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伊吹嶺落書  (18年5月からの最新の落書)(みなさんからのメールや出来事&ネット同人からのお知らせなど)

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メッセージお待ちしております。
メッセージお待ちしております 


18.7.20 (4537)
 孝子さんから 写真と記事を送っていただきました。孝子さんらしい深みのある記事です。有難うございました!!
(✩NORIKO✩)

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猛暑の毎日です。今回の西日本豪雨の被害に遭われた皆さんを
思うと、冷房の効いた部屋に居るのを申し訳なく思います。
そんなことを思いながら、涼しい部屋で 換気扇の掃除をしたり、
本棚の整理をしたりしています。 特に換気扇は、冬より油が落ち
やすくて良いですね。しかし、天井に近いので室温が高くなっている
のが辛いところです。

この季節になると 思い出す、句があります。
 
  暑き夜や尻ついて拭く足の裏   句集『路地』より

  ダンボールたたんでしばり夏終る   句集『あや』より

  女老いこはいものなしアッパッパー  句集『鶴の天』より


以上3句!は 菖蒲あやさんの俳句です。 あやさんの句は、一度読んだら 忘れないですね。
 
菖蒲あやさん繋がりで・・・・
 「伊吹嶺」7月号で、山崎ひさを先生の「思い出すままに」が終わります。
最後の13回は、菖蒲あやさんの事が載っていました。
山崎先生の側で 思い出話を聞くような・・・そんな気持になって
毎号読ませていただきました。特に菖蒲あやファンに取っては、7月号は
楽しいページでした。
 山崎先生~~13ヶ月! 有り難うございました。

 (写真は、2010年6月の 栗田先生の『海光』受賞祝賀会の時の
山崎先生と栗田先生の ツーショットです。)

 ★話題は変わります・・・・・
 河原地先生は主宰を受けられてもう8ヶ月近くなりますね。本業の
大学の先生の仕事と主宰の仕事を両輪(?)で頑張っておられます。
夜中にメールを送っても 必ず返信がありますから、夜更けまで仕事を
されているのでしょうか?
夕べは、その日に研究室を引っ越された写真を 自撮りと共に数枚
送って下さいました。 な・なんと!目の前がテニスコートとか。
引っ越し疲れになられませんように・・・・・・  (矢野孝子)


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18.7.19 夜(4536)

猛暑お見舞い申し上げます。
昨日は 多治見他で40度超えでした。
各地の気温が 競うようにテロップで流れていて、しきりに熱中症予防を呼びかけていたことも印象に残りました。
今日も暑かったですが 明日も日本列島は真っ赤に燃えてしまいそうな勢いです。
 夏休みを目前に熱射病で突然亡くなった小学一年生の男の子のことを思うと、胸が痛くなります。

★HP俳句会の7月の選句結果が発表されました。
今月は銀雨さん(大阪)、康さん(東京)、比々きさん(東京)の3名が同点でしたので 最多入選賞は無しとなりました。皆さ~ん、また来月よろしくお願いします!

せめてもというか、涼し気な洞窟のエメラルド色の波の写真を載せてみました。

    帆船の真南指せり青葉潮   小田和子

    青葉潮潮太き綱引く漁師の子  栗本喜代子

(✩NORIKO✩)(560987)


18.7.17 (4535)
 毎日猛暑が続いていますね。昼間は外へ出かける気持ちになれないですが、被災地の方々のことを思うと暑いとは言えませんね。連休中ボランティアの方々の活動をニュースで見ましたが、頭が下がります。
 我が家で出来ることは・・・ 募金になると思います。
 同人会でのお話の中で、近く俳人協会でも西日本災害支援の募金活動を立ち上げる予定だそうです。各句会で募金を募っていただければ幸いです。

★丹波市俳句協会から「第18回たんば青春俳句祭」作品募集について 案内が届きました。
スキャンしてみましたので、ご覧ください。締切は9月12日ですのでまだまだ日にちがあります。
丹波市へ問合せましたら HPは 今製作中だそうです。

【第18回たんば青春俳句祭 案内】

【たんば青春俳句祭応募方法】

★いぶきネット句会二日間のチャットによる合評会が終わり、選句一覧名前入りが配信されました。
係の皆さま有難うございます。 写真は祇園祭巡行前の製作中の山鉾です。   (✩NORIKO✩)

18.7.16(4534)

   愛知同人句会

 昨日15日(日)は、愛知同人句会がありました。句会は参加者62名、不在投句2名、選評は栗田顧問と河原地主宰でした。

 句会の冒頭に河原地主宰の挨拶がありました。その中で、角川全国俳句大賞と毎日俳句大賞の紹介があり、積極的な参加を呼びかけられました。

 前回の反省を受け、選評の時間を多くしたいということで、選句をスムーズに行うようにと指示がありました。そのため句会はさくさくと進み、選評の時間を多くとることができました。両先生の選評はもちろん、選外の佳句の紹介、さらに良い句にするための添削もありました。大変勉強になりました。

 会の終わりに、丹羽康碩さん、藤田岳人さんから連絡がありました。丹羽さんからは、沢木欣一句集の注文について、岳人さんからは特別会計の担当者が久野和子さんに変わったこと、10月28日(日)の俳人協会愛知支部大会大須大会の係分担の話がありました。
                               (新井酔雪)(560414)


18.7.15(4533)
 昨日は暑かったですね!!
今日も朝からクーラーを使っていますが、被災地の皆様 どうぞ体調にお気を付けください。
樹炎さんからお便りと写真をいただきました。迫力ですね。

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暑中お見舞い申し上げます。  
   
     『 博多祇園山笠』
 
猛暑の中又、博多の男たちが山笠に燃えています。
祭りのステージは昨日から「静」から「動」へ。舁き山が町を疾走
してゆきました。
(のぼせもん)の下駄や長法被は正装とされて、肩で風切る勢いです。
写真を添付してみます。 ご笑覧下さい。
                         (八尋樹炎)

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18.7.14 (4532)
熱中症の厳重注意報が出ています。所々で35度以上、名古屋、岐阜、京都で38℃、東京で35℃など予想されており、今年初めての猛暑日になります。
 どうぞ皆さま 家の外でも中でもご注意ください。写真は樹炎さんから送っていただきました。 (✩NORIKO✩)(560107)

  窯の熱足よりのぼる炎暑かな   梅田 葵

  負け牛の目の血走れる炎暑かな  栗田やすし

  ラジオより革命賛歌熱帯夜    河原地英武

  凌霄の高さを風の渡りけり    吉田 明美

  そつぽ向く夫の活けたる凌霄花  八尋 樹炎


18.7.13 (4531)
 今日も厳しい暑さが続く中、被災地はいまだ道路の寸断、断水など大変な状況があり思うように復旧がすすんでいないようです。

祇園祭は古くは平安時代に疫病・災厄の除去を祈った祇園御霊会を始まりとする、八坂神社の祭礼です。 1ヶ月にわたり様々な神事・行事が行われます。
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いぶきネット句会のみなさま

〓 第 166回 いぶきネット句会 (平成30年7月)合評会のお知らせ 〓  

京都での予想気温が38℃などと示されるなか、祇園祭の行事が進んでいます。

鉾建てやお神輿や・・・ さまざまな行事が執り行われますが、例年、この暑さが

どうしようもなく、熱心に見学に来られる方には頭が下がる思いです。

さて、合評会はいつものように、15日(日曜日)16日(月曜日)の両日
  午後9時から行います。 投句一覧・選句一覧をご用意の上

  伊吹嶺フォーラムのチャットルームへお集まりください。 (哲半)

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★いぶきネット句会の選句一覧(名前なし)が配信されました。
合評会に先立ち 仮名遣い等疑問点について、投句一覧に書き込んで配信されたところです。

名古屋も負けずに暑いですが、京都は祇園祭と盆地のイメージでさらに暑いでしょうね。
暑さを乗り切り、こまめに水分を摂取しましょう。 

写真は哲半さんから送っていただきました。祭りで使うお道具でしょうか。  (✩NORIKO✩)(559986)


18.7.12 (4530)
 静岡支部長の磯田さんから 静岡支部・関東支部合同鍛錬会の模様と写真を送っていただきました。


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 未曾有の災害を残して梅雨明けを迎えました。
 災害を受けられた方にはお見舞い申し上げます。

 こんなタイミングでしたが、 
 7月10日、第4回静岡関東合同鍛練会を「富士山山開き」吟行会の形で行いました。
 今年は蒲郡の8名も加わり総勢33名の参加。都合で指導の先生方は参加できず、
 会員の親睦を図りながら和気藹藹の一日となりました。

 静岡から大型バスで出発、新富士駅で関東、蒲郡の皆さんと合流、
 フロントガラスに雲の隙間に見え隠れする青富士を眺めながら
 修験道の拠点であった「村山浅間神社」へ向かいました。

 千年杉に囲まれた境内は、神仏混淆の名残りの社殿と大日堂が並び、氏神も。
 また外国人として初の富士登山者オールコックを記念した碑もあります。
 山伏姿の修験者や地元民、小中学生などが行事に参加、見学者などで賑わう中、
 水垢離、入山式、護摩焚神事、日英親善交流会などを吟行、お弁当を済ませてバスで
 富士宮市中心の浅間大社へ向かい、富士山世界遺産センターを見学の後、
 駅前交流センターで句会を行いました。
 5句投句5句選、両支部の若手による披講の結果は次の通り(高点句)
  
  山伏の一声一刀山開              多々良和世   
  天女舞ふ富士曼荼羅や堂涼し        金原 峰子
  曼荼羅図細身の富士の涼しかり       佐藤とみお
  護摩焚きの白煙浴ぶる山開き        廣中みなみ
  山開き子ら「富士の山」合唱す        金原 峰子

 各支部から代表2名ずつの選評の後、自己紹介を兼ねた一言を全員で行い、
 研修部長の内田陽子さんより10月の伊吹嶺全国大会のご案内があり、再会を約して閉会。

 新富士で東西へ帰られる句友を送り、帰途に着きました。(磯田なつえ)

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さすが富士山の山開きですね!有難うございました。(✩NORIKO✩)(559861)


18.7.11 (4529)
 梅雨明けが残していったものは、あまりにも酷いものでした。
樹炎さんから お見舞いの一文と写真を送っていただきました。白く見えるのはダムの水で
下の写真は檜扇水仙の花です。

