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伊吹嶺落書  (19年1月から2月までの落書)(みなさんからのメールや出来事&ネット同人からのお知らせなど)

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19.2.28 夜 (4931)
 今晩は。樹炎さんから写真とお便りをいただきました。白魚の簗だそうです。春ですね!


+++++『白魚』       

今日で 二月尽・・・しだいに日が長くなり、寒さが緩んでくるころですね。

小さな透明の(白魚)が群れて(室見川)を遡上し始めました。水温む頃になると、博多

に春を告げる風物詩です。(4月上旬まで)ジグザグに組まれた簗(上の写真)に鴎が乱

舞し、春光をひるがえっています。・・・ 福岡市室見川の白魚の簗です。

                (樹炎)+++++

    白魚を舟より買へる女将かな     長崎眞由美

    湯どほしの白魚一瞬はねて巳む   野口ゆう子

     

19.2.28 (4930)
+++++いぶきネット句会のみなさま

◆ 第 174回 いぶきネット句会 (平成31年3月)投句・選句締切りのお知らせ ◆  


投句締切り 3月1日(金曜日)から5日(火曜日)午後9時締切り  

選句締切り 3月6日(水曜日)から10日〈日曜日)午後9時締切り  


※ 投句・選句とも、早めにお送りくださるようお願いします。


今日は仕事が休みでしたので、久しぶりに、京都の北部、雲ヶ畑の方へ行ってきましたが、
昨年の台風による倒木などの処理が進まないでいる状況を目の当たりにして驚きました。
写真で見られる北山杉ですが、以前は緑に覆われていたところがご覧の有り様でした。

喉元過ぎれば・・・ ではありませんが、こんなことになっているとは思っていませんでした。(哲半)+++++




 北山杉、白く立ち枯れてしまったものがあるのですね。何か別のオブジェのようです。

     松は松杉は杉なり朧にて     青柳志解樹

     杉の間に杉横たへて涅槃西風  今瀬 剛一   「俳句検索システム」より  

検索してびっくり。今瀬先生の句は写真に近いものがありますね・・・

 今日は利休忌です。
そしてヤフーニュースの今日は何の日によると、、2月28日は「織部の日」(土岐市が制定)だそうです。 
1599(慶長4)年、千利休亡き後の豊臣秀吉の茶頭・古田織部が、自分が焼いた茶器を用いて茶会を開きました。この器が後に織部焼と呼ばれるようになりました。博多の豪商神谷宗湛が 同年2月28日の「宗湛日誌」に、「初出のセト茶碗、ヒツミ候也、ヘウケモノ也」と記した器です。利休忌とつながりがあるようですね。
 徳川美術館では3月4日(日)まで「利休 泪の茶杓」が特別公開されます。
(✩NORIKO✩)(592026)


19.2.27夕 (4928)

  2月のHP俳句会の選句結果

 2月のHP俳句会の選句結果が発表されました。

今月の最高得点者は、雪絵さん(前橋市)でした。

詳しくは伊吹嶺ホームページの「HP句会」の選句結果をご覧ください。
                     (長崎マユミ)(591943

   枕辺の句集に風邪の手をのばす  雪絵(前橋市

 きっと、このような体験をされた方は多くおられることでしょう。

 〈風邪の手をのばす〉で枕辺の様子もよくわかり、句集を読もうという気持ちになったということは、風邪が快方に向かっているということ。
良かったですね!!

 雪絵さん、おめでとうございます。伊吹嶺誌2月号をお贈りいたします。


19.2.27 (4927)
 酔雪さん 留守中有難うございました。 欅句会の皆さま、伊豆大島の吟行会 お天気も良く、良かったですね。

★2月のHP俳句会の結果が発表されました。講評も参考になさってください。
今月の最高得点句は、

 <枕辺の句集に風邪の手をのばす 雪絵さん(前橋市)>でした。おめでとうございます!!

 枕辺にいつも句集がある雪絵さ~ん お風邪は治りましたか?

 上京の日、東京駅へ荷物を預け、御徒町で降りてアメ横を通り抜けて上野へ行ってみました。上野公園内の上野東照宮境内の一角で冬牡丹展がありました。手入れも行き届いて 俳句の立札もとてもたくさんありました。60~70句あったのではないかと思います。

     寒牡丹淡きは淡く濃きは濃く    細見綾子

     万象のけぶりてゐたり冬牡丹    鷲谷七菜子

    (✩NORIKO✩)(591891)

19.2.25朝 (4926)

皆様、東京の欅句会の橋本ジュンさんから便りが届きました。伊豆大島の吟行会の様子です。
文章からも写真からも素敵な吟行会だったっことが伝わります。一読ください。(新井酔雪)(591640


  伊豆大島吟行会


 2月23日(土)~24(日)にかけて、関東支部「欅句会」が主催する「伊豆大島吟行会」を、栗田やすし先生ご夫妻をお招きし、また名古屋から藤田岳人さんの参加もあり、椿祭りの時期に合わせ総勢13名で開催しました。

 好天に恵まれ、花椿やあんこさんそして満開の大島桜のみならず、北の元町港から南の波浮港(はぶみなと)まで島全体を巡って大自然を堪能するとともに、島の生活や歴史にも触れました。

 ガサガサ熔岩のごろごろする海岸、生物を寄せ付けない三原山の溶岩流、椿油製油所の見学、現地でバームクーヘンと呼ぶ地層断面、三原山火山の温泉、舌鼓を打った数々の海の幸などなど、そして、何よりも島の方々のあたたかさや明るさは忘れられません。

 その間、句会を二回行いました。その際に栗田やすし先生から特選をいただいた2句を紹介します。(橋本ジュン)

   春風に黒潮の香や熔岩の磯   一灯
   うららかや音管鳴らす波浮港  ゆう


  


19.2.23 (4925)

   「日向ぼこ」

 街の騒音から少し離れて一尋の踏切を渡れば、まだ残る家庭菜園にぶつかります。

 花豌豆が風に揺れ、萵苣(チシャ)や新玉ねぎ、背が伸びた青首大根や葱など、土手を歩けば、春の土は柔らかく杖がめり込むほどです。

 菜園に棒杭を立てハサミ・シャベル・が吊るされて、造形的に面白い被写体です。

 寺や神社の多い所で、ひなびた社や、市の保存樹クロガネモチの老木が瘤だらけでその樹齢に圧倒され、夫婦で両手を広げ囲んでみました。「なにやっているんだ」と老木が見下ろしています。「あなたが話せたら聞きたいこと沢山あるのに」きっと、時代の見張り番をしていたに違い有りませんから・・・
(八尋樹炎)(591428)

           


19.2.22 (4924)
 昨夜北海道で震度6弱の地震がありました。現地の皆さまお見舞い申し上げます。
再び襲った地震、30年9月の地震の余震で連帯しているそうです。地球の地殻活動の時間というのは、人の時間感覚とは違うようですね・・・スーパームーンのあとには地震が起きやすい?とが、聞いたことがありますが・・・。
事実起こってしまうと現実味を帯びているような・・・

 着陸が延期されていた「はやぶさ2」が午前8時頃、小惑星「リュウグウ」着陸へ。直径6メートルの範囲だそうです。成功しましたね!!

   鳥帰る錆びし手動の転轍機    中野一灯

   遠嶺に雲の展がり鳥帰る     小原米子

 今日からしばらく家を留守にします。何かありましたら部長さんにお願いしました。
よろしくお願いします。(✩NORIKO✩)(591160)

19.2.20夜 (4923)

皆様さま、樹炎さんからお便りが届きました。
 今、あちらこちらで咲いている梅の花の話題です。梅の花は、早咲き、遅咲きとあり、長いこと楽しむことができます。色もさまざまで、香りもよいです。馥郁という言葉がよく似合う花ですね。
 ところで、九州では、春一番が通過したそうです。早いですね。(新井酔雪)(590906

 昨日、家族と梅林を訪ねました。(糸島の小富士梅林)
 南の山麓に広がる梅林で、船越湾の海が一望できる斜面に約3000本の白梅が植えられており、満開でした。
 梅の木の下に養蜂箱が点在しています。何軒かの生活感があり、放ち飼う鶏が人懐こくついてきます。
 浜風に乾く切り干し大根の匂い、遠い故郷を、母のエプロン姿を思い出しながら、潮風を深呼吸して戻りました。ご笑覧ください。
(樹炎)


  


19.2.20 (4922)
 暖かい日でした。帰宅したら郵便受けに『脚註名句シリーズ 沢木欣一集』(栗田やすし編)が届いていました。
 沢木先生の全句から選りぬいた300句が脚註つきで1ページに2句ずつ掲載されています。
編集は「風」沢木先生を師系とする僚誌の12結社。その総指揮を執られたのが栗田先生です。

 句と脚註は年代順の掲載で、昭和14年作の1句目から、編集長荒川英之さんの文章が目に飛び込んできました。「伊吹嶺」からの脚註執筆には ほかに河原地主宰、栗田顧問、丹羽顧問、清水弓月氏、山たけし氏、下里美恵子氏、国枝隆生氏が携わられました。

 沢木先生を知らずに俳句を始めた私にとって 新たな宝箱を開くような嬉しい一冊となります。

(✩NORIKO✩)(590889)

19.2.19 夜(4921)

  八百富神社の御開帳俳句募集!!

