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伊吹嶺落書  (18年1月からの6月までの落書)(みなさんからのメールや出来事&ネット同人からのお知らせなど)
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18.6.30 (4561)
 はやくも今年の半分が過ぎました。関東甲信越地方は梅雨明けとか。少し早いですね。米原市の突風、竜巻の映像には驚きました。怪我人もいらしたとか。下呂では線路に土砂崩れも。
今年も猛暑になるのでしょうか。熱中症にご注意ください。

★いぶきネット句会報が配信されました。今月は「愛知県立森林公園」近くにお住まいのMさんから公園の紹介がありました。植物園がほぼ半分を占めていて 散策や野の花、自然ウォッチングなどに最適です。

久しく出かけたことが無かったのですが、マイナスイオンを感じに出かけてみたくなりました。森林公園ホームページを見ると 来年の平成31年春季に 第70回全国植樹祭の開催地として選ばれたそうです。   
ホームページは こちらからどうぞ。   【愛知県森林公園】

   万緑や山より子猿転げ出づ     森田志げを

   鼻撫でて蹄鉄を打つ夏木立     上田 則子

   地に降りるまでのはなやぎ夏落葉  下里美恵子

 写真は従妹から送ってもらった、姫路城に隣接する「好古園」の大賀蓮です。   (✩NORIKO✩)(558250)


18.6.29 (4560)
西日本中心に大気が不安定です。明日にかけて、大雨が東へ広がっていくようです。お気を付けください。

いぶきネット句会のみなさま

◆ 第 166回 いぶきネット句会 (平成30年7月)投句・選句締切りのお知らせ ◆  

投句締切り 7月1日(日曜日)から5日(木曜日)午後9時締切り  

選句締切り 7月6日(金曜日)から10日(火曜日)午後9時締切り  


※ 投句・選句とも、早めにお送りくださるようお願いします。

昨日、御池通りを自転車で走っていましたら、ホテル本能寺が解体工事の途中とあって、

隠れて見えていなかったな本堂の大屋根を見ることができました。来年にはホテルが

建つようですから、タイムスリップできるこの景色も束の間の楽しみとなります。(哲半)

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 本能寺は本能寺の変ののち、無いものと思っていたのですが、現在地に移転して、1928年、七度目の建立と現在の本堂再建があったのですね。知りませんでした!

 日本が負けても決勝トーナメントに進出しました!イエローカードの枚数の差だったそうで、もし同じだったら、最後はじゃんけんで決めるということを初めて知りました。休養できた選手はベルギー戦頑張ってくださいね!(✩NORIKO✩)
(追記:じゃんけんじゃなくて抽選だそうです)

18.6.28 (4559)
 関東支部の橋本ジュンさんから句会の近況と吟行案内メールをいただきました。

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 関東支部「欅句会」は、第四土曜日に都内で開催しています。毎回午前に吟行し、午後に句会です。
 六月二十三日の吟行は、万緑の東京大学本郷キャンパスでした。赤門で集合し、弓道場・剣道場で学生の元気な様子に思わず見とれました。青邨・朗人の銀杏句碑を覗き、三四郎池の周囲の深い森を見てまわりました。安田講堂の建物の下にある真新しく改装された食堂で昼食。降り出した雨の中、工学部の中の近道を地下鉄駅まで抜けました。句会は、文京区の区民センターで行い、いつものようにすべての句の評を全員で行いました。(写真:<銀杏ちるまつたゞ中に法科あり 青邨>)
 次回七月二十八日(土)の句会前の吟行は、上野不忍池の蓮と旧岩崎邸庭園とを予定しています。ゲストの方、そして、初心者の方も大歓迎です。どうぞ気楽にご連絡ください。 ご連絡いただければ、詳細は別途お知らせいたします。
連絡先:橋本ジュンqm9a-hsmt@asahi-net.or.jp 090-3454-9348

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  東京は大名の江戸屋敷跡に公園が多いですし、見どころもたくさんあると思います。上京の機会のある方、ない方もこの機会にご参加されてはいかがですか?句会は真剣に、句会後の反省会も楽しいですよ。
(✩NORIKO✩)(558030)


18.6.27 (4558)
 河原地主宰からメールをいただきました!!
ご自身が参加しておられる 「カナリア倶楽部」に俳句の投句コーナーもあるそうです。
皆さ~ん是非ご覧ください。

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河原地です。
ひとつお知らせをさせて下さい。
京都の仕事仲間と作っている情報サイト「カナリア倶楽部」に 
「カナリア俳壇」
というコーナーを設けました。
一度ご覧の上、もしよろしければ気軽にご投句下さい。
「カナリア倶楽部」のサイトは、

http://canaria-c.net/

です。

グーグルやヤフーの検索サイトで「カナリア倶楽部」と入力されても出てきます。
このサイトを開くと、左の「カナリア コラム」の下に「河原地英武のページ」があります。
そこをクリックしますと、「『カナリア俳壇』開設のご案内」と書かれていますので、
そこをさらにクリックしていただければ投句要領など記されております。
ついでに「カナリア倶楽部」の他のページもご覧いただければ幸いです。 (河原地英武)

カナリア倶楽部は↓こちらから入れます。

【カナリア倶楽部】
                    
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写真は河原地主宰の「カナリア俳壇」のページです。PCを写したものです。
<お気に入り>に入れていただくと良いと思います!

 徒歩さん 昨日は落書アップ有難うございました!
暑い天気が続きます。名古屋の気温はここで測定されるのですね。(✩NORIKO✩)(557897)


18.6.26 (4558)
 今日は、松井徒歩です。
 私は今年から落書アップの補欠要員となっていたのですが、今になってやっとHPビルダーの仕組みが分かってきました。
 微力ではありますが、少しづつ落書アップのお手伝いをさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
 写真は自宅近くの名古屋地方気象台です。       (松井徒歩)



18.6.24 (4557)

   伊吹嶺叢書第53篇 沢田充子さんの句集『花ミモザ』

 この度、沢田充子さんが、伊吹嶺叢書第53篇として句集『花ミモザ』を上梓されました。
心よりお喜び申し上げます。

 栗田先生の序文によりますと、充子さんは、昭和61年に「風」愛知県支部に入会されて以来、梅田葵さん指導の「瀬戸句会」で句作に励んでこられました。そして、現在は、「木影」と「ブルーム」という2つの句会を指導しておられます。このことにも、充子さんの交友関係の広さと人望をうかがうことができます。

 句集の題名『花ミモザ』は、

   花ミモザ生地のマリアを並べ干す

から採られたものです。この句のミモザは、「木影」と「ブルーム」の句会場が喫茶店で、その店の入り口にあります。春になると黄色のミモザは、日を浴びて、辺りを一層明るくします。つまりこの句は、充子さんの人柄をも表しているのです。

 句会場の喫茶店の隣地は陶器工場で、生地のマリアは、ここに干されていたのではないでしょうか。その他、

      春の水陶土の山に響きけり
      秋の野に窯出しの壺並べ置く
      窯の火を止めて辛夷の白まぶし


など、窯場を詠んだ佳句が多く見られます。

 句集『花ミモザ』の一番の特色は、何と言っても、充子さんのお母様を詠んだ句が多いということです。334句のうち34句がお母様を詠まれた句です。

      桃の花母を叱つてしまひけり
      病む母の眼潤ませ浅き春
      母の日の母を見舞へり三姉妹


とかく母を句に詠むと感傷的になりがちですが、充子さんはご自身の気持ちを抑え、即物具象に徹した写生句で思いを季語に託しておられます。それがため読む者に深い感動を与えています。

 句集『花ミモザ』は非日常的な吟行句は少なく、友人や家族に囲まれた日々の生活の中で得た感慨を詠んだ句が多いです。つまり、充子さんの生活そのものが俳句であるということです。これは見習うべき作句姿勢だと思います。
 これからもますますのご健吟を期待してやみません。(新井酔雪30.6.24
購入を希望される方は、著者へお申し込みください。

   
句集『花ミモザ』 頒価 1,000円
    489-0809 瀬戸市共栄通7丁目16番地  沢田充子
   ℡ 0561-82-4376



18.6.23 (4556)
沖縄気象台は23日午前11時 沖縄地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。
平年の梅雨明けと同時で また23日は「沖縄慰霊の日」でもあります。

住民を巻き込んだ沖縄戦が終結してから73年。
摩文仁の平和記念公園では、20万人以上のの戦没者に思いを寄せ、平和を希求しました。  
 

 還らざる島苦瓜の汁ねばり      沢木欣一   『沖縄吟遊集』 より

 白百合の群れ咲く岬沖縄忌     栗田やすし


 慰霊の日枇杷色に海暮れんとす   栗田せつ子  

 ★HP俳句会の選句結果が発表されました。 今月の最高点句は

     ガジュマルの盆栽に水沖縄忌    眞人さんでした。おめでとうございます!!

慢房さんの講評もあわせてお読みください。      (✩NORIKO✩)   



18.6.22 (4555)
木槿の花が咲き始めました。木槿は秋の分類ですが、長い間咲いては零れて咲き続けますね。
樹炎さんから「夏至」のお便りと写真をいただきました。「小暑」まで夏至なのですね。

☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

早いもので今日から小暑までを「夏至」といいますね。
 冬至より4時間50分昼間が長く成りますが、梅雨の最中、
厚い雲が空を覆う日が多いため日照時間は冬より短いそうです。
農家の納屋に干された (どくだみ)の丈の長いこと、10種の薬効があるそうです。
烏がアンテナで植田の見張をしています。これからが旬の胡瓜に団子蜂が愛想を振り
まいています。  (八尋樹炎)

                                    
 
 今日は名古屋は晴れているので 体育で先週無かったプールでの授業があることを喜んでいました。
地震で倒れたプールのブロックフェンスは鉄筋が短かったとか。心痛みます。  

   黒南風や白檀匂ふ阿弥陀堂    有井真佐子

   梅雨深き丹波の壺に火の匂ひ   川端俊雄

   空堀を埋めし十薬明かりかな   鈴木みすず

                   (✩NORIKO✩)(557200)

    
   


18.6.21 (4554)
 河原地主宰・栗田先生と行く日田吟行の募集が始まりました。
定員がありますので お早めにお申し込みください。

 今日は夏至、 ですがまだまだ梅雨寒ですね。
そんな中 先日はサッカー日本代表がコロンビアを撃破。この調子で予選突破してほしいですね。

 『俳句四季』7月号に今月も多くの伊吹嶺の方が入選していました。

▽田島和生選
 秀逸 芽柳や絞りの町へ道しるべ      福田邦子
 佳作 のどけしや水辺に家鴨嘴交はす   谷口千賀子
    春灯し絞りの服を吊し売り       若山智子
▽加古宗也選
 秀逸 一里塚残る街道菜の花忌      加藤弘一
 佳作 きらめきて芽吹く大樹に絵馬吊す  野島秀子
    無人駅電車待つ間の野芹摘み    松平恭代
    親すゞめ象舎の藁を銜へ飛ぶ     安藤一紀
▽今瀬剛一選
 秀逸 春めくややはらかさうな今日の富士 磯田なつえ
 佳作 七七日うからの囲む春炬燵     勝見秀雄

  
記載漏れがありましたらお知らせください。(✩NORIKO✩) 写真は樹炎さんからいただいたものです。  


18.6.19 昼(4553)

   伊吹嶺会員の皆様へお知らせです!!
 11月に大分県日田市で、日田天領まつりや千年あかりに併せ、「水の森全国俳句大会」が開催されます。
俳句大会では、栗田やすし先生が事前投句の審査と記念講演をされます。
このまたとない機会にツアーが組まれることになりました。
下記の内容で、企画募集いたします。こぞってご参加ください。
 *水の森全国俳句大会の内容を詳しく知りたい方は、日田市のホームページか、
  「伊吹嶺」ホームページの「伊吹嶺落書」18.3.20をご覧ください。(新井酔雪30.6.19)(556767

   
  河原地主宰・栗田先生と行く
       水の森全国俳句大会&大分・日田吟行会


 1 期 日  平成30年11月10日(土)~12日(月) *2泊3日

 2 場 所  大分県日田市 *俳句大会会場:日田市市民文化会館「パトリア日田」
               *吟行:日田市内 句会:福岡市内

 3 内 容  ① 吟行11/10(土):水郷と歴史の街・天領日田(豆田町 他)
        ② 水の森全国俳句大会11/11(日):栗田先生ご講演・俳句大会参加(事前投句・当日投句)
        ③ 吟行11/12(月):日田郊外・小鹿田焼の里 他 *福岡市内にて句会

 4 募集人員  40名 *募集締切:7月末日(定員に達し次第締め切る場合があります)

 5 集 合   福岡空港 11月10日(土)10:40

 6 参加費用  おひとり:36,000円(2泊5食)
         *利用ホテル:ホテルソシア(日田市内) 洋室1人部屋
         *福岡空港~日田往復の交通費および福岡市内の句会費用を含む。
         *大会事前投句費用は個人負担

 7 行程の概略 ・11/10(土):各地(各自)→博多駅(各自)
          →福岡空港【集合10:40】(移動:貸切バス)→昼食(日田市内)
          →吟行(豆田町、隅町 他)→泊(日田市内) *夕食はホテルにて
         ・11/11(日):ホテル(移動:徒歩)
          →10:00俳句大会参加(栗田先生講演)日田市民文化会館15:00
          
→日田自由吟行(各自)→泊(日田市内)*終日徒歩移動、昼食・夕食(自己負担)
         ・11/12(月):ホテル(移動:貸切バス)→吟行(日田郊外:小鹿田焼の里 他)
          →昼食(福岡市内)→句会(福岡市内)→福岡空港→博多駅(各自)→各地(各自)

 8 航空座席のご用意  往復:35,120円にて下記の時間帯で40席確保済み
             *片道利用はできません。必ず往復利用となります。
             ・11/10(土):中部空港9:00発→福岡10:25着
             ・11/12(月):福岡空港18:25発→中部空港19:45着
   *その他、羽田発着便、新幹線のぞみ・ひかり(名古屋・京都・新大阪発着)もご利用できます。
   *早割やじぱんぐクラブ等各自で予約ご購入ください。
   *ただし、福岡空港11/10(土)午前10:40集合を厳守してください。

 9 申込方法 *必ず葉書にて下記にお申込みください。
   〒492-8213 愛知県稲沢市高御堂5-160-3 緑マンションB-603 堀 一之 宛
   *必ず住所、氏名、年齢、連絡先、用意された航空座席を利用するかどうか明記のこと
   *問い合わせ先  堀 一之09047917682
   *なおこの旅行の主催は名鉄観光サービス(株)になります。


18.6.19 (4552)
 九州の樹炎さんから 早速お見舞いのメールと写真を送ってをいただきました。

「天災は忘れた頃に来る」という寺田寅彦の言葉を思い出しますが、
最近は忘れない間に繰り返しやってきます。昨日、起き抜けの地震警報に驚いて
その災害の大きさに釘付けになりました。伊吹嶺の皆様には被害はございませんか。
大変心配です。3年前の九州熊本地震の影響が福岡でも、約一年続きました。
大きい地震が治まるまで、皆様ご注意下さい。 お見舞い申し上げます。     
  (樹炎)


                   

           (✩NORIKO✩)

18.6.18 夜その2 (4551)
 河原地主宰から、今朝の地震についてメールが届きました。

伊吹嶺の皆さん

今朝、大阪・京都・滋賀を中心に震度5~6の大きな地震がありました。
皆さんにはいろいろとご心配をいただき、大変感謝しております。
さいわい私のところはほとんど被害がありませんでした。
机のうえに積み上げてあった本がくずれ、二冊ほど床に落ちた程度です。

しかし3人の方が亡くなり、多くの怪我人が出た由。
本当にお気の毒としか言いようがありません。

JR・阪急・近鉄・京阪の電車が運休となったため、
勤務先の大学は終日休講となりました。
しかし市内の商店はいつも通り営業しております。

地元のテレビを見るかぎりでは、関西はひとまず平穏をとりもどした
ようですので、ご安心ください。
                       伊吹嶺主宰  河原地英武

 
ご心配されていた方も多いと思います。まずは少し安心しました。お知らせ有難うございました。
震源地近くにお住いのの皆様、しばらくご不便がおありかと思いますが、どうぞお気を付けください。

    (✩NORIKO✩) 


18.6.18 夜(4550)

  伊吹嶺のホームページを閲覧いただきありがとうございます

 本ホームページの表紙(インデックス)に季節の俳句を掲載しています。
この俳句は、わが「伊吹嶺」の師系を表すものです。
そして、沢木欣一先生、細見綾子先生、栗田やすし先生の俳句が毎月更新されています。
 また、「伊吹嶺紹介」の中の「主宰・顧問紹介」の俳句も毎月更新されています。
これらの作業を請け負っていただいているのが、栗田綾乃さんです。
綾乃さんにはホームページ全体の管理運営に携わっていただいております。この場を借りて感謝申し上げます。(新井酔雪)


18.6.18 午後2 (4549)

  
愛知同人句会

 昨日17日(日)は、愛知同人句会がありました。
会の冒頭に連絡事項として、次のようなものがありました。
・「伊吹嶺」全国俳句大会で、卒寿の会員のお祝いをするので紹介してほしい。
・全国俳句大会の投句用の葉書の住所が違っていたので、改めて「伊吹嶺」の7月号に葉書をつける。
・11月10日(土)からの大分県日田市の「水の森全国俳句大会」のツアーを組む。

 河原地主宰の挨拶の中で、栗田先生が「俳壇」の7月号に大きな写真付きで紹介されていると、その本を片手に話されました。
 句会は、参加者67名、不在投句1名で、選評は、栗田顧問と河原地主宰でした。会の冒頭の連絡事項が多かったので、選評の時間は短かったのですが、ポイントを押さえた的確なもので、大変勉強になりました。  (新井酔雪 30.6.18)
(556604)

18.6.18 午後(4548)
 大阪の地震では、登校の子供さんふくめ、3名の方が犠牲になりお気の毒でした。
 関西支部長さんからのお話ですと、電車が停まり閉じ込められた方はいらっしゃいましたが、句会の皆さんと連絡が取れてご無事だそうです。  ライフラインなど、心配はありますが、まずはお知らせまで。(✩NORIKO✩)

18.6.18 ( 4547)
おはようございます。今、テレビで関西地方で最大震度6弱の地震があったと知りました。
京都、滋賀でも震度5・・・です。関西の皆さん、大丈夫でしょうか?ご無事を願っています。
お怪我など無いように 余震にもどうぞ気を付けてください。

名古屋でも震度4から3 夫が長い揺れを感じたそうです。
(私は丁度外を歩いていて分かりませんでした)
皆様 安全第一で!

                 (✩NORIKO✩)(556511)

18.6.17 (4546)
台風6号が発生し記録的な雨で沖縄を通過しました。温帯低気圧になって太平洋へ抜けてくれると良いですが・・・
15・16日の二日間、各一時間の合評会ですが、ともに多くの参加があり、多くの意見が活発に出され、それぞれ15分延長するほどでした。全国に会員の方がいるので その地方の情報や 句の内容において新しい知識が増えていきます。歳をとっても知ることは嬉しいことのひとつです。

 樹炎さんから 写真を送っていただきました。

   月見草茎震はせて花ひらく   栗田やすし

   さみだるる校舎の廊に土匂ふ  河原地英武     

 (✩NORIKO✩)  



18.6.15 (4545)
 今日は5月下旬並みの気温とか。みなさ~ん季節の変わり目ご注意ください!
夏椿が知らず知らず咲いてはこぼれています。まだ上の方が咲いているのですが、写すにはちょっと難しい位置にあるので、右の写真は何年か前のものですが、貼ってみました。

句友から 『俳壇』7月号に 栗田先生のページがあることを知らせていただきました!
138ページの『私の自由時間』というところに文章と
書斎での栗田先生のお写真、ご自宅の庭の写真が載っています。

栗田先生のお句は   トマト苗植ゑて午後より何もせず  

主宰から顧問となられても 俳人協会副会長としてお忙しい中、偶然予定の無い日があり、ご自宅では家庭菜園にもいそしみ、午後をゆったりと過ごされて、、ほっとくつろいでおられる安堵感が感じられますね。  

 ☆.。.:*・☆.。.:*.。☆ 


  ★いぶきネット句会選句一覧、今月の感想が届き 今日はチャットの第一日目です。
私はPC画面を 半分にチャットの画面 半分に一覧の画面を出して 一覧に感想を下書きして準備、参加しています。多くの同人の方もそのようにされていると思います。下書きすれば、コピーペーストで早く進行できますので。


 W杯ロシア大会が始まり ロシアは幸先の良い大量得点をしましたね。
サッカーは ラグビー、ラガーとともに 冬の季語になっている歳時記も中にはありますが
ネット調べで いくつか抄出してみました。

  脱ぎしシャツ振りサッカーの勝者たり  小澤實  

  花野切れサッカー場よブラジルよ    星野椿
 
星野椿さんはブラジルへ行かれたのですねぇ。サッカー王国は今回も健在のようです。
日本は前回と同じコロンビアと19日にまた対戦。頑張ってほしいですね!!


額の花の写真は樹炎さんから送っていただいたものです。(✩NORIKO✩)(556103)


18.6.13 (4544)
 昨日は世紀の会談に世界中が目と耳を集中していました。
テレビ画面の見栄えはありましたが、中身はこれからの課題のようでもありましたね。
どうか、拉致被害者の方々が帰国できますように。

★6月号綴込みの俳句大会のハガキの宛先住所の件は 11日の落書でお知らせしましたが、もう一度書いておきます。

宛先住所の

 
梅森坂 のところに 西 を書き加えておいてください。よろしくお願いします。

☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

樹炎さんは梅雨でも美しいもの 心和むものを発見しておられます。

 『梅雨の頃』
散策の空は朝から暗く、竹林の女坂を下ると急に視界が開けます。
稜線に被さる厚い雲間から枇杷色の斜光・・・

朝時の鐘の音が広がり、田畑に低く夏がすみ。
一夜にして世界が変わる田植え後の美しさです。
蛙がそこここに鳴き、風景の衣替えです。
思わず散策の杖を止めて美しいものだと、夫婦で眺めます。

今にも降り出しそうな空に雲雀の声が響きます。
山水が溝を急ぐ音、季節の中で一番日本らしい梅雨です。
遠くで田植機の音、麦焼きの跡 葱畑の独特の匂い、
(茅花流し)牛舎からの藁の匂い。草刈や溝浚えをを
終えた土手に、紫陽花が色を添えています。

      (八尋樹炎)  

  


          (✩NORIKO✩)(555838)

18.6.11 (4543)  全国俳句大会投句ハガキにつきまして 至急ご連絡
   

 落書をご覧の皆様今晩は。
伊吹嶺誌 6月号がお手元に届いたころかと思いますが      
巻末綴込みの「全国俳句大会投句用紙」(ハガキ)の
宛先住所に 一部間違いがありました。

松平恭代さん宛ての住所は 名東区梅森坂 とありますが

正しくは   梅森坂西 ですので

6月号が届いた方は
 梅森坂 「西」  と書き入れておいていてください。

そうしませんと 宛先不明で戻ってくる可能性があるとのことです。
郵便番号、番地は間違っておりません。
以上 どうぞよろしくお願いいたします。   (✩NORIKO✩)



18.6.9 (4542)
 樹炎さんから美味しそうな枇杷の写真を送っていただきました。
これから夏の果物が美味しい時期になります。初物を食べると寿命が一年延びると言われますが、
ご自宅のもので初物を食べられるって良いですね。 (✩NORIKO✩)

 梅雨寒ですね。
我が家の枇杷も食べ頃になりました。梅雨らしい景の厚雲と、
額紫陽花が 雨に濡れて美しいです。  ☆.。.:*・☆.。.:*.。☆(樹炎)
  
 
  口中にふくらむばかり枇杷の種      右城暮石

  枇杷の実を空からとつてくれしひと    石田郷子      『角川俳句歳時記 夏』 より
               

18.6.8 午後 (4541)
 今日はニュースで名古屋城の本丸御殿完成セレモニーがあり、名古屋出身の舘ひろしさんや、市長がセレモニーに参加したことを知りました。私は後で知ることばかりで、、、
舘さんを見たかったな・・・と。
しばらく入場者の列が続くことでしょう。

 先日いぶきネット句会投句一覧が届きました。再入会の方が参加され 嬉しい句会となりました。
これから楽しみながら(?)厳選の選句タイムとなります。
哲半さんから写真を添えて案内をいただきました。


いぶきネット句会のみなさま

◇◆ 第 165回 いぶきネット句会 (平成30年6月)選句締切りのお知らせ ◆◇

明後日6月10日(日曜日)午後9時選句の締切りです。

締切りまでに、出来るだけ早めにお送りくださるようお願いします。


梅雨の頃ともなれば、京都の夏の風物詩、祇園祭に思いを馳せますが、

先月の27日には京丹波町の神饌田で御田祭が行なわれました。

市内からは離れた場所ですが、八坂神社の分社があるご縁から、この地で始まったそうです。

稲は祇園祭の神輿に飾られるほか、収穫したわらは八坂神社の大しめ縄に使われるそうですよ。

(哲半)

光まばゆい豪華な御神輿ですね!本丸御殿の写真も載せてみます。 (✩NORIKO✩)(559259)


15.6.8 (4540)
 徒歩さんから 京都句会のレポートをいただきました。いつも有り難うございます!!

5日は京都句会でした。
白川縁を散策しながら平安神宮へ吟行しました。
もっと下流の祇園白川はテレビドラマの舞台に良く使われる場所です。
新しいビルのモダンな店、かと思えば細い路地に昔ながらの個人商店が点在するという、今の京都を楽しみました。
今日の吟行句で「道をしへ」という季語を知りました。
平安神宮の神苑で外国人が多かったので、その人たちに道を教えたのかと思っていたら、斑猫のことでした。
恥をかきながらも知識が一つ増えました。


 夏きざす街に尊徳青年像     英子
 行者橋縺れてこゆる梅雨の蝶   佳子
 首塚へ軋む自転車路地薄暑    ゆうこ
 朽ち壁の木舞にからむ蔦若葉   哲半
 
(松井徒歩)
     

 「道おしへ」面白い季語のひとつですよね。京都は超有名観光地でなくても見どころ満載 風情がありますね!
                         (✩NORIKO✩)

18.6.7 (4539)
 関東支部の橋本ジュンさんから 朝日カルチャーの吟行会の模様を報せていただきました。
生徒さんたちは東京で一泊吟行とのこと、充実した吟行会で良かったですね!!