 
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       『 天候の神様』

  風神・雷神・は有りますが、雨の神は雨乞い・・・
水にかかわる神を祭神としているところは、大抵が、雨乞いの神ですね。
蓑と笠を着て雨乞いをする民族系の神事です。
 雨晴しの神はなかなか見つかりませんが、雨と晴れは相反することから、
同じ神に頼んでいたのでしょうか。
 雨には四季の風情や情緒があり雨の名前も数えきれない程です。
<送梅雨>にしては、惨たらしい物を残しました。
テレビで リアルタイムに見る梅雨末期の大雨、土砂災害の恐ろしさです。
お天気の神様を探しています。一日も早い復帰を祈っています。
                                                 (八尋樹炎)

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今日も暑くなりそうです。熱中症に十分ご注意ください。 (✩NORIKO✩)(559733)


18.7.10 (4528)
 記録的大雨からひと晩経った冠水の町の映像に、泥水がひいたあとの映像に愕然としました。
被災者の皆様のお気持ちはいかばかりかと思います。お亡くなりになられた方々のご冥福と 交通網の寸断、断水など被災地のライフラインの早い復旧を祈っています。厳しい暑さにも十分にお気を付けください。

★HP句会の受付は15日午後9時までです。どなたでも無料で投句できます。

★いぶきネット句会の選句締切は 本日午後9時です。未だの方はなるべくお早めにお願いします。  

写真は樹炎さんのお庭ののうぜんです。  (✩NORIKO✩)(559622)


18.7.8 (4567)

いぶきネット句会のみなさま


◇◆ 第 166回 いぶきネット句会 (平成30年7月)選句締切りのお知らせ ◆◇

明後日6月10日(火曜日)午後9時選句の締切りです。

締切りまでに、出来るだけ早めにお送りくださるようお願いします。


今回の大雨、各地に警報が出て、どうなるかと不安に過ごされたことと思います。

今晩も、甚大な被害がつぎつぎとテレビに映し出されています。

雨は収束に向かうようですが、お出掛けの際などお気をつけください。(哲半)

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哲半さん お知らせ有難うございました。桂川、鴨川も随分な濁流になっていましたね。
大雨に打たれても西洋朝顔が毎朝咲いてくれます。日本の朝顔より生命力が強い気がします。(✩NORIKO✩)(559380)


18.7.7 (4566)
 この度の西日本から広い範囲での記録的豪雨に 一夜経った今日 テレビの映像を見ていますと言葉もありません。 
また多くの尊い命が犠牲になられ、安否不明の方も多数、、、、、救出活動をされている方も どうぞ安全第一で。
毎年のようにこのような災害が起こり、豪雨の恐ろしさを目の当たりにして心が痛みます。
8日ごろまで豪雨の予想もあるようです。今日は七夕ですのに・・・異常気象が常態化してしまっているのでしょうか・・・
東海三県にも警報が出て 最大級の警戒をと呼びかけています。 千葉県では地震もありました。
どうか これ以上大きな被害がでませんように 心から祈っています。 (✩NORIKO✩)



18.7.6 (4565)
 九州の豪雨から一年経ちましたが、各地で大雨が続き 警戒を呼び掛けています。
中部地方では 下呂で避難指示、高山本線下呂での土砂崩れ、木曾三川の増水など、心配です。
長良川や、鴨川増水の映像も見ました。危険な地域近くにお住いの皆さまお気を付けください。

★ 「伊吹嶺」7月号が届きました。 巻末に全国俳句大会の投句ハガキの綴込みがあります。
ご投句が未だの方は こちらのハガキで ご投句ください。

★磯田なつえさんから 「一番茶句会報」593号を送っていただきました。
中村たかさんの「選句について思うこと」と題した文章の中で 一番茶句会を創立された大先輩の先生方の句について 沢木先生著『俳句の基本』より引用し、選評を紹介していらっしゃいます。一部を載せさせていただきます。

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 九頭龍を呑みて冬浪猛るなり       富谷 春雷
九頭龍は福井県の大河、大自然に直面した気迫の句である。こういう細部を一切省略した大づかみな写生も良いものである。
「冬浪」は日本海の波涛。「猛るなり」の断定も男性的でいさぎよい。

  老松の華やぐ時や蔦紅葉         夏目 隆夫
松の古木にからまった蔦が紅葉している。蔦紅葉の鮮やかな色によって松そのものの美しさが作者に伝わった。
松の姿も四季により日々により異なるわけで、その時をとらえたのが良い。
 浅い写生は絵葉書のように平板になるが、それをまぬがれるためには、瞬間瞬間の物の姿に、作者が柔軟に心を動かさなければならない。


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 勉強になりますね。有難うございました。

徒歩さん 京都句会の記事を有難うございました! 半夏生草がが涼し気ですね。写真は樹炎さんのお庭で 早くも桔梗が咲いているそうです。糸島も相当雨が降ったようです。お気を付けください。

                (✩NORIKO✩)(559098)

18.7.4 (4564)

 今晩は、松井徒歩です。
 沖縄から九州にかけて台風は大丈夫だったでしょうか。
 7月3日は京都句会でした。
 暑い中「縁切り」で知られる安井金比羅宮と半夏生が盛りの建仁寺両足院を吟行しました。
 安井金比羅宮は若い女性の参拝が多く、職場でのパワハラ等を巡っての切々とした願いが絵馬に綴られています。

  梅雨の宮絵馬に重たき願い事  万里子

 両足院の半夏生の庭はそれはそれは綺麗で、今まで半夏生を綺麗だと思ったことのない私はこの瞬間から俳句モードになりました。

 河原地主宰選3句

  出格子にひようたん這はす日除かな 佳子
  扇風機御朱印の筆休まざる     哲半
  久志塚にブラシの置かれ皐月尽く  忽布

  うつし世に日向のいろの半夏生   英武

           (松井徒歩)


18.7.3 (4563)

いぶきネット句会のみなさま

第 166回 いぶきネット句会 (平成30年7月)投句締切りのお知らせ

   5日(木曜日) 午後9時締切り です。 早めにお送りくださるようにお願いいたします。

テレビなどで京都の祇園が紹介される際、白川の巽橋辺りがよく映るのはご存知かと思います。

辺りの石畳は、市電の敷石だったものが利用されており、古き日の思い出として語られてきましたが、通行量の増加によって損傷が激しくなり、今年になってその一割を再々利用して石敷きが新たになりました。

写真は、伏見稲荷大社へ行くときの橋の一部ですが、市電の敷石と、当時のレールが少し残っていました。(哲半)


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 左上の草の横からレールが見えていますね。有難うございました。

 日本、残念!! 惜しくもW杯ベスト8入りなりませんでした。でも世界の高い壁によく頑張ったと思います。 
胸を張って帰って来てください。  

樹炎さんから 昨日、台風の影響による黒い雲の写真を送っていただきました。 不気味ですね。
九州 四国の皆様 大雨にお気をつけください!

(✩NORIKO✩)


18.7.1 (4562)
               伊吹嶺関東支部 合同句集『炉火Ⅳ』
伊吹嶺関東支部の皆さまが 合同句集『炉火Ⅳ』を刊行されました。おめでとうございます。

 栗田先生は序文で < 隔年の刊行を期して、第一集は平成24年に刊行され、初期の計画通りに着実に継続されて来たことに 改めて敬意を表したい。また 皆さんの作品が 伊吹嶺が目指す即物具象の写生句で 対象をしっかり受け止めて 一段と佳句が多い。>  と述べておられます。

 ここでは栗田先生がみなさんの作品から一句ずつ選ばれた愛誦句を紹介させていただきます。

 市ヶ谷に正午のラッパ憂国忌       みすず
 飴色の梅酒の瓶に母の文字       滋子
 賽銭を河童の皿に四温晴         ひろ子
 匂ひ立つ乾隆墨や初硯           とみお
 食堂の競馬中継夏つばめ          切子
 真竹の子空気もろとも手折りたる    幸子
 雲海の落日に酌むひとり酒        一灯
 ネクタイを外し寝転ぶ草の花        ジュン
 広島忌路面電車の軋み来る       あきを
 荒波の寄する渚に茄子の牛       光晴
 オホーツクの逆巻く海や多喜二の忌   一成
 猫逝きぬあつけらかんの秋の空     慢房
 秋澄めり遺影の母の凛として        杉子
 子ら去りし居間で首振る扇風機      麻季
 たまさかに紅ひく妻や今朝の秋      健次
 初めての娘の酌や宵の春         昇
 寝ころべば吾も少年揚雲雀        眞人
 国後の直ぐそこに見ゆ夏岬        雄三
 オホーツク海へ一気に滝しぶき     武男
 野馬追の鉢巻凛々し女武者       ゆう
 山裾を海に利尻の秋日濃し        あきら
 根深汁静かに老いて味深し        一橋


 関東支部は、前支部長の中野一灯さんを中心に 皆さんまとまって盤石の支部となり、伊吹嶺20周年を機に現支部長の鈴木みすずさんに引き継がれました。 
 あとがきで、みすずさんは 「温かくかつ厳しくご指導してくださった栗田先生のお陰」と述べ、自薦20句に「その時々の喜びや悲しみ、驚き、発見がまるで今日の事のように蘇ってきます」と感慨を述べておられます。
 若い方の活躍もめざましい関東支部の皆さんの、益々のご発展をお祈りします!  (✩NORIKO✩)(558401)
 

18.6.30 (4561)
 はやくも今年の半分が過ぎました。関東甲信越地方は梅雨明けとか。少し早いですね。米原市の突風、竜巻の映像には驚きました。怪我人もいらしたとか。下呂では線路に土砂崩れも。
今年も猛暑になるのでしょうか。熱中症にご注意ください。

★いぶきネット句会報が配信されました。今月は「愛知県立森林公園」近くにお住まいのMさんから公園の紹介がありました。植物園がほぼ半分を占めていて 散策や野の花、自然ウォッチングなどに最適です。

久しく出かけたことが無かったのですが、マイナスイオンを感じに出かけてみたくなりました。森林公園ホームページを見ると 来年の平成31年春季に 第70回全国植樹祭の開催地として選ばれたそうです。   
ホームページは こちらからどうぞ。   【愛知県森林公園】

   万緑や山より子猿転げ出づ     森田志げを

   鼻撫でて蹄鉄を打つ夏木立     上田 則子

   地に降りるまでのはなやぎ夏落葉  下里美恵子

 写真は従妹から送ってもらった、姫路城に隣接する「好古園」の大賀蓮です。   (✩NORIKO✩)(558250)


18.6.29 (4560)
西日本中心に大気が不安定です。明日にかけて、大雨が東へ広がっていくようです。お気を付けください。

いぶきネット句会のみなさま

◆ 第 166回 いぶきネット句会 (平成30年7月)投句・選句締切りのお知らせ ◆  

投句締切り 7月1日(日曜日)から5日(木曜日)午後9時締切り  

選句締切り 7月6日(金曜日)から10日(火曜日)午後9時締切り  


※ 投句・選句とも、早めにお送りくださるようお願いします。

昨日、御池通りを自転車で走っていましたら、ホテル本能寺が解体工事の途中とあって、

隠れて見えていなかったな本堂の大屋根を見ることができました。来年にはホテルが

建つようですから、タイムスリップできるこの景色も束の間の楽しみとなります。(哲半)

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 本能寺は本能寺の変ののち、無いものと思っていたのですが、現在地に移転して、1928年、七度目の建立と現在の本堂再建があったのですね。知りませんでした!