 八百富神社は、安徳天皇の養和元年(1181年)に、藤原俊成卿によって創建
されたと伝えられています。御祭神は市杵島姫命(いちきしまひめ)で、開運・
安産・縁結の神として、古くより広く世に知られております。三河雀という書物
には、江の島・竹生島・厳島と共に、日本七弁天の中に挙げられています。
 竹島全域が八百富神社の境内です。竹島は、対岸とは僅か400mしか離れていませんが、暖地性の植生であり、対岸の植物相とは大きく異なるという特性があります。このため、1930年(昭和5年)、竹島八百富神社社叢として国の天然記念物に指定されています。

 本年は、蒲郡竹島の八百富神社の式年にあたり、俳句を募集いたします。つきましては、皆様方の多数のご応募をお願いいたします。(内田陽子)(590724

1 募集期間  平成31年4月6日(土)~4月30日(火)
        *締切り4月30日(火)必着


2 俳句題材  募集期間中の催事の光景

  *4/6式年大祭神事、4/9宇賀神社例祭、4/13稚児行列、4/14奉納弓道大会(竹島弓道場)、4/18月例祭、
   4/21稚児行列、4/28中日祭典、国府町氏子参拝・餅投げ(竹島有料駐車場)、
   氏子16嶋総練込み(竹島有料駐車場)

3 投 句 数  1人2句

4 投句方法  ①俳句ポストに投函(用紙備え付け)
        *ポスト設置場所:南部市民センター(府相公民館)

                 八百富神社休憩所
        ②郵送による投句(投句用紙または葉書)
        *葉書の場合は、郵便番号、住所、電話番号、所属、2句を記載(すべて楷書でご記入ください)

5 投 句 先  〒444-0031
        住所 蒲郡市竹島町26番地14号
        小田二三枝 宛 電話0533-69-4564

6 賞     八百富神社賞 *入選者に郵送


19.2.19 (4920)
 今夜は春満月だそうですが、名古屋は雨模様です。どこかで見られると良いのですが?
 事務局の孝子さんから句会一覧についてのお願いがありました。青文字の部分をよく読んでいただきますように。
お孫さんは受験だそうです!!孝子さんの十八番<~~>も 久々に・・・ほっこりします。
お孫さんは孝子さんが育てた方のお子さんですからきっと大丈夫!!
 
+++++

孫達の受験シーズンです。
 おばあちゃんの出来ることは、合格のお守りや、達磨を買ったり、
神仏にお願いすることと、タイミング良くお小遣い(少しです)を渡す事
くらいで・・・・ なかなかもどかしいものと実感している この頃です。
一番の願いは、(期待もほどほどに)健康第一!かなぁ~~とも・・・

★事務局からのお願いです。
 総務部が、今年度の句会一覧を作成されます。
それに伴い、句会の指導者や幹事の皆さんにお願いです。
句会の変更(句会開催の曜日・会場・指導者・幹事・編集者等)
がありましたら、3月末日までに 事務局へお知らせ下さい。
 伊吹嶺誌の裏表紙に問い合わせ先の電話番号や、アドレスが
 載っていますので、そちらから お願いします。

去年までの「句会一覧」は、伊吹嶺のホームページから ご覧頂けます。
 トップページの中ほどの右側「句会一覧」をリックしてみて下さい。               

                  (事務局 矢野孝子)+++++


 写真も送っていただきました。守山フルーツパークの楊貴妃梅だそうです。3月中頃が見頃とのことです。
(✩NORIKO✩)(590619)

19.2.18 (4919)
今日は暖かくなりそうで嬉しいです。樹炎さんから 散策での春の先取りと写真を送っていただきました。

+++++『春日向』
春光に包まれ眩しい頃になりました。
午前中お昼食まで、お天気が良ければ夫と散歩に出かけます。
川沿いの猫柳が、今にもほどけそうです。南に5分ほどで、筑紫線の踏切りを渡りますが
車は通れない狭い踏切で短い遮断機が守ってくれます。田舎に住んでいたため、
踏切の警報音がとても新鮮に感じ、ついシャッターチャンスとばかり・・・

写真1・猫柳2・車が通れない狭い踏切 3・瀟洒なお宅の下がり梅

            (樹炎)+++++


  

   水郷の中州に光る猫柳     市川美智子   

   山里の柿右衛門窯梅匂ふ   武長 脩行  いずれも『伊吹嶺季寄せ』より

(✩NORIKO✩)(590512)


19.2.17 夜(4918)

 今日は愛知同人句会でした。冒頭、河原地主宰から、長野は小諸の髙浜虚子記念館を句会場とする「しなの句会」が立ち上げられるとのお話がありました。楽しみですね。
 そして 「俳句の喜びに至るために真剣勝負で渾身の句を持ってきてほしい。一人でも二人でも採っていただけたらそれを喜びとして感じ取ってほしい」と句作の心構えを述べられました。
 
 今月から新しい方式で事前投句となり、係の方々が入力した俳句をランダム化した投句一覧が 句会の日に配布されて選句となりました。披講後は河原地主宰と栗田顧問から 講評と指導の時間をたっぷり取って学ぶことが出来るようになりました。河原地主宰は選評後「句を読んで力が体にたまるような句、前向きな句を好ましく思っている」と語られました。
 
 今日の投句総数は、なんと225句でした!!不在投句を含めて75名の投句でした。200句を越えた記憶は私には無かったので 過去最高の句数だったと思います。いつも急いで雑な文字で自分の予選用紙に書いていたのですが、活字で一覧となったものは 読みやすく、後々参考になります。

 犬山の師弟句碑のしだれ梅が、今とてもきれいでよく咲いているそうです、是非お出かけください。

 写真は挨拶する主宰と、選評の時の栗田顧問です。A3の両面が投句一覧となっています。係の皆さん、初めての作業お疲れさまでした。 (✩NORIKO✩)(590450)   

19.2.16 (4917)
 少しずつ陽ざしが柔らかくなってきました。
昨日は合評会の1日目でした。お引越しされたばかりの樹炎さんにも早速参加していただき 活発にチャットが進行しました。
樹炎さんがから 福岡の蜃気楼の写真を撮っていただきました。有難うございます!(✩NORIKO✩)(590227)

+++++    『蜃気楼』
 昨日ベランダに夕方洗濯物を取り入れる際、驚きの「蜃気楼」を発見!
暫くその まか不思議な世界に見とれました。
写真1・は通常の眺め、写真2・は夕焼けに染まる空間に、島影と船影が浮かんでいます。
少し見にくいかも知れませんが、ズームアップしてみました。
 (以下パソコン引用)
「蜃気楼は、冷たい海水などで冷やされ大気の下の方が冷たくなり、
大気の上方の屈折率の方が小さくなって下方向に屈折することで 
どちらも実際にそこに無いものが見えるということです」。     (樹炎)+++++

  

19.2.14 (4916)
★HP俳句会の投句締め切りは明日15日午後9時です。多くの方のご投句をお待ちしています。

★いぶきネット句会合評会のお知らせです。

+++++

〓 第 173回 いぶきネット句会 (平成30年2月)合評会のお知らせ 〓 
合評会はいつものように、15日(金曜日)16日(土曜日)の両日
午後9時から行います。 投句一覧・選句一覧をご用意の上
伊吹嶺フォーラムのチャットルームへお集まりください。

 京都のどこまでの範囲に伝えられている風習なのかは知りませんが、この時期に、
藁で出来た大蛇を村の入り口に飾りつけて無病息災や五穀豊穣を祈る風習が残っています。

丹後一円では『蛇綱』と呼ばれ、蛇に頭をかんでもらうそうですし、山科の蛇は13メートルもあ
り、松やシキミで作った脚をつけるそうです。

因みにシキミの果実は猛毒で、「悪しき実」が名の由来だとか。いかにも悪霊除けに効きそうです
ね。写真は宇治で見たもので、やはりシキミが使われていました。(哲半)+++++

     (写真も哲半さんから送っていただきました。まさに大蛇のようですね!)

今日はバレンタインデーですね。季語にも「バレンタインの日」が採用されるようになりました。
いつ頃からでしょうか?

  女子社員明るしバレンタインの日    棚山波朗

  バレンタインデー抽斗しに鍵溜り    宮岡計次   いずれも『風俳句歳時記』より

             (✩NORIKO✩)(589911)

19.2.13 (4914)
 昨夜は 水泳の池江選手の病名公表に 大きな衝撃を受けました。
最新の治療で病を克服し、健康を取り戻してほしいと願うばかりです。

 樹炎さんから散歩道の風景を送っていただきました。有難うございます!

+++++
凍てつく寒い日々です。おかげで、施設の中は適温の暖房と加湿が効いていて快適
に暮らせます。何より家事の雑務から解放されて、上げ膳据え膳になりました。
散歩を東に歩いてみました。最近 (九州大学)が今津地区に移転してきて周船寺は
学生の街になり、道幅が広がり、 今まで田畑のところに急きょマンションが立ち並んでいます。

オアシスのように、田畑が残り、八朔柑や梅林、葱畑が嬉しいです。
昔の灌漑用水(溜池)で夏には、花火大会が 催されるそうで、楽しみにしています。

写真1・八朔柑 2・大輪の椿手の平サイズです。 3・歩いて5分の溜池鴨が帰る
準備に旋回はじめました。ご笑覧下さい。 (樹炎)+++++


  引鴨の伊吹を越ゆるとき光る     梅田 葵

  引鴨のの高みへのぼる早さかな    谷口千賀子  いずれも『伊吹嶺季寄せ』より

(✩NORIKO✩)(589757)
  

19.2.12 (4913)
 孝子さんを介して加藤剛司さんから菜の花の写真を送っていただきました。有難うございます!渥美半島は春ですね。

+++++こんにちは。
今日は子どもと伊良湖へ菜の花まつりに行って来ました。海沿いの丘は一面の菜の花で菜の花の香りが充ちておりました。
春キャベツの収穫もあちこちでされてました。美味しい鰻と大あさりもしっかり食べてきましたよ。(加藤剛司 )+++++


  

   菜の花やねまる仔牛の鼻動く    利行小波

   湖よりも空がみづいろ花菜晴    櫻井幹郎   いずれも『伊吹嶺季寄せ』より    (✩NORIKO✩)(589672)

19.2.11 (4912)
 建国記念の日ですね。角川の歳時記によると 『日本書紀』が伝える神武天皇即位日を陽暦に換算し、明治5年に紀元節と名付けられ 昭和23年に廃止され、その後41年に現行の記念日として制定されました。戦前には季語として「梅花節」「梅佳節」とも呼ばれました。

   後山の蘭にあそびて梅佳節   飯田蛇笏 

   鶴折りてひとり安けき梅花節   藤芳延枝  いずれも 『角川俳句大歳時記春』より

 鈴木英子さんからお便りをいただきました。花屋さんも 季節を先取りして促成栽培?があるようですね。

+++++<当世花事情>

 伊吹ネットの皆さま知立句会の鈴木英子です。立春を迎えましたが、まだまだ寒いこの頃です。花屋さんの店先では春をとっくに先取りをして、春の花が色とりどりにあふれています。