6月2日から3日にかけて、都合ナルミさんが朝日カルチャーの生徒8名を引率し東京を吟行しました。
関東支部からも両日で8名の参加を得て、天候にも恵まれ、盛会となりました。
2日は東京駅に集合し、深川不動・富岡八幡宮・閻魔堂を巡り、深川めしを堪能した後、芭蕉庵で句会。
3日は築地をスタートに、浜離宮から隅田川を水上バスで上り、どぜう鍋の後、浅草で句会。
句会では夏の季語が盛り沢山で、それぞれ句会後の反省会も当然充実していました。

★都合ナルミ特選
   朱夏近し辻に目を剥く閻魔さま 一紀
   甲板の風受けて干す生ビール  ジュン
   葭障子透くる六区のどぜう店  明子
    


 写真は安藤一紀さんから提供していただきました♪   (✩NORIKO✩)(555079)

  


18.6.6 (4538)
 よく降っています。いよいよ本格的な梅雨でしょうか。
昨日は「熱田まつり」でした。 まずまずのお天気で良かったですね。
毎年、田畑龍さんが、熱田まつり献納俳句大会のお世話役をされています。
昨日出かけた方から 「貴女の句が雪洞に掲げられていましたよ」と教えていただきました。前年の応募作を 達筆で墨書と季節の絵を描いたものを お祭りのあとに、上手にはがして 拙宅へ送ってもらったことがあります。今回もいただけるのかな?と思うと少し楽しみができました。

 植えた記憶がないのですが、たぶんお隣から鳥が運んできた(?)梔子の花が咲きました。写真は一重ですが 八重の梔子の花は 日当たりの加減でしょうか、我が家ではもう少しあとに咲くのです。実は年末にきんとんの色付けに使います。

  厨窓花くちなしの匂ひ立つ      榊原昌子

  くちなしの香りほのかや小町塚    服部鏡子

  梔子の花や帯屋の長暖簾      河原地英武

  俳句は『伊吹嶺季寄せ』、HPリンク集の「ムーさんの俳句歳時記」から引用しています。

藤井七段が昨日勝って、竜王戦の挑戦者決勝トーナメントに進出が決まりました。素晴らしいですね。
                  (✩NORIKO✩)(554930)

18.6.4 (4537)
先週、樹炎さんから素敵な写真を送っていただきました。
名古屋は梅雨入りと思っていましたが、暑い日が続いています。
ヒヨドリがしきりに鳴いています。 

曇天が続きます。牛蛙が遠吠えして賑やかな池に変わりました。九州では梅雨入り
です。
写真は我が家の物ばかりですが、今が旬なので、・・・大粒のグミの実・栗の花・娘
のガーデニングの鉄線が満開です。   (樹炎)

 
  角材の芯の薄紅梅雨きざす     河原地英武

  昨夜の雨零して摘めりゆすらの実  武藤光晴

  垣越して風ともみあふ鉄線花    清水弓月

     (✩NORIKO✩)(554717)

    


18.6.3 (4536)

いぶきネット句会のみなさま

■ 第 165回 いぶきネット句会 (平成30年6月)投句締切りのお知らせ ■

5日(火曜日) 午後9時締切り です。 早めにお送りくださるようにお願いいたします。

2年前から耐震補強のために休館していた南座ですが、11月の再開に向け、少しづつ足場が外されています。

江戸時代の芝居小屋の流れを継ぐ国内最古の劇場で、建物は昭和4年のものだったそうですから、
補修はあったにせよ、強度不足だったことも致し方ありませんよね。

以前と変わらない雰囲気にするのが大変だったようで、たとえば、特殊な瓦は以前のものを再利用し、他の瓦は軽量化されているそうです。(哲半)

 哲半さん 南座の瓦、立派ですね!再開も待たれることでしょう。
名古屋は御園座が 4月に建て替えこけら落としがありました。(✩NORIKO✩)(554586)


18.6.1 (4535)
 六月になりました。早いものですね。
昨日の激しい雨も止み、木々が輝いて見えます。
昨今は学生服も一斉に衣替えではなく、気温に応じて自由な校風になっているようです。

 近所のお屋敷の栗の花が咲いています。
私の故郷はあまり栗の木や桑の木を植える家は無かった記憶です。
周囲は田んぼか蜜柑畑で、これからの時期、蛍が田んぼに光っていました。
子供のころから視力が悪かったので、従姉から「あそこに見える」と言われても、分からなかったのが ちょっと悲しい思い出です。それでも蛍を得たときは、虫籠に入れて、淡い光に魅せられていました。みなさんの辺りはいかがですか。  

 赤ん坊に少年の相栗の花        沢木欣一

 花栗の香にまみれたる別れかな    栗田やすし

 夏服に雨の染み濃き教師かな     河原地英武

                 (✩NORIKO✩)(554385)



18.5.31 (4534)
 梅雨空が広がっています。
静岡支部の磯田さんから、「一番茶句会報 592号」を送っていただきました。
早速、発足した静岡句会(栗田先生ご指導)の句会報も載っています。
どうぞご参考になさってください。

  一番茶句会報5月号は⇒   【こちらからどうぞ】

 私が変換するPDFは、<エクスプローラ>の場合、モニターの幅いっぱいに大きく出ますので、画面の枠やページ幅を狭めて閲覧してください。よろしくお願い致します。
  

 写真は樹炎さんから送っていただきました (✩NORIKO✩)(554266)


18.5.30 (4533)
 雨が降っています。青葉雨です。

坪野さんから青葉木莬の話題を送っていただきました。有難うございます!


青葉の季節です。その名の通り青葉木菟が渡ってきました。

5年ほど前まで5月ごろになると、近所の立木の洞に青葉木菟が来て毎夜鳴いていました。

その木が倒されてから青葉木菟の声を聴くことが無くなっていました。さみしく思っていましたが、今年また戻ってきてくれました。

我が家のすぐそばの産土の杜で「ホーホー」と哀愁を含んだ声で鳴きます。副季語に「二声鳥」とありましたが納得です。

何故かわかりませんが、この声を聴くと心が躍ります。

野生動物が棲める環境に住まいがあるという幸せでしょうか。名句が授かれば尚うれしいのですが・・・・。   (坪野洋子)

   灯を消して夫と聴きゐる青葉木莬   澤田正子

   寝返りの耳に届けり青葉木莬     谷津政子

 二声鳥ともいうことは知りませんでした。早速、youtubeで声を聴いてみました。 「ホーホー」の二拍子?ですね。 
写真は 樹炎さんからいただきました。雨に濡れたホタルブクロが清らかです。 (✩NORIKO✩)(554133)
 

18.5.29 (4532)
 九州沖縄地方は梅雨入りしたのでしょうか。
少しひんやりした朝です。

 矢野孝子さんからお便りをいただきました。

角川の『俳句』六月号を開いています。
<今日の俳人・作品七句>に我らが先輩!丹羽康碩さんの名前を見つけました。
「春耕」と題して 作品七句が載っています。丹羽さんの今の生活が少し見えて来ます。

   落花浴び一枚の田を持て余す 

   農知らぬまま父を継ぎ耕せり

               以上二句 作品「春耕」より
           
 因みに・・・ 丹羽さんは、今年から「伊吹嶺」の顧問となられましたが、
長年・同人会長として、「伊吹嶺」の組織を支えて下さいました。
勿論!今でも「困ったときの丹羽先生!!」です。(矢野孝子)


 写真は、瀬戸市の陶彦(すえひこ)社の楠若葉です。陶彦社は、瀬戸市の氏神が祀られている
深川神社に並んで舞殿と本殿があります。陶彦社の狛犬(写真)は、陶製(黄瀬戸)です。
 
 陶彦の神の降らせる楠の花    沢木欽一

   

孝子さ~ん 有難うございました。新緑の陶彦神社 緑が目に沁みますね。(✩NORIKO✩)(554026)

18.5.28 (4532)

いぶきネット句会のみなさま


◆ 第 165回 いぶきネット句会 (平成30年6月)投句・選句締切りのお知らせ ◆
  


投句締切り 6月1日(金曜日)から5日(火曜日)午後9時締切り  

選句締切り 6月6日(水曜日)から10日〈日曜日)午後9時締切り  

※ 投句・選句とも、早めにお送りくださるようお願いします。

いつものことで見慣れたのですが、最近、近所の抹茶スイーツを売りにしているお店に、待ち時間がわからないほど、長ーーい行列ができています。

そんなことから、ふと ・・・ ・・・ ・・・ 

江戸時代には、『御茶壺道中』といって、宇治のお茶を江戸に献上させる行列があったそうですね。
その様子、御三家の行列であっても、駕籠から降りて、馬上の家臣はおりて、道を譲らねばならないほどの格式を持ち、
最大で人足1140人、馬161頭が動員されたとか。

お馴染みの『茶壺に追われて とっぴんしゃん 抜けたら どんどこしょ~』は、行列の様子を唄ったものともされています。
(哲半)
 
哲半さん、いつもお知らせ有難うございます! 。
写真も送っていただきました。お茶壺行列の唄、よく歌って遊びましたよ~懐かしいです!!(✩NORIKO✩)(553892)



18.5.27 (4531)
★いぶきネット句会報が配信されました。
よもやま通信では 愛媛県の会員さんから「芝不器男記念館を訪ねて」 と題した文章を寄せていいただきました。一度訪ねてみたくなりました。

 樹炎さんから季節の写真を送っていただきました。瑞々しい田ですね。長閑な田園風景が、壊されることのありませんように・・・・

   雲南の田植や苗を放り投げ   高島由也子

   田を植ゑて恵那文楽の下足番  鈴木みや子


              (✩NORIKO✩)

18.5.23 (4530)
 お昼頃から雨がよく降っています。雨に似合う花の代表は紫陽花ですね。庭の紫陽花は、
蕾がちらほらですが、花屋の店頭では華やかに七変化ともいわれる彩を放っています。
 母の日は過ぎましたが、昨今カーネーションと共に 紫陽花の鉢にも花屋さんは力を入れているように思います。我が家は「ダンスパーティ」という品種のピンクのアジサイの仲間(?)が届きました。

  寺町が晩学の宿濃紫陽花      栗田やすし

  紫陽花やあぶり餅屋の若夫婦    河原地英武
 
            (✩NORIKO✩)(553267)

18.5.21 (4529)
★沢木欣一先生の「風」を師系とする「万象」の名誉主宰、大坪景章先生が5月19日ご逝去されました。心よりご冥福をお祈りいたします。

★HP句会5月の結果がアップされました。
今月の最高得点者は、彩楓(さいふう)さん(埼玉県)(2句)でした。「伊吹嶺」5月号をお贈りいたします。おめでとうございます!  

  鑑真の漂泊の浜卯波立つ    彩風
  ちやぶ台に刺子の布巾豆の飯  彩風


★橋本ジュンさんから、関東支部同人句会の模様を落書へいただきました。
有難うございます。

  
☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

 5月19日は定例の関東支部同人句会でした。
今回は、奥山ひろ子さんが長野から遠路出席するとのことで、句会の前にプチ吟行を設定。
長野新幹線開通前の懐かしの特急あさまが発着した上野駅ホームを皮切りに、上野公園を散策しました。
 
 パンダに並ぶ列、改修工事がほぼ終わった奏楽堂、少女の混じる子規記念球場での草野球、大道芸とマリンバ演奏の葉桜の道、蓮の葉の緑が眩しい不忍池、そして西郷像の前では薩摩川内市の観光PRがありました。

 西郷隆盛の愛犬は「つん」という名の雌の薩摩犬だったそうです。
句会では洋行中の一灯さんをはじめとした欠席投句を含め11名全員の句が揃い、初夏の清々しい句が多くありました。
 その中でも日本語の正しい使い方や文法、そして俳句論について活発な議論があり賑やかでした。
また、句会後の反省会は、例によって盛会でした。(橋本ジュン)☆.。.:*・☆.。.:*.。☆


 西郷さんの愛犬は「つん」という薩摩犬ですか、初めて知りました。
秋田犬は ザギトワ選手お気に入りのようですが、ハチ公の例もあり、日本犬は忠犬のイメージですね。 
奏楽堂の開館も楽しみです。

      (✩NORIKO✩)(552975)


18.5.20 (4528)
 愛知同人会の日でした。 栗田顧問は沖縄での俳人協会のご講演と重なりご欠席で不在投句でした。 

 河原地主宰からの挨拶で、「発行所が移転してから、伊吹嶺誌は 毎月10日発行と変更になりましたが、まだ届かないという電話が多いようですので、各句会で周知してほしいということ、伊吹嶺賞の応募締め切りは 7月末日なので ふるって応募してください、期待していますということ、また全国大会の講演は、新しい風をという意味でも、編集長の荒川英之さんが講師を務められるとのお話がありました。
 句会は参加者62名.不在投句4名で、選評は、小長同人会長と、河原地主宰。主宰には選評と疑問点などお話をいただきました。
 句会のあとで、研修部長の内田陽子さんから 全国大会は10月6日(土)に、俳句大会を岐阜「伊奈波神社」で行うこと、懇親会は長良川沿いのホテル「十八楼」にて行われること、詳細は伊吹嶺6月号に掲載されるので、よろしくお願いしますとのことでした。
 栗田先生の第二句碑(寒月句碑)に、また会えます。楽しみですね。(✩NORIKO✩)


18.5.19 (4527)
 今日は強い風の一日でした。青嵐でしょうか。昨日は藤井七段が誕生しました。大谷選手も6号ホームラン、今この若い二人に日本中が注目ですね。
いぶきネット句会に再入会の方があり、歓迎のメールが交わされています。

 『俳句四季』6月号「四季吟詠」に伊吹嶺の方々の秀逸、佳作が掲載されています。おめでとうございます!

▽関森勝夫選
 秀逸  路地奥に出しとる匂ひ四温晴    磯田なつえ
       海苔簀干す四万十川の漁師宿   石橋忽布 
 佳作  黒松の幹へしみ入る冬の雨     松平恭代
      明王の牙も煤けし節分会       松永敏枝
▽山本比呂也選
 佳作  金婚の夫婦鯛焼半ぶんこ      加藤弘一
      冬鷗天草の海果てしなく       大島知津
▽柏原眠雨選
 佳作  ストールを巻き直し出る風の道   谷口千賀子
      立春のひかりまぶしき雑木山    福田邦子
▽山田佳乃選
 佳作  冬日出づ静かに動く朝の街     梶田遊子
 

(記載漏れがありましたらお知らせください)


『俳句四季』では4月号から「口語俳句の技巧(レトリック)」と題して神野紗希氏の連載があり興味深いです。神野氏の挙げた例句を少し並べてみます。

 5月号より  
   橋を渡り橋を渡る春の川二つ         正岡子規  明33
   曳かれる牛が辻でずつと見廻した秋空だ  河東碧梧桐
   春は曙そろそろ帰つてくれないか       櫂未知子
   ゆず湯の柚子つついて恋を今している    越智友亮

 口語的といえば
   <チューリップ喜びだけを持つてゐる      細見綾子> が浮かんできて、
あらためて、下里美恵子さんの著書『随筆集 綾子先生輝いた日々』と、岩田由美氏著『綾子の一句』に掲載の、チューリップの句の部分を読み返しました。
         (✩NORIKO✩) (552572) 

18.5.18 (4526)

  ★平成30年 奥の細道むすびの地「大垣」
     芭蕉蛤塚忌全国俳句大会の事前投句募集が始まりました。

大会の開催は10月21日(日)、事前投句の締切は A作品B作品は7月11日、
C作品(小・中・高校生作品は7月13日です。

こちら↓をクリックすると俳句大会の要項を見ることができます。

【蛤塚忌全国俳句大会】

事前投句の応募用紙は 蛤塚忌全国俳句大会のHP内の 「投句方法」A:3句一組 B:1編20句があるので、クリックして印刷すると応募用紙となります。

A作品 B作品は それぞれインターネットからの投句も出来ます
投句用紙の下の段に インターネットからの投句欄があります。

郵送の場合もネットによる投句の場合も 投句料納入をお忘れなく!
ポスターをクリックすると 大会の詳細が読めます。

皆さまふるってご応募ください。  (✩NORIKO✩)


18.5.17 夜 (4525)
 今晩は。今日は暑い一日でした。暑いのもつらいですが、蒸し暑いと息があがりそうです。
これから まだ梅雨があると思うのですが もう少し五月のさわやかさを感じたいものです。
私の青春時代のアイドルの象徴、西城秀樹さんが亡くなったとのこと、残念でした。歌も、人気ドラマのテレビもよく見ましたが・・・新御三家の、あとのお二人には頑張っていただきたいです。

 昨日、一昨日といぶきネット句会の合評会も 2日間とも20名以上の参加で活発な意見が交わされました。
特に事前の感想と それに対してまた別の方が意見を出してくださるなど、時間を有効に使えてよかったです。

 今日は、名古屋港の金城ふ頭という駅で降りる用事があり、「あおなみ線」という市営の短い鉄道を使っていきました。
終点の駅から名古屋港や埋め立て地が見えますが、大きな船が見えました。。名古屋は自動車の海外輸出の拠点でもあり、自動車を運ぶ船だと思いましたが。。。。駅の通路から一枚写してきました。   (✩NORIKO✩)  

  都庁より人溢れ出る夕薄暑    小原米子

  朝凪や沖の釣舟動かざる     橋元信子   『伊吹嶺季寄せ』より    

18.5.15 夜 (4524)

 今日は、全国的に暑くなりましたね!気温の変化になかなか対応できません。衣替えの準備も要りますね。
外出には帽子や日傘が欠かせません。最近は真夏に男性も傘をさしています。

 9時からはいぶきネット句会の合評会です。これからモニター上にワードの一覧を開き、机に印刷した一覧、歳時記などを用意して、いぶきネット句会のチャットルームへ入ります。 

樹炎さんから、今度は近影の薔薇の写真を送っていただきました。 いつも有り難うございます。 (✩NORIKO✩)(551991)

    


18.5.14 (4523)
    
       『薔薇の頃』
 お天気上々、久しぶりに福岡市植物園へ家族で薔薇の鑑賞に出かけました。
爛漫の薔薇には、大女優の名が付いて青春を思い起こす映画のシーンが重なります。

母の日・父の日・をまとめた、 娘夫婦のもてなしです。
数えきれない種類の薔薇にそれぞれの香を楽しみました。濃い・淡い、優雅・・・

 ふんわり気分に(フランス菓子の16区店)でお茶タイム
田舎暮らしに戸惑うケーキの美しさ、つい、写真に収めました。 ご笑覧下さい。
     (樹炎)☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

    

 樹炎さ~ん 薔薇は なんといっても花の中の女王、プリンセスや女優の名が多いのも尤なことですね。

アンコール薔薇の花束置いてより   星野椿

薔薇白し暮色といふに染まりつゝ   後藤夜半 
 いずれも『俳句の花図鑑』より

   (✩NORIKO✩)(551743)



18.5.13 夜 (4522)
★国枝さんから、オフ句会の模様を<トップページ>や<トピックス>の見出しからもアクセス出来るように設定していただきました。どうぞそご覧ください。国枝さん有難うございました。

★合評会のお知らせです。

いぶきネット句会のみなさま

〓 第 164回 いぶきネット句会 (平成30年5月)合評会のお知らせ 〓  
合評会はいつものように、15日(火曜日)16日(水曜日)の両日
午後9時から行います。 投句一覧・選句一覧をご用意の上、伊吹嶺フォーラムの
チャットルームへお集まりください。


今週、小さなお祭りを見てきたのですが、寒くもないのに、テントの中で手焙りに

火を熾していたので不思議に感じていました。神事の途中で気付いたのですが、

それは、笙を温めるためのものでした。見間違っていないかと、帰宅後に

ネットで調べると、笙は音の出るリード部分に蜜蝋が使われているなど、温度管理が

大切な楽器のようです。まるで生き物のように扱う楽器に驚きました。(哲半)

写真も添えていただきました。楽器も天然素材でできているから、大切に扱っておられるのですね。

(✩NORIKO✩)


18.5.13 (4521)
 孝子さんから、フォト俳句展の案内と、問合せメールについて、時々文字化けのメールがあるとのお知らせがありました。
問合せされたのに、返信の来ない方は、下段の事務局連絡先に電話をお願いします。


★ フォト俳句展 のお知らせ
 名古屋北ロータリークラブでは、俳句とカメラの同好会が合同で
展覧会を開催します。(他のロータリークラブも参加されています。)
「伊吹嶺」からは、 HAGURUMA句会や瀬戸句会の仲間10名が
参加します。

 期間 ・ 5月17日~5月24日

 場所 ・ フォトサロン サンルゥ
     名古屋市中区新栄2丁目4  アーチビル 2階
     (錦通を挟んで、愛知県美術館の向かい側のノッポで小さなビルです) 
 
    ☆機会がありましたら、ご覧下さい。
    


★いぶきネットの「お問い合わせ」の窓口を 担当している矢野です。
時々、文字化けのメールが届きます。(今日も届きました。)
 通常はその日のうちに返信をしていますが・・・・
5日ほどしても返信が届かない時は、事務局へ問い合わせて下さい。


矢野孝子
    携帯 ・ 090-8551-4830

松岡美千代 
   伊吹嶺誌の発送等の問い合わせに限る
 
   携帯 ・ 090-9192-0023 

 下の写真は栃の花だそうです。(✩NORIKO✩)

18.5.12 (4520)
オフ句会の模様に挑戦してみました。 新井酔雪さんに吟行記を書いていただきました。
まだトピックスからはリンクできませんが・・・・ご覧いただけますでしょうか?  (✩NORIKO✩)


オフ句会の様子はこちらから⇒【明日香村オフ句会】

18.5.11 (4519)
 昨日は秀句賞の発表がありましたね。
新人賞とダブル受賞の市川あづきさ~ん!!おめでとうございました!

 今日は、我が家に「伊吹嶺」5月号が届きました。いつも季節感たっぷりの写真を送ってくださる樹炎さんの著者近影写真が表紙裏に載っています!!また、句集『玄界灘』特集が組まれています。下里美恵子さんの2ページにわたる読後評と、坪野洋子さんはじめ10名の方の執筆による「『玄界灘』に寄せて」
が載っています。樹炎さ~ん 瀬戸内の船上の写真も素敵ですよ。
     (✩NORIKO✩)(551353)

18.5.10 (4518)

 みなさま!矢野孝子さんから秀句賞の速報が入りました!!
ここに紹介いたします。(新井酔雪)
(551174)

 5月8日の 秀句賞選考委員会に参加しました。
選考委員6名と議長・記録係が出席し2時間ほど掛けて、
リラ句会の市川あづきさんの作品

  眠るまで寄り添ふやうに虫の声  市川あづき

を選びました。
 その後、議長から主宰・同人会長へ報告され・・・主宰からご本人に報告され、決定となりました。
なんと!!あづきさんは、新人賞とのダブル受賞です。
ダブル受賞は前例がありませんので、そのことについても討議され、作品本位で選ぶこととなりました。
(詳しい選考経過は「伊吹嶺」7月号に載りますので、そちらを読んでください。)(矢野孝子)


18.5.9 (4517)
 樹炎さんから、散歩道の写真を送っていただきました!

初夏の新緑の中、黄金に実った大麦・小麦・・・(麦の秋)ですね。
最近 気温の差が大きいのですが、はやくも、早苗が苗代で出番を待っています。
朝歩きの夫婦・・・長い影踏を踏んで戻ります。                
    (樹炎)  ☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

  
  
  麦秋の浦上の坂学校へ    沢木欣一   
(前書 金子兜太宅にて)  句集『地聲』所収
  麦秋のローカル線の茂吉論  細見綾子           

句集『和語』所収麦秋を感じられるお散歩、良いですね~~!3枚目にお二人の影♪  (✩NORIKO✩)(550979)



18.5.8 (4516)
いぶきネット句会のみなさま

◇◆ 第 164回 いぶきネット句会 (平成30年5月)選句締切りのお知らせ ◆◇

明後日5月10日(木曜日)午後9時選句の締切りです。
締切りまでに、出来るだけ早めにお送りくださるようお願いします。

日曜日に行なわれたオフ句会はお天気にも恵まれ盛会となったようですね!!
今頃は、推敲に追われ・・・ 秀句に、ニンマリと笑みを浮かべておられるでしょうか・・・
こちらの選句もお忘れなく ~~~(哲半)

写真は以前行った堺の公園にいくつかオブジェがあり、可愛いかったので思わず写したものです。

   カーネーションのフリル少女期早く過ぎ   嶋田麻紀

   少年の草矢少女にとどかざり        栗田直美
   
いずれも 「大型俳句検索エンジン」より
                                             (✩NORIKO✩)(550761)

18.5.7 (4515)
 昨夜からよく降っています。昨日オフ句会はお天気に恵まれたなか、開催されました。もし一日違いで今日の天気だったらと思うとラッキーだったと思います。

 昨日 明日香村で今年のオフ句会を行いました。河原地主宰のご参加と大和句会の道案内のご協力を得て、総勢31名が参加。ほとんどの名古屋勢は近鉄で、沿線の植えたばかりの田園風景に初夏の訪れを感じながら、橿原神宮前に集合。まず最初の目的地飛鳥寺へ。飛鳥寺(法興寺)は、蘇我氏が建立、本格的な伽藍を備えた日本最古の仏教寺院であり、飛鳥大仏は鎌倉時代の落雷により損傷があったものの、修復を重ねられ、面長の顔立ちや杏仁形(アーモンド形)の眼の表現などが特徴的です。境内正面には松瀬青々の句碑もありました。境内を西に抜けたところに五輪塔(蘇我入鹿の首塚)があります。蘇我氏の屋敷から飛んできた場所との謂れがあるそうです。
 首塚から甘樫の丘を望む一帯の地域は長閑な田園風景が広がり、三々五々、板蓋宮(いたぶきのみや)跡地を見学したり、飛鳥川を見たりしながら 風情ある町並みを抜けて石舞台へ向かいました。初夏の陽気で汗ばむほどの暖かさでしたが、石舞台へ降りると石棺内はひんやりと涼しく、石と石の隙間から空を眩しみました。石舞台前の「レストラン明日香野」にて昼食と句会を行いました。昼食には、古代米とおかずのひと品に「蘇」(牛乳を煮詰めてチーズのようにしたもの)が入っていました。食事後 野島さんの司会進行により句会が行われ、投句三句、選句五句、主宰は十句選うち特選一句で、熊沢さんと国枝(洋)さんの披講、河原地主宰と国枝さんの講評をいただき、高点句、特選句が発表されました。写真は石舞台の前です。


★河原地主宰特選
  逝く春の鐘響きけり入鹿塚        熊沢和代
★高点句一位
  菩提樹の葉影涼しき飛鳥寺       野島秀子
★高点句二位(同点4名 順不同)
  風薫る入鹿の里へ鐘一打         河村惠光
  出しぬけに雉子鳴きたり明日香晴    国枝隆生
  首塚を守るひと畝の葱坊主        酒井とし子
  玄室の大石に凭(よ)る涼しさよ      服部鏡子


 
詳細は後日トピックスにアップする予定です。少しお待ちください。(✩NORIKO✩)(550570)

18.5.5 (4514)
 快晴の名古屋の朝です。留守の子の家の小さな鯉幟を夫が揚げています。

樹炎さんから、博多どんたくの写真を送っていただきました。有難うございます!!