 日本が負けても決勝トーナメントに進出しました!イエローカードの枚数の差だったそうで、もし同じだったら、最後はじゃんけんで決めるということを初めて知りました。休養できた選手はベルギー戦頑張ってくださいね!(✩NORIKO✩)
(追記:じゃんけんじゃなくて抽選だそうです)

18.6.28 (4559)
 関東支部の橋本ジュンさんから句会の近況と吟行案内メールをいただきました。

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 関東支部「欅句会」は、第四土曜日に都内で開催しています。毎回午前に吟行し、午後に句会です。
 六月二十三日の吟行は、万緑の東京大学本郷キャンパスでした。赤門で集合し、弓道場・剣道場で学生の元気な様子に思わず見とれました。青邨・朗人の銀杏句碑を覗き、三四郎池の周囲の深い森を見てまわりました。安田講堂の建物の下にある真新しく改装された食堂で昼食。降り出した雨の中、工学部の中の近道を地下鉄駅まで抜けました。句会は、文京区の区民センターで行い、いつものようにすべての句の評を全員で行いました。(写真:<銀杏ちるまつたゞ中に法科あり 青邨>)
 次回七月二十八日(土)の句会前の吟行は、上野不忍池の蓮と旧岩崎邸庭園とを予定しています。ゲストの方、そして、初心者の方も大歓迎です。どうぞ気楽にご連絡ください。 ご連絡いただければ、詳細は別途お知らせいたします。
連絡先:橋本ジュンqm9a-hsmt@asahi-net.or.jp 090-3454-9348

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  東京は大名の江戸屋敷跡に公園が多いですし、見どころもたくさんあると思います。上京の機会のある方、ない方もこの機会にご参加されてはいかがですか?句会は真剣に、句会後の反省会も楽しいですよ。
(✩NORIKO✩)(558030)


18.6.27 (4558)
 河原地主宰からメールをいただきました!!
ご自身が参加しておられる 「カナリア倶楽部」に俳句の投句コーナーもあるそうです。
皆さ~ん是非ご覧ください。

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河原地です。
ひとつお知らせをさせて下さい。
京都の仕事仲間と作っている情報サイト「カナリア倶楽部」に 
「カナリア俳壇」
というコーナーを設けました。
一度ご覧の上、もしよろしければ気軽にご投句下さい。
「カナリア倶楽部」のサイトは、

http://canaria-c.net/

です。

グーグルやヤフーの検索サイトで「カナリア倶楽部」と入力されても出てきます。
このサイトを開くと、左の「カナリア コラム」の下に「河原地英武のページ」があります。
そこをクリックしますと、「『カナリア俳壇』開設のご案内」と書かれていますので、
そこをさらにクリックしていただければ投句要領など記されております。
ついでに「カナリア倶楽部」の他のページもご覧いただければ幸いです。 (河原地英武)

カナリア倶楽部は↓こちらから入れます。

【カナリア倶楽部】
                    
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写真は河原地主宰の「カナリア俳壇」のページです。PCを写したものです。
<お気に入り>に入れていただくと良いと思います!

 徒歩さん 昨日は落書アップ有難うございました!
暑い天気が続きます。名古屋の気温はここで測定されるのですね。(✩NORIKO✩)(557897)


18.6.26 (4558)
 今日は、松井徒歩です。
 私は今年から落書アップの補欠要員となっていたのですが、今になってやっとHPビルダーの仕組みが分かってきました。
 微力ではありますが、少しづつ落書アップのお手伝いをさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
 写真は自宅近くの名古屋地方気象台です。       (松井徒歩)



18.6.24 (4557)

   伊吹嶺叢書第53篇 沢田充子さんの句集『花ミモザ』

 この度、沢田充子さんが、伊吹嶺叢書第53篇として句集『花ミモザ』を上梓されました。
心よりお喜び申し上げます。

 栗田先生の序文によりますと、充子さんは、昭和61年に「風」愛知県支部に入会されて以来、梅田葵さん指導の「瀬戸句会」で句作に励んでこられました。そして、現在は、「木影」と「ブルーム」という2つの句会を指導しておられます。このことにも、充子さんの交友関係の広さと人望をうかがうことができます。

 句集の題名『花ミモザ』は、

   花ミモザ生地のマリアを並べ干す

から採られたものです。この句のミモザは、「木影」と「ブルーム」の句会場が喫茶店で、その店の入り口にあります。春になると黄色のミモザは、日を浴びて、辺りを一層明るくします。つまりこの句は、充子さんの人柄をも表しているのです。

 句会場の喫茶店の隣地は陶器工場で、生地のマリアは、ここに干されていたのではないでしょうか。その他、

      春の水陶土の山に響きけり
      秋の野に窯出しの壺並べ置く
      窯の火を止めて辛夷の白まぶし


など、窯場を詠んだ佳句が多く見られます。

 句集『花ミモザ』の一番の特色は、何と言っても、充子さんのお母様を詠んだ句が多いということです。334句のうち34句がお母様を詠まれた句です。

      桃の花母を叱つてしまひけり
      病む母の眼潤ませ浅き春
      母の日の母を見舞へり三姉妹


とかく母を句に詠むと感傷的になりがちですが、充子さんはご自身の気持ちを抑え、即物具象に徹した写生句で思いを季語に託しておられます。それがため読む者に深い感動を与えています。

 句集『花ミモザ』は非日常的な吟行句は少なく、友人や家族に囲まれた日々の生活の中で得た感慨を詠んだ句が多いです。つまり、充子さんの生活そのものが俳句であるということです。これは見習うべき作句姿勢だと思います。
 これからもますますのご健吟を期待してやみません。(新井酔雪30.6.24
購入を希望される方は、著者へお申し込みください。

   
句集『花ミモザ』 頒価 1,000円
    489-0809 瀬戸市共栄通7丁目16番地  沢田充子
   ℡ 0561-82-4376



18.6.23 (4556)
沖縄気象台は23日午前11時 沖縄地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。
平年の梅雨明けと同時で また23日は「沖縄慰霊の日」でもあります。

住民を巻き込んだ沖縄戦が終結してから73年。
摩文仁の平和記念公園では、20万人以上のの戦没者に思いを寄せ、平和を希求しました。  
 

 還らざる島苦瓜の汁ねばり      沢木欣一   『沖縄吟遊集』 より

 白百合の群れ咲く岬沖縄忌     栗田やすし


 慰霊の日枇杷色に海暮れんとす   栗田せつ子  

 ★HP俳句会の選句結果が発表されました。 今月の最高点句は

     ガジュマルの盆栽に水沖縄忌    眞人さんでした。おめでとうございます!!

慢房さんの講評もあわせてお読みください。      (✩NORIKO✩)   



18.6.22 (4555)
木槿の花が咲き始めました。木槿は秋の分類ですが、長い間咲いては零れて咲き続けますね。
樹炎さんから「夏至」のお便りと写真をいただきました。「小暑」まで夏至なのですね。

☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

早いもので今日から小暑までを「夏至」といいますね。
 冬至より4時間50分昼間が長く成りますが、梅雨の最中、
厚い雲が空を覆う日が多いため日照時間は冬より短いそうです。
農家の納屋に干された (どくだみ)の丈の長いこと、10種の薬効があるそうです。
烏がアンテナで植田の見張をしています。これからが旬の胡瓜に団子蜂が愛想を振り
まいています。  (八尋樹炎)

                                    
 
 今日は名古屋は晴れているので 体育で先週無かったプールでの授業があることを喜んでいました。
地震で倒れたプールのブロックフェンスは鉄筋が短かったとか。心痛みます。  

   黒南風や白檀匂ふ阿弥陀堂    有井真佐子

   梅雨深き丹波の壺に火の匂ひ   川端俊雄

   空堀を埋めし十薬明かりかな   鈴木みすず

                   (✩NORIKO✩)(557200)

    
   


18.6.21 (4554)
 河原地主宰・栗田先生と行く日田吟行の募集が始まりました。
定員がありますので お早めにお申し込みください。

 今日は夏至、 ですがまだまだ梅雨寒ですね。
そんな中 先日はサッカー日本代表がコロンビアを撃破。この調子で予選突破してほしいですね。

 『俳句四季』7月号に今月も多くの伊吹嶺の方が入選していました。

▽田島和生選
 秀逸 芽柳や絞りの町へ道しるべ      福田邦子
 佳作 のどけしや水辺に家鴨嘴交はす   谷口千賀子
    春灯し絞りの服を吊し売り       若山智子
▽加古宗也選
 秀逸 一里塚残る街道菜の花忌      加藤弘一
 佳作 きらめきて芽吹く大樹に絵馬吊す  野島秀子
    無人駅電車待つ間の野芹摘み    松平恭代
    親すゞめ象舎の藁を銜へ飛ぶ     安藤一紀
▽今瀬剛一選
 秀逸 春めくややはらかさうな今日の富士 磯田なつえ
 佳作 七七日うからの囲む春炬燵     勝見秀雄

  
記載漏れがありましたらお知らせください。(✩NORIKO✩) 写真は樹炎さんからいただいたものです。  


18.6.19 昼(4553)