 近年は栽培技術の向上、流通システム、保存技術の充実により、季節にお構いなく花が店先に並びます。いけばなをしている私たちはありがたい反面、戸惑うこともしばしばです。例えば、私が教えている教室で、生花(しょうか)を活けようとして、花屋さんに電話します。「桃はありますか。」「あるにはありますが、桜はどうですか。」「では、桜の材料を5人分お願いいたします。」という風に、立春前だというのに寒緋桜を稽古します。

 また、いけ花人にとって、水仙とかかきつばたは好きな花で、活けるのは難しいですが、魅力的であり、つい、深入りしてしまいます。その水仙ですが、今、2月初めはこの地方では,路地ものと言って、庭に美しく咲いているのですが、花屋さんでは、もう遅く、「4月ころまではあるにはありますが、値段は高いですよ、注文してください。」とのことです。老舗の花屋さんはネットワークがあって、ほぼ、なんでも取り寄せてくださいます。

 また、菊やバラその他の花に見られますが、何でもかんでもまっすぐで茎の長い商品になってしまいます。これは栽培している農家さんたちは、値段を考え、出荷しやすいようにわざと、まっすぐに育てます。50本、100本と括って出荷します。学院の教授はこんなまっすぐな花は生けにくい、自然な花が良いのにと嘆かれます。しかし、松、梅、など木物はやはり山などで伐ってくるそうです。花屋さんで売っているので、私たちは枝ぶりを選んで購入します。いけばなは難しいですが、楽しいです。

 俳句の世界ではやはり、歳時記にあるように、自然の四季がいいですね。(英子)+++++

 写真は我が家のカレンダーの梅ですm(__)m  (✩NORIKO✩)(589425)

19.2.10 夜(4911)
 昨日は女子フィギュアで紀平梨花選手が、今日は男子で宇野昌磨選手がSP5位と4位からフリーで逆転し優勝しました。宇野選手が演技の後に崩れ落ちたことが印象的でした。全力を出し尽くしたのですね。二人がともに怪我を乗り越え、ここ一番の集中力と精神力が素晴らしいですね☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

 今日は伊吹嶺句会に参加しました。1時から3時まで句会と披講、その後1時間たっぷりと 4時まで 櫻井先生、栗田先生、河原地主宰に選評をいただき、とても充実して勉強になりました。櫻井さんは「定型を大切にしながら写生を。作り尽きることはない。座の文学で皆で学び合い高めていく姿勢が大切」と、心構えを述べられました。栗田顧問、河原地主宰からは、先生方のメモから入選句についてもそうでない句についても、別の言葉も考えて選ぶことの大切さや ある程度のレベルに達すると 定番の句や類句が多くなりがちになるので 言葉の巧みさを越えるように、句会では推敲し反省する場として有意義な時間にしたいと述べられました。

 その後私はカリンカ句会に参加しました。3名にお祝い事があったので 祝句を持ち寄り、安藤一紀さん製作による『カリンカ句会祝句集Ⅲ
』が完成していました。食後の句会は、旅遊さんのちょっぴり辛口(?)指導があります。それが勉強になり、いつも明るく笑いのある句会です。(✩NORIKO✩)


19.2.10 (4910)
 「伊吹嶺」2月号が届きました。本号より、丹羽康碩顧問執筆による「栗田やすし主要著書解題」が隔月で掲載されます。
 注目していた「二十世紀の百人一首、百人一句」は歌人の加藤孝男先生の歌と、下里美恵子さんの句でした。補遺として10回程度書いていただく事にもなっているそうです。楽しみですね。

★本日午後1時より、名古屋駅前西イオンコンパスにて「伊吹嶺句会」が行われます。皆さまのご参加をお待ちしています。

★いぶきネット句会の選句は 本日10日午後9時です。まだの方はよろしくお願いします。

★HP俳句会の投句締め切りは15日午後9時です。ご投句よろしくお願いします。

 樹炎さんから氷点下の思い出と ご近所の写真を送っていただきました!お元気そうで何よりです。(✩NORIKO✩)(589270)

   早春や宛名のロシア文字太く    河原地英武 句集『火酒』より

+++++  「氷点下の空気」
 北国では、記録的な寒波、東京でも、雪しまく様は、幼い頃旧満州で頃体験した冬
を思い出します。
洗濯物の外干しは、一瞬に氷つき、鉄の手すりに触れると手の皮膚が剥がされる
危険な寒さです。通学の靴には兎の毛が中に張り付けられて、靴底に(唐辛子)や
(生姜のスライス)を敷き詰めて(防寒のため)学校の休み時間に級友と見せ合い、
変な自慢をしたものです。
まつ毛が氷付き、マスクと帽子が息で氷付きジャリジャリの記憶は、懐かしく・・・
そんな暮らしに慣れていました。おそらく零下20度以下の世界です。

 昨日、転居した近所の探索に出かけました。202号線の歩道に(タンポポ、)
(桜の梢に小鳥)・和用品を商う店の前庭に、鉄のオブジェの(キリギリス)全長約2メートル、ユニークな発想です。
  ご笑覧下さい。  (樹炎)+++++


    

19.2.9 (4909)

 2月8日は「針供養」でしたね。名古屋市では若宮神社が有名ですが、栗田先生の句碑がある 伊奈波神社でも行われていました。参道右手の稲荷神社脇に 針塚があり、和裁関係者が御祈祷を受けて、豆腐に針を刺し、針塚の下の洞へ納められました。右の写真の町並みは 長良川近くの川原町です。(✩NORIKO✩)

  いくたびも髪なでし針納めけり    山本悦子

  指太き男仕立師針納む        森 靖子

     

19.2.8 夜(4908)

+++++いぶきネット句会のみなさま

◇◆ 第 173回 いぶきネット句会 (平成31年2月)選句締切りのお知らせ ◆◇
2月10日(日曜日)午後9時選句の締切りです。

締切りまでに、出来るだけ早めにお送りくださるようお願いします。
外国人観光客の増加に伴って、工事があれば宿泊施設ということが多いですね。
町内にも来月ホテルがオープンしますが、1階のテナントが、なんとドーナツ専門店でした!!

店舗デザインは、日本を代表する建築家・隈研吾氏。
内装には、京都嵐山の竹を使用した伝統的な六ツ目編みのかごを572個も使っているそうです。
ナイフ・フォークで食べるスタイルなど、狐に抓まれた思いでいます。 (哲半)


   白梅やぴんと張り干す割烹着    溝口洋子 『伊吹嶺季寄せ』より

 隈研吾氏の店舗デザイン見てみたいですね。太宰府天満宮参道にある 某有名珈琲店チェーンの店舗が木材を組み合わせたデザインで、SNS映えしていました。梅の花の写真を見て 太宰府を思い出しました。飛梅はいまどのくらい咲いているでしょうか。
(✩NORIKO✩)
(589100)

19.2.7 (4907)
 明日、8日は大寒波の予報です。気がかりですね。
酒田、新潟に住んでいたとき 青空駐車場が雪に埋もれて車が動かせなくなったこと、
酒田での大吹雪で、運転席から2m先しか見えなかったことを思い出しました。(おしん放映の年でした)

 樹炎さんからお便りをいただきました。ご夫婦で転居されたそうです。
お引越してからまだ一週間というのに ネット環境も整い、落書用にメールと写真を有難うございました!!
福岡市でもまだまだ自然のある良いところのようですね。
新生活を選ばれた決断に 心からのエールと拍手を送りたいと思いました。(✩NORIKO✩)(588888)

+++++<二月>

「如月」は陰暦の呼称で、梅月、仲春、などと呼ばれますが、「きさらぎ」という言葉の響きが好きです。
(更生ぎ)(萌揺らぎ”)の意で、もともと農事に由来する言葉だそうです。
睦月と弥生の間にあって冬と春とをつなぐ光と陰の交錯する季節ですね。

 平成の世も終わりに近く、新しい年号を待つ日本です。
私事で恐縮ですが、この二月一日より夫婦で、老人施設へ転居致しました。
(福岡市西区周船寺)で糸島の隣、元の自宅より
車で20分の近さです。娘夫婦のお陰で煩雑な仕事を一任して、助かりました。
自然環境を自慢に暮らしましたが、・・・
街騒の車の多い生活に変わったのが残念です。
                   (樹炎)+++++


     きさらぎが眉のあたりに来る如し    細見綾子

    

写真1・藪椿・2・オアシスの様に残る畑の古木梅 3・樹炎さんの部屋から見える夕焼け


19.2.5 (4906)
 今日5日は京都句会でした。
 寒さを避けて吟行は中止とし代わりに席題の句会をしました。
 「立春」「春の夕」「芽吹き」で25分後提出でしたが、主宰選は3句とも「春の夕」でした。

  春夕べ風呂場の桟に糠袋   哲半
  鐘音の湖渡り来る春夕べ   俊雄
  やはらかき風つれ帰る春の暮 秋麦

  煎餅の小海老浮き立つ春の夕 英武

 風もなくさほど寒くなかったので、吟行でも良かったね、という声もありましたが短時間で句を作る場も楽しいです。

 通常句会

 河原地英武主宰選10句

   鍬入れし土の湿りも春隣      俊雄
   赤札の靴の試着や日脚伸ぶ     佳子
   轆轤場の棚に片目の福達磨     恵光
   冬帽の母へ漕ぎゆく三輪車     万里子
   苔むせる羅漢千体雪しぐれ     佳子
   音絶えて真夜に降る雪残務あり   秋麦
   根こそぎに倒れたる樹の芽吹きけり 俊雄
   春立つや菜の花色のオムライス   万里子
   貝殻の壊れやすさよ草城忌     徒歩
 特 百合鴎首を傾げて寄り来たり    悦枝

   料峭や屈みて消せる煙草の火    英武

 写真はバスの車窓からの鈴鹿山脈です。

     (松井徒歩)




