいました。

★いぶきネット句会報が配信されました。会員の方から「よもやま通信」として小文を掲載しています。今回は写真もいれて 句作の背景も書いていただきました。いつも楽しみにしているもののひとつです。

      (✩NORIKO✩)

 五月の海底のみどりを巻き返す 細見綾子

 畳敷く山の教会新樹光     森垣一成

 薫風や素焼の壺のキリル文字  河原地英武



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