   伊吹嶺会員の皆様へお知らせです!!
 11月に大分県日田市で、日田天領まつりや千年あかりに併せ、「水の森全国俳句大会」が開催されます。
俳句大会では、栗田やすし先生が事前投句の審査と記念講演をされます。
このまたとない機会にツアーが組まれることになりました。
下記の内容で、企画募集いたします。こぞってご参加ください。
 *水の森全国俳句大会の内容を詳しく知りたい方は、日田市のホームページか、
  「伊吹嶺」ホームページの「伊吹嶺落書」18.3.20をご覧ください。(新井酔雪30.6.19)(556767

   
  河原地主宰・栗田先生と行く
       水の森全国俳句大会&大分・日田吟行会


 1 期 日  平成30年11月10日(土)~12日(月) *2泊3日

 2 場 所  大分県日田市 *俳句大会会場:日田市市民文化会館「パトリア日田」
               *吟行:日田市内 句会:福岡市内

 3 内 容  ① 吟行11/10(土):水郷と歴史の街・天領日田(豆田町 他)
        ② 水の森全国俳句大会11/11(日):栗田先生ご講演・俳句大会参加(事前投句・当日投句)
        ③ 吟行11/12(月):日田郊外・小鹿田焼の里 他 *福岡市内にて句会

 4 募集人員  40名 *募集締切:7月末日(定員に達し次第締め切る場合があります)

 5 集 合   福岡空港 11月10日(土)10:40

 6 参加費用  おひとり:36,000円(2泊5食)
         *利用ホテル:ホテルソシア(日田市内) 洋室1人部屋
         *福岡空港~日田往復の交通費および福岡市内の句会費用を含む。
         *大会事前投句費用は個人負担

 7 行程の概略 ・11/10(土):各地(各自)→博多駅(各自)
          →福岡空港【集合10:40】(移動:貸切バス)→昼食(日田市内)
          →吟行(豆田町、隅町 他)→泊(日田市内) *夕食はホテルにて
         ・11/11(日):ホテル(移動:徒歩)
          →10:00俳句大会参加(栗田先生講演)日田市民文化会館15:00
          
→日田自由吟行(各自)→泊(日田市内)*終日徒歩移動、昼食・夕食(自己負担)
         ・11/12(月):ホテル(移動:貸切バス)→吟行(日田郊外:小鹿田焼の里 他)
          →昼食(福岡市内)→句会(福岡市内)→福岡空港→博多駅(各自)→各地(各自)

 8 航空座席のご用意  往復:35,120円にて下記の時間帯で40席確保済み
             *片道利用はできません。必ず往復利用となります。
             ・11/10(土):中部空港9:00発→福岡10:25着
             ・11/12(月):福岡空港18:25発→中部空港19:45着
   *その他、羽田発着便、新幹線のぞみ・ひかり(名古屋・京都・新大阪発着)もご利用できます。
   *早割やじぱんぐクラブ等各自で予約ご購入ください。
   *ただし、福岡空港11/10(土)午前10:40集合を厳守してください。

 9 申込方法 *必ず葉書にて下記にお申込みください。
   〒492-8213 愛知県稲沢市高御堂5-160-3 緑マンションB-603 堀 一之 宛
   *必ず住所、氏名、年齢、連絡先、用意された航空座席を利用するかどうか明記のこと
   *問い合わせ先  堀 一之09047917682
   *なおこの旅行の主催は名鉄観光サービス(株)になります。


18.6.19 (4552)
 九州の樹炎さんから 早速お見舞いのメールと写真を送ってをいただきました。

「天災は忘れた頃に来る」という寺田寅彦の言葉を思い出しますが、
最近は忘れない間に繰り返しやってきます。昨日、起き抜けの地震警報に驚いて
その災害の大きさに釘付けになりました。伊吹嶺の皆様には被害はございませんか。
大変心配です。3年前の九州熊本地震の影響が福岡でも、約一年続きました。
大きい地震が治まるまで、皆様ご注意下さい。 お見舞い申し上げます。     
  (樹炎)


                   

           (✩NORIKO✩)

18.6.18 夜その2 (4551)
 河原地主宰から、今朝の地震についてメールが届きました。

伊吹嶺の皆さん

今朝、大阪・京都・滋賀を中心に震度5~6の大きな地震がありました。
皆さんにはいろいろとご心配をいただき、大変感謝しております。
さいわい私のところはほとんど被害がありませんでした。
机のうえに積み上げてあった本がくずれ、二冊ほど床に落ちた程度です。

しかし3人の方が亡くなり、多くの怪我人が出た由。
本当にお気の毒としか言いようがありません。

JR・阪急・近鉄・京阪の電車が運休となったため、
勤務先の大学は終日休講となりました。
しかし市内の商店はいつも通り営業しております。

地元のテレビを見るかぎりでは、関西はひとまず平穏をとりもどした
ようですので、ご安心ください。
                       伊吹嶺主宰  河原地英武

 
ご心配されていた方も多いと思います。まずは少し安心しました。お知らせ有難うございました。
震源地近くにお住いのの皆様、しばらくご不便がおありかと思いますが、どうぞお気を付けください。

    (✩NORIKO✩) 


18.6.18 夜(4550)

  伊吹嶺のホームページを閲覧いただきありがとうございます

 本ホームページの表紙(インデックス)に季節の俳句を掲載しています。
この俳句は、わが「伊吹嶺」の師系を表すものです。
そして、沢木欣一先生、細見綾子先生、栗田やすし先生の俳句が毎月更新されています。
 また、「伊吹嶺紹介」の中の「主宰・顧問紹介」の俳句も毎月更新されています。
これらの作業を請け負っていただいているのが、栗田綾乃さんです。
綾乃さんにはホームページ全体の管理運営に携わっていただいております。この場を借りて感謝申し上げます。(新井酔雪)


18.6.18 午後2 (4549)

  
愛知同人句会

 昨日17日(日)は、愛知同人句会がありました。
会の冒頭に連絡事項として、次のようなものがありました。
・「伊吹嶺」全国俳句大会で、卒寿の会員のお祝いをするので紹介してほしい。
・全国俳句大会の投句用の葉書の住所が違っていたので、改めて「伊吹嶺」の7月号に葉書をつける。
・11月10日(土)からの大分県日田市の「水の森全国俳句大会」のツアーを組む。

 河原地主宰の挨拶の中で、栗田先生が「俳壇」の7月号に大きな写真付きで紹介されていると、その本を片手に話されました。
 句会は、参加者67名、不在投句1名で、選評は、栗田顧問と河原地主宰でした。会の冒頭の連絡事項が多かったので、選評の時間は短かったのですが、ポイントを押さえた的確なもので、大変勉強になりました。  (新井酔雪 30.6.18)
(556604)

18.6.18 午後(4548)
 大阪の地震では、登校の子供さんふくめ、3名の方が犠牲になりお気の毒でした。
 関西支部長さんからのお話ですと、電車が停まり閉じ込められた方はいらっしゃいましたが、句会の皆さんと連絡が取れてご無事だそうです。  ライフラインなど、心配はありますが、まずはお知らせまで。(✩NORIKO✩)

18.6.18 ( 4547)
おはようございます。今、テレビで関西地方で最大震度6弱の地震があったと知りました。
京都、滋賀でも震度5・・・です。関西の皆さん、大丈夫でしょうか?ご無事を願っています。
お怪我など無いように 余震にもどうぞ気を付けてください。

名古屋でも震度4から3 夫が長い揺れを感じたそうです。
(私は丁度外を歩いていて分かりませんでした)
皆様 安全第一で!

                 (✩NORIKO✩)(556511)

18.6.17 (4546)
台風6号が発生し記録的な雨で沖縄を通過しました。温帯低気圧になって太平洋へ抜けてくれると良いですが・・・
15・16日の二日間、各一時間の合評会ですが、ともに多くの参加があり、多くの意見が活発に出され、それぞれ15分延長するほどでした。全国に会員の方がいるので その地方の情報や 句の内容において新しい知識が増えていきます。歳をとっても知ることは嬉しいことのひとつです。

 樹炎さんから 写真を送っていただきました。

   月見草茎震はせて花ひらく   栗田やすし

   さみだるる校舎の廊に土匂ふ  河原地英武     

 (✩NORIKO✩)  



18.6.15 (4545)
 今日は5月下旬並みの気温とか。みなさ~ん季節の変わり目ご注意ください!
夏椿が知らず知らず咲いてはこぼれています。まだ上の方が咲いているのですが、写すにはちょっと難しい位置にあるので、右の写真は何年か前のものですが、貼ってみました。

句友から 『俳壇』7月号に 栗田先生のページがあることを知らせていただきました!
138ページの『私の自由時間』というところに文章と
書斎での栗田先生のお写真、ご自宅の庭の写真が載っています。

栗田先生のお句は   トマト苗植ゑて午後より何もせず  

主宰から顧問となられても 俳人協会副会長としてお忙しい中、偶然予定の無い日があり、ご自宅では家庭菜園にもいそしみ、午後をゆったりと過ごされて、、ほっとくつろいでおられる安堵感が感じられますね。  

 ☆.。.:*・☆.。.:*.。☆ 


  ★いぶきネット句会選句一覧、今月の感想が届き 今日はチャットの第一日目です。
私はPC画面を 半分にチャットの画面 半分に一覧の画面を出して 一覧に感想を下書きして準備、参加しています。多くの同人の方もそのようにされていると思います。下書きすれば、コピーペーストで早く進行できますので。


 W杯ロシア大会が始まり ロシアは幸先の良い大量得点をしましたね。
サッカーは ラグビー、ラガーとともに 冬の季語になっている歳時記も中にはありますが
ネット調べで いくつか抄出してみました。

  脱ぎしシャツ振りサッカーの勝者たり  小澤實  

  花野切れサッカー場よブラジルよ    星野椿
 
星野椿さんはブラジルへ行かれたのですねぇ。サッカー王国は今回も健在のようです。
日本は前回と同じコロンビアと19日にまた対戦。頑張ってほしいですね!!