19.2.4 (4905)
 立春ですね。暦の上とはいえ、心が前向きに弾む気持ちになります。
 昨夜の雨はあたたかな雨でした。今日は気温も上昇、明るい日差しで日毎に、ひと雨ごとに、春を実感できるのではと思いました。

 俳人協会発行の「俳句文学館」が届きました。新鋭俳句賞の発表などのほか、秋季俳句講座「自作を語る」の4名の講師先生の講演要旨が載っていました。その中のお一人として 栗田先生は「俳句は、追慕と鎮魂」と題した講演をされました。要旨は下里美恵子さんの執筆です。

 栗田先生の生い立ち、お父様の戦死、俳句との出合い、沢木欣一・細見綾子両先生との出合い、お母様との別れ、両先生との別れ、沖縄への鎮魂の思いなどを自作を通してご講演されました。

 講演要旨の結び近くのお話を・・・

<俳句はまず感動ありきです。自分の感動を句の中にこめる、それが「心ある俳句」です。心があれば上手下手ではなく、自分の句になります>

 心して句作したいですね。(✩NORIKO✩)(588544)

19.2.3 (4904)

+++++いぶきネット句会のみなさま

第 173回 いぶきネット句会 (平成31年2月)投句締切りのお知らせ

  明後日、 5日(火曜日) 午後9時締切り です。 早めにお送りくださるようにお願いいたします。


『節分』ですね。  京都の吉田神社で鬼やらいの神事を見たことがあるのですが、
印象的だったのが方相氏(ほうそうし)でした。四つ目の面の迫力に圧倒された覚えがあります・・・

そして、最近の句会で近江神宮に行ったのですが、そこには、なんと六つ目の方相氏の面が展示されて
いて驚きました。

何でも、『過去・現在・未来』を見つめる霊力があるのだとか。(哲半)+++++



写真は哲半さんから送っていただいた、伏見稲荷の節分祭の写真です。今日は 福を呼び込みましょうね!

   節分の雪が田を飛ぶ山を飛ぶ   雨宮きぬよ 

   壬生寺に買ふ太巻も節分会     福本せつこ   いずれも 『角川俳句大歳時記 冬』より

(✩NORIKO✩)(588428)

19.2.2 (4903)
★いぶきネット句会・HP俳句会の投句期間が始まりました。
いぶきネット句会の締切は2月5日(火)午後9時
HP俳句会の締切は2月15日(金)午後9時です。よろしくお願いします。
★HPから「ジュニア俳句」の投句が出来ます。1か月3句まで、保護者の方が代わりに入力、送信もできますので、是非!!
 

 連日痛ましいニュースが続き、暗澹たる思いになります。
輝く未来を持っていた少女と大学生だったのに、、、このような事件が二度と起きないようにと願うばかりです。
サッカーアジア杯、残念でした。オリンピック、W杯出場へ向けてさらなるレベルアップをしてほしいですね。 

 「苺」は夏の季語ですが、洋菓子の需要やクリスマス商戦に併せて温室栽培ばかりになりました。今頃は温室いちご狩りが盛りのようです。

  艶めきて富士山麓の苺着く    近藤文子   『伊吹嶺季寄せ』より

    (✩NORIKO✩)(588284)


19.2.1 (4902)
 2月になりました。早いものですね!北日本は大荒れの予想ですが、皆さまお身体にお気をつけてくださいね!!

 磯田なつえさんから 一番茶句会報 1月号(第600号!)を送っていただきました。
50年、静岡支部の方々が一致団結して、時に立ち止まり振り返りつつ 常に前を見て 歩み続け 継続してきた 半世紀の歴史の証ともいえる句会報です。
 中村たかさん執筆による 「一番茶」新年俳句大会記が TOPページを飾っています。
どこの支部よりもいち早い大会記ではないでしょうか。カラー写真入りです。

 落書では河原地主宰のご挨拶を中心に一部ですが、印象深いことばを私が抜粋させていただきました。また主宰と 静岡支部同人の皆さま 参加の内田さん 野島さん 奥山さんの特選句を掲載させていただきます。

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「栗田先生に『十年先を考えると若い人にやって貰いたい、風の俳句をやりたい人がいる限り、仲間の居場所を作りたい。伊吹嶺を自分のものとは思っていない。』と説得され伊吹嶺を受けついで行く決心をした。」

「才能で作っているうちは駄目。自分の中にあるものは使い切ればなくなる。自分を空にして自然と向き合う。外の世界から自分に入ってくるものを掴む。」

「向上心をもって行こう。やらなければやらないで人生終ってしまう。一人ぼっちではつまらない。仲間があると云うのは良い。いつか自分の代表句を生もうと努力しましょう。」   

 河原地英武主宰選
 ◎首からめ麒麟の親子冬温し         菊山 静枝    

 磯田なつえ選
 ◎温かき夫のポケット冬銀河         杉山 美波
 野島秀子選
 ◎茹で鍋の蓋持ち上ぐる松葉蟹       関根 幸子
 内田陽子選
 ◎賀詞申す生れてひと日の赤子抱き     坂本 操子
 奥山比呂美選
 ◎読初や先師の声を耳裏に         河原地英武
 坂本操子選
 ◎雑煮椀苦楽共にし五十年          伊坂 寿子
 中村たか選
 ◎山荘の窓打つごとし流れ星         磯田なつえ
 松本恵子選
 ◎御捻り飛ぶ子供万歳とちるほど      野島 秀子
 夏目悦江・山本法子選
 ◎一湾の波盛り上げて漁始          内田 陽子       

以上、句会報より引用転載させていただきました。

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 インフルエンザは私は12月に罹ってしまいました。予防法が毎日放送されています。意外な予防法は「歯磨き」でした。皆さまも是非!(✩NORIKO✩)(588158)



19.1.31 (4901)
おはようございます。関東支部の橋本ジュンさんから 写真を添えて欅句会の様子を紹介していただきました。有難うございます。(✩NORIKO✩)(588048)

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 関東支部の欅句会は、句会を毎月第四土曜日午後に都内で開催しています。また、その午前中に吟行をしています。
 1月26日(土)は、六義園を吟行し、句会は六義園の中の心泉亭で行いました。寒晴の六義園では、鴨が池を占拠して浮き、茶店の近くでは紅白の梅が咲き始めていました。
 句会では、持参した当季雑詠の5句と、当日の吟行句3句とを投句し、選句・披講・選評を行います。選評では、選の無かった句も含め全ての句に触れて、どこが良いかどこが良くないか、どうしたら良い句になるか、を全員で吟味します。

 2月は特別に伊豆大島へ一泊二日で行きます。また、その様子は落書で報告します。

 なお、3月からは通常となりますので、ゲストの方、そして、初心者の方も大歓迎です。どうぞ気軽にご連絡ください。 ご連絡いただければ、詳細は別途お知らせいたします。
連絡先:橋本ジュン birdlandjazz@mac.com 090-3454-9348
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19.1.29 (4900)

 朝の天気予報によると、東京や大阪より、名古屋は最高気温が低く、9度の予想でした。厳しい寒さです。今、東の空は朝焼け、南の空には下弦の月が浮かんでいます。

 いぶきネット句会報が切子さんから配信されました。毎月 自選句とよもやま通信を取りまとめてくださいます。
投句受付、一覧校正、投句一覧配信、選句、名前なし選句一覧配信、合評会、名前入り選句一覧配信、そして句会報配信のサイクルで一か月が終わります。

 蔵開きの時期ですね。
これから行われる愛知県下の主な蔵開きをまとめてみました。  
他にもありますので、「蔵開き 2019」で検索してみてください。

▽2月2日(土)・3日(日)/ 長誉 蔵開き(丸石醸造)
時間/9:00~15:00
所在地/愛知県岡崎市中町6-2-5
アクセス/名鉄名古屋本線「東岡崎」駅から徒歩15分

▽2月10日(日)/ 2019 ねのひ 蔵開き(盛田)
時間/9:30~15:00
所在地/愛知県常滑市小鈴谷字亀井戸21-1
アクセス/名鉄常滑線「常滑」駅から無料シャトルバスで20分

▽2月18日(日)/ 第15回公楽酒蔵開放(伊勢屋商店)
時間/10:00~12:00
所在地/愛知県豊橋市花田町斉藤49
アクセス/JR東海道線・名鉄名古屋本線「豊橋」駅から徒歩6分    

▽2月23日(土)・24日(日)/ 第31回 酒蔵開放(澤田酒造)
時間/23日 9:30~15:00、24日 10:00~15:00
所在地/愛知県常滑市古場町4-10
アクセス/名鉄常滑線「常滑」駅から無料循環バスを運行

▽2月24日(日)/ 神の井酒造 酒蔵開放(神の井酒造)
時間/10:00~15:00
所在地/愛知県名古屋市緑区大高町字高見25
アクセス/JR東海道本線「大高」駅から徒歩10分

▽2月24日(日)/ 第26回 酒蔵見学会(山盛酒造)
時間/10:00~15:00
所在地/愛知県名古屋市緑区大高町字高見74
アクセス/JR東海道本線「大高」駅から徒歩12分

   蔵開松の根方に雪よせて    森 靖子

   重ね積む牛首紬蔵開き     平松公代  いずれも『伊吹嶺季寄せ』より

 写真は樹炎さんから送っていただきました。仏の座と、樹炎さんの陶芸棚です。(陶芸棚は私の記憶では本邦初公開だと思います!!)こんな素敵な器でご馳走を盛って、美味しいお酒を飲みたいですね。
(✩NORIKO✩)(587816)

19.1.28 (4899)

 孝子さんから 俳人協会のホームページと俳人協会賞選考会の結果と、河原地主宰のメールと著書について紹介していただきました。有難うございます!!