  
 『博多どんたく港まつり』
       
「博多どんたく」は例年 雨の特異日でよく降られますが、今年は四年ぶりの快晴で、しゃもじ叩いて博多の街が賑やかです。最近は特に海外からの観光客も多く、雰囲気が変わりました。

 大昔は三味線の弾きがかりで渋い物でした。戦後は企業の宣伝隊化しています。
何事も時代が動かして行きますね。  ご笑覧下さい。   (樹炎)  ☆.。.:*・☆



  どんたく囃子玄海に燈を探せどなし    橋本多佳子

  どんたくの橋を狭しと人よ燈よ      上井 正司
 
いずれも『角川俳句大歳時記春』より

  (✩NORIKO✩)(550355)

18.5.4 (4513)
 磯田なつえさんから 4月の一番茶句会報を送っていただきました。
「一番茶句会」は伊吹嶺静岡支部の前身ともいえる句会で、その歴史は長く、4月号は591回を数える句会報です。
総会と吟行句会が行われ、大会記としてトップページを飾っています。

 一番茶句会報(4月号)は⇒ 【こちらから】 
どうぞ

栗田やすし顧問のご指導による「静岡句会」が今月からスタートし
 5月1日、せつ子先生を伴われご来静されました。
 当日は好天に恵まれ、午前中から富士川河川敷で桜えびの天日干し作業を
 ご覧になられ、由比宿、薩埵峠、興津の子規句碑など吟行の後、
 夜、静岡支部会員24名と句会をされご指導いただきました。
 来月からは、俳人協会へご出張の帰路途中下車してくださる予定です。
 静岡の会員にとってこの上ない学びの場ですので、大切にしたいと思います。
                   (なつえ)☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

磯田さんのメールでは上記のように栗田先生ご指導の「静岡句会」が発足したとのこと、ますます充実した支部となることでしょう
良かったですね

写真はレゴランド水族館のCGによる海の場面です。塗り絵をした魚がスクリーンを泳ぎ始めました。
現代らしい面白さはありますが、本物の桜エビなどを、見せて触らせてやりたいなあ・・と思いました。(✩NORIKO✩)


18.5.3 昼(4512)
樹炎さんから、お庭のえごの花の写真を送っていただきました。可愛いですね♪
いつも有り難うございます。   (✩NORIKO✩)


良いお天気に変わりました。「どんたく港祭り」はできそうです。

写真は、庭に満開の(えごの花)です。二日の間の雨に散り敷いています。  (樹炎)☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

朝森はえご匂ふかも療養所       石田波郷

木綿着て山に老いゆくえごの花     福谷俊子

    


18.5.3 (4511)

いぶきネット句会のみなさま

■ 第 164回 いぶきネット句会 (平成30年5月)投句締切りのお知らせ ■

5日(土曜日) 午後9時締切り です。 早めにお送りくださるようにお願いいたします。



近年、鴨川で定着してきたのですが、鮎の稚魚放流に合わせて川鵜除けのロープが岸に渡されます。

先月末には、滋賀県から運ばれた稚魚300キロが放流されました。天候による影響でしょうか、

例年ですと(10グラム、10センチ平均)だそうですが、今年は(17グラム平均)だそうです。

計算上、遡上鮎の数が少なくなるということになりますので、追加放流200キロも検討中だそうです。(哲半)



写真も哲半さんから送っていただきました!!(✩NORIKO✩)(550106)

18.5.2 (4510)
 こんにちは。落書の記事が、変わっていて落書を開いてびっくりなさったかたもいらしたかと思います。失礼しました。
孝子さん 桜貝にまつわる素敵なお話ありがとうございました! 写真も綺麗ですね。

ここから今日の記事です。皆さんは井手玉川をご存知ですか?4月のネット句会報の記事を紹介します。

 <4月のいぶきネット句会報―よもやま通信より>
 昨日の落書で少し紹介しましたが、4月のいぶきネット句会報に、森田もきちさんが「井手の里」と題して、文章と桜の写真を寄せてくださいました。落書に掲載を了解していただいたので、是非ご一読ください。実朝の歌碑まであるとは、興味深いですね!玉川は東京とばかり思っていましたが 京都が本家だったのでしょうね。この自然の地形を活かした桜の雰囲気と 歌碑巡り、行ってみたくなりますね。


「井手の里」
          
 京都の桜の穴場を探していると、JR奈良線奈良駅の五つ手前の玉水駅を下り、井手の里を一望できる高台にある地蔵禅院の絢爛な枝垂れ桜が眼に留まりました。京都府の天然記念物に指定されており、京都円山公園の枝垂れ桜の兄弟木に当たるとのことです。崖の上に鐘楼があり、そこから枝垂れ桜が下方に崖に沿い枝を広げていました。

鐘の鳴る崖よりしだれ桜かな   もきち
           
 井手の里は、奈良時代万葉集の撰者の一人であった左大臣橘諸兄が治め別荘のあった地で、井手の里を愛した橘諸兄は玉川の堤に美しい山吹を植えました。また古来より蛙の名所として知られ、井手を詠んだ和歌の中でも蛙に関するものは八十三首に及び、鴨長明の無名抄にも記されています。このように井手の里は古来ヤマブキとカワズの名所として知られ、歌枕として多くの和歌に詠まれました。
 里を流れる井手の玉川は、木津川の支流で両側の桜は桜の名所として知られ、古来多くの歌に詠まれた日本六玉川の一つとも言われています。堤には三々五々歌碑が立ち、詠み人としては紀貫之、後鳥羽院、藤原俊成、定家など、源実朝の名前もありました。因みに八王子が故郷の私も、小学校時代遊んだ多摩川が調布(砧)の玉川として六玉川の一つだということを初めて知りました。

花の雲井手玉川の歌碑巡り    もきち


 もきちさ~ん 有難うございました!! (✩NORIKO✩)


18.5.1夜 (4509)

 矢野孝子様から落書の原稿が届きました。ここに紹介します。

 角川の月刊誌『俳句』5月号に「俳人スポットライト」として、河原地主宰の俳句が7句掲載されました。
4月29日の落書にそのことが掲載されています。このページはそのつながりです。(新井酔雪)
549932

 『角川』5月号で、 河原地主宰の作品を読みました。写真の笑顔もよいですね!!
添付の写真は、主宰の作品の題「桜貝」に因んだものです。

 句会仲間との蒲郡吟行の際に、蒲郡の句友から桜貝をお土産にいただきました。竹島の近くの浜辺で拾い集めて…待っていてくださいました。

 後日…花瓶の桜の花が机に散ったとき、いただいた桜貝を思い出しました。桜貝とはよく言ったものですね。写真に撮ってありましたので、送ります。

 「波の間や小貝にまじる萩の塵」を思い浮かべています。

 芭蕉が「おくのほそ道」の旅で、敦賀の〈色の浜〉を訪れて詠んだ句です。この〈小貝〉は、西行がこの浜で詠んだ〈ますほ貝(チドリマスホガイ)〉のことでしょうか。
芭蕉は、西行の歌を踏んで、
「小萩ちれますほの小貝小盃」とも詠んでいます。
〈ますほ・まそほ〉は、辞書に
<赤い土とか赤い色〉とありましたので、桜貝でしょうね。

 去年、敦賀へ出かけたときに、色が浜へ足を伸ばしましたが…びっくり!!
十数年前の鄙びた景色とは、すっかり変わっていました。
 その浜の辺りは、埋め立てられて釣り人の為に突堤までできていました。
”芭蕉のあの色が浜”と思いを深くして歩いた浜辺は、舗装された道路になっていました。
少し離れた所に枝を張っている松の古木数本と、産小屋に面影が遺ってはいましたが・・・(矢野孝子)


18.5.1 (4508)
 連休前半は良いお天気でしたね。5月になり早速樹炎さんから 写真を送っていただきました。有難うございます!!

風薫る五月に入りました。庭の新緑は萌え出し、早くも水を張って幼い苗が震えて
います。
朝日が昇る頃の散策は肌寒い位で歩きやすく、夫婦の長い影踏んで帰ります。
入学や就職、故郷を離れたお方に お疲れが出る時期ですね。(五月病)とも・・・

「博多どんたく」はあいにく雨模様のようです。(樹炎)


  

 もう、博多どんたくの季節なのですね。
暑くなりました。連休の中休み1日目、愛・地球博記念公園に大勢の遠足の小学生がいました。

★いぶきネット句会報が配信されました。会員の方から「よもやま通信」として小文を掲載しています。今回は写真もいれて 句作の背景も書いていただきました。いつも楽しみにしているもののひとつです。

      (✩NORIKO✩)

 五月の海底のみどりを巻き返す 細見綾子

 畳敷く山の教会新樹光     森垣一成

 薫風や素焼の壺のキリル文字  河原地英武



18.4.30 (4507)
いぶきネット句会のみなさま


◆ 第 164回 いぶきネット句会 (平成30年5月)投句・選句締切りのお知らせ ◆  


投句締切り 5月1日(火曜日)から5日(土曜日)午後9時締切り  

選句締切り 5月6日(日曜日)から10日〈木曜日)午後9時締切り  

※ 投句・選句とも、早めにお送りくださるようお願いします。


みちのくの淋代の浜若布寄す 句の中に地名を詠み込むとき、効いているかどうかが話題になります。

そんなことを考えていて、思わず使いたくなるような京都の地名が浮かんできました。

雲母坂(きららざか) 花遊小路(かゆこうじ) 暗町(くらがりちょう) それだけで雰囲気がありませんか?

いわれを別にするなら、天使突抜(てんしつきぬけ)などと夢のような? 町名もあります。

みなさん、ゴールデンウィーク中はどこへお出掛けでしょうか。(哲半)

 哲半さん 趣のある地名、ぜひ一句作ってみてください。 本郷とか丸の内の地名は全国的に多い気がします、私の田舎にもあります。学区などは「極楽」の地名があります。謂れを聞いたような記憶がありますが、親鸞聖人が地元一帯に来たとか来なかったとか・・・
二度目の赴任地下関時代には「みもすそ川町」に居ました。壇ノ浦です。御裳川(みもすそ川)町は読みづらいのでひらがなになりました。川というほどの大きな川ではなく小川でした。赤間神宮では、毎年5月3日に安徳天皇を祭る「先帝祭」が行われます。それは豪華絢爛で、関門海峡で行われる源平合戦も迫力がありました。 壇ノ浦へ降りる石段があり、浅蜊をいくつか獲った記憶も懐かしいです。岩場なのでまるで三角の石のような浅蜊だったことが忘れられません。 (✩NORIKO✩) 
 写真は樹炎さんから送っていただきました。

今ぞ知るみもすそ川の御ながれ波の下にもみやこありとは   二位の尼(平時子)

花八つ手いかに本郷打毀し     沢木欣一

本郷も変りしといひ新茶買ふ    細見綾子


18.4.29 (4506)
連休に入りました。どこもにぎやかな人出です。

さて、角川の月刊誌『俳句』5月号 「俳人スポットライト」に 
我らが河原地主宰の7句が掲載されています!!
タイトルは「桜貝」です。是非ご一読ください!!

    その中から2句ご紹介しますと

     朧夜の川のうねりに絹のつや     河原地英武

     水いろの名刺の函に桜貝


写真の下のコメントには 概略ですが <沢木欣一・細見綾子を師系とする「伊吹嶺」の20周年を機に、栗田やすし創刊主宰から自身へ交替がなされたこと、その重責を担うことの意味合いを問い、この伝統を若い世代に正しく伝えてゆきたい>との、力強い言葉が述べられています。

                     (✩NORIKO✩)


18.4.28 (4505) 伊吹嶺叢書第52篇 森垣一成さん句集『風車の丘』
 この度、欅句会の森垣一成さんが、伊吹嶺叢書第52篇として句集『風車の丘』を上梓されました!おめでとうございます。栗田先生の序文によりますと、一成さんが入会されたのは平成18年で初投句でいきなり3句入選、その時の 作務小屋の軒に薪積み冬近し  の作品が句集の巻頭を飾っています。

 栗田先生は序文において「とても初心者の作とは思えない確かな写生句である。これは生来一成さんが俳句的な センスを身につけていたことを示すものであろう。」と紹介されています。そして一成さんご自身は、巻頭となった感想の中で「自分の時間を好きなことに集中できる幸せ、季節や世の移ろいなどを印象深く記憶に残すことができる俳句。 俳句は今や私にとって元気の源です」と記しておられます。
本句集には海外詠が多くありますが、句集名はドン・キホーテの舞台となったラ・マンチャの丘の風車を詠まれた句から名づけられたとのことです。句集を開くと青空と丘と風車の写真が飛び込んできます。
名映画の舞台となった地を訪ねる海外旅行を一番の楽しみとされているそうです。
いくつか紹介させていただきますと


  セザンヌの憩ひしカフェや秋日濃し  フランス
  爽けしや古城の庭にチェスの駒     〃 
  鳥渡るピサの斜塔の旗の上      イタリア
  秋うららゴンドラで聴く手風琴       〃
  月光の城門前にギター弾き     イングランド
  露けしや沙翁生家の古調度        〃
  ラ・マンチャの風車の村や葡萄熟れ  スペイン
  小鳥来る大看板にピカソの絵       〃


 どれも景がよく伝わってきて モダンな印象が素敵な俳句です。俳句の基本に忠実で、写生に誠実に向き合われた作品が並び、姿かたちの良い句ばかりです。
そして、それぞれの作品を読むと、その地へ行ってみたくなりますね。
 関東支部主催で 東京吟行会が開催され、横浜で行われた吟行会では


  黒南風や弾痕錆びし工作船

HP句会で高得点を得られた作品では

  甲斐駒の稜線蒼き星月夜

大きな景で目に浮かぶようです。

  語り部の声に更けゆく夜の秋

民話や炉話を一緒に聞いているような気持ちがします。

身辺の句には 思いがけない軽味のある句もあります。


  水遣りの庭に顔出す夕蛙

また奥様の優しさを詠まれた句もあります。


  文机に妻のメモ書き柏餅

最後に私が好きな句を紹介させてください。


  ペン皿にユーロの硬貨年惜しむ

おつりのコインをペン皿に置いて 楽しかった旅の思い出に浸っている一成さんが想像されます。

私が上京し 飛び入りで関東の句会に参加させていただいたときに、「全部ひらいた」という言葉を知りました。
どの投句も何方かの選に入ったということでした。一成さんは そういう事が多かったと記憶しています。お人柄どおりの端正な句で、句意がきちんと読者に伝わることの大切さを教えていただいたように思いました。
初めて落書で句集を紹介することになり、書かせていただきました。多くの皆様に 句集を読んでいただけたら嬉しく思います。                                (✩NORIKO✩)(549520)

購入を希望される方は 著者へお申し込みください。   
句集『風車の丘』 頒価 1000円
〒146-0085 東京都大田区久が原4-11-5
   森垣一成  ℡ 03-3754-8514
   Eメールアドレス:   net-mori@nifty.com


18.4.27 (4504)
 樹炎さんが、平戸へお出かけになりました。風情のある写真と名調子の名文をどうぞお楽しみください。
いつも有り難うございます!!


『平戸藩お庭めぐり』

 先日30名の仲間と長崎の平戸武家屋敷のお庭拝見に出かけました。
お天気も良く、平戸の海に航跡長く漁船が出ています。

玄武岩を積み上げた門構えを新緑が被う威厳に満ちたお屋敷ばかりです。
特に、江戸末期建築のお宅は(槙の門構え)刃金のように刈りこんで
見事です。 庭の中心に古木を配し築山に新緑と平戸つつじ、ダイナミックナ
演出です。何より海風の抜ける涼しさ・・・

(明治維新の志士)が一堂に会した写真に見入りました。坂本竜馬をはじめ
あの 写真嫌いな西郷隆盛も写っています。人相がちがいますが。
マイクロバスの補助席まで使い老婦人方のおしゃべりが弾み、涙を出して大笑い。
帰路立ち寄った、教会のマリア像に家内安全を祈りました。ご笑覧ください。 

    ☆.。.:*・☆.。.:*.。☆ (樹炎)

  緑さす白布纏ひしままの句碑    平松公代

  子規庵の硝子障子や緑さす     若山智子

  新緑のとき妻と来て秘仏観る    栗田やすし


  総ルビの般若心経緑さす      河原地英武

    

歴史あるたたずまい、慈愛に満ちたマリア様、、、佳いところですね。(✩NORIKO✩)

18.4.26 (4503)
 日が長くなり、汗ばむようになりました。新緑の樹々の緑が疲れ目を癒してくれます。
そして、、あっという間に雑草の丈も伸びていました・・・

 
昨日、国枝さんにアップしていただきましたが、今年の新人賞は、市川あづきさんに決定の発表がありました。写真ですが、薔薇の花を添えて
あづきさ~ん おめでとうございます! 全国大会での表彰が楽しみですね!


☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

 バスに乗った折に、緑地公園の入口に、なんじゃもんじゃの花が咲いていたのが見えました。
いつもはもう少し遅いような気がしましたが、これも早めに咲いたのかなあと思っています。
昔よく犬と一緒に散歩した場所です。写真を撮りに行ったのは夕方のことでしたので
空の色がいまひとつです。
一応八つ橋のあった作り池は、水が減り続け、半分以上蘆が・・
どこからか 牛のような鳴き声の蛙の声が聞こえたので、そっと橋を歩いてみましたが、発見できませんでした。15年くらい前は ザリガニ釣りの少年たちがいたのですが、今は見かけないです。習い事に忙しいのかもしれません。

 俳句で書くなら「なんぢやもんぢや」でしょうか?「なんじやもんじや」かな・・?
「ヒトツバタゴ」だと思いますが、大辞林には<その地方には珍しい樹種や巨木をさしていう称>
とも書いてあり?????
 
  なんじゃもんじゃ芽ぶきてなんだかんだかな   細井啓司  
現代仮名遣いでした。

  ひとつばたご咲く浦潮の濃かりけり     石原八束 
いずれも 『俳句検索システム』より

 土曜日から9連休の方もいらっしゃるでしょうか?
1日と2日は登校日ですが ほぼ「遠足」または「社会見学」にする学校が多いようですね。
ほぼ良い天気続きの予想ですが、暑くなったら熱中症にはお気を付けください。

           (✩NORIKO✩)(549374)


18.4.25昼 (4502)  伊吹嶺新人賞選考会  
 
昨日、平成29年度伊吹嶺新人賞選考会に出席しました。選考対象者は60歳以下の伊吹嶺会員です。昨年の伊吹集入選句、がおおよそ38句前後になります。選考手順は全同人の推薦に始まり、6名の1次選考委員による選考、そして名古屋近郊の4名による2次選考と続きます.昨日はその2次選考会でした。
 最終的には全同人の推薦が最も多かったリラ句会の市川あづきさんが新人賞候補に選ばれました。
 その結果を議長の加藤ゆうやさんから河原地主宰へ報告し、了解をいただき、本人の受賞意向を確認した上で、昨夜決まりました。
 市川あづきさんは昨年1年間で伊吹集入選句が38句で最多の入選句でもありました。現在は蒲郡市文化協会に勤められています。そして奇しくも「伊吹嶺」4月号の伊吹集で巻頭を取られています。
 市川あづきさん、おめでとうございます。
 
ここに「伊吹嶺」4月号の巻頭4句を掲載してお祝いを申し上げます。

  
子が呉るる六十本の冬の薔薇   市川あづき
  還暦の膝に孫抱く初写真
  初買は姉となる子の守り札
  ぽんと押す初出勤の夫の背を


 写真は2年前のオフ句会の集合写真からです。一寸小さくて、後ろの方も写っていますが、申し訳ありません。

 合わせて遅れましたが、トップページの今月の「季節の俳句」、栗田顧問、河原地主宰の4月号の俳句を掲載します。ご確認下さい。遅れたのは私から綾乃様に連絡が遅れたためです。申し訳ありません。(隆生) 
(549256)


18.4.25(4501)
よく降りますね。昨夜は風も強かったので、雨戸のガタピシが気になって仕方がありませんでした。
今朝玄関に出たら、花水木の花びらが沢山落ちていました。午後は晴れるようで、ほっとしています。

 21日の落書に国枝さんが書いてくださいましたが、我が家にも脚註シリーズ『細見綾子集』が届き、「伊吹嶺」の前編集長下里美恵子さんが5ページ半の11句について執筆、栗田顧問、河原地主宰、ほか 大先輩の方、荒川編集長などの方々が 執筆者として名前を連ねて11ページ半を担当しています。前ネット部長の国枝さんも執筆されています。そして終わりに「解説・評伝」として下里美恵子さんの文章。とてもうれしい一冊になりました。ご生前中の綾子先生を知らない私たちにも、一句一句に脚註があるので、その時代、その時々の綾子先生のお気持ちが伝わってくるようで、有り難い脚註名句シリーズです。

 花水木は 日本に自生するヤマボウシに似ているため アメリカヤマボウシの別名があります。
日本へ渡来したのは 大正初年。東京市長の尾崎行雄がワシントンにサクラの苗を寄贈した際、その返礼として送られたとのこと。冬には落葉履きをすることになりますが、私が初めてこの花を知ってから とても好きになった花の一つです。

  一つづつ花の夜明けの花みづき  加藤楸邨

  昏るるとき白き極みよ花みづき  中村苑子

  明治村晴れてあめりかはなみづき 加古宗也  
いずれも『俳句の花図鑑』より

         (✩NORIKO✩)(549203)写真が暗くてすみません。


18.4.22 夕(4500)
★慢房さんに HP俳句会の選句結果をアップしていただきました。多くの皆さんのご投句有難うございました!!

今月の最高得点者は、松村洗耳さん(三重県)でした。 選者全員の選がありました。

  
子の数の風船上げて閉校す      松村洗耳

「伊吹嶺」4月号をお贈りいたします。おめでとうございます!  

講評も併せて読んでいただくと俳句力アップにつながると思います。

★今日は、俳人協会愛知支部の総会・講演会・俳句大会がありました。講師は「山茶花」主宰の、三村純也氏です。 テレビ俳壇などにもよく出演なさっていましたね。 大学の教授でもいらっしゃいます。 演題は「季語と季節感―その過去・現在・未来」です。講演は、虚子編『新歳時記』も持参され、『新歳時記』は1月、2月、3月・・・と一か月ごとに季題と例句が載っていること、古くても例句が良いこと、良い句を暗誦して損はないことを冒頭に離されました。 しかしながら、現在実際に行われなくなりつつある行事、行事の変遷や、行事の固定化、季節の変更の可能性のある季語、名称変更の可能性のある季語があること、それらの中からいくつか季語を示されてのご講演で、現在の実情と併せて考える良い機会となりました。俳句大会では今年も伊吹嶺のメンバーが活躍されました。おめでとうございます!


▽大会賞・最高点(服部鹿頭矢・若原康行・栗田やすし・三村純也選)
 
 露座仏の空の広さよ初燕    山本悦子

▽入賞(伊藤敬子特選・加藤耕子選)
  子規庵で得たる糸瓜の種を蒔く  小長哲郎

▽入賞(加古宗也・加藤耕子選)
  舐めてみる電気ブランや三鬼の忌  栗田せつ子

▽加古宗也特選
  畦と畦つなぐ地獄の釜の蓋      国枝洋子


他にも多くの仲間が入選をしました。

▽服部鹿頭矢・若原康行選
  誕生仏小さき柄杓で向き直す     長崎眞由美

▽若原康行選
  初つばめ鴟尾新しき天守閣       平松公代
  思ひ出を語るも看取り朧の夜      矢野孝子

▽栗田やすし選
  風光る刃の切つ先を回る独楽       玉井美智子
  学び舎に藤棚の風流れ込む        荒川英之

▽加古宗也選
  新茶汲む上がり框の磨かれて       下里美恵子

▽三村純也選
  一杯のコーヒーに解く花疲れ        井沢陽子

 


写真はご講演の三村純也先生と「伊吹嶺」入賞者の皆さんです。

★俳人協会愛知県支部の秋季俳句大会の日にちと会場が決まっています。
10月28日(日) 【名古屋企業福祉会館】にて開催されます。大須演芸場の隣です。  
  (地下鉄の大須観音駅または上前津駅下車)
伊吹嶺がお世話をさせていただく当番です。皆さま 是非手帳に記しておいてくださいね。
そして、ふるってご参加ください!!  (✩NORIKO✩)(548849)

18.4.21夜 (4499) 脚註名句シリーズ『細見綾子集』
 4月15日のこの落書に書きましたが、愛知同人句会で丹羽さんから紹介されていました俳人協会の脚註名句シリーズ『細見綾子集』が届きました。皆さんのところにも届いていると思います。
 ここでこの句集について簡単に紹介したいと思います。長い間待ち焦がれた脚註シリーズです。これには沢木くみ子さんのご協力が大きく、そのおかげで発行に至ったそうです。句集は綾子先生の句からわずかですが300句を抜いて、4行の脚註で紹介・鑑賞しています。
 執筆は元「風」僚誌の10結社の皆さんが執筆されています。そして「伊吹嶺」執筆陣は綾子先生の第1句集『桃は八重』の冒頭部分から担当しており、執筆は栗田顧問、河原地主宰、下里前編集長を始め、9名が担当しています。さらに下里さんは「解説・評伝」も書かれており、「伊吹嶺」が主要部分を担当しています。
 ここに掲載されている句はいずれも有名な句ばかりで、親しみやすいと思いますし、改めて綾子先生の俳句鑑賞の一面を味わって頂ければと思います。
 またいずれも有名な句ですから、各句会での勉強会にも役立つと思います。
 なおこの句集は俳人協会の発行となっていますが、「風」僚誌ですべて発行まで担当していますので、あとは不確かですが、俳人協会では販売されないのではないかと思っています。
 なおこの落書も最新版が多くなりましたので、3月以前は別の倉庫に入れました。古い落書を読みたい方はこのページの一番上の案内文の該当部分をクリックして下さい。そうすると読むことが出来ます。(隆生)
(548732)



18.4.21 (4498)

毎月のHP句会のアップを一手に行ってくださる慢房さんから ひたち海浜公園の記事と写真を送っていただきました!

 
 ☆.。.:*・☆.。.:*.。☆ 

 18日に、市内の国営ひたち海浜公園に行って来ました。ネモフィラの咲くこのシーズンは、駐車場待ち数時間というのが常なのですが、生憎というか幸いというか、雨でしたので、がらがらでした。

 青空の下のネモフィラの丘はそれはもう絶景なのですが、雨の風情捨てたものではない・・・と、心で強がりを言いつつ見てきました。ネモフィラがあまりにも有名になったので目立たないのですが、同じ時期に公園内のチューリップも見頃を迎えます。

 いつもなら弁当やビールを持参してピクニックを楽しむのですが、雨ではそうも行かないので、那珂湊のおさかな市場で、生牡蠣(2個300円)と海鮮丼を食べて帰りました。

 バイクの写真は、落書きネタではありませんが、たまたまあったので添付しました。最近手に入れた40年前のレトロなモンキーです。比較的状態が良かったので、少し整備する程度で走るようになりました。GWはこいつでミニツーリングを楽しもうと思っています。

(慢房)☆.。.:*・☆.。.:*.。☆


    

 テレビの情報番組でもネモフィラの丘花盛りを放送していました。すっかり名所になりましたね。
映像だけでも素晴らしいので こちらも一見したら「まあ~~」という感動詞の連続になることでしょう。肺の中まで清らかになりそうです。 バイクは「モンキー」というのですか カッコ可愛いですね。知る人は知っている名車なのでしょう。仲良くお出かけください!!

    逃げ水やノイズ混じりのカーラヂオ       渡辺慢房

    万緑に触れ来し風を浴びにけり           〃
 
 
私は若い頃は原付も乗っていたのですが、今の免許にはなぜか「-」になっていて(手続きを間違えたかと) 乗れなさそうです。
転勤先の横須賀へ「ラッタッタ」を持っていったのですが、次の転勤先草加でコード切断の被害にあい、廃車の運命に。
坂道で転倒した経験もあり、その後乗っておりません・・・
           (✩NORIKO✩) 

18.4.20 午後 (4497)
 本日二回目の落書をアップします。

★『俳句四季』5月号【巻頭句】3句ずつ6名の作家に 我等が河原地主宰の新作が掲載されました!!