額の花の写真は樹炎さんから送っていただいたものです。(✩NORIKO✩)(556103)


18.6.13 (4544)
 昨日は世紀の会談に世界中が目と耳を集中していました。
テレビ画面の見栄えはありましたが、中身はこれからの課題のようでもありましたね。
どうか、拉致被害者の方々が帰国できますように。

★6月号綴込みの俳句大会のハガキの宛先住所の件は 11日の落書でお知らせしましたが、もう一度書いておきます。

宛先住所の

 
梅森坂 のところに 西 を書き加えておいてください。よろしくお願いします。

☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

樹炎さんは梅雨でも美しいもの 心和むものを発見しておられます。

 『梅雨の頃』
散策の空は朝から暗く、竹林の女坂を下ると急に視界が開けます。
稜線に被さる厚い雲間から枇杷色の斜光・・・

朝時の鐘の音が広がり、田畑に低く夏がすみ。
一夜にして世界が変わる田植え後の美しさです。
蛙がそこここに鳴き、風景の衣替えです。
思わず散策の杖を止めて美しいものだと、夫婦で眺めます。

今にも降り出しそうな空に雲雀の声が響きます。
山水が溝を急ぐ音、季節の中で一番日本らしい梅雨です。
遠くで田植機の音、麦焼きの跡 葱畑の独特の匂い、
(茅花流し)牛舎からの藁の匂い。草刈や溝浚えをを
終えた土手に、紫陽花が色を添えています。

      (八尋樹炎)  

  


          (✩NORIKO✩)(555838)

18.6.11 (4543)  全国俳句大会投句ハガキにつきまして 至急ご連絡
   

 落書をご覧の皆様今晩は。
伊吹嶺誌 6月号がお手元に届いたころかと思いますが      
巻末綴込みの「全国俳句大会投句用紙」(ハガキ)の
宛先住所に 一部間違いがありました。

松平恭代さん宛ての住所は 名東区梅森坂 とありますが

正しくは   梅森坂西 ですので

6月号が届いた方は
 梅森坂 「西」  と書き入れておいていてください。

そうしませんと 宛先不明で戻ってくる可能性があるとのことです。
郵便番号、番地は間違っておりません。
以上 どうぞよろしくお願いいたします。   (✩NORIKO✩)



18.6.9 (4542)
 樹炎さんから美味しそうな枇杷の写真を送っていただきました。
これから夏の果物が美味しい時期になります。初物を食べると寿命が一年延びると言われますが、
ご自宅のもので初物を食べられるって良いですね。 (✩NORIKO✩)

 梅雨寒ですね。
我が家の枇杷も食べ頃になりました。梅雨らしい景の厚雲と、
額紫陽花が 雨に濡れて美しいです。  ☆.。.:*・☆.。.:*.。☆(樹炎)
  
 
  口中にふくらむばかり枇杷の種      右城暮石

  枇杷の実を空からとつてくれしひと    石田郷子      『角川俳句歳時記 夏』 より
               

18.6.8 午後 (4541)
 今日はニュースで名古屋城の本丸御殿完成セレモニーがあり、名古屋出身の舘ひろしさんや、市長がセレモニーに参加したことを知りました。私は後で知ることばかりで、、、
舘さんを見たかったな・・・と。
しばらく入場者の列が続くことでしょう。

 先日いぶきネット句会投句一覧が届きました。再入会の方が参加され 嬉しい句会となりました。
これから楽しみながら(?)厳選の選句タイムとなります。
哲半さんから写真を添えて案内をいただきました。


いぶきネット句会のみなさま

◇◆ 第 165回 いぶきネット句会 (平成30年6月)選句締切りのお知らせ ◆◇

明後日6月10日(日曜日)午後9時選句の締切りです。

締切りまでに、出来るだけ早めにお送りくださるようお願いします。


梅雨の頃ともなれば、京都の夏の風物詩、祇園祭に思いを馳せますが、

先月の27日には京丹波町の神饌田で御田祭が行なわれました。

市内からは離れた場所ですが、八坂神社の分社があるご縁から、この地で始まったそうです。

稲は祇園祭の神輿に飾られるほか、収穫したわらは八坂神社の大しめ縄に使われるそうですよ。

(哲半)

光まばゆい豪華な御神輿ですね!本丸御殿の写真も載せてみます。 (✩NORIKO✩)(559259)


15.6.8 (4540)
 徒歩さんから 京都句会のレポートをいただきました。いつも有り難うございます!!

5日は京都句会でした。
白川縁を散策しながら平安神宮へ吟行しました。
もっと下流の祇園白川はテレビドラマの舞台に良く使われる場所です。
新しいビルのモダンな店、かと思えば細い路地に昔ながらの個人商店が点在するという、今の京都を楽しみました。
今日の吟行句で「道をしへ」という季語を知りました。
平安神宮の神苑で外国人が多かったので、その人たちに道を教えたのかと思っていたら、斑猫のことでした。
恥をかきながらも知識が一つ増えました。


 夏きざす街に尊徳青年像     英子
 行者橋縺れてこゆる梅雨の蝶   佳子
 首塚へ軋む自転車路地薄暑    ゆうこ
 朽ち壁の木舞にからむ蔦若葉   哲半
 
(松井徒歩)
     

 「道おしへ」面白い季語のひとつですよね。京都は超有名観光地でなくても見どころ満載 風情がありますね!
                         (✩NORIKO✩)

18.6.7 (4539)
 関東支部の橋本ジュンさんから 朝日カルチャーの吟行会の模様を報せていただきました。
生徒さんたちは東京で一泊吟行とのこと、充実した吟行会で良かったですね!!

6月2日から3日にかけて、都合ナルミさんが朝日カルチャーの生徒8名を引率し東京を吟行しました。
関東支部からも両日で8名の参加を得て、天候にも恵まれ、盛会となりました。
2日は東京駅に集合し、深川不動・富岡八幡宮・閻魔堂を巡り、深川めしを堪能した後、芭蕉庵で句会。
3日は築地をスタートに、浜離宮から隅田川を水上バスで上り、どぜう鍋の後、浅草で句会。
句会では夏の季語が盛り沢山で、それぞれ句会後の反省会も当然充実していました。

★都合ナルミ特選
   朱夏近し辻に目を剥く閻魔さま 一紀
   甲板の風受けて干す生ビール  ジュン
   葭障子透くる六区のどぜう店  明子
    


 写真は安藤一紀さんから提供していただきました♪   (✩NORIKO✩)(555079)

  


18.6.6 (4538)
 よく降っています。いよいよ本格的な梅雨でしょうか。
昨日は「熱田まつり」でした。 まずまずのお天気で良かったですね。
毎年、田畑龍さんが、熱田まつり献納俳句大会のお世話役をされています。
昨日出かけた方から 「貴女の句が雪洞に掲げられていましたよ」と教えていただきました。前年の応募作を 達筆で墨書と季節の絵を描いたものを お祭りのあとに、上手にはがして 拙宅へ送ってもらったことがあります。今回もいただけるのかな?と思うと少し楽しみができました。

 植えた記憶がないのですが、たぶんお隣から鳥が運んできた(?)梔子の花が咲きました。写真は一重ですが 八重の梔子の花は 日当たりの加減でしょうか、我が家ではもう少しあとに咲くのです。実は年末にきんとんの色付けに使います。

  厨窓花くちなしの匂ひ立つ      榊原昌子

  くちなしの香りほのかや小町塚    服部鏡子

  梔子の花や帯屋の長暖簾      河原地英武

  俳句は『伊吹嶺季寄せ』、HPリンク集の「ムーさんの俳句歳時記」から引用しています。

藤井七段が昨日勝って、竜王戦の挑戦者決勝トーナメントに進出が決まりました。素晴らしいですね。
                  (✩NORIKO✩)(554930)

18.6.4 (4537)
先週、樹炎さんから素敵な写真を送っていただきました。
名古屋は梅雨入りと思っていましたが、暑い日が続いています。
ヒヨドリがしきりに鳴いています。 

曇天が続きます。牛蛙が遠吠えして賑やかな池に変わりました。九州では梅雨入り
です。
写真は我が家の物ばかりですが、今が旬なので、・・・大粒のグミの実・栗の花・娘
のガーデニングの鉄線が満開です。   (樹炎)

 
  角材の芯の薄紅梅雨きざす     河原地英武

  昨夜の雨零して摘めりゆすらの実  武藤光晴

  垣越して風ともみあふ鉄線花    清水弓月

     (✩NORIKO✩)(554717)

    


18.6.3 (4536)

いぶきネット句会のみなさま

■ 第 165回 いぶきネット句会 (平成30年6月)投句締切りのお知らせ ■

5日(火曜日) 午後9時締切り です。 早めにお送りくださるようにお願いいたします。

2年前から耐震補強のために休館していた南座ですが、11月の再開に向け、少しづつ足場が外されています。

江戸時代の芝居小屋の流れを継ぐ国内最古の劇場で、建物は昭和4年のものだったそうですから、
補修はあったにせよ、強度不足だったことも致し方ありませんよね。

以前と変わらない雰囲気にするのが大変だったようで、たとえば、特殊な瓦は以前のものを再利用し、他の瓦は軽量化されているそうです。(哲半)

 哲半さん 南座の瓦、立派ですね!再開も待たれることでしょう。
名古屋は御園座が 4月に建て替えこけら落としがありました。(✩NORIKO✩)(554586)


18.6.1 (4535)
 六月になりました。早いものですね。
昨日の激しい雨も止み、木々が輝いて見えます。
昨今は学生服も一斉に衣替えではなく、気温に応じて自由な校風になっているようです。

 近所のお屋敷の栗の花が咲いています。
私の故郷はあまり栗の木や桑の木を植える家は無かった記憶です。
周囲は田んぼか蜜柑畑で、これからの時期、蛍が田んぼに光っていました。
子供のころから視力が悪かったので、従姉から「あそこに見える」と言われても、分からなかったのが ちょっと悲しい思い出です。それでも蛍を得たときは、虫籠に入れて、淡い光に魅せられていました。みなさんの辺りはいかがですか。  

 赤ん坊に少年の相栗の花        沢木欣一

 花栗の香にまみれたる別れかな    栗田やすし

 夏服に雨の染み濃き教師かな     河原地英武

                 (✩NORIKO✩)(554385)

18.5.31 (4534)
 梅雨空が広がっています。
静岡支部の磯田さんから、「一番茶句会報 592号」を送っていただきました。
早速、発足した静岡句会(栗田先生ご指導)の句会報も載っています。
どうぞご参考になさってください。

  一番茶句会報5月号は⇒   【こちらからどうぞ】

 私が変換するPDFは、<エクスプローラ>の場合、モニターの幅いっぱいに大きく出ますので、画面の枠やページ幅を狭めて閲覧してください。よろしくお願い致します。
  

 写真は樹炎さんから送っていただきました (✩NORIKO✩)(554266)


18.5.30 (4533)
 雨が降っています。青葉雨です。

坪野さんから青葉木莬の話題を送っていただきました。有難うございます!