+++++
先日の俳人協会・愛知支部の『新年のつどい』で、能村研三理事長が、俳人協会のホームページが 2月から刷新される事を説明されました。
 能村さんが選ばれた俳句が<日替わり>で載るそうです。
その先駆けかと?思いますが、1月26日に行なわれた、「俳人協会賞選考会」の結果が 即! 発表されました。  
 以下のアドレスから、ご覧下さい。
 
 我等が主宰は 京都で大学教授として教鞭をとりながら、愛知、京都、大阪などで句会でご指導を、
また愛知の大学で「俳句創作授業」をなさっています。
今回は写真を添えて、河原地主宰の大学関係の仕事の一端をご紹介します。
                        (矢野孝子)
 

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最近、以下のような本を出しました。

     河原地英武ほか訳『日中戦争と中ソ関係』東京大学出版会、20189月刊。

(ロシア語の公文書を邦訳したものです。写真1)

     河原地英武ほか著『国際政治学への扉』一藝社、201712月刊。

(国際政治学の教科書。写真2)

     連載エッセイ「京都上る下る」政治月刊誌『改革者』に掲載。

(昨年12月から6回の予定で、毎月『改革者』という雑誌に京都にまつわるエッセイを連載しています。

公立図書館の雑誌コーナーで見かけたら、ご覧ください。写真3)

 

  俳句以外にもいろいろ忙しく執筆しております。(河原地英武) +++++

 主宰の著書、写真でご紹介有難うございます!! 左から著書①②③です。  (✩NORIKO✩)(587722)

      

 



19.1.27 (4897)
+++++いぶきネット句会のみなさま

◆ 第 173回 いぶきネット句会 (平成31年2月)投句・選句締切りのお知らせ ◆  


投句締切り 2月1日(金曜日)から5日(火曜日)午後9時締切り  

選句締切り 2月6日(水曜日)から10日〈日曜日)午後9時締切り  

※ 投句・選句とも、早めにお送りくださるようお願いします。


先日、出先で野菜売り場へ寄ったのですが、美味しそうなイチゴがあったので買って帰りました。
イチゴといえば、そのネーミングにも惹かれるものがあります。たとえば「あすかルビー」は奈良県が生み出した赤い宝石で、「淡雪」は白いイチゴの品種。「いばらキッス」は・・・ どこの品種か想像がつきますね。
ところで「あまおう」ですが、てっきり甘い王様だと思い込んでいましたら、
「あ」かい、「ま」るい、「お」おきい、「う」まのい頭文字から名づけられたそうです。(哲半)+++++


  大坂なおみ選手、全米オープンに続いて全豪オープンチャンピオンとなり2連覇!!
素晴らしいですね。テレビの前で皆さん応援していたのではないでしょうか。おめでとうございます!!
 写真は樹炎さんから送っていただきました。すずめがふっくらと、一列に日向ぼこです。(✩NORIKO✩)(587612)


19.1.26 (4896)

  愛知支部同人句会の投句について!!

 2月17日(日)は愛知支部の同人句会です。この2月の同人句会から、投句の仕方がこれまでと変わります。というのもこれまでの方法ですと、清記や選句に時間がかかり、大切なご指導の時間が短いという難があります。このことを解消するために、次のように投句の仕方を変えます。
 お手間をお掛けしますが、ご理解の上、ご協力をよろしくお願いいたします。

1 投句方法  ・全員葉書による投句  ※当日持ち込みではありません。

2 書 き 方  ・葉書の表面:投句者の名前
        ・葉書の裏面:俳句を3句縦書き  ※俳句のみを書きます。
        ※すべて楷書でお書きください。

3 投句締切  ・愛知同人句会の前の週の金曜日必着(同人句会の9日前)
        ※必着です。消印有効ではありません。
        ※締切り厳守でお願いします。厳しいですが、
         遅れた場合は当月無効となります。

        ※2月は、17日(日)同人句会、8日(金)投句必着となります。

4 投句宛先  ・同人番号1~20→安藤一紀さん
        ・同人番号2140→栗山紘和さん
        ・同人番号4160→梶田遊子さん
        ・同人番号61~最後→松永敏江さん

5 参 加 費  ・1100円(不在投句も同額)


19.1.24 (4895)

 昨日は 俳人協会愛知支部の「新年のつどい」がありました。国枝さんから写真を、孝子さんから記事を送っていただきました。 有難うございます!!(✩NORIKO✩)(587216)

+++++
 1月24日の 俳人協会・愛知支部の『新年のつどい』に「伊吹嶺」の仲間と出席しました。
本部からは、能村研三理事長がお越しになり、俳人協会の活動等々の説明をしていただきました。
 会員は約1万5千人。平均年齢は、76.1歳! 県別会員数の構成で、愛知県は4位とか。
 2021年には、60周年を迎え、多くの記念事業が計画されている事。
 広報活動では、ホームページが2月1日から刷新される事!等々・・・・・でした。
協会の副会長である栗田先生の乾杯で始まった昼食会では、各結社の代表が、結社の活動等々を
報告されました。我等が「伊吹嶺」からは、俳人協会・評議員の下里美恵子さんが挨拶をされました。
 和やかな雰囲気の中での、3時間余の会でした。
来年の『新年のつどい』は、1月23日です。愛知の協会員の皆さ~~ん 是非ご参加を!
写真は、俳人協会の環境委員でもある国枝隆生さんが送って下さいました。      (矢野孝子)+++++



  
  

19.1.24 (4894)
『俳句四季』2月号四季吟詠に 多くの仲間が入選しました。おめでとうございます。

★下里美恵子選
秀逸 
  秋晴の動物園に献血車       森 靖子
  横揺れの電車一輌豊の秋      安藤一紀      
  芋の露朝の光を透かせ落つ     久野和子
  良寛の墓を離れず赤とんぼ     平松公代
  露光る修道院の長ベンチ      長崎眞由美
  秋澄むや馬のたてがみ三つ編みに  福田邦子
  梅もどき活けて野点のはじまれり  谷口千賀子
  車座にすわれば親し草もみぢ    山口茂代

佳作 
  草の花小さき蝶が入れ替り     磯田なつえ
  鶏頭に触れし指先乾ききり     大島知津
  どんぐりの小径に猪の注意札    国枝隆生
  松風のさやかや治水碑に立てば   若山智子
  拾ひ上ぐる橡どんぐり掌にまろし  松平恭代
  湯の町のぬるき夜風や虫すだく   中斎ゆうこ
  小鳥来て夫の墓石に影落とす    鈴木真理子
  こんにやくのぴりりと辛し夏の果  日野圭子
  島宮に槌音響く今朝の秋      丸山三依
  満ち潮の音やはらかき良夜かな   足立サキ子
  亡き姉と語り合ひたき夜半の秋   横井美音
  南吉の詩作の土手や曼珠沙華    野島秀子
  一雨に一入深む実むらさき     市川あづき
  黄金の波に沈みて稲雀       加藤弘一
  白鳥が水底見つめ身じろがず    鈴木英子
  寺で聴くジャズピアノの音秋うらら 廣中みなみ
  木犀や乳欲る声の家中に      荻野恵子

★尾池和夫選
秀逸 
  秋の灯や刺繍きらめく掛袱紗    梶田遊子


★豊長みのる選
佳作
  過書船の通ひし川ぞ薄紅葉    石橋忽布


記載漏れがありましたらお知らせください。蕗の薹と枯蘆の写真は樹炎さんから送っていただきました。
(✩NORIKO✩)(586995)

19.1.23 (4893)
  寒い日が続いていますね。
★伊吹嶺へHPからお問い合わせの皆さま、購読希望の皆さま、昨日の落書に記しましたとおり、上の封筒のマークからの問い合わせで文字化けがありご返事が出来ない場合があるそうですので、2日間返信が無かったら 発行所宛てFAXか 矢野さん携帯へお問い合わせください。
★購読お申し込みは ハガキで 伊吹嶺発行所宛て 
 〒525-0027 滋賀県草津市野村5丁目 26-1  伊吹嶺発行所        
            または    FAX: 050-3737-8623
★または  事務局(矢野さん携帯)   090-8551-4830 

★ホームページの購読希望コーナーの住所とFAX番号を、書き換えました。

  鈴木英子さんは 奈良の仏さまに会いに行かれたそうです。暮れのひと時のなかで充実した二日間でしたね。
+++++仏像の宝庫  奈良

 伊吹ネットの皆さま知立句会の鈴木英子です。各地区の新年大会も終えて、いよいよ、新しい年が始まります。少し古いですが、昨年の暮れに奈良へ行き、奈良公園の美しい仏様たちにお会いしてきました。
 一泊して、ゆとりをもって散策しました。まず、近鉄奈良駅からタクシーで、久しぶり新薬師寺に行き、そこで、お目当ての伐折羅(ばさら)大将を見ました。髪を逆立て、口を大きく開けた像は小さいながら、木枯らしに呼応するかの様な憤怒の形相は迫力があります。国宝の勢至菩薩を囲んでいる群像は素晴らしいです。私が若い時に見たときは感動がもっと深かったように思います。
 次に春日大社を経て、興福寺へむかいました。この興福寺は藤原氏の菩提寺で、あまりに有名な寺院ですが、実は信仰上も、仏教美術としても素晴らしい仏像の宝庫です。中金堂は昨年やっと再建されましたが、建物は金ぴかで本尊の釈迦如来像はこれまた金箔を貼って、金ぴかで有難みが薄いようですが、創建当時はこんなだったでしょうね。しかし本尊を囲む四天王立像は国宝でダイナミックな木造の像です。
 なんといってもここでの圧巻は興福寺国宝館の仏像群です。昨年は改装のためお休みでしたが、30年秋に、再再改装され、配置や照明も工夫されて、立派になりました。阿修羅像をはじめとする八部衆、十大弟子など多数いらっしゃり、見飽きません。
 翌日は東大寺ミュージアムと正倉院へ行きました。ミュージアムでは一昨年見落とした、三月堂の日光菩薩、月光菩薩をはじめ多くのお宝を見て正倉院などを散策しました。
 午後はふらりと秋篠寺の伎芸天に会いに行きました。この日は天気が良く午後の日差しが伎芸天にあたっていて、眩しいくらいでした。私が思うに、伎芸天のはっとするような美しさは、雨の日か曇りの薄暗い時の方が、神秘性が増し、そしてこの仏様は仏像彫刻の最高傑作であると思いました。   (鈴木英子)+++++



   寒き故くれなゐ色がうち沈む    細見綾子   句集『桃は八重』より

   女身仏に春剝落のつづきをり    細見綾子   句集 『伎藝天』より

 写真は樹炎さん宅のお庭の梅です。インフルエンザに罹られて10日間大変だったそうですが、快方に向かわれ写真を送っていただきました。ほつほつと綻んで、春が待たれますね。有難うございます!!  (✩NORIKO✩)(586877)

19.1.22 (4892)
 矢野孝子さんから お知らせをいただきました。 ロシアと国際政治のスペシャリストでもある河原地主宰の 関西エリアでのマスコミ出演だそうです。 視聴できる皆さま ぜひお見逃しなく。事務局からのお知らせもお読みください。

+++++
 各支部の新年大会も 盛会のうちに終わりました。

皆さ~~~ん!! 今年1年の良いスタートが切れましたか?