   麗らかや家具屋のまへの木馬揺れ  河原地英武


   
卒業の子にシャンパンの栓抜けり

  
 巣立ちたる娘の部屋に春日差す

★黒田昌子さんが『四季吟詠』下里美恵子さんの特選に 輝かれました。  
他にも多くの仲間が秀逸、佳作に掲載されています。

 
下里美恵子特選
   藁囲ひはみ出して咲く寒牡丹     黒田昌子

 秀逸
   ひよんの笛吹いてふるさと遠くなり  国枝隆生
   金屏に餅花揺るる寄席舞台      松平恭代
   浦の灯をグラスに映し年忘      野島秀子
   人日の粥に小梅の紅にじむ      若山智子
   上棟の主は母よ菊の酒        安藤一紀
   括られてより冬菊の華やげり     久野和子
   寒灯下木くづ飛ばして仏彫る     東口哲半
   鍛治打ちの音はね返す冬の山    足立サキ子
   ふるさとの豆餅届く師走かな     福田邦子
   腕白の正座して受く御年玉      加藤弘一


 佳作には伊吹嶺で20名を超えるの方が選に入られました。おめでとうございます!!
「秀逸」に記載漏れがありましたらお知らせください。


★4月23日(日)  俳人協会愛知県支部総会と俳句大会が開催されます。下記要領ですので ふるってご参加ください。
※講演と俳句大会はどなたでも参加できます

日時:平成30年4月22日(日) 午後1時(午前11時受付)
会場:名古屋通信ビル2階ホール 名古屋市中区千代田2-15-18 電話052(263)5220
交通:地下鉄鶴舞線「鶴舞駅」下車一番出口、JR中央線「鶴舞駅」下車西口
会費:2000円(当日受付にて)

講演:三村純也
句会:1人1句(無料)当季雑詠・未発表句
投句:締切12時30分
選者:伊藤敬子他

お願い:欠席の場合は、会費2000円を下記の口座へお振込み下さい。
口座00830・8・53182 俳人協会愛知県支部

問合せ〒483-8214 江南市古知野日の出13番地 駅前ビル2階丸山洋一郎
電話 0587(53)5660
FAX 0587(53)5661

主催 俳人協会愛知県支部
 

          (✩NORIKO✩)

18.4.20 (4496)
 樹炎さんはご家族と 春たけなわを満喫していらっしゃいます。夏近しを感じますね!
東海地方も気温が上がるようです。
 
  
 『躑躅の頃』
 在所の躑躅園に家族で出かけました。まあ~~素晴らしい彩の共演、見事な躑躅を鑑賞して参りました。
早々と鯉幟が藤棚や牡丹の真上を跳ねている光景は平和そのものですね。
まるで、琳派のような凛とした厳かな牡丹に思わずシャッターを押しました。
自然の美しさに感動です。  ご笑覧下さい。

<糸島市にある糸島浮嶽つつじ祭(浮岳幸花樹園) ~九州最大級です>

(八尋樹炎)☆.。.:*・☆.。.:*.。☆


      

  青空に尾を触れ合へり鯉のぼり    加藤節子

  綾子師の牡丹十日といふが過ぎ   鈴木みや子

  春眠や夢の中まで授業して      河原地英武


美しい躑躅園見事ですね。 鯉のぼりもよく泳いで 良い構図ですね。有難うございました!!  (✩NORIKO✩)(548426)

18.4.19 (4495)
 安藤一紀さんから三河地震の断層跡の写真を送っていただきました。
実際に見ることと 知っているというだけでは 違うものが必ずあることでしょうね。
  <百聞は一見に如かず>   です。訪ねてみたくなりました。     (✩NORIKO✩)(548307)


三河地震の断層跡


  春雨の午後、蒲郡からわずかのJR幸田駅近くの
  三河地震の断層跡を訪ねてきました。
  山裾の棚田に変位柱を立て断層の状況を保存してありました。
  死者2,000人負傷者4,000人に及ぶ昭和20年1月13日発生の大震災
  三河地震(幸田地震)の断層跡は、
  杉菜、ぎしぎし、すかんぽの生う緑の絨毯のよう…静まり返っていました。
             (安藤一紀)

   
腰紐に身を委ねいる春の地震     津沢マサ子
春の地震白き少年光りあふ       攝津幸彦     (いずれも大型俳句検索エンジンより引用)

    


18.4.18 (4494)

 昨日は下り坂の天気で、夕方から激しい雨となりました。
近所でもツツジ、ハナミズキなど きれいに咲きそろいましたが、この雨でどうなるでしょう、はらはらしています。

 15.16日のチャットも 両日1時間を超えてしまうほど、活発な合評会となりました。
長崎さんから 選句一覧名前入りが配信されました。つつじまつり の情報とともに紹介させていただきます ❀❀❀


☆☆☆ネット句会の皆さま こんばんは☆☆☆

 今年はいろんな花の開花が早まっているようですね。
例年ですとゴールデンウィーク中心の蒲郡クラシックホテルのつつじまつりも例外でなく、
「つつじの開花にあわせ」4月18日から開催するとチラシが入りました。
ヒラドツツジ、オオムラサキなど5種類、3000本のつつじが華やかに咲き誇り、それは見事ですよ。(長崎眞由美)

 
前身は蒲郡ホテル、蒲郡プリンスホテルを経て現在の名称に。
昭和9年完成で、竹島を見下ろす、たしか昭和天皇両陛下ほか皇族が泊まられ、
針で階を示す、レトロで素敵なエレベーターがありました。

  つつじまつりの様子は⇒  
【こちらからどうぞ】

樹炎さんから 写真をいただきました。いつも有り難うございます!!  写真は柳川の風景です。

 
 『白秋の故郷柳川 』
 今年は不思議な春の温度差に付いていけません。
それでも、確実に季節の移ろいを感じるこの頃です。
地元(九州柳川)は 白秋の生家、掘割、竿舟、観光客はほとんどアジア系・・・
水面に揺れる(山藤)(躑躅)何より水の匂いに郷愁を感じます。 
       
             (樹炎


    
   

    (✩NORIKO✩)

18.4.16 (4493)
 熊本地震から2年が経ちました。
ついこの前のことのように思っていたのですが、もう2年の歳月が流れたことを思うと驚きます。
いつか南海トラフにも…と思うと各家庭の防災対策が大切ですね。

 中東の情勢に目を移すと、いつまで人は争い合うのか・・・と思います。

躑躅が開きました。日当たりの良いところからです。我が家は赤が多いです。

   尼寺をしのび歩くや白つつじ  細見綾子  句集『和語』所収

   文人の小さき机や夕つつじ   長崎眞由美

長崎さんにはネット句会、HP句会、トピックス等で、大きな力で支えていただいています。

昨夜のチャットによる合評会も活発でした。ネット句会では、事前感想が一覧への書き込み方式で配信されて、今回は、歴史的仮名遣いと口語的な言葉遣いについてもMLで意見が交わされました。

過ごしやすい陽気になるようですが、一日の寒暖差が大きいようです。お気を付けください。


         
   (✩NORIKO✩)(547904)


18.4.15 夜 (4492)
天候が不順な日が続いていますね。愛知では昨日地震がありました。毎日どこかで地震があるような気がして・・・
日本は火山国とはいえ、少し嫌ですね。

 今日は愛知同人会がありました。

★この落書をご覧になっている皆様へお知らせです。

『細見綾子集』は、顧問の丹羽康碩さんが取りまとめをしてみえますが、皆さまへのお届けは


送料込みの金額を記入した振込用紙を入れて配送

とさせていただくそうです。
「伊吹嶺」4月号に、振込先が載っていますが、本と振込用紙が届くまでお振込みは待ってください。
宜しくお願いいたします。


 同人句会は66名の出席、6名の不在投句で 72名の投句が回ってきました。
今月から同人の選句は4句として、河原地主宰と栗田先生の選評の時間を多く取れる方向を試み、河原地・栗田両先生からは 選後評と「切れについて」「助詞の用い方について」添削例も交えて有意義な学びの場となりました。

 夜はいぶきネット句会のチャット一日目です。
その前になんとかお知らせをアップしました。
皆さまよろしくお願いいたします。

     (✩NORIKO✩)(547806)

18.4.13 (4491)

いぶきネット句会のみなさま


〓 第 163回 いぶきネット句会 (平成30年4月)合評会のお知らせ 〓  

合評会はいつものように、15日(日曜日)16日(月曜日)の両日
  午後9時から行います。 投句一覧・選句一覧をご用意の上

  伊吹嶺フォーラムのチャットルームへお集まりください。



今月の3日、植物園へ行ったときに山吹が咲いていましたが、少し早いのではないか

と話題になっていました。山吹で知られた嵐山の松尾大社でも、例年より一週間以上早い

開花を迎え“山吹まつり(4月10日~5月5日)”が開催されています。

早くも一重は満開で、八重の見頃も早まりそうだと予想されていますが、

自然相手の行事もむずかしいですね。(哲半)


哲半さん いつもお知らせをありがとうございます。 
そういえば、お隣の山吹もきれいに咲いています。   写真木香薔薇です。我が家にいつもより少し早く咲き始めたような・・・
毎年GWに満開になるのですが、さて?? 
そのGWですが、旅行会社から大谷選手の大リーグ観戦ツアーが販売されるようです。びっくりですね。 (✩NORIKO✩)(547544)



18.4.11 (4490)
 おはようございます。
昨日は暖かい日でしたが、名古屋は今日は雨模様。午後激しくなるようです。

 先日は島根県の地震がありましたし、 大分県耶馬渓町での土砂崩れ、安否不明の方がいます。
また自然の脅威を見せつけられました・・・ 不明の方の発見と 復旧を祈ります。


 昨日、樹炎さんから写真をいただきました。いつも有り難うございます!! 

 九州は晴天で、温かくなりました。
庭の周りの案外地味な花を紹介いたします。
1・踊子草・2・アケビの花・樫の木の花
この時期しか見られない花です。目立たない つい見落とす花ばかりです。

                  (八尋樹炎)☆.。.:*・☆

    



   踊子草咲ける平城宮趾かな    金田義子 
    『伊吹嶺季寄せ』より

   固閉ざす秋篠窯や花通草     小島千鶴           同上

   宝前の雨にこぼるる樫の花    木村燕城     『俳句の花図鑑』より

                (✩NORIKO✩) (547332)


18.4.10 (4489)
 今年から事務局を担当されることになった孝子さんから お知らせをいただきました。


☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

「伊吹嶺」の皆様
 新設の<事務局>からのお知らせです。
伊吹嶺誌(7月号)の裏表紙に お知らせを掲載していただく予定ですが
先にHPをご覧の方へお知らせさせていただきます。    

 
★事務局
  今年度より、担当の矢野・松岡で、発行所の実務全般のサポートをさせていただきます。
 問い合わせは 下記の方へ電話・メールで お願いします。

 ・入会についての ご質問等 問い合わせ
 ・退会につきましては 会費の管理・結社誌発送に関わることですので、早めにお知らせください。
 ・各句会についての問い合わせがあります。
   (句会設立・担当者の交代・会場や時間の変更・句会の移籍についてもお知らせください)
 ・会費等の 問い合わせ
 ・伊吹嶺誌発送の問い合わせ
 

 矢野孝子
  発行所の実務全般について

 電話・0561-82-2422
 携帯・ 090-8551-4830
 メール・HP・いぶきネットのトップページ<お問い合わせ>より

 松岡美千代 
  特に、伊吹嶺誌の発送等の問い合わせに限ります。
 
 電話・0587-55-3397
 携帯・ 090-9192-0023 

 ☆.。.:*・☆.。.:*.。☆ 


以上、どうぞよろしくお願い致します。電話はおかけ間違いのないようにお願いします。写真は孝子さんが以前行かれた奈良での鹿寄せと、鑑真廟の落ち椿だそうです。 見事ですね~
          (✩NORIKO✩)(547268)

18.4.9 (4487)
こんにちは。「伊吹嶺4月号が届きましたね。
新同人競詠など 読み応えがあります。

樹炎さんからお庭の若葉の写真を送っていただきました。 

「芽木の頃」
  一雨に急に膨らむ萌黄色・・・優しさと嬉しさが心浮き立つ思いです。
山も笑って、野も笑ってランドセルも跳ねて新学期ですね。
庭の若葉をご紹介して見ます。
1・ドウダン躑躅・ドウダンツツジは春に咲く白い壺形のかわいらしい小花です。
2・山毛欅3・楓・柔らかい生まれたての芽木は光を透かせて美しいですね。
                                      
     (八尋樹炎) ☆.。.:*・☆.。.:*.。☆


    

樹々もしっかりと芽吹き、若葉を広げ 初夏へ向けてどんどん緑濃くなっていくことでしょう。爽やかさが満載の写真です。
有難うございました!!

  花楓寺門へだてし師弟句碑       栗田やすし
       
  花びらの刃や空(くう)を切る山つつじ  沢木欣一

                      (✩NORIKO✩)(547118)


18.4.8 (4486)

★壁紙を 国枝さんに 明るいカーネーションに変えていただきました。有難うございます!!


いぶきネット句会のみなさま


◇◆ 第 163回 いぶきネット句会 (平成30年4月)選句締切りのお知らせ ◆◇

明後日4月10日(火曜日)午後9時選句の締切りです。

締切りまでに、出来るだけ早めにお送りくださるようお願いします。



今日の京都は雨が降り、桜の花盛りが過ぎたことを居ながらに感じさせる日となりましたが、

早めの宿泊予約なら、今頃をピークと予想していたでしょうか? 多くの人出でした。

仕事が終わってから、図書館の夜間ポストへ返却しに行きましたが、疎水沿いの

桜がライトアップされ、その姿をあでやかに水面に映していました。蕪村の本を

借りていたのですが、さすがにこの美しさは想像もしていなかったでしょうね・・・(哲半)

  
疎水沿いの桜のライトアップ、幻想的でしょうね!



写真は、疎水ではありません。小石川植物園で写した 梨の花の木と宿生木です。
  (✩NORIKO✩)

18.4.7 (4485)
伊吹嶺句会場のお知らせ
 
4月8日より 会場はイオンコンパス(名古屋駅前会議室五階)です。
 会場までの地図は 伊吹嶺29年12月号に掲載されています。
 JR名古屋駅の太閤口を左へ、ビル沿いに南へ5分程度歩いて信号を西に渡ったところです。
 1階が不動産紹介の「ミニミニ」が入居しています。それを目印に来て下さい。
 みなさ~ん、よろしくお願いします。(✩NORIKO✩)

18.4.6 夜 (4484)
 こんばんは。今日は犬山市で「第23回内藤丈草を偲ぶ会」が開催されました。
この会は、毎年犬山祭の前日の金曜日に行っているそうです。

 俳句大会に先立ち、加藤哲也氏を講師に 「臼田亜浪と加藤楸邨」と題して
二人の俳壇での位置づけと代表的な俳句、現在の俳壇と時代の流れについて講演がありました。

また成瀬家13代当主で公益財団法人犬山城白帝文庫理事長の、成瀬淳子氏も表彰式に出席されました。

 表彰式では 事前投句の各賞、選者特選、当日句の選者特選に多くの仲間が入賞・入選しました!!
皆さん おめでとうございます!
募集句の市長賞(第一位)には平松公代さんが輝かれました。
伊吹嶺関係は以下の通りです。

★大会優秀句
▽犬山市長賞・加古宗也特選・加藤耕子特選
  長閑けしや唐子が開く玉手箱    平松公代

▽犬山市教育委員会賞・加古宗也特選・坂口緑志特選
  裁ち台に凹む箆跡木の芽晴     西村信子

▽博物館明治村賞・栗田やすし特選
  墳丘の土やはらかし若菜摘     酒井とし子

▽秀逸賞・栗田やすし特選
  片鯱の天守をなづる芽木の風    角田勝代

▽秀逸賞・坂口緑志特選
  霜の朝粥煮るガスの火のあをし   野瀬ひろ

▽栗田やすし特選
  朴芽吹く峡の朝日を照り返し    野島秀子

★吟行優秀句
▽栗田やすし特選・伊藤まさ子特選
  むくり屋根越えて城下へ初燕    西村信子  

▽加古宗也特選
  留め石の先は有楽井花楓      国枝隆生
  葉桜の木曽川べりを人力車     田畑 龍


▽栗田やすし特選
  さくらからさくらへ雀花こぼす    中山敏彦



栗田先生の選評では、吟行句は、「時」という「縦軸」と、「場所」という「横軸」によって構成されていることが大切であり、そういう句を基準に選ぶとのお話がありました。写真は栗田先生と入賞の方々。

帰路、磯部邸の「起り屋根(むくりやね)」を探して歩いていたら、町並みに風情のある本町通りにありました。屋根のカーブが分かりますでしょうか?ミニサイズの「車山(やま)」が展示してあります。

針綱神社周辺では 明日明後日の祭にむけて屋台の開店の準備も始まっていました。


犬山祭がお天気に恵まれますように。(✩NORIKO✩)(546810)

18.4.5 (4483)
 暖かい日が続き、今日は平年並みで、夕方から降りそうです。まさかこのまま梅雨に入るようなことはないとは思いますが・・?
松井徒歩さんから京都句会のレポートをいただきました。

 4月3日は京都句会でした。
発足して丸5年となりました。
午前は京都植物園での吟行でした。
河原地主宰は思う所があるのでしょうか、一人離れての吟行でした。
桜はまだまだ見どころ十分で、病から復帰した俊雄さんは句帳に次々と句を認めていました。
私の句帳には季語と断片的な単語が並ぶばかりであります。

河原地主宰選吟行句

   連翹や京のみ空は真青なる   忽布  
   ひとひらの花黒髪に少女めく   俊雄
   花の雲抜けて比叡の尖りたる  ゆうこ


   チューリップ光をためてをりにけり 英武


            (松井徒歩)


  いつもお知らせ有り難うございます!!
発足5年、毎回の吟行計画とで、充実して楽しい句会&吟行ですね。 

選抜高校野球、熱戦のうちに終わりました。
メジャーリーグで大谷選手が二打席連続ホームランと大活躍です。頼もしいですね。
 
昨日は、テレビで伊奈波神社の桜を放映していました。まだ見頃でしょうか??
寒月句碑に桜吹雪の景を思い浮かべました。  (✩NORIKO✩)(546577)


18.4.4 (4482)

春の選抜高校野球もあと一試合になりました。三重高校惜しかったですね。
良いチーム、良いピッチャーでした。スカウトの手帳にも二重丸が記されたことでしょう。

樹炎さんから 春の散歩道での写真を送っていただきました。有難うございます!

 
『散歩の道すがら』

春休みの子らが、里帰りでしょうか、お爺さんと竹の子を掘っていました。
見せて頂いて、手に取ると冷たく、液が滴りまだ草の匂いが します。
田圃には一面の蓮華草、小学生の頃、道草して帰った記憶がよみがえります。
麦の穂が昨日から幼い穂先を伸ばし、朝日にかがやいています。春たけなわですね。
                                      
   (八尋樹炎) ☆.。.:*・☆.。.:*.。☆



    かんな屑燃えやすくして麦青む  細見綾子    句集『和語』より S31年 

    青麦に青き穂が出て汗稚し    細見綾子    同  前書「太郎一年生」 S32年



                                (✩NORIKO✩)

  


18.4.3 (4481)

  今日も東海地方は 暖かいを通り越して半袖でも過ごせるような天気になるそうです。
紫外線対策も 花粉症対策も必要ですね。いぶきネット句会の投句締め切りが近づきました。みなさ~んお忘れなく!

    <いぶきネット句会のみなさま>

第 163回 いぶきネット句会 (平成30年4月)投句締切りのお知らせ

   5日(木曜日) 午後9時締切り です。 早めにお送りくださるようにお願いいたします。



今週の日曜日、息子の同級生の結婚式がありました。

引き出物に『かつお節とたまり醤油』が入っていたので、不思議に思っていましたら、箱書きに

「幸せがたまりますように」と書かれたものが添えられていました。なるほどと納得!


私の幼い頃の記憶をたどれば、鯛の形になった砂糖がよくあったように思うのですが、最近では、

あまり見かけませんよね? 因みに、引き出菓子は、イチゴが入って春の桜をイメージした

デニッシュパンでした。パンが引き出物になるとは思ってもいなかった自分が、時流に

取り残されているようで・・・ 春うれひでおります。(哲半)

 
確かに引き出物にも変遷がありますよね。愛知では昔は重くて大きなもの、鰹節、椎茸セットと、グラニュー糖のセット、陶器や塗りの器、置き時計など、それに赤飯と鯛の塩焼き、バームクーヘンが鉄板でした。
親戚の誰かの時には たまり醤油もあったと思います。 (笑) 

    戒名は真砂女でよろし柴木蓮    鈴木真砂女   

    虚子の忌の白に遅れて柴木蓮   大井雅人

    昏れゆくや白木蓮に富士近し    栗田せつ子    いずれも『角川俳句大歳時記春』より   

                                       (✩NORIKO✩)(546355)


18.4.2 (4480)
おはようございます!今日から事実上の新年度ですね。(私でも?気持ちも新たになります)

★お知らせです  
俳人協会主催による第57回全国俳句大会(9月11日開催)の締め切りが近づいてきました。
一般の部は平成30年4月15日締切です。未だの皆様 どうぞふるってご応募ください!!

この大会は 俳人協会員以外の一般の方も投句・大会出席できます。
詳細は下記をクリックしてご覧ください。

★第57回全国俳句大会 
一般の部応募方法はこちらから⇒   【一般の部応募方法】

一般の部投句用紙はこちらから⇒   【一般の部投句用紙】


★第57回全国俳句大会ジュニアの部 応募方法 <ジュニアの部募集は4月16日から5月30日(消印有効)です>
ジュニアの部は応募無料です  【ジュニアの部応募方法】

ジュニアの部投句用紙はこちらから⇒  【ジュニアの部投句用紙】


 最新のパソコンに変えられた樹炎さんからの写真をお楽しみください。
キンポウゲ・諸葛菜・ そして先日の満月だそうです。桜月夜ですね! 有難うございました。   (✩NORIKO✩)

    



18.4.1 夜 (4479)
今晩は。用事があってアップが夜になってしまいました。

今日から4月です。何事にも「始まり」を感じますね。
留守中、哲半さんから ネット句会のお知らせをいただいていました。
.
それから 昨日の千眼桜は 哲半さんがネットで調べたところ
大原神社ではなくて、「大原野神社」でした。従妹が間違えていました。すみません。


◆ 第 163回 いぶきネット句会 (平成30年4月)投句・選句締切りのお知らせ ◆  


投句締切り 4月1日(日曜日)から5日(木曜日)午後9時締切り  

選句締切り 4月6日(金曜日)から10日〈火曜日)午後9時締切り  


※ 投句・選句とも、早めにお送りくださるようお願いします。



このところの暖かさと、晴れつづきで、一気に桜の開花が進みそうですね!!

一風変わった花見はいかがでしょう? 

写真は、京都を代表する鉱物として知られた亀岡産の『桜石』です。

少し分かり難いですが、花弁は六つ。結晶ならではの桜です。

地元の方が見せてくださった物は、本物のように薄桃色の花を咲かせていました。

そんな桜石もあります。(哲半)



哲半さんから 伏見稲荷の朝桜の写真を送っていただきました。見事ですね~~
「桜石」の写真もどうぞ。 (✩NORIKO✩)(546224) 




18.3.31 (4478)

今晩は。留守の間、国枝さん 酔雪さん落書を有難うございました。

今週はお花見のピークでしたね。たくさんの写真に居ながらにしてお花見気分ですね。

3月もあと少しですね。若い人たちは新年度 新学期 うんと若い人は、入学入園の

期待に心弾む時期ですね。

★静岡支部の磯田なつえさんから 一番茶句会報を送っていただきました!

いつも有り難うございます!皆さんの活発な活動が手に取るようにわかります。590号です!!

PDFはこちらからどうぞ ⇒ 【一番茶句会報30年3月号】

今日、従妹が京都大原神社の 「千眼桜」という桜の写真を送ってくれました。
一年に三日間しか咲かない桜で 明日で散るそうです。と聞きました。哲半さ~ん本当ですか? 

   杖置きて互ひに落花払ひあふ  稲石治子

   青竹の蓋に花散る有楽井戸   嶋田尚代



                (✩NORIKO✩)
(546066)


18.3.30夜(4477)
 樹炎さんから桜の話題の続きです。

    
『まあ~~なんと』
 
 桜満開の公園で、思はず納得できた光景が飛び込んで来ました。
今年入学する子達の三家族で桜をバックに入学式の前撮りをしているのです。
なるほど、満開の桜吹雪に記念写真を・・・親心ですね。入学式の季節の定番まで変わる時代です。
赤や黒・ピンク・のランドセルを背負い満足げに親子で写真に納まりこぼれんばかりの、笑顔が輝いていました。
お母さん方に尋ねると「入学する頃は葉桜でしょうから・・・」時代ですね。(樹炎)   

 

 最初のランドセルの写真がよいですね。結婚式の前撮りがあるのは知っていましたが、今の時代は入学式まで前撮りがあるとは知りませんでした。最近の温暖化では、入学式になってしまうと葉桜になってしまうことに納得。日頃私自身のHPはなかなか更新出来ないのですが、こうして樹炎さんから記事紹介をしていると、私も何か書きたくなります。

 話題は変わりますが、25日に範子さんが『俳句』4月号に掲載された矢野孝子さんの7句紹介しています。どの句も鑑賞したくなる句ばかりですが、次の句に引っかかったというか、惹かれました。

   春ショール踊り場に息整へて  矢野孝子

 この「踊り場」は一体なんでしょうか。普通階段の踊り場を想像されます。そうすると孝子さんは階段を上って、一旦踊り場で息を付いているところでしょうか。何となくせつないですね。それに孝子さんはまだ若くて、元気なはずです。
 そうするとこの踊り場は人生の踊り場です。それを解く鍵は「春ショール」です。今孝子さんは人生の折り返し点というか、踊り場という方向転換するところにさしかかっているのです。明るい春ショールを巻いてやおら人生の踊り場から、少し気持ちを整えてまた歩き始めるのです。そんな意気込みを「春ショール」から読み取れます。男ならゴルフで言うアウトのハーフを終えて、これからインという長い人生を歩くのです。そんな気持ちでしょうか。まだまだ元気ある俳句を作って下さい。(隆生)
(545940)


18.3.30(4476)

 皆様、河原地主宰より瀬戸の窯場をめぐる吟行会のお便りが、矢野孝子さん経由で届きました。また、瀬戸水野地区の窯開きのお知らせも同時に届きました。またとない機会ですので、ここに紹介いたします。 新井酔雪(545889)

  
〈水野窯めぐり〉のお知らせ!

 4月7日(土)・8日(日)の午前9時から午後4時まで
瀬戸市の水野地区の窯元9軒が、窯場を開放されます。気軽に見学し、 陶器の購入も出来ます。季節柄・・・健脚の方は、愛環の「水野駅」から歩くのもよいですが、自家用車でお越しになる方が、効率よく見学をして頂けると思います。 (孝子)
 問い合わせ先   窯めぐり実行委員会
 TEL 0561-82-4152
 当日問い合わせ
 真山窯:TEL 0561-48-0794

 
今日(3月29日)は、朝日カルチャーセンターの仲間と瀬戸の吟行をしてきました。春爛漫、というより初夏を思わせる陽気のなか、満開の桜を愛でながら、瀬戸の町を散策しました。
 尾張瀬戸駅前に集合し、洞本業窯を見学、幾何学模様の美しい窯垣の小径をそぞろ歩き、染付館を訪ね、「窯のひろば」で昼食、商店街の店を覗きながら、瀬戸の産𡈽神・深川神社と陶彦社に足を延ばしました。
 写真は昼食後、「窯のひろば」の前で撮りました。瀬戸の歴史を学びつつ、皆さん多くの句材が得られたことと思います。幹事の橋本瑞香さん、周到なご準備をありがとうございました。おかげで満ち足りた一日を過ごすことが出来ました。
                                                                         河原地英武


18.3.29(4475)

 矢野孝子様より、ミモザの花の写真とともに落書の原稿をいただきました。食についての話題です。
食は健康の要ですね。わたしもなるべく野菜を摂るようにしています。と言っても、奥さんが出したものを
食べているだけですが。納豆は毎朝、野菜サラダと野菜炒めは毎食ですね。お酒は週2回、2合ずつです。

 パソコンが壊れて落書のアップがこれまでできませんでした。ご迷惑をおかけしました。今日から大丈夫です。
よろしくお願いいたします。  新井酔雪(545793)

 肉嫌い! と言うより、肉類はすべて食べられないと言う人がいます。(鰻や刺身がダメ!もありますね。)
少し高めの(牛肉は100グラム800円以上かな?)すき焼きの肉を噛み締める時、Kさんを思い出します。
「あなた こんな美味しい肉を一生食べないなんて、人生相当損してるよ」と言うと、「そうかもしれんねぇ~」
と言いながら、肉を摘まんだ箸まで替えています。
 
 私は・・・納豆が苦手ですが、体に良い食品の優等生と聞けば、人生損はしたくないので、トライしました。
この半年ほど、毎日のように納豆を食べています。いろいろな食べ方を考えて・・・・
結局、「朝食に納豆トースト!」が一番気に入っていす。家族からは、トースターが臭いとか・・・
部屋まで臭くなると不評ですが、国産大豆使用の大粒の糸引き納豆が買い込んであります。
 
 しかし・・・「納豆効果」をネット検索してみると、トーストにするのは超ダメな調理法でした。
 ・納豆菌は熱に弱いこと
 ・大粒大豆のままより、刻んだ豆は表面積が大きくなり、菌がよく塗されて良いこと
 ・朝より夕食が効果的!  等々書いてありました。
 現在は、新メニューを考え中です。その間も人生損!にならないでしょうか?
 
 ☆3月25日のこのページに 私の事を採り上げて載せて下さいました。範子さ~ん 有り難うございました。
 「次なる夢」と書きましたが・・・・
人生折り返し点はとっくに過ぎましたので、ささやかな夢です。(孝子)


18.3.28(4474)
  範子さんが上京中で、酔雪さんのパソコンの調子が悪いため、ピンチヒッターで落書を書いています。
  名古屋は昨日、桜が満開になったようです。九州からは樹炎さんから桜の話題を送って頂きました。

  
  『桜に添い田舎住み』
 福岡の中央区から転居して約30年、ひなびた田舎の風景は毎日いただく、ご飯や空気のように馴染んでしまいました。
転居の記念に植樹した桜が大木となり、枝を縦横に伸ばし花を楽しませてくれます。
 二階の窓を開ければ、満開の桜が「如何です」と言わんばかりに、淡い香りを運びます。
「今年も綺麗に咲いたね」毎年繰り返す言葉です。
 春休みの子供たちが自転車を止めて遊んでいます。平和です。 【樹炎】


下の3枚の写真も樹炎さんからです。どれも満開のようですね。

 私の住んでいる東員町はソメイヨシノがまだ満開ではありません。2,3分咲きとほぼ満開が入り交じっています。
 ただ枝垂れ桜はソメイヨシノより満開が近いので、病院帰りに近くのお寺の枝垂れ桜を見に行ってきました。
 境内の3本の桜は予想どおり満開で、束の間楽しんできました。

 右にそのうちの1本を紹介します。 (隆生)
 (545751)

  垂桜垂れて疎水の水にまで  山口誓子 

  高麗の里枝垂桜が紅潮す    細見綾子





18.3.26 (4473)
  いよいよ3月も今週一週間を残すのみとなりました。大型店や百貨店の制服売り場が眩しいです。
大学へ進学や、就職で引っ越す人も大勢いることでしょう。
日本国内あるいは海外へも(?)引っ越し業者は今年はパンク状態、なかなか予約を取れないという情報も聞きます。引っ越す皆さんが無事に引っ越せますように。

 私は一時期転勤を繰り返していたので 荷作りが年々上手になっていたように思います。段ボール箱は平行に二本、二周紐で縛る。紐は箱の角で結ぶ(緩みません)。本など重いものは小さい箱に、衣類など軽いものは大きい箱に。箪笥をクレーンで搬出入したこともあります。コンテナ車両で運んだ時代もありました。平均して2年で転勤していたので、処分するには惜しい段ボール箱は、畳んで取っておいたこともありました。あるとき手伝いに来た母が数えたら160枚あったと言いました。その時は珍しく6月で <まだ残る転勤の荷に梅雨雫> と詠んでくれました。今でも引っ越し業者の車を見ると、食器の箱詰めくらいならアルバイトが出来るかも・・?と思います。

    一片の転勤辞令山笑ふ     辻田克己

 さて、今日から31日まで私の春休みとさせていただき、留守にしますので、落書の更新はできませんが、どうぞよろしくお願いします。 写真は何年か前に写した太宰府天満宮の絵馬です。 

       (✩NORIKO✩)(545467)

18.3.25 (4472)
 桜の見頃への期待に胸がわくわくするこの時期、
角川の『俳句』4月号「俳人スポットライト」204ページに矢野孝子さんの「春ショール」と題した新作7句が 
句集『線描』の表紙、作者の写真とコメントと共に掲載されました。
ここでは 孝子さんの3句紹介しますと

  
シャガールの雄鶏真つ赤寒の入  矢野孝子
  
  春ショール踊り場に息整へて

  慈姑掘その荒玉に海の色


 新作にも孝子さんの冴えた色彩感覚が伝わってきます。またタイトルの「春ショール」の句は 孝子さんの代表句の一つともいえる<ローランサンその桃色の春ショール> を踏まえての作品かとも思いますが、作者の実景が映画の中のワンシーンのようでもありますね。

 文章では


 <句歴三十余年。折々に「初心にかえる」という壁にぶつかる。(中略)このたびの句集出版では、その初心への思いも含めて、今後の俳句人生を考える良い機会を頂いた。 結社の「伊吹嶺」は、今年の二十年を機に主宰が交代、新主宰の下で次なる夢に向かって歩いていきたいと思っている。>


 と、述べておられます。「次なる夢に向かって」と、前向きで真摯な孝子さんらしさが伝わってきます。

  また、232ページ「新刊サロン」に、栗田先生の、山崎ひさを先生の句集『続青山抄』への鑑賞評が載っています。

みなさ~ん どうぞご一読ください。

          (✩NORIKO✩)  


18.3.23 (4472)

春の選抜高校野球が始まりました。球春ですね。サッカーは開幕、プロ野球もそろそろ開幕でしょうか。熱戦を期待したいですね。

 花冷えもありましたが来週は、暖かくなり お花見も見頃のようです。皆さまはどこへお出かけなさいますか?  テレビで見たのですが「エアー花見」なるものがあるようです。時代も変わってきましたが、雨に降られて延期という心配はなさそうです。

 近くの緑地公園の桜はちらほらですが、隣町のバス停で、(私にとって)初桜を見つけました。日当たりのよいところで、まだ植えて数年のような低い木でしたが、車がよく通る場所は 気温が上昇して早く咲くのでしょうかね~? 