青葉の季節です。その名の通り青葉木菟が渡ってきました。

5年ほど前まで5月ごろになると、近所の立木の洞に青葉木菟が来て毎夜鳴いていました。

その木が倒されてから青葉木菟の声を聴くことが無くなっていました。さみしく思っていましたが、今年また戻ってきてくれました。

我が家のすぐそばの産土の杜で「ホーホー」と哀愁を含んだ声で鳴きます。副季語に「二声鳥」とありましたが納得です。

何故かわかりませんが、この声を聴くと心が躍ります。

野生動物が棲める環境に住まいがあるという幸せでしょうか。名句が授かれば尚うれしいのですが・・・・。   (坪野洋子)

   灯を消して夫と聴きゐる青葉木莬   澤田正子

   寝返りの耳に届けり青葉木莬     谷津政子

 二声鳥ともいうことは知りませんでした。早速、youtubeで声を聴いてみました。 「ホーホー」の二拍子?ですね。 
写真は 樹炎さんからいただきました。雨に濡れたホタルブクロが清らかです。 (✩NORIKO✩)(554133)
 

18.5.29 (4532)
 九州沖縄地方は梅雨入りしたのでしょうか。
少しひんやりした朝です。

 矢野孝子さんからお便りをいただきました。

角川の『俳句』六月号を開いています。
<今日の俳人・作品七句>に我らが先輩!丹羽康碩さんの名前を見つけました。
「春耕」と題して 作品七句が載っています。丹羽さんの今の生活が少し見えて来ます。

   落花浴び一枚の田を持て余す 

   農知らぬまま父を継ぎ耕せり

               以上二句 作品「春耕」より
           
 因みに・・・ 丹羽さんは、今年から「伊吹嶺」の顧問となられましたが、
長年・同人会長として、「伊吹嶺」の組織を支えて下さいました。
勿論!今でも「困ったときの丹羽先生!!」です。(矢野孝子)


 写真は、瀬戸市の陶彦(すえひこ)社の楠若葉です。陶彦社は、瀬戸市の氏神が祀られている
深川神社に並んで舞殿と本殿があります。陶彦社の狛犬(写真)は、陶製(黄瀬戸)です。
 
 陶彦の神の降らせる楠の花    沢木欽一

   

孝子さ~ん 有難うございました。新緑の陶彦神社 緑が目に沁みますね。(✩NORIKO✩)(554026)

18.5.28 (4532)

いぶきネット句会のみなさま


◆ 第 165回 いぶきネット句会 (平成30年6月)投句・選句締切りのお知らせ ◆
  


投句締切り 6月1日(金曜日)から5日(火曜日)午後9時締切り  

選句締切り 6月6日(水曜日)から10日〈日曜日)午後9時締切り  

※ 投句・選句とも、早めにお送りくださるようお願いします。

いつものことで見慣れたのですが、最近、近所の抹茶スイーツを売りにしているお店に、待ち時間がわからないほど、長ーーい行列ができています。

そんなことから、ふと ・・・ ・・・ ・・・ 

江戸時代には、『御茶壺道中』といって、宇治のお茶を江戸に献上させる行列があったそうですね。
その様子、御三家の行列であっても、駕籠から降りて、馬上の家臣はおりて、道を譲らねばならないほどの格式を持ち、
最大で人足1140人、馬161頭が動員されたとか。

お馴染みの『茶壺に追われて とっぴんしゃん 抜けたら どんどこしょ~』は、行列の様子を唄ったものともされています。
(哲半)
 
哲半さん、いつもお知らせ有難うございます! 。
写真も送っていただきました。お茶壺行列の唄、よく歌って遊びましたよ~懐かしいです!!(✩NORIKO✩)(553892)



18.5.27 (4531)
★いぶきネット句会報が配信されました。
よもやま通信では 愛媛県の会員さんから「芝不器男記念館を訪ねて」 と題した文章を寄せていいただきました。一度訪ねてみたくなりました。

 樹炎さんから季節の写真を送っていただきました。瑞々しい田ですね。長閑な田園風景が、壊されることのありませんように・・・・

   雲南の田植や苗を放り投げ   高島由也子

   田を植ゑて恵那文楽の下足番  鈴木みや子


              (✩NORIKO✩)

18.5.23 (4530)
 お昼頃から雨がよく降っています。雨に似合う花の代表は紫陽花ですね。庭の紫陽花は、
蕾がちらほらですが、花屋の店頭では華やかに七変化ともいわれる彩を放っています。

 母の日は過ぎましたが、昨今カーネーションと共に 紫陽花の鉢にも花屋さんは力を入れているように思います。我が家は「ダンスパーティ」という品種のピンクのアジサイの仲間(?)が届きました。

  寺町が晩学の宿濃紫陽花      栗田やすし

  紫陽花やあぶり餅屋の若夫婦    河原地英武

 
            (✩NORIKO✩)(553267)

18.5.21 (4529)
★沢木欣一先生の「風」を師系とする「万象」の名誉主宰、大坪景章先生が5月19日ご逝去されました。心よりご冥福をお祈りいたします。

★HP句会5月の結果がアップされました。
今月の最高得点者は、彩楓(さいふう)さん(埼玉県)(2句)でした。「伊吹嶺」5月号をお贈りいたします。おめでとうございます!  

  鑑真の漂泊の浜卯波立つ    彩風
  ちやぶ台に刺子の布巾豆の飯  彩風


★橋本ジュンさんから、関東支部同人句会の模様を落書へいただきました。
有難うございます。

  
☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

 5月19日は定例の関東支部同人句会でした。
今回は、奥山ひろ子さんが長野から遠路出席するとのことで、句会の前にプチ吟行を設定。
長野新幹線開通前の懐かしの特急あさまが発着した上野駅ホームを皮切りに、上野公園を散策しました。
 
 パンダに並ぶ列、改修工事がほぼ終わった奏楽堂、少女の混じる子規記念球場での草野球、大道芸とマリンバ演奏の葉桜の道、蓮の葉の緑が眩しい不忍池、そして西郷像の前では薩摩川内市の観光PRがありました。

 西郷隆盛の愛犬は「つん」という名の雌の薩摩犬だったそうです。
句会では洋行中の一灯さんをはじめとした欠席投句を含め11名全員の句が揃い、初夏の清々しい句が多くありました。
 その中でも日本語の正しい使い方や文法、そして俳句論について活発な議論があり賑やかでした。
また、句会後の反省会は、例によって盛会でした。(橋本ジュン)☆.。.:*・☆.。.:*.。☆


 西郷さんの愛犬は「つん」という薩摩犬ですか、初めて知りました。
秋田犬は ザギトワ選手お気に入りのようですが、ハチ公の例もあり、日本犬は忠犬のイメージですね。 
奏楽堂の開館も楽しみです。

      (✩NORIKO✩)(552975)


18.5.20 (4528)
 愛知同人会の日でした。 栗田顧問は沖縄での俳人協会のご講演と重なりご欠席で不在投句でした。 

 河原地主宰からの挨拶で、「発行所が移転してから、伊吹嶺誌は 毎月10日発行と変更になりましたが、まだ届かないという電話が多いようですので、各句会で周知してほしいということ、伊吹嶺賞の応募締め切りは 7月末日なので ふるって応募してください、期待していますということ、また全国大会の講演は、新しい風をという意味でも、編集長の荒川英之さんが講師を務められるとのお話がありました。
 句会は参加者62名.不在投句4名で、選評は、小長同人会長と、河原地主宰。主宰には選評と疑問点などお話をいただきました。
 句会のあとで、研修部長の内田陽子さんから 全国大会は10月6日(土)に、俳句大会を岐阜「伊奈波神社」で行うこと、懇親会は長良川沿いのホテル「十八楼」にて行われること、詳細は伊吹嶺6月号に掲載されるので、よろしくお願いしますとのことでした。
 栗田先生の第二句碑(寒月句碑)に、また会えます。楽しみですね。(✩NORIKO✩)


18.5.19 (4527)
 今日は強い風の一日でした。青嵐でしょうか。昨日は藤井七段が誕生しました。大谷選手も6号ホームラン、今この若い二人に日本中が注目ですね。
いぶきネット句会に再入会の方があり、歓迎のメールが交わされています。

 『俳句四季』6月号「四季吟詠」に伊吹嶺の方々の秀逸、佳作が掲載されています。おめでとうございます!

▽関森勝夫選
 秀逸  路地奥に出しとる匂ひ四温晴    磯田なつえ
       海苔簀干す四万十川の漁師宿   石橋忽布 
 佳作  黒松の幹へしみ入る冬の雨     松平恭代
      明王の牙も煤けし節分会       松永敏枝
▽山本比呂也選
 佳作  金婚の夫婦鯛焼半ぶんこ      加藤弘一
      冬鷗天草の海果てしなく       大島知津
▽柏原眠雨選
 佳作  ストールを巻き直し出る風の道   谷口千賀子
      立春のひかりまぶしき雑木山    福田邦子
▽山田佳乃選
 佳作  冬日出づ静かに動く朝の街     梶田遊子
 

(記載漏れがありましたらお知らせください)


『俳句四季』では4月号から「口語俳句の技巧(レトリック)」と題して神野紗希氏の連載があり興味深いです。神野氏の挙げた例句を少し並べてみます。

 5月号より  
   橋を渡り橋を渡る春の川二つ         正岡子規  明33
   曳かれる牛が辻でずつと見廻した秋空だ  河東碧梧桐
   春は曙そろそろ帰つてくれないか       櫂未知子
   ゆず湯の柚子つついて恋を今している    越智友亮

 口語的といえば
   <チューリップ喜びだけを持つてゐる      細見綾子> が浮かんできて、
あらためて、下里美恵子さんの著書『随筆集 綾子先生輝いた日々』と、岩田由美氏著『綾子の一句』に掲載の、チューリップの句の部分を読み返しました。
         (✩NORIKO✩) (552572) 

18.5.18 (4526)