 河原地主宰は、元気に・・・まさに<東奔西走>状態と思います。

安倍首相が「日ロ首脳会談」の為に ロシアへ出掛けられました。

その話題の繋がりと思いますが、関西エリアの テレビやラジオに

主宰が出演(?)されるそうです。

 首脳会談も 主宰の出演も、上手く行きますように、祈っています。

 

事務局からのお知らせです。

 最近「問い合わせ」のページから、文字化けのメールが 沢山届いています。

 以下のように、葉書・FAX・事務局へ電話で、 問い合わせや入会等の申し込みを

お願いします。                      

 事務局は、今年も(は?) 皆様のお役に立つように 頑張ります。

宜しくお願いします。             (事務局・ 矢野孝子・松岡美千代)

なおお申し込みいただいた場合、極力2日以内に返信メールさせていただいておりますが、

中にはお申し込みいただいたメールが文字化けしている場合があります。

その場合はこちらからご連絡できませんので、もし2日以内にこちらからの返信メールがない場合、

申し訳ありませんが、以下の発行所に葉書またはFAXで直接お申し込み下さい。

★伊吹嶺発行所 宛て  〒525-0027 滋賀県草津市野村5丁目 26-1   

              FAX: 050-3737-8623

★又は事務局   携帯   090-8551-4830 (矢野)

写真は、樹炎さんから送っていただいた「日矢」と 孝子さんから送っていただいた 「深川神社拝殿の織部の瓦」です。
(✩NORIKO✩)(586743)


19.1.21 夜 (4891)

★伊吹嶺各支部の新年大会が盛会のうちに終わりました。ご出席の皆さま、ご投句いただいた皆さま 有難うございました。

★愛知支部の新年大会の大会の模様を TOPページの 「トピックス」から 入れるように酔雪さんにアップしていただきました。 愛知支部新年大会は【こちら】
また主宰・顧問・特選お二人の写真をクリックしても入れます。皆さま是非ご覧ください。

★HP句会の選句結果が発表されました。今月の最高得点者は、伊藤順女さん(船橋市)、康さん(東京)、磐空さん(神奈川県)、ふじこさん(福岡県)でした。同点が3名以上なので、今月の最多得点者賞は無しとなりますがご了承ください。来月も多数のご投句をお待ちしています。
 講評は少しお待ちください。 

写真は樹炎さんから送っていただきました。 (✩NORIKO✩)

19.1.20 夜(4890)

 先ほど、静岡支部長の磯田なつえさんから 静岡支部新年俳句大会の速報を送っていただきました。有難うございます!!
    (✩NORIKO✩)(586414)

+++++
20日(日)河原地主宰と愛知支部からの3名の参加をいただき 参加41名、内不在投句4名による 新年俳句大会を開催いたしました。

 静岡支部としては17年目、母体である一番茶俳句会は50周年となり、4月に総会と記念吟行大会を行う予定です。

 河原地主宰は3年ぶりのご来静で、先生の句作の変遷を中心に、沢木先生の俳句の精神に触れ、月並俳句を脱して、写生を深め、即物具象の句作りを深める為に、少し選を厳しくしていきたいと述べられました。

 句会では各同人から特選句の選評を、主宰からは入選句の選評他、投句作品の表記の間違いや表現の不適切のご指摘もいただき大いに勉強になりました。

 懇親時間もゆとりをもち、愛知の句会状況や、静岡の句会の近況などを紹介しあいました。(磯田なつえ)

 

河原地主宰の3句    教へ子の警部補と酌む年酒かな(たか・操子選)

            柏手の音の乾きや寒の入(なつえ・他6点)

            読初や先師の声を耳奥に(比呂美特選・悦江・操子選)

  河原地主宰選   くしゃくしゃのお札爺よりお年玉    谷津 政子

           切れ長の眼の巫女や初神楽       磯田 秀治

           蓮の葉を敷いて一服蓮根掘       磯田なつえ    

           千代の春声高らかに男の子生る     坂本 操子

           担がるる青き注連縄香を放つ      前田 恭子

           炊きあぐる大根飴色母の色       松永 和子

           尾を回し鵙の猛るや野良日和      花村すま子

           もう風も遊べぬほどに蓮枯るる     吉田 明美

           初御空角砂糖めく富士の山       多々良和世

           手を引きて母の靴選る年の市      奥山比呂美

           虎落笛英世生家に決意の字       谷津 政子

        三席 息子より杖贈らるるクリスマス     松本 恵子

        二席 温かき夫のポケット冬銀河       杉山 美波

        特選 首からめ麒麟の親子冬ぬくし      菊山 静枝


19.1.20 (4889)

1月19日 名鉄ニューグランドホテルで愛知支部新年俳句大会が開催されました!!

  投句数195名 出席者155名と盛会でした。
俳句大会は都合ナルミ愛知支部長の開会のことばで始まり、河原地主宰のご挨拶ののち 出席同人、栗田顧問、河原地主宰の入選句と特選句の発表がありました。その後主宰と顧問より丁寧な選評をいただき 河原地主宰の特選句(栗田せつ子さん)、栗田顧問の特選句(横井美音さん)へ ご染筆色紙が贈られました。

 第二部は河原地主宰の講演でした。「沢木先生再読」と題したお話の中で<「風」の精神に帰り、次の世代に渡していく>との力強いお言葉がありました。

 第三部は懇親会。栗田顧問のご挨拶で、句集『半寿』を出版されるとのお話もありました。小長同人会長のご発声で乾杯、久闊を叙し、新同人の皆さん、新句会の紹介、句集出版者の挨拶、「ふるさと」「いつでも夢を」を合唱、和やかなうちにお開きとなりました。
以下、河原地主宰と栗田先生の選です。

河原地英武主宰 選

  子規愛でし地球儀小さし萩の風    金田義子

  バス停の落葉掃きをり古書店主    塩坂惠子

  定刻に猪来るといふ夜寒かな     内田陽子

  良寛の托鉢の道小豆干す       倉田信子

  さやけしやよぢれて白き沢の水    国枝洋子

  紅うすく差して良夜の読書会     酒井とし子

  餅搗きの湯気芳しき絵付小屋     山本光江

  鮎下る美濃の大河の蒼さかな     福田邦子

  桐一葉影におくれて落ちゆけり    近藤文子

特 白鳥がとぶ師の句碑に影おとし    栗田せつ子

 

栗田やすし選

  十三夜李白を吟じ更けにけり     岩田ようこ

  微笑めば夫も返せり秋の夜      谷口悦子

  一粒を噛みて稲刈はじまれり     福田邦子

  さやけしやよぢれて白き沢の水    国枝洋子

  万華鏡回して秋の夜長かな      北村美津子

  細切れの空を水面に枯蓮       伊藤範子

  初秋や槍の主峰の際やかに      林 尉江

  餅搗きの湯気芳しき絵付小屋     山本光江

  ふる里はいつも水音星飛べり     溝口洋子

特 鳴き交はし大白鳥の飛び翔てり    横井美音

(✩NORIKO✩)(586236)


19.1.18 (4888) 
★いよいよ明日は愛知支部の新年大会です。20日は静岡支部の大会です。準備は整っています。
愛知支部は俳句大会の開会が、9時45分です。広間の都合上 例年より少し早いので、お間違えの無いようお願いいたします。大勢の皆さまにお会いできますことを楽しみにしています!!(✩NORIKO✩)(585967)

  関東支部の新年大会に参加された 矢野孝子さんから、吟行会の模様と写真(写真は中野一灯さん撮影)と、栗田先生の句集出版についてお知らせいただきました。栗田先生は、「夢」をもって常に前へ前へ進んでいらっしゃいます!!句集、楽しみですね!!


+++++
 1月15日の関東支部の新年大会に、愛知支部からは、栗田先生ご夫妻の他・5名
が参加させていただきました。 新年大会の参加者は27名で、盛会でした。
 15・16日の2日間、神田の古書街・赤穂義士の墓・川崎大師等々を案内をしていただきました。皆さんと親しくお話しをする事も出来、関東皆さんの元気!に大いに刺激をいただいて帰りました。関東支部の皆様 お世話になりました。
 
 栗田先生のご挨拶の中で、ご自身の句集出版のお話しがありました。
句集名は『半寿』! <半>の文字を分解すると<八十一>となることから<81歳>の事を言うそうです。
 500句の中の1章は沖縄を詠まれた160句が纏められているとか・・・
出版予定は、元号の変わる5月頃が予定されています。乞うご期待!!ですね。  (孝子)+++++


19.1.17 (4887)
  1月15日は 関東支部と関西支部の新年俳句大会でした。
昨日は徒歩さんに関西支部の模様をアップしていただきました。写真は安藤一紀さんです。有難うございました!
また 関東支部の橋本ジュンさんから 大会の模様と写真と送っていただきました。
どちらの支部も 良い大会で盛会したね。   

************************
 1月15日、関東支部の新年俳句大会を学士会館で開催しました。
栗田やすし顧問・せつ子ご夫妻をはじめ、名古屋方面から7名の方々の参加もあり、
総勢27名の賑やかな新年大会となりました。

 年男の森垣一成さんからの開会挨拶、そして新句集のゲラができたという
やすし先生のお話を伺ったのち、第一部の句会を行いました。

★当日の最高得点句

  足踏みのミシンに小さき鏡餅   一灯

  滝氷る一縷の水も逃さずに    やすし

★栗田やすし顧問選

  板干しの紙のかがやく寒の晴れ   比呂美

  大欅伐られて深き冬の空       眞 人

  母乗せて軽き自転車冬夕焼     切 子

  初御空富士山桃色に明け初むる   みすず

  鉛筆を尖らせて描く氷柱かな     一 成

  犬と子の弾む日溜り福寿草      ジュン

  門松に追羽根飾る蔵の街       みすず

  門松の竹の切つ先匂ひけり      眞 人

  今越えて来し峠より冬の虹       孝 子

★特選 凍星や夜勤帰りの始発駅    一 橋

第二部の祝宴は、岳人さんの乾杯でスタート。遠来の方々から
近況を披露していただき、今年も盛会のうちにお開きとなりました。(橋本ジュン)
****************************