  観音の大悲の桜咲きにけり   正岡子規  

  三味線や桜月夜の小料理屋   河東碧梧桐

 「桜月夜」は 愛知支部新年俳句大会の加藤孝男先生のご講演で、明治31年に碧梧桐が初めて使った言葉ということ、明治34年与謝野晶子が「清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢ふ人みなうつくしき」と詠ったというお話を思い出しました。
とても美しい日本語の一つですね。(✩NORIKO✩)(545182)



18.3.22 (4471)

春分の日は 関東東北の山沿い中心に 雪という日になりました。真冬なみでびっくりで すね。名古屋も寒かったです。雪に草花も震え上がったことでしょう。

★21日はインターネット部の部会を開きました。今年のオフ句会のこと、合同句集 『IBUKINET Ⅱ』発行に向けての打合せを中心に話し合いをしました。どちらも概要が決まり、輪郭がまとまってきたところです。オフ句会については、のちほどお知らせいたします。

★『俳句四季』4月号「季語を詠む ふらここ」に「四季吟詠」選者の作品が掲載されています。下里美恵子さんの作品は

   
ぶらんこを漕ぎ上げて空ひとり占め   下里美恵子

★「四季吟詠」で 松平恭代さんが、加古宗也先生の特選を得られました!
おめでとうございます。他にも多くの方が入選されています。

加古宗也特選  ゆきずりの児の手へ移す雪螢   松平恭代
  佳作      文字うする一学の墓所笹子鳴く  野島秀子
          木曾三川河口に散らす千の鴨   加藤弘一
          秋高しミットに響く剛速球      梶田遊子
田島和生選
  秀逸     大根の太きを引けば土きしむ    若山智子
  秀逸     小春日の魚屋に鮒のみそ煮買ふ  福田邦子
  佳作     小駅は電飾広場十二月        谷口千賀子

加藤耕子選
  佳作     両の手に浮かべてみたや冬銀河  石橋忽布

今瀬剛一選 
  秀逸     黄葉せり小山のやうな大銀杏     磯田なつえ
  秀逸     人声の大きく響き冬の山        勝見秀雄


記載漏れの入選の方がありましたら 「メッセージお待ちしております」からお知らせください。


★8月号への投句(締切 4月20日)は、われらが下里美恵子さんが選者です。
みなさ~んふるってご応募ください。

木蓮の写真は樹炎さんから送っていただきました。
                     (✩NORIKO✩)(544915)


18.3.21 (4470)

★ホームページ俳句会の今月の結果がアップされました。 今月の最高得点者は、じゃすみんさん(新潟県)でした。
「伊吹嶺」3月号をお贈りいたします。おめでとうございます!
国枝さんの講評も近くアップされると思います。句作のご参考になさってください。

今日はあいにくの雨です。昨日 小降りの時に墓参りを済ませて正解でした。

早くも桜が開花したとの天気予報がありました。 雨でいったん足踏みでしょうか。
来週はお花見ができそうですね。

   初桜やはき日差しの宮参り    橋本 紀子

   明け渡す家に一礼花の雨     近藤 文子

                       
写真は以前写した桜です (✩NORIKO✩)(544798)
 


18.3.20 (4469)

           水の森全国俳句大会をご案内いたします!

今年の第33回国民文化祭は大分県で開催されます。そして、11月に大分県日田市で、日田天領まつりや千年あかりに併せ、「水の森全国俳句大会」が開催されます。吟行、俳句大会が開かれ、俳句大会では、栗田やすし先生が事前投句の審査と記念講演をされます。またとない機会ですので、奮ってご参加ください。(酔雪)

 

【吟行】
・日時:平成30年11月10日(土)午後1時~午後5時
・会場:日田市内(豆田町、三隅川、小鹿田焼の里ほか)
・内容:吟行地を巡り、日田市内の自然や文化に触れながら、俳句を作り、翌日、俳句大会の当日投句として応募する。  *吟行バスが運行

【俳句大会】
・日時:平成30年11月11日(日)午前10時~午後3時
・会場:日田市市民文化会館「パトリア日田」
・内容:事前投句と当日投句の入選発表、表彰、記念講演(講師:栗田やすし先生)

【応募期間】
・日時:平成30年4月2日(月)~6月29日(金) *当日消印有効

【応募規定】
①事前投句:自作の未発表作品、2句1組で1人5組まで応募できます。ただし、小・中・高校生は1人1句とします。
②当日投句:自作の未発表作品で、1人1句とします。
 当日投句受付:午前8時30分~午前10時、会場にて。 *欠席投句は不可。

【募集部門】
・事前投句:①一般の部、②小・中・高校生の部、当日投句は部門分けなし。

【応募料】
①事前投句:1組につき1000円

 *海外投句者、または身体障害者手帳や療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の写しを添付された方、小、中、高校生は無料。

振込先:湯便振替口座01720-9-146837

加入者名:第33回国民文化祭日田市実行委員会

②当日投句:無料

【応募方法】
・所定の応募用紙に必要事項を記入し、郵便振替払込受領証またはその写しを添えて応募する。

 *応募用紙は、日田市HPに掲載されている。イベント「第33回国民文化祭・おおいた2018 水の森全国俳句大会 作品募集!!」の中の一番下、その他に掲載。各自印刷して使う。

・海外投句者についても、すべて日本語表記に限る。

封筒の表には「俳句作品」と朱書きする。

・俳句大会及び吟行の参加の有無を応募用紙に明記する。

・当日投句は、当日出席者に限る。

【応募先】
・郵送:〒877-0003 大分県日田市上城内町26
      日田市教育庁 社会教育課内 国民文化祭「俳句」係

・インターネット:小、中、高校生の部、海外投句者及び身体障害者手帳等の写しを添付された応募料が無料の方に限る。

  応募用紙をダウンロードし下記メールアドレス宛に応募する。 

   okubunsai@city.hita.oita.jp

 *詳しくは、日田市HPをインターネットで開いてご覧ください。よろしくお願いいたします。

   俳句大会のHPはこちらをクリック!!⇒  【水の森全国俳句大会要項】



★クリックしていただくと、募集要項の詳細や 応募用紙ダウンロードのリンクがあります(下の方にあります)。
エクセル版は、俳句や住所氏名を入力できます。必要部分を選択してプリントしてください。
PDF版はそのまま印刷して、ご自身で記入してください。(いずれも振替受領証の添付をお忘れなく)

栗田先生のご講演があります!! 水と森の豊かな天領日田、 古い町並みも歴史があって素敵なところです。 
みなさん是非この機会にいかがですか♪ 

上のお花の写真は樹炎さんの活け花、下は私が4年前に出かけたときの、日田での写真です。 
左から ・老舗和菓子舗  ・廣瀬淡窓旧宅  ・酒蔵資料館のコレクションです。(✩NORIKO✩) 


   


18.3.19 (4468)

 平昌パラリンピックが閉幕しました。日本の、世界の選手の皆さん感動をありがとうございました!


 樹炎さんから 写真を送っていただきました。

     
ももいろのころ   ☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

 そろそろ、桜の開花が話題になってきました。
福岡は遅く、寒かっかつたからしょうでしょうか。

 午後から降り出した雨は土砂降りに変わり、糸島には何度も雨警報が鳴り、・・・春の嵐でした。
一夜明けると嘘のように空は晴れて、一斉に桃の花が、菜の花も彩りをそえ、旧暦のお雛様の時期 ですね。

菜の花を摘んでいると、 鶯の声。  (樹炎) 

  民話聞く馬籠の宿に桃の花    望月 立美

  声出して笑ふ赤子や桃の花    花村 つね


梅から桃へ、そして桜は今年 開花が早いとの予想がでましたが、さて??

               (✩NORIKO✩)      



18.3.18 (4467)

今日は愛知同人句会でした。
新会場(イオンコンパス)においても幹事さんが、スムーズに句会が行えるよう、準備してくださいます。68名+不在投句2名の70名の句が回ってきました。

 今日の私のメモより
★何人かの方が3月11日の 東北大震災忌を きちんと詠まれていました。
金子兜太氏、真砂女忌、立子忌、利休忌なども数多く読まれていた。
主宰は「わが意を得た、自分にとっての句」を詠んで選びたい。
栗田先生は、技巧に走って句作することのないように。
とのお話が印象的でした。

★第3回復興いわき「海の俳句全国大会」のご案内です。
PDFにしましたので ぜひ投句用紙のページをA4でプリントしてご投句ください。
原稿用紙でも応募できます。
大会要項と詳細はこちらからどうぞ→【海の俳句全国大会】


明日から天気が崩れるかもしれませんね。まだ衣類の整理には躊躇します。体調、花粉症にお気を付けください。

(✩NORIKO✩)



18.3.17 (4466)

皆さ~ん  嬉しいお知らせです。
☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

  『俳壇』4月号の112ページ

「俳壇ワイド作品集 今月の主宰」に

「天草をゆく」と題して 河原地主宰の7句と小文が載っています!


 <今年から主宰を引き継ぐことになって指導者としての責任が一段と増した>

と意気込みも伝わってきます。


にこやかな笑顔の写真入りです!! 


★15日・16日の二日間のチャットが終わりました。両日とも20名ほどの参加で互いの感想や意見を出し合いました。

 パラリンピックのメダル数が伸びています。胴に次いで金メダルも獲得した成田緑夢選手は 兄姉もオリンピック代表だったのですね。緑夢選手は東京パラリンピックに出場するため、走高跳びにも取り組んでいるとのこと。高い志があるのですね。

 雨あとの風が強く 気温差が激しいです。昨日は寒さがぶり返しました。お気を付けください。
今日は一日晴れる予想です。お彼岸の入りですね。(✩NORIKO✩)



18.3.16 (4465)
  今日は雨です。小降りになると鳥が囀りを始めます。暑さ寒さも彼岸までといいますが、ひと雨ごとに暖かくなっていきますね。 草木も生き生きとしているようです。

  すみれ植う父子や髪をふれ合はし   細見綾子 句集『和語』

 岩田由美著『綾子の一句』3月16日の箇所に取り上げられて鑑賞がされています。

 ぽかぽか陽気の一昨日、しだれ梅を見てきました。花びらがそよ風に少しずつ散っている木もありましたが、それもまた風情がありました。 

 樹炎さんがお宅に飾られた水仙もどうぞご覧ください。可憐ですね。葉の活け方に華道の先生のセンスが光っています。

     (✩NORIKO✩)(544004)

  


18.3.14 (4464)

 今日は一気に暖かい日になりました。
樹炎さんから写真とお便りをいただきました。
糸島はもう初燕!!


    
春の音

 急な暖かさで庭の白木蓮が咲きはじめました。
ことに、山茱萸の黄色は庭に彩りを添え、小鳥達の幸せそうな囀りにホットしています。

いつの間にか、鴨がまばらになり寂しくなりました。
気が付けば、初燕の旋回を口開けて見ている自分が可笑しくて、・・・

                   (樹炎)


   初燕笛吹川に点描す   細見綾子 『天然の風』より  

☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

 パラリンピックのいろいろな競技を見ていると、障害があることが感じられないような、物凄いスピードと迫力です。ただただ感心するばかりです。
 車いすバスケットボールなど4大会に天皇杯、皇后杯が授与されると決まりました。嬉しいことの一つですね。
 将棋では藤井六段が年間4つの大賞の栄誉に輝きました!!

      (✩NORIKO✩)(543794)


18.3.13 (4463)
今日もお天気に恵まれました。いろいろな草木の蕾も喜んでいることでしょう。
 
哲半さんから 合評会のお知らせをいただきました。

いぶきネット句会のみなさま

〓 第 162回いぶきネット句会(平成30年3月)合評会のお知らせ 〓  


合評会はいつものように、
15日(木曜日)16日(金曜日)の両日
午後9時から行います。 投句一覧・選句一覧をご用意の上
伊吹嶺フォーラムのチャットルームへお集まりください。


家でじっとしていると寒さを感じますが、今日の日中は20℃まで上りました。

街なかに卒業の袴姿の子を見かけるかと思えば、新聞には予備校の合格発表が競うように載っています。そういえば、就活のスーツに仕付け糸が付いたままの子とすれ違いました。みんな頑張れ! と言いたいですね。(哲半)



いぶきネット句会の選句一覧が配信され、投句一覧に感想を記入したものも届いています。事前の意見交換によって、より多くの句にチャットで感想を述べる時間が増えます。明後日までみなさんどうぞMLを活用してください!

写真は 樹炎さんが送ってくださったものです。のびのびとしたしだれ梅と、斑入り椿の大輪が見事ですね(✩NORIKO✩)


18.3.12 (4462)
 朝晩はまだ冷えますが、日中はよく晴れる予想です。外へ出るのが楽しくなりますね。花粉症の方はお気をつけて!
 樹炎さんから春の散策の写真を送っていただきました。 いつも有り難うございます!!


☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

  散策

 庭の(沈丁花)が香しい頃になりました。この花は、江戸時代に中国より渡来したもので、花の香りが沈香・丁字に似ているところから名が付いたそうです。

 今日は良い日差しに午後から歩いてみました。家垣に咲誇る(八重椿)
田圃の周りに(仏の座 )(イヌフグリ)(土筆)(タンポポ)堰に溢れる水の眩しさ。
風に寒さが少し残りますが、山羊の声ものんびり聞こえます。仔牛も人懐かしい目で近づいてきます。杖の音も軽やかに響き、夫の背筋も心持伸びたような嬉しさでした。  (樹炎)

   沈丁に雨は音なし加賀言葉    細見綾子  『風俳句歳時記』

   虎怒る沈丁の香に胴ぶるひ    沢木欣一     同上


              
   (✩NORIKO✩)(543501)




18.3.11 昼 (4461)

   
東日本大震災

今日は「3・11」あれから7年、忘れられない無残な日です。
SF映画非現実の世界の映像をテレビで、一瞬思いましたが、現実でした。
神も仏も無い惨たらしい自然災害でした。
いまだに 復興半ばですが、多くの人々の心を修復するまでに、
多くの時間がかかります。人生の切ない句読点になりました。
皆さんの中に大輪の花が咲きますように。                (樹炎)


 
樹炎さんから 里山やお庭のお花の写真を送っていただいています。今日は東日本大震災の文章を寄せていただきました。有難うございました!震災後に生まれた歌「花は咲く」のメロディーが浮かんでくるようです。     (✩NORIKO✩)



18.3.11 (4460)
 3月11日です。未曽有の大地震、大津波、東日本大震災から7年になりました。あの時私はパソコンに向かい、同じ部屋に偶然夫が居てテレビを見ていました。私は一度庭へ出て、部屋に戻りました。次々流れるニュースと映像に、ただ信じられない思いで見ていた記憶です。
 福島ではいまだに帰還困難区域の立ち入り制限が厳しいままのようです。復興の道まだ半ばよりも、うんと手前なのかもしれません。この先の再生を心から願っています。今日の午後追悼式があります。犠牲になられた方へ黙祷を・・と思います。

   車にも仰臥という死春の月  高野ムツオ

   瓦礫みな人間のもの犬ふぐり 高野ムツオ

   陽炎より手が出て握り飯掴む 高野ムツオ


☆.。.:*・☆.。.:*.。☆   写真は 樹炎さんから送っていただいた犬ふぐりです。

 パラリンピックでは スキーで2人の方が銀メダルでした。スキーが趣味(を超えている?)の、橋本ジュンさんから 御嶽の写真を送っていただきました。有難うございます!(✩NORIKO✩)

 開田高原からのは3月3日、濁河温泉からのは3月4日の撮影です。
とても良い天気で、暖かくというよりも暑い位の春スキーでした。(ジュン)

   

18.3.10 (4459)

平昌パラリンピックが開幕しました。選手の皆さんの頑張りに期待したいですね。

 「伊吹嶺」3月号がお手元に届いたころでしょうか。
3月号の特集は、矢野孝子さんの句集『線描』が組んであります。
 美大卒の関根切子さんらしい切り取り方で「絵筆を持って」の鑑賞と、10名の方の「『線描』に寄せて」です。

 巻頭作家はいぶきネット句会の酒井とし子さん。犬山を俳句工房とした作品、「飴切る音」の題は「げんこつ飴」を切る音でしょうか。
3月号も充実した内容で、編集、校正、イシグロ印刷様 有難うございました!


俳人協会発行 脚註名句シリーズ『細見綾子集』申し込みのお知らせ
申込期限は3月末日と延長されました。
なるべく句会ごとにまとめてお願いいたします。

 注文先 丹羽康碩さん
  FAX  0575-22-8402
 またはハガキで。


詳細は3月号88ページをお読みください。皆さまお忘れなく!


伊吹嶺句会は 明日3月11日(日) は ダイヤビルが会場です。

4月より 日時は同じ第二日曜日13時からですが
会場は イオンコンパス(名古屋駅前会議室5階) に変更となります。
会場までの地図は 12月号に掲載してあります。
JR名古屋駅(新幹線のある 太閤口)を出て南方へビル沿いに5分ほど歩き、信号を西へ渡ったところにあるビルです。

                 
  (✩NORIKO✩)

18.3.9 (4458)
 昨日は春の嵐でした。新燃岳で活発な火山活動が続いているようです。心配ですね。早く収まりますように。。。。。

河原地先生から、昨日の校正部の活動紹介の記事を送っていただきました。有難うございます!!

☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

3月8日(木)に、名古屋の天白生涯学習センターで「伊吹嶺」4月号の校正を行いました。

当日は国際女性デーで、欧米ですと女性は盛大に祝われ、一切の仕事から解放される日なのですが、わが伊吹嶺の女性陣8名は、午後1時から4時まで集中して校正作業に没頭して下さいました。
一字の誤字も見逃さないようにと、たいへん神経を使う作業ですが、毎月皆さん本当に頑張って下さっています。

校正部の皆さんの写真を添付します。
前列左から、小栁津民子さん、都合ナルミさん、私、倉田信子さん、
後列左から、川島和子さん、熊澤和代さん、服部鏡子さん、中斎ゆうこさん、武田明子さん。
 
                                (河原地英武)




 安藤一紀さんから 河津桜の写真を送っていただきました。見事ですね♪
気持ちまで暖かくなりそうです。

☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

2月27日河津桜の写真を送ります。
 河津川左岸堤防を踊り子の宿(福田屋)方面(上流)に向けて…
 見てのとおり満開の花の下国際色豊かな大変な人出でした。 (一紀)

一紀さ~ん 有難うございました!!

  海ちかき河津桜の花の雨   阿部ひろし (俳誌のサロン 歳時記「桜」より)



    (✩NORIKO✩)(543127) 

18.3.8 (4457)

いぶきネット句会のみなさま


◇◆ 第 162回 いぶきネット句会 (平成30年3月)選句締切りのお知らせ ◆◇

明後日1月10日(土曜日)午後9時選句の締切りです。

締切りまでに、出来るだけ早めにお送りくださるようお願いします。


今週、近江商人屋敷跡を吟行しましたが、その庭に、幹が空洞になりながら、いくつもの

莟をふくらませている梅の木を見つけ感動しました。そういえば、近江八景の「唐崎の松」も

半分枯れているそうで、先代の種から7年間育ててきた35本のうち、姿の似た一本を

先代の近くに植樹されたそうです。(哲半)



☆.。.:*・☆.。.:*.。☆



松井徒歩さんから  その京都句会の記事を送っていただきました。有難うございます!


6日は京都句会でした。
滋賀県近江商人の町五箇荘を訪れました。
昨年5月にも吟行したのですが、今回は雛祭りです。
冷たい風が吹いていましたが、いつもより時間を取り精力的に町巡りをしました。
さすが豪商の町、贅を尽くした雛人形を見ることができました。


  近江雛湖の青きを衣に染め   英子
  雛たちも庭に繰り出す日和かな 悦枝
  うす笑みの女雛扇を半ば閉ぢ  哲半



    ☆.。.:*・☆.。.:*.。☆  (松井徒歩)



  
豪商のひな人形、たくさん見学出来てよかったですね!!


    (✩NORIKO✩)(542994)


18.3.7 (4456)
 今日は、雨あとで寒さが戻ったような天気です。 そんな中で、樹炎さんから春の息吹を送っていただきました!
有難うございます。

.。.:*・☆.。.:*.。☆

 今年とりわけ厳しかった寒さに、逞しい生命力で耐えた北側の(木瓜の花)が咲きました。
 
二年前に植えた(杏子の花)も数は少ないのですが、開いてくれました。

土筆は娘とまだ寒いので・・・まさかの思いで探していたら、見付けました。

季節の移ろいに驚いています。老夫婦の定番は(卵とじ)ですね。

      (八尋樹炎)☆.。.:*・☆.。.:*.。☆


 
  花杏アルプスに向け画架立つる   磯田なつえ

   片側は木瓜咲く日比谷通りかな   上田 博子

   膝つけば土の温さよ土筆摘む     笹邉 基子


          (✩NORIKO✩)(542833)

18.3.6 (4455) 
 おはようございます。今日は啓蟄ですね。
河原地主宰から、新句会「大阪句会」の模様をメールしていただきました。



☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

3月3日(土)、大阪市街を見下ろす「あべのハルカス」
18階の会場で、第2回大阪句会が行われました。
指導者の惠光さん、幹事の昌宏さん、それに喜世多さん、
恵理子さん、由芽さん、秀行さん、正義さん、大輔さん、
寛さん、真弓さん、そして私の11名が集まり、和気藹々とした
雰囲気の中でしっかりと勉強しました。
近いうちに、皆で吟行をしようという話になりました。
記念にとった写真を添えます。

      ☆.。.:*・☆.。.:*.。☆   (河原地英武)

 大阪句会発足おめでとうございます!京都、・宝塚・奈良・大阪と  関西の勢いがめざましいですね。
 あべのハルカス18階だそうです!3日はお天気も良かったと思いますから
見晴らしもよく、気持ちよい句会だったことでしょう。皆さまのご活躍をお祈りしています。

      (✩NORIKO✩)(542714)

18.3.5 (4454)
 雛祭りも終わりました。名古屋は雨が降り出しましたが、激しくならないようにと思っています。
雛飾りは 金沢では旧暦で行い4月3日まで飾る風習が残っているそうですね。
名古屋の親戚では4月3日まで飾っていました。

 足助の「中馬のおひなさん 2018」を見てきました。以前も書きましたが3月11日日まで開催されています。
交流センターや旧銀行、書店、酒屋、菓子舗などに土雛や昭和初期からの
代々の雛が飾ってありました。餅花作りの体験コーナーもあります。

 雛まつりの後、3月中旬から4月上旬は、香嵐渓飯盛山北西斜面のカタクリの花の群生が見頃になります。

★いぶきネット句会の投句締め切りは今日の午後9時です。皆さまお早めに!

   薄紙に透くる面差し雛納む     神尾 朴水

   雛納め仕舞ひ忘れし太刀一つ  中山 敏彦


    写真の御殿の雛壇は昭和30年頃までと思います。記憶の中に母に抱かれた私の白黒の写真があります。
    従妹たちのものは金屏風に変わっていました。

    (✩NORIKO✩)(542589)


18.3.3 (4453)

いぶきネット句会のみなさま

第 162回 いぶきネット句会 (平成30年3月)投句締切りのお知らせ

   5日(月曜日) 午後9時締切り です。 早めにお送りくださるようにお願いいたします。

 

京都には、引千切(ひちぎり)という雛祭に因んだ菓子があります。

貝殻の形の餅に、餡玉やきんとんを載せ、写真のように餅の端をちぎった形で仕上げられます。

宮中行事に由来するものだそうですが、何でも、宮中で人手が足りない時に餅を丸める手間を省き、
引きちぎったのが始まりだとか。他に類を見ない臨場感あふれる菓子ですね。

口の中に蓬の香りが広がり、春を先取りした気分になりました。(哲半)

   哲半さん いつもお知らせありがとうございます!
「引千切」というお菓子 初めて知りました。出来立ての雰囲気が良いですね
食べてみたいです! (✩NORIKO✩)   



18.3.2 (4452) 

 矢野孝子さんから『角川』の記事を送っていただきました。
ありがとうございます!!


☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

 『角川』3月号に、我らが「伊吹嶺」仲間の 中川幸子さんと下里美恵子さんの
作品が載っています。ご覧になりましたか?
 中川さんは、昭和30年の二十歳の時に、俳句入門をされたとか。『風』の時代
からの大先輩です。
 <俳人スポットライト>に 「初神楽」と題して7句と・・・・・・にこやかな写真が
載っています。

   臘梅に薄日のありて匂ひけり    中川幸子

 下里さんは、去年までの20年間、編集長として「伊吹嶺」を支えて来られました。
『風』の時代から、俳句に!文章に!と活躍されています。
 <今日の俳人>のページに、「待春」と題して、ふるさとを詠まれた7句が載っています。
 
  枯山ゆ一望で足るふるさとよ    下里美恵子

 ★事務局について
 今年から、伊吹嶺発行所に<事務局>が新設されました。
私は、インターネット部から 担当が事務局に移りました。
発行所の実務をサポートすることになると思います。
皆さ~ん 宜しくお願いします。 

今年から、会費等の送金の振り替え番号や、発行所の住所・電話番号が変わりました。
送金や問い合わせの時には、今年の伊吹嶺誌の2月号で確認をして
いただくと良いと思います。(矢野孝子) ☆.。.:*・☆.。.:*.。☆
 


 中川さん 下里さん 大先輩お二人の 尽きることのない詩の源泉が感じられるようですね。

孝子さん 皆さん これからもいろいろな情報をぜひぜひお知らせくださ~い!
(メッセージは 落書ページ上の封筒の部分をクリック♪   

写真は福岡県飯塚市の 旧伊藤伝右衛門邸で写した一枚です(柳原白蓮の二度目の夫のお屋敷です)
 (✩NORIKO✩)(542244)



18.3.1 (4451)
 早いもので もう3月です。名古屋は風雨の激しい朝になりました。

 静岡支部長磯田さんから 毎月月末に 「一番茶句会報」を送っていただいています。
細部まで行き届いた句会報は、俳誌発行と同じ重みがありますね。一ページ目を飾る【作句の心得】は、あらためて基本の大切さを示していただきました。
今月は6ページの余白は 当方でデジタル化できないものでしたが、大石さんが写真の最高賞をいただかれたものだそうです。

 一番茶句会報はこちらから    18.2ichibancya.pdf へのリンク
 (✩NORIKO✩)



18.2.28 夜  (4450)

 落書読者の皆様 先日は『細見綾子集』申し込みのファックス番号を間違えてすみませんでした。
教えてくださった方、国枝さん直していただきありがとうございました。

樹炎さんから 柳川のひな祭りと 竹の歌について送っていただきました。
ありがとうございます! 今度竹林を通ったら聞こえたらいいなあと思います。 
 (✩NORIKO✩)


☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

柳川の(御花の雛祭り)の様子です、雅ですね。

昨日不思議な竹の音を聞きました。


  竹の歌


 にわかに暖かい日差しに思い立ち、夫婦で散歩に出かけました。

何時もの竹林を抜ける時、竹やぶから、「拍子木」をたたくみたいな音が聞こえます。?