  ★平成30年 奥の細道むすびの地「大垣」
     芭蕉蛤塚忌全国俳句大会の事前投句募集が始まりました。

大会の開催は10月21日(日)、事前投句の締切は A作品B作品は7月11日、
C作品(小・中・高校生作品は7月13日です。

こちら↓をクリックすると俳句大会の要項を見ることができます。

【蛤塚忌全国俳句大会】

事前投句の応募用紙は 蛤塚忌全国俳句大会のHP内の 「投句方法」A:3句一組 B:1編20句があるので、クリックして印刷すると応募用紙となります。

A作品 B作品は それぞれインターネットからの投句も出来ます
投句用紙の下の段に インターネットからの投句欄があります。

郵送の場合もネットによる投句の場合も 投句料納入をお忘れなく!
ポスターをクリックすると 大会の詳細が読めます。

皆さまふるってご応募ください。  (✩NORIKO✩)


18.5.17 夜 (4525)
 今晩は。今日は暑い一日でした。暑いのもつらいですが、蒸し暑いと息があがりそうです。
これから まだ梅雨があると思うのですが もう少し五月のさわやかさを感じたいものです。
私の青春時代のアイドルの象徴、西城秀樹さんが亡くなったとのこと、残念でした。歌も、人気ドラマのテレビもよく見ましたが・・・新御三家の、あとのお二人には頑張っていただきたいです。

 昨日、一昨日といぶきネット句会の合評会も 2日間とも20名以上の参加で活発な意見が交わされました。
特に事前の感想と それに対してまた別の方が意見を出してくださるなど、時間を有効に使えてよかったです。

 今日は、名古屋港の金城ふ頭という駅で降りる用事があり、「あおなみ線」という市営の短い鉄道を使っていきました。
終点の駅から名古屋港や埋め立て地が見えますが、大きな船が見えました。。名古屋は自動車の海外輸出の拠点でもあり、自動車を運ぶ船だと思いましたが。。。。駅の通路から一枚写してきました。   (✩NORIKO✩)  

  都庁より人溢れ出る夕薄暑    小原米子

  朝凪や沖の釣舟動かざる     橋元信子   『伊吹嶺季寄せ』より    

18.5.15 夜 (4524)

 今日は、全国的に暑くなりましたね!気温の変化になかなか対応できません。衣替えの準備も要りますね。
外出には帽子や日傘が欠かせません。最近は真夏に男性も傘をさしています。

 9時からはいぶきネット句会の合評会です。これからモニター上にワードの一覧を開き、机に印刷した一覧、歳時記などを用意して、いぶきネット句会のチャットルームへ入ります。 

樹炎さんから、今度は近影の薔薇の写真を送っていただきました。 いつも有り難うございます。 (✩NORIKO✩)(551991)

    


18.5.14 (4523)
    
       『薔薇の頃』
 お天気上々、久しぶりに福岡市植物園へ家族で薔薇の鑑賞に出かけました。
爛漫の薔薇には、大女優の名が付いて青春を思い起こす映画のシーンが重なります。

母の日・父の日・をまとめた、 娘夫婦のもてなしです。
数えきれない種類の薔薇にそれぞれの香を楽しみました。濃い・淡い、優雅・・・

 ふんわり気分に(フランス菓子の16区店)でお茶タイム
田舎暮らしに戸惑うケーキの美しさ、つい、写真に収めました。 ご笑覧下さい。
     (樹炎)☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

    

 樹炎さ~ん 薔薇は なんといっても花の中の女王、プリンセスや女優の名が多いのも尤なことですね。

アンコール薔薇の花束置いてより   星野椿

薔薇白し暮色といふに染まりつゝ   後藤夜半 
 いずれも『俳句の花図鑑』より

   (✩NORIKO✩)(551743)



18.5.13 夜 (4522)
★国枝さんから、オフ句会の模様を<トップページ>や<トピックス>の見出しからもアクセス出来るように設定していただきました。どうぞそご覧ください。国枝さん有難うございました。

★合評会のお知らせです。

いぶきネット句会のみなさま

〓 第 164回 いぶきネット句会 (平成30年5月)合評会のお知らせ 〓  
合評会はいつものように、15日(火曜日)16日(水曜日)の両日
午後9時から行います。 投句一覧・選句一覧をご用意の上、伊吹嶺フォーラムの
チャットルームへお集まりください。


今週、小さなお祭りを見てきたのですが、寒くもないのに、テントの中で手焙りに

火を熾していたので不思議に感じていました。神事の途中で気付いたのですが、

それは、笙を温めるためのものでした。見間違っていないかと、帰宅後に

ネットで調べると、笙は音の出るリード部分に蜜蝋が使われているなど、温度管理が

大切な楽器のようです。まるで生き物のように扱う楽器に驚きました。(哲半)

写真も添えていただきました。楽器も天然素材でできているから、大切に扱っておられるのですね。

(✩NORIKO✩)


18.5.13 (4521)
 孝子さんから、フォト俳句展の案内と、問合せメールについて、時々文字化けのメールがあるとのお知らせがありました。
問合せされたのに、返信の来ない方は、下段の事務局連絡先に電話をお願いします。


★ フォト俳句展 のお知らせ
 名古屋北ロータリークラブでは、俳句とカメラの同好会が合同で
展覧会を開催します。(他のロータリークラブも参加されています。)
「伊吹嶺」からは、 HAGURUMA句会や瀬戸句会の仲間10名が
参加します。

 期間 ・ 5月17日~5月24日

 場所 ・ フォトサロン サンルゥ
     名古屋市中区新栄2丁目4  アーチビル 2階
     (錦通を挟んで、愛知県美術館の向かい側のノッポで小さなビルです) 
 
    ☆機会がありましたら、ご覧下さい。
    


★いぶきネットの「お問い合わせ」の窓口を 担当している矢野です。
時々、文字化けのメールが届きます。(今日も届きました。)
 通常はその日のうちに返信をしていますが・・・・
5日ほどしても返信が届かない時は、事務局へ問い合わせて下さい。


矢野孝子
    携帯 ・ 090-8551-4830

松岡美千代 
   伊吹嶺誌の発送等の問い合わせに限る
 
   携帯 ・ 090-9192-0023 

 下の写真は栃の花だそうです。(✩NORIKO✩)

18.5.12 (4520)
オフ句会の模様に挑戦してみました。 新井酔雪さんに吟行記を書いていただきました。
まだトピックスからはリンクできませんが・・・・ご覧いただけますでしょうか?  (✩NORIKO✩)


オフ句会の様子はこちらから⇒【明日香村オフ句会】

18.5.11 (4519)
 昨日は秀句賞の発表がありましたね。
新人賞とダブル受賞の市川あづきさ~ん!!おめでとうございました!

 今日は、我が家に「伊吹嶺」5月号が届きました。いつも季節感たっぷりの写真を送ってくださる樹炎さんの著者近影写真が表紙裏に載っています!!また、句集『玄界灘』特集が組まれています。下里美恵子さんの2ページにわたる読後評と、坪野洋子さんはじめ10名の方の執筆による「『玄界灘』に寄せて」
が載っています。樹炎さ~ん 瀬戸内の船上の写真も素敵ですよ。
     (✩NORIKO✩)(551353)

18.5.10 (4518)

 みなさま!矢野孝子さんから秀句賞の速報が入りました!!
ここに紹介いたします。(新井酔雪)
(551174)

 5月8日の 秀句賞選考委員会に参加しました。
選考委員6名と議長・記録係が出席し2時間ほど掛けて、
リラ句会の市川あづきさんの作品

  眠るまで寄り添ふやうに虫の声  市川あづき

を選びました。
 その後、議長から主宰・同人会長へ報告され・・・主宰からご本人に報告され、決定となりました。
なんと!!あづきさんは、新人賞とのダブル受賞です。
ダブル受賞は
前例がありませんので、そのことについても討議され、作品本位で選ぶこととなりました。
(詳しい選考経過は
「伊吹嶺」7月号に載りますので、そちらを読んでください。)(矢野孝子)


18.5.9 (4517)
 樹炎さんから、散歩道の写真を送っていただきました!

初夏の新緑の中、黄金に実った大麦・小麦・・・(麦の秋)ですね。
最近 気温の差が大きいのですが、はやくも、早苗が苗代で出番を待っています。
朝歩きの夫婦・・・長い影踏を踏んで戻ります。                
    (樹炎)  ☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

  
  
  麦秋の浦上の坂学校へ    沢木欣一   
(前書 金子兜太宅にて)  句集『地聲』所収

  麦秋のローカル線の茂吉論  細見綾子           
句集『和語』所収

麦秋を感じられるお散歩、良いですね~~!3枚目にお二人の影♪  (✩NORIKO✩)(550979)

18.5.8 (4516)
いぶきネット句会のみなさま

◇◆ 第 164回 いぶきネット句会 (平成30年5月)選句締切りのお知らせ ◆◇

明後日5月10日(木曜日)午後9時選句の締切りです。
締切りまでに、出来るだけ早めにお送りくださるようお願いします。

日曜日に行なわれたオフ句会はお天気にも恵まれ盛会となったようですね!!
今頃は、推敲に追われ・・・ 秀句に、ニンマリと笑みを浮かべておられるでしょうか・・・
こちらの選句もお忘れなく ~~~(哲半)

写真は以前行った堺の公園にいくつかオブジェがあり、可愛いかったので思わず写したものです。

   カーネーションのフリル少女期早く過ぎ   嶋田麻紀

   少年の草矢少女にとどかざり        栗田直美
   
いずれも 「大型俳句検索エンジン」より
                                             (✩NORIKO✩)(550761)

18.5.7 (4515)
 昨夜からよく降っています。昨日オフ句会はお天気に恵まれたなか、開催されました。もし一日違いで今日の天気だったらと思うとラッキーだったと思います。

 昨日 明日香村で今年のオフ句会を行いました。河原地主宰のご参加と大和句会の道案内のご協力を得て、総勢31名が参加。ほとんどの名古屋勢は近鉄で、沿線の植えたばかりの田園風景に初夏の訪れを感じながら、橿原神宮前に集合。まず最初の目的地飛鳥寺へ。飛鳥寺(法興寺)は、蘇我氏が建立、本格的な伽藍を備えた日本最古の仏教寺院であり、飛鳥大仏は鎌倉時代の落雷により損傷があったものの、修復を重ねられ、面長の顔立ちや杏仁形(アーモンド形)の眼の表現などが特徴的です。境内正面には松瀬青々の句碑もありました。境内を西に抜けたところに五輪塔(蘇我入鹿の首塚)があります。蘇我氏の屋敷から飛んできた場所との謂れがあるそうです。
 首塚から甘樫の丘を望む一帯の地域は長閑な田園風景が広がり、三々五々、板蓋宮(いたぶきのみや)跡地を見学したり、飛鳥川を見たりしながら 風情ある町並みを抜けて石舞台へ向かいました。初夏の陽気で汗ばむほどの暖かさでしたが、石舞台へ降りると石棺内はひんやりと涼しく、石と石の隙間から空を眩しみました。石舞台前の「レストラン明日香野」にて昼食と句会を行いました。昼食には、古代米とおかずのひと品に「蘇」(牛乳を煮詰めてチーズのようにしたもの)が入っていました。食事後 野島さんの司会進行により句会が行われ、投句三句、選句五句、主宰は十句選うち特選一句で、熊沢さんと国枝(洋)さんの披講、河原地主宰と国枝さんの講評をいただき、高点句、特選句が発表されました。写真は石舞台の前です。