★15日、16日の両日、いぶきネット句会初句会の チャットによる合評会でした。色々な意見が交わされ学ぶところの多い合評会です。  (✩NORIKO✩)(585778)

 19.1.15(4886)

昨日15日は、京都での関西支部新年俳句大会でした。

 愛知からも6名の方に参加していただき賑やかな大会となりました。

 河原地主宰の「俳句は生きる証である」というお言葉が胸に染みました。

 披講後は小原米子さん、河村惠光さん、今里健治さん、川端俊雄さん、河原地主宰の選評をいただきました。

 高得点句

   一人居の父に代りて年用意  坂上真理子

 河原地英武主宰選

抱き上げし嬰に頬ずり冬うらら  川端俊雄

教へ子にワルツ教はる聖夜かな  藤木洋子

雪嶺の光を浴びて登校す     川端俊雄

退院の犬と見上ぐる初御空    奥田澄江

口角を上げて夫婦の初写真    鎺恵理子

チェロ背負ふ少女師走の人波に  水鳥悦枝

バーテンに軽口たたく去年今年  鎺恵理子

初雪の便りを聞くや電話口    はばき喜世多

よく躍る湯豆腐さきに掬はるる  河村惠光

特 数へ日の一日を母の枕辺に    山田万里子

 

 写真の色紙立ては京都句会の川端俊雄さんの手作りです。

 屋久杉の材を使っているそうです。

 写真は安藤一紀さんから提供を受けました。

   
     (松井徒歩)




19.1.14 (4885)
 今日14日は成人の日、男組の吟行会でした。
 青大悲寺~名古屋白鳥庭園~宮の渡し跡~熱田神宮と一万三千歩強の行程でした。
 白鳥庭園は、築山を御嶽山、そこからの流れを木曽川、流れ込む池を伊勢湾に見立てた庭園です。
 私を除いて酒豪の集まりですので、呑みつつ食いつつの句会でした。

  金毘羅に砂盛り上げて鳥総松  徒歩
  松手入れ池に梯子をしかと立て 和嗣
  金泥の鰹木照らす冬夕焼     一紀
  寒鯉の水底の影相寄れり    酔雪
  バラ銭を残らず投げて初詣   隆生



        (松井徒歩)

19.1.13 夜(4884)
「伊吹嶺」平成31年1月号が届きました。
表紙絵は同人会長の小長哲郎さんによる多色刷版画「落柿舎の秋」です。コンクールで佳作を得られた作品で、7版、24度摺り、37色だそうです。明るく美しい落柿舎で、素敵な表紙です。

 表紙裏には河原地主宰揮毫の色紙が掲載されています。

 また今月号から「晨」副代表の中村雅樹先生ご寄稿による「虚子遠望」の連載が始まりました。
とても楽しみです。

 歌人の加藤孝男先生と下里美恵子さんとの連載「二十世紀の百人一首」「二十世紀の百人一句」は99回を重ねました。今月の下里さんの鑑賞句は栗田顧問の「流燈会われも流るゝ舟にゐて」です。100人目の俳人は何方だろうかと思うとワクワクします。

 「伊吹嶺」は通巻247号となり、新主宰、編集部ほか 私達インターネット部も含めて 多くの方々の力を結集し、さらなる高みへ向かうべく、歩みを続けています。  (✩NORIKO✩)(585267)

19.1.12 (4883)

★来週15日、19日、20日と、各支部で、新年俳句大会が開催されます。支部の垣根を越えて、ゲストとして参加の方もいらっしゃると聞いています。盛会になることでしょう。楽しみですね。

インフルエンザが大流行しています。皆さま 手洗いやマスクで予防して 万全の体調で新年大会にご参加ください。緑茶、紅茶に殺菌作用があると聞きました。テレビでインフルエンザに罹ったことのないお医者様が、こまめにマスクを替え、お茶を飲んでいると言っていました。

★愛知支部も昨日、最後の作業と打合せを行いました。

なお愛知支部で出席の取り消し変更の場合は すみやかに 伊藤までお知らせください。

★各支部へご参加の皆様、幹事の皆様、支部の新年大会の模様や写真をアップしたいと思います。 大会後、伊藤宛メールにてお知らせいただけましたら嬉しいです。

★「伊吹嶺」は毎月10日発行ですが 年始には諸事情により、発送が遅れることが予想されています。宜しくお願いいたします。写真は樹炎さんの活け花です。

  鉛筆の芯とがらせて初句会    森 妙子

  大鍋にぜんざいたぎる鏡割り   森 靖子
  いずれも『伊吹嶺季寄せ』より

 (✩NORIKO✩)(585094)


19.1.10 (4882)

★いぶきネット句会の選句締切は、本日10日午後9時です。
まだの方は早めにお願いいたします。

★HP俳句会1月の投句締切は 1月15日(火)午後9時です。
本年もご投句よろしくお願いいたします。

 寒~いですね!
寒い中でも樹炎さんはお散歩で 小さな春を見つけていらっしゃいます。

+++++散策の道すがら

 冬耕の耕運機が農道をのろのろ帰ります。冬の弱い日射しが傾く頃、鴉がむらがる様子は圧巻!!。

 隣の田圃は一面の菜の花畑、川の両岸には水仙の花が咲いています。昔、日本海側の

(浜田)で水仙の群落を見たことがありました。雪中花とも呼ばれ日本海の風雪に耐え凛とした立ち姿に、

戦後の両親の逞しさを辿っています。
 
 庭の雑木に射し込む冬の陽に、枝挿し交す光と影の幾何学模様がきれいです。

                           (八尋樹炎)+++++


    


 野水仙見にやはらかき土踏んで   横井 美音

 鵜の山の畦に水仙はしり咲き    川口 信子
  いずれも『伊吹嶺季寄せ』より

      (✩NORIKO✩)(584856)


19.1.9 (4881)
 国枝さんの第二句集『ひょんの笛』の紹介を酔雪さんにアップしていただきました。国枝さんは、長年「伊吹嶺」ホームページの充実のためご尽力いただきました。環境問題にも詳しく、職を退かれてもなおお忙しくお過ごしです。

 句集の表紙の山並みへ続く道は 伊吹山へ続くのでしょうか、温かい色調で 裏表紙には「ひょんの笛」の挿絵が入っています。句集名にもなり 栗田先生が帯文で挙げた一句

 句碑の師へ語るごと吹くひよんの笛   国枝隆生

 よく「師の句碑」という表現はありますが「句碑の師へ」と、句碑そのものが師であり、師が眼前にいらっしゃるような表現に感じ入りました。
助詞の使い方を学んだ思いです。

そんなつながりを少し、新聞の記事から

+++++
 7日の経済紙の「新興人図鑑」に俳人大塚凱さんの記事が載っていました。
端折って要約しますと 大塚凱さんは およそ1年前のNHKドキュメンタリー番組で、
北海道大学が開発した俳句の人工知能「AI」に「人類代表」として挑んで勝利した若手俳人です。

  旅人の国も知らざる紅葉哉    AI

  ひざらしや紅葉且つ散り水に傷    大塚 凱


 大塚さんは 助詞1字の奥深さに俳句の魅力があるとのことで、
飯田蛇笏は入門志願者が詠んだ「秋晴れや火口へ落ちる砂の音」 をみて「へ」ではなく 「火口を」にした方が良いと助言しことについて<「火口へ」は、砂が落ちる対象の火口があるだけだが、「火口を」にすると「火口という大きな空間の中を小さな砂が落ちてゆくような、ふくよかさが出て、この1字の助詞をどれだけ楽しめるかが俳句の醍醐味>と 大塚さんは力をこめたとのこと。 東大を9月に卒業予定で友人の会社のCEOでもあり忙しい大塚さん、新年の一句として 次の句が載っていました。

   晴れてゐて初夢のなかひとりになる  大塚 凱

 囲碁や将棋ではAIが勝利しましたが、俳句はAIに負けていませんね。+++++

写真は樹炎さんから送っていただいた早梅です。(✩NORIKO✩)(584719)

19.1.7 朝(4880)

  国枝隆生さんの第2句集『ひよんの笛』の紹介!!