人が伐採にはいっているのか、風も無く、竹のさざめきでもありません。

杖止めて暫く竹林の静寂に耳を澄ますと竹林のあちこちから、

カンッカコンッと乾いた音がします。不思議な体験でした。

早速パソコンで検索してみると以下の答えを発見できました。ご存知のお方もお有りでしょうが・・・、

 それは竹の中の空気が気圧や温度で膨らんだり凹んだりするからです。

竹は割ってもらうと中が空洞になっていて空気が入っています、

そして節目で仕切られている構造になっています。

つまり、空のペットボトルを重ねて積み上げた構造なので、

春先の成長時や温度差や気圧の変化で内部の空気が瞬間移動する音です。

それが空洞の全体に響きあって音が増幅されるのです。

同じ竹林でも、時間帯で季節の歌を奏でますね。納得でした。

<<...>> <<...>> <<...>> (樹炎)



18.2.27夜 (4450)
 昨日、範子さんから、俳人協会から出版される脚註名句シリーズ『細見綾子集』の案内が紹介されていましたが、申込先の丹羽康碩さんのFAX番号が間違っていました。
 これから申し込まれる方は間違いのないようにお願いします。丹羽さんのFAX番号を再度紹介します。

   注文は 丹羽康碩さんまで 
 FAX(
0575-22-8402
 または ハガキでお申し込みください。
  詳細は伊吹嶺2月号42ページに掲載されています。


 なお最近、伊吹嶺HPの一部を変更しています。主に栗田前主宰から河原地主宰に交代されたのをきっかけに、トップページにある「伊吹山房雑記」を「俳日和」のボタンに変更しました。ここをクリックすると、主宰の「俳日和」が掲載されています。これからこのシリーズが続くことになります。またこれまでの「伊吹山房雑記」のバックナンバーも読むことが出来ます。

 さらに右上の「伊吹嶺紹介」をクリックして下さい。そうするとこれまでの「主宰紹介」もページが「顧問・主宰紹介」に変更されています。ここにはこれから栗田顧問の俳句と河原地主宰の俳句を掲載します。是非ご確認下さい。
 これらのボタンは栗田綾乃様に作成して頂きました。彩乃様、ありがとうございます。

 ところで雛祭が近づいてきましたが、各地で雛人形が飾られています。最近は小さな町家で店先にご自宅の雛人形を飾っているところが多くなりました。
 私が住んでいる近くの町にいなべ市阿下喜でも各店先で飾られています。阿下喜の町は昔美濃、近江から伊勢路につながる街道筋にあたっていました。そんな関係で昔から雛人形を持っている商店が多くあります。
 阿下喜の町の一角に約100軒の店で飾られており、さらに町の中心のウッドヘッド三重(集会所)では約800体の雛人形が並べられています。
 下の写真のうち、左側がその800体の雛人形です。とてもスマホには入りません。そして右側が旧家から出展された大正の御殿雛です。(隆生)
 (541956)

   


18.2.27 (4449)

いぶきネット句会のみなさま


◆ 第 162回 いぶきネット句会 (平成30年3月)投句・選句締切りのお知らせ ◆ 
 


投句締切り 3月1日(木曜日)から5日(月曜日)午後9時締切り  

選句締切り 3月6日(火曜日)から10日(土曜日)午後9時締切り  

  ※ 投句・選句とも、早めにお送りくださるようお願いします。




日中の日差しに春らしさを感じるものの、夜はまだ肌寒いですね。皆さんの地域はいかがでしょうか?

 
京都の洛西は、たけのこの産地として有名ですが、この時期に、秋頃に行なった「土入れ」の土を均すそうです。

たけのこが出てきた時の地面の亀裂が見つけやすいことや、その粘土質の土で覆うことにより空気が閉ざされ、

地中のたけのこが茶色くなるのを防ぎ「白子」と呼ばれる良品になるそうです。(哲半)



☆.。.:*・☆.。.:*.。☆ 
洛西、京都でのオフ句会で吟行して、タケノコ園(畑でしょうか)の脇を通ったことがありますが、入口の扉に鍵がしてありましたね。
さぞかし美味しいことでしょう。

 昨年の落雷で国宝犬山城の北側のシャチが破損し 南の一つだけが天守を守っていましたが
 奈良県の瓦工場で復元製作し、昨日犬山に到着、足場を組んだお城へクレーンで上げて
固定されたようです。

 避雷針などの修復作業をすすめて 足場を撤去し、一般へのお披露目は3月中旬になると報道していました。楽しみですね。

       木の芽雨藩士丈草踏みし坂   櫻井幹郎

          
 (✩NORIKO✩)

18.2.26 (4448)
昨夜17日間にわたる平昌オリンピックが閉会しました。
史上最高のメダル獲得にも嬉しさが倍増ですが 
全力を出し切った選手たちの様々な感動的なシーンが目を閉じても甦ってくるようです。
選手たちのインタビューで「たくさんの人に応援していただいたことに感謝」の言葉には
心からの実感がこもっていました。何よりも選手自身が一番努力し続けた結果ということに
私たちが「ありがとう!!!」の言葉を贈りたいと思います。
3月9日からはパラリンピックが始まります。みなさ~ん頑張ってください!!

★俳人協会発行 脚註名句シリーズ『細見綾子集』(頒布価格1200円)が刊行されます。


「伊吹嶺」としての予約注文の申し込み期限は二月末日です。
注文は 丹羽康碩さんまで 
 FAX(
0575-22-8402
 または ハガキでお申し込みください。
  詳細は伊吹嶺2月号42ページに掲載されています。

 今日は暖かくなるようです。花粉情報も出るようになりました。
幸い私は一度だけ 目から花粉が入り 大変な思いをしましたが
それきりで 花粉症にはなっていませんが・・・皆さまお気を付けください。



  ひよの頰藪の椿の蜜まみれ      沢木欣一  句集『眼前』より

  青々忌町にさがして玉椿      細見綾子   昭15『全句集補遺』より

  参道に芽吹く桜と水の音      栗田やすし

  きらきらと異国のコイン水温む   河原地英武

                        
(✩NORIKO✩)(541734)


18.2.24 (4447)
 
日差しが明るくなってきましたね。
平昌オリンピックも数種目とフィギュアのエキジビジョンを残すのみとなりました。
竹内智香選手、
カーリング娘がんばれ~!!

我が家の梅も少し膨らんできたようです。
愛知県中心のイベントです。他にも地方色豊かな行事やイベントがあると思います。
天下の奇祭と言われるはだか祭から紹介しますが 今回調べてみて、はだか祭の前後にも多くの儀式があることを知りました。

★国府宮はだか祭
開催地:一宮市 尾張総社国府宮
開催期間:2月26日 9:00 大鏡餅飾付
     2月27日 13:00 大鏡餅奉納
     2月28日 15:00 追儺神事 はだか祭
     3月1日  3:00  夜儺追神事
     3月1日  8:00  大鏡餅餅切始
 

★特別展 尾張徳川家の雛まつり
開催地:徳川美術館
開催期間:2018年2月3日~4月8日

★第20回中馬のおひなさんin足助
開催地:足助の古い町並み一帯
開催期間: 2018年2月10日~3月11日 10:00~16:00

★第27回佐布里池梅まつり
開催地:佐布里池、佐布里緑と花のふれあい公園周辺
開催期間: 2018年02月10日~2018年03月11日 10:00~15:00

★名古屋市農業センター しだれ梅まつり
開催地:農業センター delaふぁーむ
開催期間: 2018年02月23日~2018年03月21日
梅の花は 行事の時期と開花の時期にずれがあるかもしれません。
一番見ごろの時にお出かけください。 (✩NORIKO✩) (541528)      (
下の写真は二川宿の吊るし飾りです)

18.2.22 夜 (4446)
★HP俳句会の結果が発表されました。
今月の最高得点者は、鶴翔さん(福岡県)でした。
「伊吹嶺」2月号をお贈りいたします。おめでとうございます!
講評も参考になさってください。  

★昨日の 女子スケート、パシュートで金メダル、見事でしたね!
明日は女子のフィギュアもあります。カーリングも楽しみですね。
だんだん閉会が近くなり少し寂しい気もしてきました。

今日は分厚いコートをやめて昼は薄いコートで外出しました。

   春蘭の和紙のごとくに花芽透く    中根多子

   春蘭の蕾ふくらむうすみどり     中山ユキ

      (✩NORIKO✩)   
(写真は洋らん展の花です)

18.2.21 夜(4445)
 朝のニュースで金子兜太さんが亡くなられたことを知りました。
我が家の新聞によると


  98歳 戦後前衛俳句の旗手   「自然体で生きた野生の人」

代表句として

  湾曲し火傷し爆心地のマラソン

  梅咲いて庭中に青鮫が来ている

  水脈の果て炎天の墓碑を置きて去る

「人間くささあふれる」の見出しで、 宇多喜代子さんの談話

「俳句の世界、外に広げた」との見出しで、坪内稔典さんの談話
も掲載されていました


 金子兜太さんは、いつまでも矍鑠として、お元気そのもののお方だと思っておりました。
残念です。ご冥福をお祈りします。

 新聞の写真を早速樹炎さんが送ってくださいました。
池の鴨たちも金子さんの魂を見送りに集まったのでしょうか。(✩NORIKO✩)

18.2.21 (4444)
 寒さが戻ってきたような気配ですね。木も花も私たちも、もう少しの辛抱で、春!が来ると思います。

『俳句四季』3月号四季吟詠入選欄に次の方々の掲載がありました。おめでとうございます!!

★岬雪夫選
佳作  初時雨闇の艶めく先斗町     石橋忽布

★山田佳乃選
秀逸  茶の花や父の遺せし陶たぬき   梶田遊子

★関森勝夫選
秀逸  夜寒の灯捨つる仕分けの古写真  磯田なつえ
佳作  野菊晴輪つぱ屋の軒檜の香    松平恭代

★山本比呂也選
秀逸  齢のせいですの診察そぞろ寒   加藤弘一
佳作  足裏に軽き音たて木の実爆づ   大島知津

★柏原眠雨選
秀逸  み熊野や古道に藤の返り花    谷口千賀子
秀逸  鳥渡る運河鎮守の地蔵尊     野島秀子
佳作  日袋に這ひのぼりたる葛かづら  福田邦子

  (記載洩れがありましらご連絡ください)(✩NORIKO✩)

.

18.2.20 (4443)
 落書の写真が乏しくなると、樹炎さんが九州から送ってくださいます。
樹炎さ~ん ありがとうございました。


九州医療センターの帰り道、娘夫婦と眺めた、室見川の(白魚の簗)・・・
川沿いにある喫茶店から眺めました。

春一番の風が吹いて、麦がぐんと青くなり、散歩で初雲雀に出会いました。
春耕の野焼きも見られ着実に暖かく成ってきましたね。
裏池の鴨も、帰る支度か?盛んに丸く輪を作り、互いの影に小魚を追い込んでいます。
日差しが眩しくわずか日脚が伸びてきました。

   (樹炎) ☆彡☆彡☆彡


  白魚を舟より買へる女将かな  長崎眞由美

  湯どほしの白魚一瞬はねて已む  野口ゆう子 


オリンピックも後半になりました。
先日はスピードスケートで小平選手の金と銀メダルをはじめとして 
メダル獲得数が伸びていきました。皆さんの活躍嬉しいですね。
選手の活躍は たゆまぬ努力の結果ということを テレビの前で再認識する日々です。

                     (✩NORIKO✩)(540802)おいしそうなケーキとおしゃれなカップですね(^^♪
18.2.19 (4442)
★伊吹嶺へのお問い合わせは この落書の上の部分 「メッセージお待ちしております」の下の 白い封筒をクリックして
メールしていただいていますが、時々文字化けがあり担当者へ内容が届かないことがあるようです。

★「伊吹嶺」入会ご希望の方で メールをしても1週間近く返信がない場合、
下記発行所住所へハガキまたは FAXでお問合せををお願い申し上げます。

 ハガキの場合  〒525-0027 滋賀県草津市野村5-26-1
                      伊吹嶺発行所 河原地英武 宛

 FAXの場合  050-3737-8623 伊吹嶺発行所


         お名前 ご住所 電話 ファックス番号など明記をお願いいたします。



★先週末の中日新聞2月17日夕刊「中部の文芸 俳句欄」(加藤かな文氏執筆)に矢野孝子さんの句集『線描』が紹介されました。皆さ~ん ご覧になりましたか??


★.。.:*・°★.。.:*・°★

   矢野孝子『線描』----------絵画のように色と形再現   

 『線描』は矢野孝子氏(愛知県瀬戸市・「伊吹嶺」)の第二句集。句集名は次の一句より。

 ・線描きのごとき寒林夕日落つ

 黒と赤の織りなす景が鮮やか。矢野氏の筆は、色と形を絵画のように再現していく。

 ・春の潮海女の足裏のもも色に
 ・花の冷落款の朱のかすれけり
 ・金の蘂豊かに立てて白牡丹

 画家や絵画を詠んだ句も多く、作者の俳句を特徴づけている。美術展を詠んだ句とともに、〈線描き〉の句のように、風景に絵画の記憶を重ね合わせた句も多い。

 ・ユトリロもフジタの白も冬に入る
 ・ゴッホの黄ゴーギャンの赤もみぢ照る
 ・バルチュスの少女のごとく昼寝の子
 ・鳥渡るセザンヌの絵の塗り残し

 作者にとって絵画の記憶は私的飛躍のための跳躍台。
中でも最後の〈鳥渡るセザンヌの絵の塗り残し〉は香り高い詩を生んだ。       
(加藤かな文)

 孝子さ~ん よかったですね!!  (✩NORIKO✩)(540646)

写真は樹炎さんからいただきました。冬牡丹でしょうか。綺麗ですね!


18.2.18 夜(4441)

本日18日(日)愛知同人句会がありました!

 今年初めての同人句会が午後1時より行われました。場所も栄の「中日ビル」
からJR名古屋駅太閤通口(新幹線口)から、南へ5分の「イオンコンパス」にかわりました。参加者は60名を超えました。皆様の熱心さに頭が下がります。河原地主宰の挨拶
のあと早速句会が始まりました。選句は緊張の沈黙の90分。この沈黙が俳句
の力を伸ばしてくれるような気がします。披講が始まると次々と名乗りがあり、
その句を改めて読むと、選ばれるだけのある佳句ばかりでした。しかし、わた
しはその佳句を随分と取り零していました。さらに精進しなければと思いまし
た。(新井酔雪)
540561

     

18.2.18 (4440) 

★15日16日の両日は、いぶきネット句会の合評会でした。
今年から進行役を交代制でお願いしていますが、皆さんよくご協力していただき助かっています。
両日とも20名ほどの参加で、活発に意見が交わされました。
会員の皆さんお住いの地方には いろいろな名所旧跡もあり、知らないことを知る喜びもあります。
そして昨夜、いぶきネット句会報選句一覧の名前入りが配信されました。

昨日は 羽生選手、宇野選手、フィギュアスケートで金・銀のダブルでの快挙、素晴らしかったですね。
また、将棋では朝日杯オープン戦で 藤井五段が羽生竜王を準決勝で、広瀬八段を決勝で破り、こちらも初の快挙。
どちらも号外が出たようですね。

愛・地球博記念公園へ出かけていたので 二つのニュースを 昼はスマホで確認 夜はスケートの録画をを何度も見ました。
おめでとうございます!!

昨日の夕方は、時折雪がちらついていましたが、それでも少しずつ春が近づいているような気がした一日でした。

   ガラス戸に触れて融けゆく春の雪    則竹鉄男

   夜通しの雨が雪消す西行忌        福田甲子雄


 (✩NORIKO✩)

18.2.15 (4439)
★今日と明日いぶきネット句会のチャットが行われます。
すでに係から事前感想が配信されています。この感想によって
限られた時間を有効に使うことができています。

★HP俳句会の投句締め切りは 本日午後9時です

まだのみなさ~ん 間に合いますからどうぞご投句ください!
 
 昨日は 先月末以来の寒波も緩んで、比較的あたたかい一日でした。布団干しができてほっとしました。

 ぴょんちゃんと書くと可愛いうさぎのようですね。
メダリストの皆さんに大きな拍手、そして健闘した皆さんにも拍手!
何大会か前から女子のアイスホッケーが行われるようになりましたが
女子とはいえ、その、スピードと接触プレーにはらはらドキドキでした。

 昨日はバレンタインデーでした。
恵方巻の廃棄のニュースを見て心痛めていましたが、
チョコレートは生チョコ以外大丈夫ですね。
藤井5段も連盟に届いたチョコレートにびっくりしたようです!

(✩NORIKO✩) 
写真は前に行った大宰府の飛梅ですが、ご当地はまだ蕾かもしれませんね。


18.2.13 (4438)

いぶきネット句会のみなさま

〓 第 161回 いぶきネット句会 (平成30年2月)合評会のお知らせ 〓 
 

合評会はいつものように、15日(木曜日)16日(金曜日)の両日
  午後9時から行います。 投句一覧・選句一覧をご用意の上
  伊吹嶺フォーラムのチャットルームへお集まりください。


琵琶湖の東岸、守山のなぎさ公園で早咲きの菜の花(カンザキハナナ)が見頃だそうです。

寒波の影響もあり、一ヶ月遅れだそうですが、冠雪の比良山系を背に春色のじゅうたん!!

3月の上旬までは楽しめるそうですよ。(哲半)


**************************
 パソコンの不調の間、国枝さんアップをありがとうございました。

 オリンピックもたけなわですね。4年前の悔し涙がうれし涙にスキージャンプにスケートにモーグルにメダリストが出ると、
弾みがつきますね。 これから競技する選手の皆さんもがんばれ~!!

フィギュアの羽生選手も練習を公開、良い調子に見えました。
羽生選手のフリープログラムの17日は 羽生永世七冠と藤井五段の対局日でもあります。どちらも目が離せませんね。

 パソコンをWindows8に変えました。モニターも大きめに、HPビルダーも入りました(ホッとしました)
ただ、慣れるまでは少し時間がかかりそうです。 (☆NORIKO☆)

18.2.11夜 (4437)
 いつも落書を書いて頂いている範子さんのPCが不調のようです。今日はピンチヒッターで隆生が担当します。
 今日は伊吹嶺句会のある日で、私は3年ぶりぐらいに出席しました。会場も
古い方のビルに行って迷子になりました。句会にはぎりぎりに間に合いました。やはり時々出席するものです。あまりの久しぶりで顔ぶれが若くなっていました。と言うことは私がますます年を取ったということになります。そして久しぶりで挨拶する方が多く、迷子にならないでもっと早く句会場に来るべきでした。
 今日は河原地主宰になってから初めて指導される句会です。相変わらず話し方は爽やかで気をそらさないで、気配りの聞いた話し方です。皆さんも理解されやすいのではないかと思います。
 右の写真は会場模様ですが、今日はデジカメを持参しなかったため、スマホで撮しました。手ぶれ解像度が悪いため、写りがよくありません。

 伊吹嶺句会が終了次第、私は名鉄デパートのレストランに移動して、カリンカ句会でした。カリンカ句会も1年ぶりの出席でした。こちらは句会メンバーのお祝い会が行われました。河原地新主宰、矢野孝子さんの句集『線描』の出版祝いそして田嶋紅白さん、橋本ジュンさんの新同人祝いの4重のお祝いでした。
 お祝いのための会員の祝句を送って貰い、範子さん、一紀さんのご努力により立派なミニ句集を作成して頂きました。
 下の写真に句集の表紙、今日出席の皆さんを掲載します。

 祝句集


今日の出席メンバー


 今日はまだ話題が続きます。
 樹炎さんから近況報告して頂きました。

  
春の点描

 この寒空に日差しを知ってか、
梅の蕾は大きく膨らんでいますが、 まだまだ、冬が残る気配です。
障子を照らす光に誘われて庭下駄をつっかけて見ましたが、雨が降り出しました。
大事に育てた白牡丹に夫はニンマリ、庭で膨らんでいる蕗の薹もそろそろ食べ頃で
す。
皆さんの辺りは如何でしょうか。春の息吹を撮って見ました。
 
                              八尋樹炎

 樹炎さん、ありがとうございます。もう蕗の薹が顔を出しているのですね。こちら三重では3月上旬にならないと摘むことが出来ません。
 樹炎さん、また楽しい写真をお願いしますね。


 
雨雫を含んだ梅のつぼみ
 
白牡丹(もう咲いているのですかね)
 
小さな蕗の薹
 
 ところでHPを久しぶりにアクセスしましたが、まだいろいろと修正するところがあります。
・トップページの季節の俳句はたまたま1月号が沢木、細見先生の俳句が掲載されていませんでしたので、古いままです。2月号に対応した俳句に変更するのをしばらくお待ち下さい。


・主宰紹介はまだ前主宰の栗田顧問のままです。今後は栗田顧問と河原地主宰のお二人の紹介に変更します。しばらくお待ち下さい。

・トップページの「伊吹山房雑記」のボタンは新主宰の河原地主宰の「俳日和」に変更します。これもしばらくお待ち下さい。
お待ち下さい」のお知らせばかりで申し訳ありません。体制変更にネット部の修正が間に合っていません。申し訳ありません。(隆生)(539610) 



18.2.9 (4436)
 ★昨日「伊吹嶺」2月号が届きました!!10日発送ではなく、10日発行ということですね。編集、校正の皆さま、イシグロ印刷様 有難うございました♪.。.:*・°♪

誌面の内容も、主宰近影をはじめとして「伊吹嶺」20周年記念俳句大会・祝賀会風景の写真も満載で、河原地主宰の15句と「俳日和」第一回。栗田顧問の作品と随想。「伊吹嶺20周年記念大会記」「同祝賀会記」そして 特集は、中川幸子さんの句集『星月夜』と、内容も豊富な2月号です。荒川編集長の編集後記は、編集責任者としての心意気が伝わってきました。

今日は平昌オリンピック開会式です。

ソチからはや4年ですか、スピードスケートのように時が流れていく気分です。
どの種目の皆さんも全力を出し切ってください!!

 
スノーボード身を覆し止めたる    右城墓石

 スケートの紐結ぶ間も逸りつゝ    山口誓子

 アイスホッケー一列となり敗れ去る  戸川稲村
   いずれの句も『角川俳句大歳時記冬』より

       (☆NORIKO☆)(539271)


18.2.8 (4435)

 今年はまだまだ寒いですね~。北陸の大雪、台湾の地震なども心配です。

◇◆ 第 161回 いぶきネット句会 (平成30年2月)選句締切りのお知らせ ◆◇

2月10日(土曜日)午後9時選句の締切りです。


締切までに、出来るだけ早めにお送りくださるようお願いします。


今週、吟行で二条城に行きましたが、堂々たる隙間風?に圧倒されて帰宅しました。

翌日の地元紙では、この日の記録的な寒さの様子として嵐山のモンキーパークを取り上げ、

日頃は体を寄せ合って寒さをしのぐ猿が、足元を確かめながら何度も池の氷の上に乗ったとありました。

見出しは「ちょっとお先に銀盤の舞」 冬季オリンピックがいよいよ始まりますね。 (哲半)

♪.。.:*・°♪

いぶきネット句会投句一覧のメールに 内田陽子さんが、節分草の文章と写真を添えてくださいました。
今の時期にピッタリ! 可憐ですね!

奥三河新城の奥の名号、というところに石雲寺という古いお寺があります。
「名号の梅」と共に「セツブン草」で有名なお寺です。

何年か前、思い立ったように奥三河の湯に入りたくて、
新城を抜け「梅まつり」の旗を頼りに、出かけました。

関東以西に自生する、節分のころ開くという、5センチの茎の頂点に
わずか1センチほどの白い花を咲かせている可愛らしい
「セツブン草」との初めての出会いでした。

ちょうど出かけた日が見ごろで、寺の境内は蕾がすこし膨らみかけた蝋梅、
満開の紅白の梅とともに、写真家や愛好家たちでにぎわっていた記憶があります。
2月下旬位までが見ごろのようですね。

今年の寒波でセツブン草も雪に埋もれてしまっているでしょうか?
それとも寒さで首を垂れてしまっているでしょうか??
出かける勇気がありませんが、心配はしております。   (陽子)

  
節分草の句は『俳句の花図鑑』とネット調べです。
乱獲されて絶滅危惧種的になっているようですね。

        地の息を離れぬ丈に節分草   甲斐すず江


        
咲くだけの光あつめて節分草   高橋 悦男

        
ふたり棲む節分草をふやしつゝ   黒田杏子

  
織部焼の立雛でしょうか、これも石雲寺にあったそうです。趣がありますね! 
 
★HP俳句会の投句受付中です。15日午後9時締切です。 (☆NORIKO☆)
   
     

18.2.7 (4434)
 徒歩さんから京都句会の写真と記事を送っていただきました!いつも有難うございます。
良いお天気で良かったですね。

6日は京都句会でした。
朝7時15分に名古屋西口バスセンターに着きましたら福井方面のバスは雪のため運休。
京都方面は雪の影響もなく順調に行くことが出来ました。
二条城の吟行でしたが、私は30分遅れの参加で殆ど一人吟行でした。
仲間がいた方が良いのか、一人の方が集中できるのか。
いつもは10分ほど一人の時間を取っています。
梅に期待していたのですがまだ蕾が膨らみ始めたところです。

河原地主宰選

‌ 二の丸の滝寒々と落ちにけり  忽布
 石垣に浸み入る風の寒さかな  秋麦
 春コート脱ぐや祝ひの末席に  徒歩 


 障子戸の板の隙間を春日差   英武



       (松井徒歩)♪.。.:*・°♪

 
徒歩さん、たまには一人で集中できたのではないでしょうか?

 最近「青色」がうまく変換できず、今日は紫にしました。 家のパソコンが動きが悪く、今日も再起動のスイッチを押してやっと三度目。ちょっと心配ですので、点検してもらうつもりです。パソコン取扱の基本を押さえていない私で、まだまだ試行錯誤です。

★昨日、いぶきネット句会投句一覧が配信されました。係の皆さまお疲れ様です!
(☆NORIKO☆)(539020)


18.2.5 (4433)
 2月5日の続きです。知多半島にもイチゴ園がありますが、何と言っても静岡の石垣苺は イチゴ狩りの元祖、美味しそうですよね。イチゴは子どもの好きな果物 一番人気ではないでしょうか。

★ 1月末に、静岡支部長の磯田さんから 「一番茶句会報 1月号」を送っていただいていました。 新年俳句大会の写真も綺麗に収まっていますね!! 毎回充実した会報を、有難うございます!! なつえさ~ん 掲載が遅れましたが 皆さまに読んでいただけると思います!!

 一番茶句会報は【こちらから】          (☆NORIKO☆)

18.2.5 (4432)
★いぶきネット句会の投句締切は  5日午後9時です。皆さまお早めに!
★京都に華道の研究のため、上洛(?)される鈴木英子さんからお便りをいただきました!

  春が来た」♪.。.:*・°♪

 伊吹ネットの皆さま知立句会の鈴木英子です。

 哲半さんの京都の節分の記事面白く読ませていただきました。京都の祇園で、昔ながらの風習が残されているのは、興味深いですね。

 私は1月29日月~2月2日金まで、池坊学園の総合特別科自由花コースの第4期の講義があり、卒業式にも参加しました。このクラスは1年毎に選抜、そして卒業式があり、同じクラスで3年間学ぶことができます。私はもちろんあと、2年続けます。

この卒業の前日に謝恩パーティがあり、各クラスでこぞって出し物をします。私達のクラスは先生が北海道のご出身でもあるので、みんなで「北海盆歌」の踊りをしました。そのあと、秘密兵器として、先生がブルゾンちえみの女装で、まことに上手にショーをなさいました。両脇に男性もついてダンスをします。大喝采と笑いの渦で大成功でした。普段はおとなしい芸術家肌の先生ですが思いがけない一面があり久しぶりに大笑いしました。

二次会でカラオケに行きましたが、私は根っからの音痴で歌えなかったのですが、同じクラスの友だちは、若い人から、80歳に近い人もいて、皆さんお上手です。私の先生のショーで他のクラスの先生の講評は「芸は身をたすく」というものでした。

 楽しい春隣りの一夜でした。  (鈴木英子)

 

英子さ~ん、「笑う門には福来たる」ですね! 朝ドラでも笑いを提供するために奮闘するヒロインがとりあげられています。俳句でも「俳味」があると思わす微笑んでいます。
合同句集から、クスッと笑ってしまいそうな俳句です。奇しくも冬の季語でしたが、実際今まだ寒いので。。

   割り勘の財布広げておでん酒  加藤弘一  

   芸大の門に抱き合ふ雪だるま  山下善久 

   繰り言の妻に返せり咳一つ   藤田岳人


以前イチゴ狩りに行った時の写真です。笑ってしまうほどの大きな苺でした。   
ハウスのイチゴ狩りは今頃が一番人気で、近場の知多半島で探している のですが、
行きたくても予約が取れないほどの盛況ぶりです。
                 (☆NORIKO☆)


18.2.4 夜 (4431)
立春といえどもまだまだ寒いですね!!