★河原地主宰特選
  逝く春の鐘響きけり入鹿塚        熊沢和代
★高点句一位
  菩提樹の葉影涼しき飛鳥寺       野島秀子
★高点句二位(同点4名 順不同)
  風薫る入鹿の里へ鐘一打         河村惠光
  出しぬけに雉子鳴きたり明日香晴    国枝隆生
  首塚を守るひと畝の葱坊主        酒井とし子
  玄室の大石に凭(よ)る涼しさよ      服部鏡子


 
詳細は後日トピックスにアップする予定です。少しお待ちください。(✩NORIKO✩)(550570)

18.5.5 (4514)
 快晴の名古屋の朝です。留守の子の家の小さな鯉幟を夫が揚げています。

樹炎さんから、博多どんたくの写真を送っていただきました。有難うございます!!

  
 『博多どんたく港まつり』
       
「博多どんたく」は例年 雨の特異日でよく降られますが、今年は四年ぶりの快晴で、しゃもじ叩いて博多の街が賑やかです。最近は特に海外からの観光客も多く、雰囲気が変わりました。

 大昔は三味線の弾きがかりで渋い物でした。戦後は企業の宣伝隊化しています。
何事も時代が動かして行きますね。  ご笑覧下さい。   (樹炎)  ☆.。.:*・☆



  どんたく囃子玄海に燈を探せどなし    橋本多佳子

  どんたくの橋を狭しと人よ燈よ      上井 正司
 
いずれも『角川俳句大歳時記春』より

  (✩NORIKO✩)(550355)

18.5.4 (4513)
 磯田なつえさんから 4月の一番茶句会報を送っていただきました。
「一番茶句会」は伊吹嶺静岡支部の前身ともいえる句会で、その歴史は長く、4月号は591回を数える句会報です。
総会と吟行句会が行われ、大会記としてトップページを飾っています。

 一番茶句会報(4月号)は⇒ 【こちらから】 
どうぞ

栗田やすし顧問のご指導による「静岡句会」が今月からスタートし
 5月1日、せつ子先生を伴われご来静されました。
 当日は好天に恵まれ、午前中から富士川河川敷で桜えびの天日干し作業を
 ご覧になられ、由比宿、薩埵峠、興津の子規句碑など吟行の後、
 夜、静岡支部会員24名と句会をされご指導いただきました。
 来月からは、俳人協会へご出張の帰路途中下車してくださる予定です。
 静岡の会員にとってこの上ない学びの場ですので、大切にしたいと思います。
                   (なつえ)☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

磯田さんのメールでは上記のように栗田先生ご指導の「静岡句会」が発足したとのこと、ますます充実した支部となることでしょう
良かったですね

写真はレゴランド水族館のCGによる海の場面です。塗り絵をした魚がスクリーンを泳ぎ始めました。
現代らしい面白さはありますが、本物の桜エビなどを、見せて触らせてやりたいなあ・・と思いました。(✩NORIKO✩)


18.5.3 昼(4512)
樹炎さんから、お庭のえごの花の写真を送っていただきました。可愛いですね♪
いつも有り難うございます。   (✩NORIKO✩)


良いお天気に変わりました。「どんたく港祭り」はできそうです。

写真は、庭に満開の(えごの花)です。二日の間の雨に散り敷いています。  (樹炎)☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

朝森はえご匂ふかも療養所       石田波郷

木綿着て山に老いゆくえごの花     福谷俊子

    


18.5.3 (4511)

いぶきネット句会のみなさま

■ 第 164回 いぶきネット句会 (平成30年5月)投句締切りのお知らせ ■

5日(土曜日) 午後9時締切り です。 早めにお送りくださるようにお願いいたします。



近年、鴨川で定着してきたのですが、鮎の稚魚放流に合わせて川鵜除けのロープが岸に渡されます。

先月末には、滋賀県から運ばれた稚魚300キロが放流されました。天候による影響でしょうか、

例年ですと(10グラム、10センチ平均)だそうですが、今年は(17グラム平均)だそうです。

計算上、遡上鮎の数が少なくなるということになりますので、追加放流200キロも検討中だそうです。(哲半)



写真も哲半さんから送っていただきました!!(✩NORIKO✩)(550106)

18.5.2 (4510)
 こんにちは。落書の記事が、変わっていて落書を開いてびっくりなさったかたもいらしたかと思います。失礼しました。
孝子さん 桜貝にまつわる素敵なお話ありがとうございました! 写真も綺麗ですね。

ここから今日の記事です。皆さんは井手玉川をご存知ですか?4月のネット句会報の記事を紹介します。

 <4月のいぶきネット句会報―よもやま通信より>
 昨日の落書で少し紹介しましたが、4月のいぶきネット句会報に、森田もきちさんが「井手の里」と題して、文章と桜の写真を寄せてくださいました。落書に掲載を了解していただいたので、是非ご一読ください。実朝の歌碑まであるとは、興味深いですね!玉川は東京とばかり思っていましたが 京都が本家だったのでしょうね。この自然の地形を活かした桜の雰囲気と 歌碑巡り、行ってみたくなりますね。


「井手の里」
          
 京都の桜の穴場を探していると、JR奈良線奈良駅の五つ手前の玉水駅を下り、井手の里を一望できる高台にある地蔵禅院の絢爛な枝垂れ桜が眼に留まりました。京都府の天然記念物に指定されており、京都円山公園の枝垂れ桜の兄弟木に当たるとのことです。崖の上に鐘楼があり、そこから枝垂れ桜が下方に崖に沿い枝を広げていました。

鐘の鳴る崖よりしだれ桜かな   もきち
           
 井手の里は、奈良時代万葉集の撰者の一人であった左大臣橘諸兄が治め別荘のあった地で、井手の里を愛した橘諸兄は玉川の堤に美しい山吹を植えました。また古来より蛙の名所として知られ、井手を詠んだ和歌の中でも蛙に関するものは八十三首に及び、鴨長明の無名抄にも記されています。このように井手の里は古来ヤマブキとカワズの名所として知られ、歌枕として多くの和歌に詠まれました。
 里を流れる井手の玉川は、木津川の支流で両側の桜は桜の名所として知られ、古来多くの歌に詠まれた日本六玉川の一つとも言われています。堤には三々五々歌碑が立ち、詠み人としては紀貫之、後鳥羽院、藤原俊成、定家など、源実朝の名前もありました。因みに八王子が故郷の私も、小学校時代遊んだ多摩川が調布(砧)の玉川として六玉川の一つだということを初めて知りました。

花の雲井手玉川の歌碑巡り    もきち


 もきちさ~ん 有難うございました!! (✩NORIKO✩)


18.5.1夜 (4509)

 矢野孝子様から落書の原稿が届きました。ここに紹介します。

 角川の月刊誌『俳句』5月号に「俳人スポットライト」として、河原地主宰の俳句が7句掲載されました。
4月29日の落書にそのことが掲載されています。このページはそのつながりです。(新井酔雪)
549932

 『角川』5月号で、 河原地主宰の作品を読みました。写真の笑顔もよいですね!!
添付の写真は、主宰の作品の題「桜貝」に因んだものです。

 句会仲間との蒲郡吟行の際に、蒲郡の句友から桜貝をお土産にいただきました。竹島の近くの浜辺で拾い集めて…待っていてくださいました。

 後日…花瓶の桜の花が机に散ったとき、いただいた桜貝を思い出しました。桜貝とはよく言ったものですね。写真に撮ってありましたので、送ります。

 「波の間や小貝にまじる萩の塵」を思い浮かべています。

 芭蕉が「おくのほそ道」の旅で、敦賀の〈色の浜〉を訪れて詠んだ句です。この〈小貝〉は、西行がこの浜で詠んだ〈ますほ貝(チドリマスホガイ)〉のことでしょうか。
芭蕉は、西行の歌を踏んで、
「小萩ちれますほの小貝小盃」とも詠んでいます。
〈ますほ・まそほ〉は、辞書に
<赤い土とか赤い色〉とありましたので、桜貝でしょうね。

 去年、敦賀へ出かけたときに、色が浜へ足を伸ばしましたが…びっくり!!
十数年前の鄙びた景色とは、すっかり変わっていました。
 その浜の辺りは、埋め立てられて釣り人の為に突堤までできていました。
”芭蕉のあの色が浜”と思いを深くして歩いた浜辺は、舗装された道路になっていました。
少し離れた所に枝を張っている松の古木数本と、産小屋に面影が遺ってはいましたが・・・(矢野孝子)


18.5.1 (4508)
 連休前半は良いお天気でしたね。5月になり早速樹炎さんから 写真を送っていただきました。有難うございます!!


風薫る五月に入りました。庭の新緑は萌え出し、早くも水を張って幼い苗が震えて
います。
朝日が昇る頃の散策は肌寒い位で歩きやすく、夫婦の長い影踏んで帰ります。
入学や就職、故郷を離れたお方に お疲れが出る時期ですね。(五月病)とも・・・

「博多どんたく」はあいにく雨模様のようです。(樹炎)


  

 もう、博多どんたくの季節なのですね。
暑くなりました。連休の中休み1日目、愛・地球博記念公園に大勢の遠足の小学生がいました。

★いぶきネット句会報が配信されました。会員の方から「よもやま通信」として小文を掲載しています。今回は写真もいれて 句作の背景も書いていただきました。いつも楽しみにしているもののひとつです。

      (✩NORIKO✩)

 五月の海底のみどりを巻き返す 細見綾子

 畳敷く山の教会新樹光     森垣一成

 薫風や素焼の壺のキリル文字  河原地英武



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