 この度、角川書店より、国枝隆生さんの第2句集『ひよんの笛』が上梓されました。平成16年から30年までの380句が収められています。句集名『ひよんの笛』は、栗田やすし先生につけていただいたそうです。

  句碑の師へ語るごと吹くひよんの笛 平成21年作:帯書き
  ひよんの笛風の音して欣一忌    平成27年作
  ひよんの笛吹いてふるさと遠くなり 平成29年作:自選句

 栗田先生の帯書きには、「国枝隆生氏の作品に底流するものは、師を偲び、故郷を懐かしむ優しさであろう。俳句の真意を知りつくした力強さと相俟って、爽やかに胸にひびく。」とあります。まさしくその通りであることがこの3句から伝わります。
 その他に師を想い、父母を想い、故郷を想う句を挙げてみます。

  麦秋の輪中を抜けてふるさとへ   平成18年作
  遠き日や綾子の庭の牡丹の芽    平成19年作:自選句
  伏す母に小春の空の青さ言ふ    平成19年作:自選句
  師の句碑を撫づるや桑の芽吹どき  平成23年作
  敗戦と言はざりし父敗戦忌     平成23年作:自選句
  欣一
忌手にころがせる蘇鉄の実   平成27年作:自選句

 句集を手にして表紙を捲ると、先ず冒頭の3句に衝撃を覚えます。広島平和記念公園での句ですが、胸に詰まるものがあります。

  被爆時計止まりしままの炎暑かな  平成16年作
  被爆画を見し眼に眩し雲の峰    平成16年作
  白百合の純白極む原爆碑      平成16年作

 その他の句を挙げてみます。被爆という緊張の中、ほっと一息つくことができる句もありますが、それでも悲しみは残ります。

  聖樹の灯揺らすさざ波被爆川    平成16年作
  爆心地木蔭の椅子に氷菓売     平成23年作
  火傷せしドームの庭に文字摺草   平成26年作
  被爆川ゆるき流れに鴨睦む     平成28年作

 作者は、あとがきで、「東日本大震災をきっかけに東北地方の句も多く、やや胸に澱がつかえたかのような句には自省の念もあります。しかし、この十数年間の私の思いでもあります。」とあります。

  地震の沼傾ぎし舟に厚氷      平成23年作
  夏草や金次郎像仰向けに      平成25年作
  なほ残る瓦礫覆ひて草いきれ  
  平成25年作
  鉄骨の飛び出す校舎夏燕      平成28年作
  鎮魂の鐘鳴らす浜行々子      平成28年作
  瓦礫なほ沈みゐる沖鰡跳べり    平成28年作

 被爆の句にしても、東日本大震災の句にしても、裏を返せば、かけがえのない命、いとおしむべき命が詠まれています。環境問題にも深い関心を寄せる作者ならではの思いに溢れています。
 以下に自選句を紹介します。(既出の5句を除く)

  ひと跳びで三輪山崩すあめんばう  平成18年作
  走り穂に風の渦巻く一揆の地    平成21年作
  どこまでも基地の金網花ゆうな   平成21年作
  寡黙なる二人に戻り七日粥     平成23年作
  潮枯れの松にやませの容赦なし   平成25年作
  黄八丈似合ひし人よかきつばた   平成29年作
  鵜の池のしろがねびかり寒明忌   平成30年作

 平成311月(新井酔雪)(584504


 ☆詳しい紹介は【こちら】をクリックしてください。


19.1.7 (4879)
 昨日は寒の入り、今日は七日、東海地方はきれいな青空ですが、寒さは続くようです。七草粥を食べた方、これから食べる方も多いのではないでしょうか。名古屋のテレビ塔は工事に入るため 昨夜ライトアップ終了のニュースが流れました。部分日食もあったそうですね。
見忘れてしまいました。

 七草ではありませんが 生家ではとろろ汁を 正月四日に食べていました。擂りおろした芋に出汁を 初めは特に少しずつ少しずつ加えて(これが大事なコツと言われ)擂粉木でとろろにしました。子どもの頃は祖母と私がとろろ汁作りの役でした。皆の好物だったので食事の最後に皆が一杯ずつ分け合い、それでもすり鉢の底に残った汁を貰いたい一心でじゃんけんをしました。そして とろろ汁の時はお茶ではなく白湯が我が家の習いでした。くちびるが痒くなるほど食べた記憶も懐かしいです。伊勢芋は毎年年末に生家から貰うので今年もまた作ります。

   人日のあとの青空瓦葺く        梅田 葵

   漉き舟の底に陽がさす七日かな    栗田せつ子

写真は樹炎さんから送っていただきました。(✩NORIKO✩)(584476)

19.1.6 (4878)
樹炎さんから 今年最初のお便りとお庭の写真を送っていただきました。有難うございます!

+++++
 正月の庭に梅が固いつぼみを微かに赤らめ、鶯のささ鳴きが聞こえます 。
何の変わりない年の初めですが、 今朝の地方紙に面白い話が出ていました。

     『朝寝坊』   「以下地方紙引用」
「お屠蘇気分が抜けない上に、土曜・日曜がやって来る。脳細胞の仕事始めには、
時間がかかりそうだ」。

 夏目漱石は朝寝坊が嫌いな人だった。自作の句に「我に許せ元日なれば朝寝坊」とある。
それに対し、境子夫人の朝は遅い。9時や10時まで寝ていることもあり、小言を言うとなお、遅くなったとか。漱石の夫婦の仲は時に険悪だったそうだが、・・・

気兼ねなく朝寝坊ができるのも昨日まで、今日が仕事始めの方も多いことだろう。
無常な目覚まし時計にたたき起こされる朝なれど、先ずは健康に働けることに感謝!!。
  ご笑覧下さい。  八尋樹炎   +++++


  


    蠟梅や枝にあふるる金の鈴  岩田啓子

    蠟梅を挿して床屋の大鏡    中村修一郎


お手製の餌かごの蜜柑へメジロが来て、幸せなメジロですね。蝋梅も青空に綺麗ですね。(✩NORIKO✩)(548360)

19.1.5 (4877)
 31年への変更の確認のためのアップです。
 今年もよろしくお願い致します。
 ネット句会では投句がすでに始まっており間もなく締切時間です。
 あと一人待ちの状態です。
 写真は元日の熱田神宮です。
    (松井徒歩)




19.1.4 (4876)

✧*゚*✧初春のお慶びを申し上げます✧*゚*✧

 本年も伊吹嶺HP 伊吹嶺落書をどうぞよろしくお願いいたします。
元旦には 早速河原地主宰より 年頭のご挨拶をいただきました。有難うございます!!

主宰の言葉 <俳句がわたしたちの生活を深める糧となることを信じ> を胸に、
良い俳句を目指し、自分史を俳句で綴っていきたいものですね。


 お正月三が日、賑やかにお過ごしだったことと思います。
今日から初仕事の方もおありでしょうか?

 俳句では元日から七日まで日にちだけで季語になりますね。
これも俳句を始めてから知ったことで面白いなと思ったことのひとつです。

   墨磨つて三日の雪に籠りけり     栗田やすし

   四日はやプレス機の音町工場     鈴木未草

 私は年末から体調不良で文字通り寝正月でした。
落書の更新ができず ご心配をかけたのではないかと思っています。
少しずつ良くなっています。今年も多くの方に閲覧いただけましたら幸いです。 
写真は樹炎さんから送っていただきました。 ほんとうにどれも素敵に活けてありますね!!
 (✩NORIKO✩)(584154)

19.1.1 朝(4875)

   新年おめでとうございます

 旧年中はいろいろとお力添えを下さり誠にありがとうございました。主宰1年目ということから何かと不安もございましたが、お陰様で伊吹嶺は充実した活動を行うことができました。ここに改めて感謝いたします。

 今年も俳句を通して伊吹嶺会員の絆を強め、伊吹嶺の理念を礎に、皆さんとよりよい俳句を目指して邁進する所存です。

 俳句がわたしたちの生活を深める糧となることを信じ、皆様の今年のご健吟をお祈り申し上げます。
 
 20191月元旦
                             伊吹嶺主宰 河原地英武


19.1.1 (4874)

 
 
 皆様、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。そして、皆様のご健吟を心よりお祈り申し上げます。
 さて、伊吹嶺会員の皆さん、HP句会に投句していただいている皆さん、いぶきネット句会の皆さん、それぞれ今年もご支援をよろしくお願いいたします。
 昨年も日々多くの方に、この伊吹嶺のホームページを閲覧していただいています。1日あたり約140件のアクセスをいただいており、大変嬉しく思います。

 主宰が栗田やすし先生から河原地英武先生となり、新生「伊吹嶺」は1年が経ちました。その1年を振り返ってみます。

・「伊吹嶺全国俳句大会」:10月6日(土)に岐阜市の伊奈波神社において開催されました。伊奈波神社は、栗田顧問の第二句碑「寒月が鵜川の底の石照らす」が建立された場所です。

・俳人協会愛知支部主催「大須俳句大会」:今年は、伊吹嶺が運営担当で10月28日(日)に開催されました。参加者314名の参加のうち129名が伊吹嶺の会員でした。そして、17名の伊吹嶺の会員が入選・特選を果たしました。

・「伊吹嶺・栗田先生と行く日田吟行会」:11月11日(日)に大分県日田市で、日田天領まつりや千年あかりに併せ、「水の森全国俳句大会」が開催されました。栗田やすし先生は、この俳句大会の事前投句の審査と記念講演を務められました。このまたとない機会に「伊吹嶺・栗田先生と行く日田吟行会」というツアーが組まれました。


 新たなスタートを切った「伊吹嶺」でしたが、インターネット部も異動がありました。新たなメンバーを加え、協力し合って運営してきました。通常の業務のほかに、次の2つの大きな取り組みがありました。

・「オフ句会」:昨年の5月6日(日)に大和句会の協力を得て、インターネット部の「オフ句会」を開催しました。参加者は31名で、奈良県明日香村で行いました。お天気に恵まれ、河原地主宰とともに飛鳥寺から石舞台古墳までを吟行しました。

・合同句集「IBUKINET Ⅱ」:10月に発刊しました。前回の合同句集は、「伊吹嶺」創刊15周年に合わせたものでした。それから5年が経ち、「伊吹嶺」創刊20周年を迎えて、再び合同句集を発刊する運びとなりました。合同句集の参加者は41名です。お一人十句を寄せていただきましたが、どの句も即物具象の写生句となっています。表紙絵は八尋樹炎さんに飾っていただきました。

 
今年前半のインターネット部の大きな取り組みとして、
「第6回自然と親しむ吟行会」を予定
しています。きちんとした案内ができましたら、皆様にお知らせいたします。

 栗田顧問と河原地主宰は、常々、「伊吹嶺」俳誌とこのHPは「伊吹嶺」俳句会の両輪であると言っておられます。大変ありがたいお言葉で、今年も部員一同気を引き締めて、運営していきたいと思います。
 また毎年、夏頃にHPのトップページのスライドショー写真の更新をしています。沢木欣一先生、細見綾子先生そして栗田やすし先生の俳句にちなんだ写真をスライドショーにして、掲載します。この落書を読んでいらっしゃる方で、3先生の俳句にちなんだ写真をお持ちの方はこの落書の「メッセージをお待ちしております」をクリックしてお寄せください。
 今年も皆さんのご支援をお願いするとともに、インターネット部員一同精進してまいります。よろしくお願いいたします。なお今日の写真は、今年も樹炎さんからいただいた新年の写真です。(新井酔雪)(583680

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