今日4つ目の落書になります
2月号の伊吹嶺誌を待っていらっしゃる方もおありかと思いますが、伊吹嶺誌の発送日の変更についてお知らせです。

★発行所の移転等の諸事情により、
2月から伊吹嶺誌は、毎月10日に 印刷所より発送の予定となります。

それで お手元に届くのが 今までより遅くなります。
地域によって 到着日が違うことがあり、ご遠方の方は 遅くなるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

★.。.:*・°★.。.:*・°★

 酔雪さん 滝山寺の節分会について 国枝さん スーパーブルーブラッドムーンの写真 有難うございました! 
 (☆NORIKO☆)

 

18.2.4夕方 (4430)
 先日の皆既月食よく見えましたね。3つの名前がついていました。スーパーブルーブラッドムーンです。我が家からは時々雲がかかりましたが、何とか見えました。遅くなりましたが、環境仲間の星博士所卓男さんから皆既月食の写真を頂きました。
 自宅の庭から撮されたそうですが、丁度皆既Max22:30の時は雲がかかっていたそうです。と言うことで皆既が始まる直前の写真です。

 せっかくと言うことで、2014年の時の全体の月食写真も頂きましたので、これはおまけと言うことで左に載せます。この時の写真は撮影したものを重ね合わせたものです。
 たっぷりと堪能して下さい。(隆生)
 (538637)

 








18.2.4昼 (4429)

 滝山寺の節分会に行ってきました!

 滝山寺の節分会に行ってきました。以前この寺では節分会は行われていませんでした。
というのは、この寺では有名な「鬼祭り」が行なわれています。この「鬼祭り」は、正式には「修正会」というのだそうです。これは正月元日(旧正月)から
1週間、国家の降唱、五穀豊穣を祈る法会で、いわば追儺式です。つまり「鬼祭り」=「節分会」です。
 ところが先代の住職のとき、地域住民が「滝山寺で節分会を行なってほしい。毎年よそにお参りに行くのが大変だ」と訴えてきたそうです。「鬼祭り」が「節分会」と同じだからと、説明されたそうです。しかし、それでも滝山寺で「節分会」を行ってほしいとの声が大きく、行なうことになったそうです。(新井酔雪)
(538625)



伊吹嶺会費(誌代)の振込先変更のお知らせ!

 皆様ご存知だと思いますが会費(誌代)の振込先が変更されました。お間違えなきようにお願いします。
会費の納入はできるだけ句会ごとにまとめてお振込みください。
振込み後、葉書にて句会名と会員名を先へご郵送ください。

  〒525-0027滋賀県草津市野村5-26-1 河原地英武 宛て

 なお、不明な点がございましたら、発行所までご連絡ください。

  ★送金先振替00970
--237033伊吹嶺発行所

18.2.4 (4428)
 立春ですね。
 昨日は豆まきのあと 如庵前の師弟句碑を見てきました。
小さな小さな梅の蕾がたくさんついていました。
 
 まだまだ「梅固し」ですが、本格的な春が楽しみですね。

  節分草伊吹の裾の陽だまりに   栗田やすし

  梅が香や柄杓の水に空の色    河原地英武


★お知らせ  2月11日と3月のの伊吹嶺俳句会の会場は 名古屋駅東ダイヤビルです
         4月から 名古屋駅西 イオンコンパスが会場になります。

★2月18日から 愛知同人句会場は 名古屋駅西 イオンコンパスです。

皆さま お間違えの無いように! (☆NORIKO☆)

18.2.3 夜(4427)
 みなさん 節分の今日、如何過ごされましたか?
哲半さんご紹介の 「節分お化け」は さすが祇園ならではのサービス精神でしょうか。

 私は犬山の成田山へ行きました。土曜日だったので、家族連れが多かったです。法被を借りて 本堂内で「福は内」だけ三方向に三回ずつ撒いて三本締めと万歳をしてきました。 福引と力餅(澄まし汁にお餅2個入り)をお腹に収めてきました。枡と豆もいただいてきました。

 樹炎さんが ご在所の地域の節分会の写真を送ってくださいました。
鬼の扮装も本格的ですね。

       観音のてのひらに載る追儺豆     細見綾子

            (☆NORIKO☆)

    

18.2.3 (4426)
 

 
いぶきネット句会のみなさま

■ 第 161回 いぶきネット句会 (平成30年2月)投句締切りのお知らせ ■


2月5日(月曜日) 午後9時締切り です。 

早めにお送りくださるようにお願いいたします。


今日は節分の日ですね。京都では、『節分おばけ』という風習がお茶屋さんのある祇園界隈を中心に残っています。

節分の夜に現れる鬼をだまし、厄払いするという意味があったそうですが、芸舞妓が様々な変装をして

お座敷に出られます。私が歩きながら見かけたのでは、お猿さんや桃太郎、シンデレラといった思わず笑って

しまいそうなものから、花街らしく連獅子の本格的な衣装を纏った方もおられましたよ。

興味のある方は        こちらをクリック
                                            (哲半) 

哲半さ~ん  お知らせとリンクを有難うございました!!
                       (☆NORIKO☆)



18.2.2 夜 (4425)
 明日は節分なのですが、寒かったですね。明日も寒そうです。インフルエンザにお気を付け下さい。
 
車に乗りエンジンをかけると カーラジオが、喋ることはありませんか?
「急発進、急ブレーキを避けましょう」とか、色々と注意してくれますが、
今日、乗った時に「今日は夫婦の日です」と言いました。

11月22日が良い夫婦の日は知っていましたが、2月2日が 夫婦の日とは知りませんでした。調べてみると
•よい夫婦の日 <4月22日>
•いい夫婦の日 <11月22日>
•いい夫妻の日 <11月23日>
•夫婦の日 <毎月22日>

こんなにもあったのですね? 


2月2日は 二日灸、如月灸(もとは旧暦2月2日の行事だった)の日でもある、と書いてありました。
祖母がよく鍼灸院へ行っていたので、お灸を据える所は見たことがあったような・・・あやふやな記憶ですが 私も一度くらい体験したいと思っているものの一つです。 

 樹炎さんから 写真を送っていただきました。有難うございます!!! 

範子さま、 いつもお役目ご苦労さまです。
冬の庭もアングルにより アートに見えますね。(樹炎)
  

樹炎さん、モノクロームのアートです!!
春になったらよい夫婦で座るお庭の椅子も真白ですね。

  

  雪の夜やケトル鋭き笛を吹く  中野一灯

  雪嶺に寄り添ふ龍のごとき雲  河原地英武

  ゴンドラの終着駅や雪しまく  栗田やすし

     
(☆NORIKO☆)(538457)

18.2.1 (4424)
 2月になりました。
昨夜の皆既月食は幻想的でしたね。赤い月が消えていきました。スーパーブラッドブルームーン!!だったそうで、
私のカメラでは 撮れませんでしたが、天体ショーに 心躍った人も多かったことでしょう。

 犬山に生まれた芭蕉の蕉門十哲の一人、内藤丈草を偲ぶ会・俳句大会があります。
原稿用紙でも応募ができます。 栗田先生も選者のお一人です。
皆さまふるってご応募ください。


◇◆◇第23回 内藤丈草を偲ぶ会・俳句大会の募集◇◆◇

日時  平成30年4月6日(金)午後1時より
会場  犬山市福祉会館 4階中ホール
内容  開会・講演・式典・表彰式
      当日の吟行投句2句・各自自由に市内を吟行
      投句締切午後1時(当日投句のみの方は2句1000円)
選者   9名のうちのお1人は栗田先生です

◆応募方法 (事前投句)
既定の用紙(コピー可)前年度の作品集の巻末にも添付。
または原稿用紙可。原稿用紙の場合は中央より右側に
①氏名(ふりがな)②住所 ③電話番号 ④所属名 ⑤大会出席の有無を記入。
中央より左側に作品をご記入ください。
(2句1組 1000円 何組でも可)
定額小為替または現金と作品を同封の上、郵送ください。
未発表の作品に限ります。二重投句は固くお断りします。

◆応募期間
 1月20日(土)~2月20日(火) 当日の消印有効

◆賞  
犬山市長賞・犬山市議会議長賞・犬山市教育委員会賞・犬山市文化協会賞 
   などをはじめとして10賞

◆送り先 
〒484-0865 犬山市薮畦200―75
      内藤丈草を偲ぶ会・俳句大会事務局
              酒井とし子 宛   (℡ 0568-67-5723)

 なお既定の投句用紙がない方もいらっしゃると思います。
 俳句大会案内、投句用紙は次をクリックすれば印刷することが出来ます。 

   第23回丈草をしのぶ俳句大会案内

みなさ~ん まだまだ日にちがありますので、是非!!   

写真は樹炎さんが描いた待春の花の墨絵と、切り絵でデザインした待春の蝶です。生き物たちも春を待っている様子が伝わりますね。
   (☆NORIKO☆)(538222)


18.1.31 夜(4423)

今晩は!!
今夜 日本で皆既月食が見られるとのことを たった今知りました。
午後8時45分頃から始まり 皆既月食は午後9時51分頃からだそうです。

   寒月へ身を反らし打つ大太鼓      上杉和雄   

   天窓に冬月見ゆる新居かな       佐藤春子

(☆NORIKO☆)   写真は1月29日のローマで見た月です


18.1.30 (4422)

◆ 第 161回 いぶきネット句会 (平成30年2月)投句・選句締切のお知らせ ◆ 
 
投句締切 2月1日(木曜日)から5日(月曜日)午後9時締切  

選句締切 2月6日(火曜日)から10日〈土曜日)午後9時締切 


※ 投句・選句とも、早めにお送りくださるようお願いします。


先日のニュースで、百貨店の靴売り場を取り上げていました。ポイントは・・・

従来のような品揃え重視ではなく、イチ押しの靴を一つだけディスプレーするということでした。

担当者は、「お客様にイメージを掴んで貰い易くなり、売り上げもグンと伸びた」とのこと。

空間を取って展示する事で、自分が履いたときのイメージが浮かび易くなったと強調されていましたが、 句作のヒントになるかもしれませんね。 (哲半)


 酔雪さん、国枝さん、『俳句四季』全国俳句大会俳句作品募集締切の変更、俳人協会愛知支部新年の集い、落書のお守を有難うございました!しばらく家を空けていましたが、ずっと寒い日が続いていたようですね。家の影にまだ雪がのこっていてびっくりしました。  
写真は樹炎さんからいただきました。 春が待ち遠しいですね。(☆NORIKO☆)



18.1.26 (4421)
 昨日のことになりますが、俳人協会愛知支部の新年の集いが名古屋国際ホテルにて行われました。毎年この時期に行われるようになってから、今年で4回目ぐらいでしょうか。伊吹嶺からは18名の方が出席されました。
 そして協会本部からは馬酔木主宰の徳田千鶴子理事に出席して頂きました。
 この集まりは新年におしゃべりする会合でしたが、乾杯の音頭は栗田先生がなさいました。日頃伊吹嶺の集まりではやられたことのない乾杯を栗田先生がされたことは珍しいと思いました。
 下の写真は愛知支部幹部の皆様と乾杯音頭の栗田先生。(隆生) (537514)

   


18.1.25 (4420)

「俳句四季」全国俳句大会俳句作品の募集締め切りの変更!

 1月22日の落書でお知らせした「俳句四季」
全国俳句大会俳句作品の募集に変更がありました。
「締切は2月1日(木) 消印有効」
と記載しましたが、「締切は2月9日(金) 消印有効」と変更させていただきます。誠に申し訳ありません。お間違いなきようにお願いいたします。

 以下に改めて募集要項を記載いたします。

  ★『俳句四季』全国俳句大会俳句作品の募集があります  締切は2月9日(金) 消印有効です!
   選者のお一人は下里美恵子さんです。
  
募集  2句1組(雑詠・未発表のもの)で何組でも可
  
投句方法  所定の用紙(俳句四季折込)または原稿用紙に、作品、住所、氏名、電話番号を明記のこと。
   (住所、氏名、電話番号は用紙一枚ごとに必ずお書きください)
  
投句料  1組2句につき1000円(作品同封で現金書留又は小為替)
  
送り先  〒189-0013 東京都東村山市栄町2-22-28  東京四季出版「全国俳句大会」係
  大賞1名 賞状・記念品・副賞20万円
  
優秀賞2名 賞状・記念品・副賞5万円
  
佳作6名 賞状・記念品・副賞1万円
  
浅井慎平・齋藤愼爾・富士眞奈美賞 各1名

 以上ですよろしくお願いいたします。なお、これまでの皆さんの『俳句四季』や各種俳句大会の入賞は、トピックス
・NEWSの【こちらをクリックして下さい。  (新井酔雪)(537366)


18.1.24 (4419)

 この冬一番の記録的な寒波が日本を襲っています。大雪で都会の道路は大混乱で・・・白根山の噴火も気になります。まだまだ続くようで心配です。
肌にさす冷たい風、名古屋も天気予報では雪のマークも・・・  
そんな中、内田陽子さんから 赤々とした夕焼の竹島の写真を送っていただきました。

★.。.:*・°★.
 写真は三河湾に浮かぶ天然記念物の島、「竹島」の夕日影である。

 灰色の雲の下に飴色の海が重く沈むのは日本海である。海岸へは白い飛沫を上げる大きな波があとからあとから絶え間なく押し寄せる、それが日本海である。

我が町蒲郡の海は、三河湾に沿い、冬でも晴天が続き、空気は乾燥して、寒気は厳しいがすがすがしく身がひきしまる。名古屋から東海道線に乗り、岡崎を過ぎたあたりからキラキラ光る青いおだやかな海を眺めることができる。夕暮れになると鴨たちが竹島の橋の下へ集まり、遠くには西浦半島や三ヶ根山や三河大島・小島の島影も望め、これも日本海に劣ることのない佳き景色と思うこの頃である。(内田陽子)   ★.。.:*・°★.

     さざ波の光にまぎれ浜千鳥        中川幸子

     みやらびの句碑にきて鳴く磯千鳥    山下智子

     百合鷗群れて夕日の海に向く      大平敏子


   

  陽子さ~ん、美しい風景を有難うございました!!鳥たちが橋脚の下に集まっていますね。皆さん見えますか?

明日からしばらく留守をします。よろしくお願いします<m(__)m>    (☆NORIKO☆)


18.1.23 (4418)
  おはようございます。昨日は関東では大雪になり 積雪20センチ、今朝は路面凍結で通勤通学に大変な模様です。この混乱は今日も続くのでしょうか・・・25日は愛知も曇りと雪の予報が出ています。皆さん 外出予定の方は 気を付けて時間に余裕を持ってお出かけください。


   手で払ふ大白鳥の句碑の雪   栗田やすし

   青銅の椅子海を向く冬景色   河原地英武

   玄海の雪の静寂や遠汽笛    八尋 樹炎


                  (☆NORIKO☆)  まだ5センチほどだった昨日の東京の雪です

18.1.22 (4417) 
  国枝さん 愛知支部新年大会のトピックスのアップ、 酔雪さん、『俳壇』2月号のの荒川編集長寄稿の「伊吹嶺」の記事のご紹介、有難うございました!

★『俳句四季』2月号で 久野和子さんが下里美恵子さんの特選でした!!

  夕風の湿りよ紫蘇の実を摘めり    久野和子

 下里さんの評には(…(略)…「湿りよ」の詠嘆が紫蘇の実を摘むと言う行動に詩情を持たせ、余韻ある句となった)とありました。また久野さんのコメントには(これを励みに生活に根差した俳句を目指し努力していきたいと思います)。 伊吹嶺賞の「冬菜畑」に重なる日常の中の詩因そのものでもありますね。
 久野さ~んおめでとうございます ♪.。.:*・°♪

★新年会でも 紹介がありましたが、『俳句四季』全国俳句大会俳句作品の募集があります。
  締切は2月1日(木) 消印有効です! 選者のお一人は下里美恵子さんです。
  ■募集  2句1組(雑詠・未発表のもの)で何組でも可
  ■投句方法  所定の用紙(俳句四季折込) または原稿用紙に、作品、住所、氏名、電話   番号を明記のこと。(住所、氏名、電話番号は用紙一枚ごとに必ずお書きください)
  ■投句料  1組2句につき1000円(作品同封で現金書留又は小為替)
  ■送り先  〒189-0013 東京都東村山市栄町2-22-28
            東京四季出版「全国俳句大会」係

  ■大賞1名 賞状・記念品・副賞20万円
  ■優秀賞2名 賞状・記念品・副賞5万円
  ■佳作6名 賞状・記念品・副賞1万円
  ■浅井慎平・齋藤愼爾・富士眞奈美賞 各1名

伊吹嶺の皆さんの、『俳句四季』や各種俳句大会の入賞は、見出しのトピックス→NEWS をクリックしていただくと、ご覧になれます。昨年秋の各地大会で、今月、こんなに一度に記載が多かったのは 初めてのように思います。皆さんが活躍している証ですね♪

2枚の写真は樹炎さんから送っていただきました。裸木と淡い太陽がいかにも大寒という雰囲気ですね。
その後、週末は四温続きで少し暖かかったそうで、もう水仙も咲いたそうです。しかしまた寒が戻ってきました。


     
 関東や首都圏は、雪がちらつき午後から大雪の予報のようで、テレビで注意喚起しています。お気を付け下さい。


 愛知支部新年俳句大会での加藤先生、主宰、顧問、せつ子さん 下里さんと 幹事のみなさんの写真です。みなさ~んお疲れ様でした。

     (☆NORIKO☆)


18.1.21夜 (4416)

 本阿弥書店「俳壇」2月号をご覧ください!

  皆様にお知らせします。
 本阿弥書店「俳壇」2月号の164~167ページに「伊吹嶺」俳句会が紹介されています。
 タイトル「●地域発 愛知県 結社の声―わが主張 『伊吹嶺』」と題し、荒川英之さんが書いておられます。
結社の歩みとして、創刊の経緯、即物具象‐写生句の実践、研究・研鑽、若手の育成など、「伊吹嶺」の20年間の取り組みが紹介してあります。
 続いて、結社の主張、平成29年の行事。そして、最後に河原地主宰、栗田顧問の句をはじめ同人17人の句が掲載されています。

   木曾殿の塚の湿りや菊日和    河原地英武
   師の句碑に屈みて聞けり秋の声  栗田やすし


 また、192ページに「伊吹嶺」20周年記念祝賀会が紹介されていました。 
(新井酔雪)(536758)

   

18.1.21夜 (4415)  愛知支部新年俳句大会
 範子さんに愛知新年俳句大会の出だしを紹介して頂きました。長崎眞由美さんから大会記を送って頂きました。ありがとうございます。
 今回は国枝がピンチヒッターで大会模様をアップしました。
 新しく河原地主宰と呼ぶと新鮮に聞こえます。新しい伊吹嶺を期待したいものです。
 眞由美さんの大会記にも書かれていますが、加藤孝男先生の講演について一寸述べたいと思います。
 
 加藤先生の講演は興味深いものがありました。演題は「カフェオレの法則」。
 あえて誤解を気にせずごく極端に詰めて言えば、カフェオレはイメージの組み合わせ、俳句で言うと取り合わせ。
 しかし短歌では、情景描写と作者の心情の取り合わせと述べることが出来ます。ここが俳句と違うところで、取り合わせの一方に直接心情を述べることが出来る。俳句の取り合わせはあくまで物と物の取り合わせ。そしてその2物の取り合わせから作者の心情を間接的に述べるという凝縮した詠み方になる。今日の話を聞いてみるとそれだけ俳句の方が難しそう。
 さらに今日の加藤先生が披露された次の短歌には心を打たれました。

  群青の水の球体浮かびゐてその網膜にひとら諍ふ   加藤孝男

 何とも表現に広がりの可能性のある短歌だと思いました。それでいて加藤先生の思いが直接伝わってきます。

 大会記は【こちら】あるいは右の写真をクリックして下さい。(隆生) (536726)



18.1.21朝 (4414) 
 落書をご覧の皆さまお待たせいたしました。1月20日、愛知支部新年俳句大会が開催されました!!
開会の辞は、愛知支部長都合ナルミさん
そして河原地主宰のご挨拶に続いて 同人入選句、栗田顧問、河原地主宰入選句の発表です。詳細は後日トピックスでアップしますので ここでは 主宰と顧問の特選句を紹介します。

  ★河原地主宰特選
     窯小屋で搗くや海苔餅豆の餅   山本光江

  ★栗田顧問特選
     家中に第九響かせ煤払      上杉和雄


  光江さ~ん 上杉さ~ん 特選おめでとうございました!!

 第二部の講演は、歌人で東海学園大学教授の加藤孝男先生により、「カフェオーレの法則」と題して、スクリーン、パワーポイントを用いて 俳句や短歌の上達のための ヒントを分かりやすく、綾子先生、河原地主宰、栗田顧問、与謝野晶子、西脇順三郎、加藤先生の作品を例に、解説してしていただきました。

 第三部の懇親会は 栗田顧問のご挨拶に始まり、
新同人、新句会、句集出版の方々の言葉、
皆で「バースディ」「いつでも夢を」を歌って 和気藹々の内にお開きとなりました。 

 
(☆NORIKO
)(536586)


18.1.18 夜(4413)
 落書を書くのが夜になってしまいました。何故かいつもとフォントが違い変更にも手間取ってしまいました・・・

「伊吹嶺」創刊20周年記念号が お手元に届いた事と思います。
表紙は同人会長小長哲郎さんの 9版25度摺り22色の版画による「伊吹山」と湖畔の風景で、20周年を一区切りとして、伊吹嶺の出発点を考えることにも相応しい表紙絵です。

 目次だけで5ページ、カラー写真で振り返る「五年間の歩み」で8ページ、山崎ひさを氏、星野恒彦氏、沢木くみ子氏の祝辞、俳人協会会長の大串章氏をはじめ16名による祝句、加藤孝男氏の祝歌と 特別企画の記事、二十周年記念賞「俳句の部」「文章の部」の発表等々、274頁の内容の充実した読み応えのある記念号です。どこから読んでいこうか迷うほどです。

編集・校正の皆さま、膨大な原稿の編集と校正をお疲れ様でした。しかしもう、2月号3月号と企画編集が進んでいるのですね。編集部も新体制になったとのこと、どうぞよろしくお願いします。

★いぶきネット句会の選句一覧(名前入り)が配信されました。

★HP句会の結果が掲載されました。新しい選者の方々を交えてスタートです。
多くの皆さまのご投句有難うございました。今月は同点句が三名と接戦で、
見本誌の副賞はなしとさせていただきましたが、来月もご投句どうぞよろしくお願いします!

 今日、文具を買いに東急ハンズへ出掛けたのですが、フロア続きの高島屋は「バレンタインチョコレート売上日本一」だそうで、「お待ち」の長い長い列を掻き分けて東急ハンズへたどり着きました。見てびっくりでした。渦を巻いているのです。何と売り場が衝立で囲ってあり、時間を見計らって店員が中へ入れている、、、私はチョコレートを見る事さえできませんでした。美味しいチョコレートを食べると幸せな気持ちになりますが、名古屋嬢のパワーには驚きました。
       (☆NORIKO☆)



18.1.17 (4412)
1月16日(火)関西支部新年俳句大会が行われました!徒歩さんから早速大会の模様をお知らせいただきました
有難うございます!!

16日京都キャンパスプラザに於いて関西支部新年俳句大会が開かれました。
関西支部長河村惠光さんの力強い宣言に始まり、河原地主宰は「楽しんで俳句を」、栗田先生は「100歳まで俳句を続ける」と抱負を語られました。
句会は23名参加、不在投句6名の計87句で行われました。

河原地主宰特選
煤逃げの夫に買物メモ渡す   川口郁代 

栗田顧問特選
初茶湯母の遺愛の小紋着て  仲井裕子

高得点句
いつになく長湯の妻や冬至の日  石橋忽布


特選の方は両先生の染筆色紙と京都句会の川端俊雄さん手作りの色紙フレームを頂き満面の笑みでした。
句会は司会の東口哲半さんの、指で始まる(京都風?の)五本締めで終了しました。
懇親会は場所を変えて京都新阪急ホテルで賑やかに行われました。

          (松井徒歩) ★.。.:*・°★.。.:*・°★

徒歩さんも哲半さんも 昨日夜のチャットもお疲れ様でした♪.。.:*・°♪(☆NORIKO☆)

18.1.16 (4411)
 酔雪さん 酒蔵見学、良かったですね!1月2月は蔵開きのところも多いと思います。
まだまだ寒いですが、少しずつ気温が上がっているようですね。週末は各地の行事が行われたようですが、私はまだ風邪が治りきっていないので、愛知支部の新年大会を前に気を付けて過ごそうと思います。皆さまもお気を付けください。

 昨日はいぶきネット句会の初合評会(チャット)が行われました。
進行役など担当月を決めて 多くの方に協力していただく新体制にして、ほぼ予定時間で前半をこなすことが出来ました。新会員さんも、しっかりチャットに参加されて、嬉しく思いました。皆さん今夜もどうぞよろしく!!  (☆NORIKO☆)

18.1.15 (4410)

 酒蔵「孝の司」にいってきました

 先日、44年の付き合いのある居酒屋のご主人と酒蔵に行ってきました。
 その酒蔵は「孝の司」といって、岡崎観光きらり百選に選定されています。住所は
岡崎市保久町神水39番地で、旧額田地区にあります。所在地である保久町神水の「神水」は「かんずい」と読みます。
 長野県赤石山脈から湧き出る地下水は、極めて稀な軟水(硬度
0.24)で、自然のままに仕込み水として活かしているそうです。
 
創業は、江戸時代後期の天保元(1830)年です。長い歴史があるんですね。以下は蔵元からお聞きした話です。「当蔵は当時庄屋で地主でもあった柴田家が、余剰米を用いて酒を造り、それを売り出したことに始まりました。明治311898年に蔵が火事に遭ったとき、樽の中の酒が流れ出しました。そして、蔵近くの川を伝って遥か下流の岡崎まで流れ着いたそうです。このとき川に沿って暮らしていた人々が、この山奥に造り酒屋があることを知り、これを機に「孝の司」の名が広く知れ渡ったという逸話があります。」
 蔵の中を案内してくれたのは、女杜氏を目指している伊藤さんです。伊藤さんは以前三島小学校で講演されたことがあります。再会を祝して握手しました。蔵の中はずいぶんと近代化、機械化されていました。従業員によるバンド演奏もありました。そして、素敵なカップルを見付けました。大正時代から抜け出たような2人で、気になって気になって思わず声を掛けました。酒蔵の宣伝に雇われた方なのかと思いましたが、そうではなく和装が趣味なのだそうです。後は飲むだけです。飲んでいると、いつもの居酒屋の仲間が集まってきて酒盛りになりました。                                         (新井酔雪)
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 写真は左から順番に、蔵の入口、伊藤さん、蔵の中、カップルです。

   


18.1.14 夜 (4409)
  
静岡支部の新年大会速報です!!磯田なつえさんから送っていただきました。

こんばんは!
本日1月14日(日)静岡支部の新年大会が開かれました。

例年のように栗田先生は朝早く来静され、同人有志の案内で
水見色の春雷句碑を吟行されてから、会場のクーポール会館へ
お見えくださいました。
ご挨拶に続き、「推敲」を中心に、自選の難しさ、上達するために
など具体例を挙げながら、懇切丁寧に分かりやすいお話をして下さいました。

句会は事前投句84句の中から会員2句、同人6句(特選1句) と栗田顧問選
を当日行い、結果特選句は次の通り
 栗田やすし顧問特選    裏山に竹切る音や十二月  菊山 静枝
    花村富美子特選    鮟鱇鍋壁に大きな大漁旗   栗田やすし
    山本法子特選      福寿草母に似てくる笑ひ皺  多々良和世
    中村たか特選     福寿草母に似てくる笑ひ皺  多々良和世
    坂本操子特選     夢語る青年二人星月夜    佐藤 ハル
    松本恵子特選     春を待つ夫の点滴リズムよし 神尾 知代
    磯田なつえ特選    三角の折鶴の顔淑気かな   渡辺 公美
特選句には短冊、色紙が贈られ、栗田先生から詳しい選評をいただきました。

懇親会は自由懇談を中心に、栗田先生に対する長年のご指導への感謝と
引き続いて顧問としてのご指導をお願いして、また新同人の花村富美子さんや
卒寿の大石久雄さんに花束が贈られた。
来年は「一番茶」六百号記念となりこれから皆でどんな会にするか
意見をだしていこうと約束して散会。四十二名参加(内不在投句六名)
                                    
 ★.。.:*・°★.。.:*・°★ (磯田なつえ)

  なつえさ~ん ホヤホヤの新年大会の記事を有難うございました!!(☆NORIKO☆)







18.1.14昼 (4408)
 新年になってから、各支部の新年俳句大会が行われると思います。12日、13日にその先陣を切って、関東新年俳句大会が行われました。初日の吟行、夜の新年大会、2日目の吟行模様など奥山ひろ子さんに報告して頂きました。
 
 12日、13日と、東京で関東支部新年俳句大会吟行会が開かれました。栗田顧問をはじめ、名古屋方面からは9人のゲストをお迎えし、大会には26人が参加。初日は文京区本郷「天喜」の、江戸前天丼で元気をつけて、吟行へ出発。於大の方や千姫が眠る傳通院から、目の病気にご利益があるという、蒟蒻閻魔の源覚寺を巡りました。夜は学士会館で新年俳句大会。中華料理の円卓を囲み、紹興酒もすすむすすむ…。

2日目は湯島天神から。受験生に混じって佳句を授かるよう願をかければ、次の神田明神では寒行や猿廻しなど、江戸の冬を見ることができる幸運に恵まれました。

大会、吟行の結果速報です!(奥山ひろ子)

大会栗田顧問特選句  音立てて白菜捌く浅間晴  高橋幸子

大会最高得点句    花丸を生まれくる日に初暦  橋本ジュン

吟行最高点句      寒晴れや苔に影濃き鏡花の碑  栗田やすし

 


私もこの新年大会に出席させて頂きましたが、楽しい大会でした。そして関東の皆さんの結束力に強いものがありました。大会の写真を貼り付けます。上が全員集合写真、下が栗田顧問特選を取られた高橋幸子さんです。
(隆生) 
(535395)



18.1.14朝 (4407)

「伊吹嶺」1月号の続報

 皆様に、「伊吹嶺」1月号については、もうしばらくお待ちくださいとお伝えしましたが、その続報です。

 昨日、イシグロ印刷さんから栗田顧問宅に連絡がありました。「伊吹嶺」1月号は、1月15日に発送するそうです。そうしますと皆さんの所には、16日か17日には届くのではないかと思われます。もうしばらくお待ちください。配本が遅れるということを知らないで、心配している方もおられると思います。知り合いの方にもそれぞれ伝えていただければ、大変ありがたく思います。よろしくお願いいたします。
 (新井酔雪)


18.1.13夜 (4406)

「伊吹嶺」1月号の配本について

 寒い日が続きます。皆様、風邪をひかないようにお気をつけください。
15日(月)、16日(火)はいぶきネット句会の合評会です。また、20日(土)は愛知支部の新年俳句大会があります。準備は着々と進んでいます。

 さて、「伊吹嶺」1月号の配本のことですが、まだ届かないと心配されている方もおられるのではないでしょうか。1月号の配本は、15日以降になります。というのは、1月号は、「伊吹嶺」創刊20周年記念の特別号になります。いつもより倍の厚さがあり、内容も充実しています。その分編集に時間がかかっているというわけです。皆様、今しばらくお待ちください。そして、楽しみにしていてください。(新井酔雪)
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18.1.13 (4405)

<<いぶきネット句会のみなさま>>

第 160回 いぶきネット句会 (平成30年1月)合評会のお知らせ 〓  

寒さに驚く今日この頃ですね。そのせいか、今日、仕入れたキャベツは普段の3倍近くの
値がついていてビックリしました!! 本当に寒さが応えます。

さて、

合評会はいつものように、15日(月曜日)16日(火曜日)の両日

    午後9時から行います。  投句一覧・選句一覧をご用意の上

     伊吹嶺フォーラムのチャットルームへお集まりください。      

                        (哲半)    ★.。.:*・°★.。.:*・°★

 日本海側は大雪や吹雪く処もあるようです。今日は  厳し~い寒さのセンター試験になりましたね。大雪になると 受験生の足が大変です。それも含めて親御さんや受験生は 対策を考えていることと思いますが、頑張れ~受験生のみなさん!!

俳句では「大試験」は春の季語ですが

    大試験子と新宿でカレー食ぶ     栗田 やすし

    三つ編みに髪固く結ひ大試験     若山 智子


    後ろより荒き鼻息大試験       河原地 英武

                        (☆NORIKO☆)(535177)

18.1.12 夜 (4404)    
12日は、びっくりするほど寒~い一日でしたね。信越線で大雪のため400人が車内に・・・というニュースに驚きました。
皆さんの地方は大雪ではありませんか?
最低気温、名古屋は明日もマイナス1℃と予報していますが・・・
 東京では雪の予報でしたが、12日は関東支部新年俳句大会
の日ですね。
ネット部からご参加の皆さ~ん 大会の様子を教えてくださいね。

     点字打つ音軽やかに初句会    丹羽 康碩

     初句会風呂敷抱へ講師来る    栗田せつ子

     鉛筆の芯とがらせて初句会     森 妙子


 14日は静岡支部 16日は関西支部、20日は愛知支部の新年俳句大会があります。
それぞれ お天気には恵まれますように、ご出席の皆さま 体調を整えてくださいね。
愛知支部でも着々と準備を進めているところです。今日は担当者が全員集まり、細部にわたって確認作業をしてきました。 
    (☆NORIKO☆)
 
日本橋の和紙のお店で買った筆箱のお気に入りの模様です。 

18.1.12 (4403) 
 ★昨日 いぶきネット句会の選句一覧が配信されました。係の皆さま有難うございました。河原地主宰の選をいただかれたのは、どなたでしょうか??楽しみですね。

 ★国枝さん  樹炎さんの句集のご紹介有難うございました。
 樹炎さんは私と同じ年に入会 私が半年ほど入会が早かったと思いますが、私がふらふらとした俳句しか出来なかったことと比べてみても、樹炎さんは初めから佳い句を詠まれていらっしゃいました。
 はじめてお会いしたのは、犬山に綾子句碑が建った句碑開きの時でした。
偶然国宝如庵でお会いしました。ふわりとしたモダンなお召し物で…一度お会いしたら忘れられない方っていますよね、そんな素敵な方です。
 句集ご上梓おめでとうございます。九州の風をたくさん送っていただき いぶきネットの幹事さんを長い間本当に有難うございました。 

      身に馴染む母の細帯女正月    八尋樹炎

        
            写真は福岡でお会いした折に 樹炎さんからいただた紙の立雛です


 ★気になっていた季語ですが 野老飾る (ところかざる) 『風歳時記』によると
 <自然薯科の多年生つる草で、長いひげ根が老人の長寿を象徴することから蓬莱盆に載せ 正月の飾りにする>
  
年末に生家から いつもの伊勢芋のほかに 初めて貰ったものが 自然薯だったのか 野老だったのか…疑問が湧いてきました。ネット画像で検索してみると 三方(蓬莱盆かな) 昆布とスルメとお米、勝ち栗、蜜柑、そして、野老の根が 真ん中で堂々と主張していました。旧家 名家では飾っていたのでしょうね。我が家での記憶はありません・・・
そしてうっかりと、貰った野老(かな?)の写真も撮り忘れました。


   ひげの砂こぼし野老を飾りけり   沢木欣一   

   蓬莱に能登で拾ひし貝と石     沢木欣一

   蓬莱や烏はつねに畦にゐて     飴山 実

 
 野老だったとして 飾らずに 太い部分を擂り下ろして とろろ汁の様に食べてしまったのですが・・・
私は罰当たりでしょうか?

                 (☆NORIKO☆)
     

18.1.10 (4402)  樹炎さん句集『玄界灘』
 今年に入って、いぶきネット句会同人の八尋樹炎さんが伊吹嶺叢書第51篇として、句集『玄界灘』が上梓されました。平成13年より29年までの13年間、320句が収められています。まさに集中力の賜物の句集です。
 樹炎さんはいぶきネット句会に入会されて以来、終始この句会で幹事を務められ、毎月句会の進行のお知らせを行い、その度に季節の写真などで、伊吹嶺HPを飾って頂きました。
 
 今回の句集を読んで、いろいろ感銘を受けた句が多くありました。まず共感した句には栗田先生が序文に書いていらっしゃいます。これについては句集案内に書きました。
 その他、共感した句について少し書き出してみます。

  
笛吹けば踊り出さうな曼珠沙華
  沢蟹とたはむれもして独り旅
  大皿を逃げ出しさうなずわい蟹
  持ち古りし母の匂ひの扇子かな
  片蔭に口開けゐたる雀かな
  定席はカフェの窓際銀杏散る
  癒えし眼に春の光彩飛込み来
  身ほとりに辞典目薬黄砂降る
  尺取の測ってゆけり生地の皿
  金継ぎの如き稲妻走りけり
  何にでも日付け書く夫春の風邪
  幼子のキューピーほどの髪洗ふ
  来客を待てり二度目の水を打ち
  引く波にガラスのかけら終戦日
  終活のビラがポストに亀鳴けり
  障子張り蛹のやうに眠りけり


 次から次へと好きな句が出てきます。こうして並べてみますと私の好きな即物具象の句が並んでいます。

 句集案内は【こちら】か右の写真をクリックして下さい。また句集を購入されたい方はその句集案内に書いてあります。
 よろしくお願いいたします。(隆生)
 (534867)


18.1.9 (4401)
 知立句会の鈴木英子さんから お便りをいただきました。英子さ~ん 有難うございました。

新しい年が始まりました

伊吹ネットの皆さま、知立句会の鈴木英子です。私は今年喜寿を迎え、随分永く人生を送ってきたと感慨一入です。周りを見回すと栗田先生を始め、池坊学院の教授方、書道の先生、皆傘寿になっても、矍鑠とされ、第一線で活躍されているのを、目のあたりにして、私もうかうかとしておられないなと思いました。

どの分野でも素晴らしい方方との出会いはありましたが、特に「伊吹嶺」との出会いは私にとって感慨深く、人間的にも成長したものでした。栗田先生はじめ河原地新主宰、下里先生、その他お歴々の同人の方たち、今までの出会いの中で、最高の方々です。俳句の初心者の私をあきらめずによく導いてくださいました。感謝感謝です。

 伊吹嶺も新しい体制になって、私はそれを支える石垣の土台の一つの石となって皆様の後ろをついていくことができれば幸いだと思っています

「枕」が長くなりましたが、暮れの押し迫った一日、駆け込みで、葛飾北斎の「だるせん」という浮世絵展に行ってきました。北斎が名古屋に滞在していた時の特集で大きなだるまの絵を描いたという話です。展示品はどれも素晴らしく圧倒されましたが、最後の部屋で、名古屋から見た景色を描いた中に、なんと猿投山を描いたものを見つけました。北斎の目に猿投山が映ったというのは意外でした。私は嬉しくなり、興奮しました。

私の生まれは旧愛知県西加茂郡猿投村です。生家から猿投山は見えませんが、中学校は山を見はるかすところにあり、毎日見て育ちました。楽しい一日でした。(鈴木英子)   ♪.。.:*・°♪

 北斎が名古屋に滞在したことも 猿投山を描いたこともしりませんでした。猿投山の絵は見つけられませんでしたが、
清水哲男さんの『増殖する俳句歳時記』に 北斎の辞世の句が載っていました。季節は違いますが

  ひと魂でゆく気散じや夏の原    葛飾北斎
                           
引用をさせていただきますと

<浮世絵師・北斎の辞世句として、つとに知られる。享年九十というから、長命だった。「気散じ(きさんじ)」は心の憂さをまぎらわすこと、気晴らしのことだ。これからの俺は「ひと魂(ひとだま)」となって、ふうわりふうわりと「夏の原」を気ままに漂うのさ。もう暑さなんかも感じないですむし、こんなに気楽なことはない。では、みなさまがたよ、さようなら……。北斎は川柳をよくしたので、川柳のつもりで詠んだのかもしれない。死を前にした境地ながら、とぼけた味わいがある・・・・(以下略)>

英子さん 色々な分野でよき出逢いがあったとのことですが、傘寿を目指して、ご活躍くださいね。 
私も古稀まであと?年です。

相田みつをの 小さな日めくりがあります。ふとこの言葉が思い出されました。

   ひとの世の幸不幸は人と人とが逢うことからはじまる  よき出逢いを        みつを  

★ こうた凧揚げまつりのご案内  平成30年1月14日(日)午前9時~午後1時30分
         会場 幸田町菱池地内
             (☆NORIKO☆)

18.1.8 (4400)
 哲半さんから昨夜、いぶきネット句会のお知らせをいただきました。みなさ~んよろしくお願いします。

<<いぶきネット句会のみなさま>>

◇◆ 第 160回 いぶきネット句会 (平成30年1月)選句締切りのお知らせ ◆◇


明後日1月10日(水曜日)午後9時選句の締切りです。

締切りまでに、出来るだけ早めにお送りくださるようお願いします。


我が家は、いつも、お雑煮に使う金時人参や、頭芋が余ってしまいます。

今晩は、蒲鉾も入れて粕汁にしていただきました。

見た目にも賑やかで美味しかったのですが、

また一つ、お正月らしく感じられる物が消えてしまったとも思いました。

みなさんは、どんなことで松の内を感じておられるのでしょうか?

        ♪.。.:*・°♪      (東口哲半)    ♪.。.:*・°♪

          成人の日や子の服の仕付け抜く     梶田遊子

          成人の日の日輪のまぶしさよ       夏目悦江

 
                        
 粕汁美味しそうですね!そういえば我が家も粕を買ってありました。食材が残って、料理方法を考えることは、皆さんも同じではないでしょうか?松の内というか、帰省の子の洗濯物がなくなると、お正月が終わってしまったように感じます。
 
今日は成人の日ですが、昨日行われたところが多いようですね。名古屋でも午後、式の終った晴着の娘さんたちが中学校に集まっていました。  テレビで見ますと、大きな会場では、盛大ですが、名古屋は小学校の学区単位で体育館で行われた娘の時代と、今も変わりないと思います。 静かで騒ぐ子も無く、集合写真も撮ってもらえて 良いものでした。(大雪の日だったので、送迎、そのまま見て行きました)今は孫の成人式を見るのが目標です。 (☆NORIKO☆)(534329) 


18.1.7 (4399)
 国枝さん 栗田先生の作品のご紹介有難うございました。あらためて沖縄と戦跡を詠み継ぐ 栗田先生の気魄が伝わって来るようです。 

 昨日、早速いぶきネット句会投句一覧が配信されました。

いぶきネット句会では1月から新入会の方があり、新しい役割分担など、それぞれ気持ちも新たに緊張感を持って臨んでいるところです。


 今日は皆さん七草粥を食べましたか?
  
  七草を夫と叩きて粥吹けり        森 妙子

  湯気吹けば菜の青々と七日粥     吉田明美


名古屋が中心の行事案内になりますが

★名古屋の久屋大通にて 1月6日から8日まで春節祭が催されています。

★名古屋市出初式   1月14日(日) 午前9時半から午後2時まで
   名古屋港ガーデンふ頭一帯で行われます

                 (☆NORIKO☆)(534163)  

 

18.1.6夜 (4398)
 将棋の羽生善治永世七冠と藤井君のことが話題になっていますね。私は囲碁をやっている関係上、井山裕太七冠の方も話題にしたいと思います。
 囲碁界では今若手が活躍しており、井山裕太も若手ですが、七冠を取ることは大変です。かってなかったことで、2年前も井山裕太が1年間ほど七冠となっており、一度名人位を奪われましたが、昨年また七冠を奪還しました。その七冠となった名人戦の棋譜が掲載された雑誌を持っていますが、その棋譜を読むと負けが確実だったのが、大胆な戦法で逆転しました。若いのに似合わず相当な豪腕です。

 今は将棋、囲碁ともAIが絶対的に強く、これまでのモンテカルロ法による思考からディープ・ラーニングによる思考方法で一気にAIが優位な世界になりました。

 ところで今日の本題は栗田先生の話題です。
 栗田先生が「WEP俳句通信101号」(2017年12月14日発行)に「実月桃」と題して、20句を発表されています。
 「俳句界」12月号の「座間味」で30句発表されたばかりで、それに引き続いての20句発表です。原稿依頼を受けてから、相当気合いが入っていたと思います。ここには全句書くことは出来ませんが、主な句を抽出すると、

  
 夾竹桃茂りて米軍基地隠す      栗田やすし

   鷹の尿梯梧の白き幹濡らす

   実月桃固閉ざされし陣地壕

   激戦の丘トーチカに瑠璃蜥蜴

   花甘蔗のうねりて碧き海はるか


 
右の写真は月桃の花です。月桃の実は手に入らなかったため、花で勘弁して下さい。(隆生)(534097)


18.1.6 (4397)
 将棋の羽生善治永世七冠と、囲碁の井山裕太七冠(二度目同時達成)に、国民栄誉賞受賞が決定しました。おめでとうございます!囲碁・将棋界では初めてのことだそうで、これからも益々活躍していただきたいですね!! 個人的には藤井四段と羽生竜王の公式対局がいつ実現するか楽しみです。

 近年、我が家は臼で搗いた餅ではないので 水餅にすることもなくなってしまいましたが、伯父の搗いた餅は 歯ごたえがあり本当においしくて懐かしく思い出されます。
 「へぎ餅」を練炭火鉢で焼いて食べたことも懐かしいです。焼き上がるまでの時間、火鉢を囲みながら、あれこれと祖母が差配して、お菓子の少ない時代の貴重なおやつでした。冬は酒粕(板粕)を、焼いてちぎって砂糖をまぶして食べたことも・・・
 
 一升餅(誕生餅)は 地方によって色々な種類があるようで、福岡では 紅白の直径の同じ鏡餅のような餅で、その餅の上に立つというものでした。
富山で誕生日を迎えた孫は 豆餅とそうでない餅の二つでした。
名古屋では紅白の楕円(足型)の餅ですが、其々の地方で違い、興味深いですね。

 富山の誕生餅が豆餅だったことを知り 沢木先生の句を思い出しました。

   
 母よりの能登の豆餅塩強し  沢木欣一

 霊峰立山があり、雪深いがゆえに、水が美味しくお米もお餅も、お酒も魚も美味しいだろうなあと思います。

★愛知のイベント記事より探したものですが、、、ご参考まで

<白鳥庭園で新春茶会>
 6日(土)から8日(月)祝日まで新春を祝う市民茶会を開催。本格的茶室で「にじり口」から入る作法に従った茶の湯と、立礼(椅子)席でのの二つの席がある。予約受付は当日9:00から茶室入口にて。箏・三味線の演奏や、小原和紙工芸展も楽しめる。イベント期間中、着物姿で白鳥庭園に向かうと入園無料となる「きものDay」も開催! 各日着物姿の先着50組は無料フォトサービスもある。

<名古屋城デジタルアート>
1月14日(日)まで夜の名古屋城で楽しめる幻想的なデジタルアート開催中。(寒さ対策してお出かけください)

<熱田神宮>
踏歌神事 1月11日  午前十時、午後一時
歩射神事 1月15日  午前十時(奉告の儀) 午後一時(歩射の儀)

<師崎左義長まつり> 1月28日 日曜日

 私はといえば、実は 元日から風邪症状で 今もまだ家に籠っています。 そういえば、去年は蜜柑をあまり食べずにいたのと、緑茶よりほうじ茶を多く飲んでいました。ビタミンC不足だったかな~~と思っています。

 燃える男として、投手として活躍、中日ドラゴンズ優勝と、阪神タイガース、楽天イーグルズを優勝に導いた 星野仙一さんが亡くなられました。大好きな選手でした。まだ70歳だったのですね・・・ご冥福をお祈りします。 
          (☆NORIKO☆)(533838)  

18.1.5 (4396)
  今日は小寒ですが、昨日以上に寒い一日になりそうです。
我が家は寒い家で、朝 暖房を点ける時に室温が9度でした!!
皆様風邪やインフルエンザにお気を付けください。

 寒い中にも庭の梅の枝に小さな小さな蕾が見え始めました。紫木蓮も三センチほどの芽が産毛をつけています。

  
晴天の山が押しあふ初御空    今瀬剛一    

  しらしらと良き波寄せよ宝船   鍵和田秞子   

  刀工の玉の汗飛ぶ初仕事     広瀬 元


          (いずれも俳人協会俳句カレンダー1月より)

 いぶきネット句会のみなさ~ん 初句会の締切は今日の午後九時です。
よろしくお願いします。

    (☆NORIKO☆)(533691)  
写真は元日に買った赤福の栞です365日毎日違う絵と裏に文章が載っています。


18.1.4 (4395)
 みなさん 年末年始のお疲れが出た頃ではありませんか? 私は年末に出かけることが多かったためか、寒気など風邪でぼーっとした三日、四日を家に籠って過ごしています。 
 さて俳句には 元日から始まり、二日、三日、四日、五日、七日が「風俳句歳時記に載っています。
 正月だけはこの季語が通用するのですね。
 
   元日の時計が鳴つて夕さりぬ       滝沢伊代次   

   青空へもぐら顔出す二日かな       沢木 欣一

   四日はやプレス機の音町工場       鈴木 未草


★.。.:*・°★.。.:*・°★

  八尋樹炎さんが 句集『玄界灘』を上梓されました!!傘寿を記念したものでもあり、「伊吹嶺叢書第51篇」です。句集の内容は後日アップさせていただきます。 樹炎さ~ん 句集ご出版と傘寿と、おめでとうございます!!

    玄海の風に旗鳴る初詣      八尋 樹炎   平成23年作

                      ★.。.:*・°★.。.:*・°★
   (☆NORIKO☆)(533595)
  


18.1.3 (4294)
  哲半さんから いぶきネット句会のお知らせをいただきました!

 <<いぶきネット句会のみなさま>>

■ 第 160回 いぶきネット句会 (平成30年1月)投句締切のお知らせ ■

   5日(金曜日) 午後9時締切り です。 早めにお送りくださるようにお願いいたします。

このたび、ネット句会の各担当者が大幅に入れ替わりました。句会の案内を担当
させていただくことになりました、東口哲半(てっぱん)です。

よろしくお願いいたします!!

この機会に、改めて皆様にお願いがございます。

ひとつは、「締め切りは守ってください」 ということ、もう一点は、「投句済みの俳句の訂正は出来ませんので、ご投句の際にリセットボタンを活用し、確認の上ご投句ください」 ということです。

みなさまのお心がけで、スムーズなネット句会の運営にご協力をお願いいたします。


  哲半さ~ん ネット句会の 初仕事有難うございました!!  
皆さま、締切は 今後の作業に大切ですので、ぜひぜひ守ってくださいね。
           (☆NORIKO☆)(533389)  写真は伏見稲荷です 狐の顔は☆NORIKO☆画です

18.1.2(4293)

 元日は 穏やかな好天でよかったですね。栗田先生に続き 河原地新主宰からも エールをいただきました。

..:*・°☆

新年明けましておめでとうございます!


 旧年中はインターネット部の皆さんに大変なご尽力をいただき、心より御礼申し上げます。また、インターネット句会の皆さんの俳句に対する熱意を非常に心強く思います。わたし自身、インターネットから伊吹嶺に入ったものとして、こんなに嬉しく有難いことはございません。
 
 今年もお互い切磋琢磨して、さらに高い俳句を目指したいものですね。そしてまた、インターネットを通じて一人でも多くの新しい句友に出会えますことを楽しみにしております。

 新部長の酔雪さんを中心に、今年も盛りだくさんの計画が立てられているようで、今からわくわくしております。いろいろとお世話をいただくインターネット部員の皆様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます


                               (伊吹嶺主宰  河原地英武)
 
☆.。.:*・°☆ 
            

  有難うございました。ネット部一同今年もより一層頑張りたいと思います。

新春の風を書斎に通しけり  河原地英武       

さて 皆さまのお宅ではご家族があつまり、賑やかな年の始めをお過ごしのことと思います。我が家は、昨日は富山へ移動する娘家族を見送り、駅に近い護国神社と、墓参りと学区の神社へ参りました。元日でも墓地がけっこう混雑していたのには驚きました。帰省した家族が参られているのですね。護国神社は 夫の実家近くですので 転勤時代、年末年始に帰省すれば毎年行っていました。奉仕の皆さんで甘酒を振る舞ってくださいます。地元の神社は午後出掛けたのですが、今までで一番の列に並びました。好天に恵まれたからと思います。青空が清々しい良い元日でした。

   屠蘇祝ふ夫婦揃ひの朱盃かな    栗田やすし

   群羊の師の一句もて年新た     鈴木みや子

   師の句碑と浴ぶ初春の鳥の声    都合ナルミ  

             (☆NORIKO☆)お花の写真は全て樹炎さんから送っていただきました。


18.1.1夜 (4292)
 皆さん、こんばんは。新ネット部長としてよちよち歩きを始めました。これからお世話になります。ところで栗田先生からネット部の皆さんへメッセージを頂きました。次に紹介します。

  伊吹嶺インターネットの皆さん
  明けましてお目出度うございます
  新生伊吹嶺の発展のため皆さんのさらなる精進を期待しています。
  私も十年先を見据えて頑張りますので宜しく。(栗田やすし)


 栗田先生の力強いお言葉に添うように頑張りたいと思います。(酔雪)
(533222)



18.1.1 (4291)

 
 
 皆様、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。そして、皆様のご健吟を心よりお祈り申し上げます。
 さて、伊吹嶺会員の皆さん、いぶきネット句会の皆さん、HP句会に投句して頂いている皆さん、それぞれ今年もご支援をよろしくお願いいたします。
 昨年も日々多くの方に、この伊吹嶺のホームページを閲覧していただいています。1日あたり約120件のアクセスを頂いており、大変嬉しく思います。
 HPに若干次のような変更がございます。それは有料添削コーナーの廃止、「いぶきネットの四季」の記事の停止などです。
 ただ「いぶきネットの四季」についてはこれまで6年間の蓄積があり、当面このページを残しておきます。皆さん、いつでも見ることが出来ます。
 あとのコーナーは昨年とほぼ同様なメニューで進めていく予定です。

 昨年の11月に「伊吹嶺」20周年記念俳句大会が開催されました。今瀬剛一先生、能村研三先生をはじめ、県内外から多くの来賓をお迎えし、盛大に行われました。これで「伊吹嶺」俳句会も一つの節目を迎えたことになります。主宰もこの1月から栗田やすし先生から河原地英武先生となりました。まさしくこの1月は新生「伊吹嶺」のスタートです。我々インターネット部も気持ちを新たに新生「伊吹嶺」に寄与してまいります。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

栗田先生は常々、「伊吹嶺」俳誌とこのHPは「伊吹嶺」俳句会の両輪であると言っておられます。それは河原地先生にも受け継がれ、河原地先生も同じことを言っておられます。大変ありがたいお言葉で、今年も部員一同気を引き締めて、ますます充実させていきたいと思います。

今年前半のインターネット部の大きな取り組みとして、次の2点を考えています。
①合同句集「IBUKINETⅡ」の発行
 インターネット部2冊目の合同句集となります。平成25年、「伊吹嶺」15周年を機に発行された合同句集IBUKINETは、PDF化して公開しました。今回は合わせて製本する予定です。1月早々に編集委員会を組織し、句集の内容の検討に入ります。

②オフ句会の開催(インターネット部企画の吟行会)
 近年オフ句会は隔年に開催されています。26年:岡崎藤川宿の紫麦、28年:名古屋藤前干潟です。ここしばらく県内が続きました。今年は京都または奈良と考えています。今、候補地を拾い上げているところです。関西支部の協力を得て、4月~5月に実施したいと考えています。日帰りにするか1泊するかは吟行地によって決めたいと思います。

 また毎年、夏頃にHPのトップページのスライドショー写真の更新をする予定です。沢木欣一先生、細見綾子先生そして栗田やすし先生の俳句にちなんだ写真をスライドショーにして、掲載します。この落書を読んでいらっしゃる方で、3先生の俳句にちなんだ写真をお持ちの方はこの落書の「メッセージをお待ちしております」をクリックしてお寄せ下さい。

 今年も皆さんのご支援をお願いするとともに、インターネット部員一同精進してまいります。よろしくお願いいたします。
 なお今日の写真は今年も樹炎さんから頂いた新年の生け花の写真です。(酔雪)(533057)


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