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伊吹嶺落書  (26年の最新の落書)
(みなさんからのメールや出来事&ネット同人からのお知らせなど)

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 メッセージお待ちしております。

  メッセージお待ちしております
  



26.10.2(6607)

 「伊吹嶺」10月号が届きました。
皆様 「伊吹嶺」30周年記念事業の「伊吹嶺俳句集Ⅲ」の自選15句の出句はお済みになりましたか?12月末日が締切りですのでお忘れの無いよう、早めに提出していただけたらと思います。

毎号充実した内容の「伊吹嶺」です。HPも各項目を順次担当者が更新しています。

主宰の「俳日和(105) 繊細な俳句」に宇野信夫氏の著書を引用した文章がありました。
<煎じ詰めると、短い詩形の「俳句」が、一番言葉を大事にしているのではないか>
との一文に出合い、なるほどと感じ入りました。皆様も是非お読みください。

HP俳句会の投句受付は毎月15日21時締切です。ジュニア俳句はいつでも受け付けています。今月もご投句お待ちしています。

(856073)

26.9.29(6607)

  お知らせ!「伊吹嶺」誌の10月号の配本について

 「伊吹嶺」誌は通常、当月号の前の月の終りまでにお届けするようにしておりますが(例えば9月号ですと8月末までに)、10月号については、シルバーウィークの影響等から、印刷・発送がずれ込んでおり、10月初頭に配達の見込みです。

 お手元に届くまで、もうしばらくお待ち下さいますよう、宜しくお願い致します。
                                   伊吹嶺発行所 河原地英武



26.9.28(6606)

 「読売俳壇」小澤實選の第三席に 加藤剛司さんの句が掲載されました。おめでとうございます!

小澤實 選 
  三席  新涼や豆腐入れたる黒織部    加藤剛司

小澤氏の評に、「茶碗を小鉢に使っているのが大胆」とあり、ちょっと調べてみました。

黒織部は 桃山時代・17世紀前半に美濃で焼かれた織部焼の黒茶碗のうち、絵文様のあるものを称するそうです。この場合茶碗とは、抹茶碗を指すのですね。
(855816)

26.9.25(6605)

 『俳句』10月号の入選のお知らせをみつ子さんからいただきました。
トピックスNewsからご覧ください。

https://ibukinet.jp/ibukinetopixnews.htm

今日は中秋の名月ですが、ほぼ雲に覆われていて、なかなか見えません。
今さら・・ですが、満月との違いをAIに教えてもらいました。満月は2日後だそうです。

2つの違いの比較

中秋の名月(十五夜)
定義旧暦の8月15日の夜に見える月のこと。
旧暦の数え方(暦のルール)
月の形わずかに欠けていることもある。

満月(天文学的な満月)
月と太陽が地球を挟んで真反対に並ぶ瞬間。
天体の動き(天文学的な位置)
完全に丸い状態。


26.9.19(6604)

 ようやく晴間が見えてきました。アジア大会開会式は天気がよさそうで良かったです。

国枝さんから『俳句四季』と『俳壇』10月号の記事と入選のお知らせが届きました。いつも有難うございます!
トピックスNewsは下のリンクからどうぞ。皆様もぜひお読みください。


https://ibukinet.jp/ibukinetopixnews.htm

HP俳句会の結果発表がありました。今月の最高得点者は、田村幸之助さんでした。おめでとうございます。
  かなかなや井戸に供ふる塩と酒      田村幸之助(和歌山県)

https://ibukinet.jp/hp_senku-kekka.html

講評は近日中にアップの予定です。

従妹からの写真です。チケット(争奪戦?)頑張って手に入れたそうです。

 

26.9.18(6603)

 今年9月は敬老の日、秋のお彼岸の祝日の並びがよく、シルバーウィークは人によっては5連休のところもありますね。愛知・名古屋を中心にアジア大会が始まります。(一部種目は始まっています)台風の接近と秋の長雨が続いていますので、災害にだけはならないでほしいと思います。

ホームページ句会は選句期間に入りました。結果をお楽しみに。

ジュニア俳句は9月の結果がアップされています。子どもの視点ならではの句をぜひご鑑賞ください。

https://ibukinet.jp/junior/senkukekka.html

玉井さんから写真が届きました。

今日は4枚の写真を紹介します。
☆ミヤマウズラ 小さな鶉がそっと羽をひろげたように見える愛らしいミヤマウズラ。鶉がまるで飛び立とうとしているようでしょう?
☆タヌキノカミソリ 細くすっと伸びた葉の姿が、まるでカミソリのように見える植物です。ヒガンバナ科には「キツネノカミソリ」もあり、静かに火をともすように咲いています。
☆タヌキマメ ふっくらとした実の形や色合いが、どこかタヌキの顔のように見えませんか?
☆オニヤンマの羽化 ヤゴの殻のすぐ下に、羽化したばかりのオニヤンマが静かにとまっています。透きとおる羽がまだ柔らかく、池の中で新しい命がそっと形を整えていました。タイミングよく見ることができました。(玉井)

珍しいお花の写真と オニヤンマの羽化の写真です。ありがとうございました!

 


      

((855172)55172)(855172)

26.9.12(6602)

 
今日は愛知同人句会でした。主宰から伊吹嶺賞、新同人の発表のお話の後、奥山支部長から年内の予定など連絡がありました。

・俳人協会65周年東海支部俳句大会(紙上句会)の投句締切りは 9月30日です。

・俳人協会愛知県支部 秋季俳句大会 名古屋俳句大会は、俳人協会会員以外の方も参加できます。
 日時 令和8年10月25日(日)午後1時より
 会場 愛知芸術文化センター12階 ア-トスペースA
 投句受付 午前10時~正午   投句 嘱目2句
 会費 1000円
 講演 講師 中村雅樹氏(俳人協会評議員、「晨」代表) 
 演題 「加藤霞村-人と俳句-」
 選者 15名   栗田やすし顧問、河原地英武主宰も選者です。
吟行地は 久屋大通公園、中部電力MIRAI TOWER(旧テレビ塔)、「蕉風発祥之地」記念碑、若宮八幡社、白川公園など栄の一帯です。 皆様 カレンダーや手帳に印をしておいて 是非ご参加ください。

句会では河原地主宰から、きめ細かなご指導をいただきました。
 




26.9.10(6601)
 
伊吹嶺賞と新同人の皆さまおめでとうございました。全国大会が楽しみですね♪

9月号に各支部の「新年俳句大会」の案内が掲載されました。皆様にお会いできる機会ですので是非ご参加ください。愛知支部では、会員対象に、河原地主宰と栗田顧問の特選を新設いたします。是非ご投句を!

セクトポクリット・コンゲツノハイクが更新されました。
「伊吹嶺」(主宰=河原地英武)
【1998年1月創刊・愛知県名古屋市】
2026年9月号(通巻339号)
うつし世のひとに裏向け額の花 河原地英武
枝払ひ青葉時雨にうたれたり 栗田やすし
対岸を走るシェパード信長忌 矢野孝子
熊ノ為休業シマス青嵐 加藤剛司
梅雨明けぬまま迫りくる四十度 近藤節子
野仏の体一面苔の花 藤橋万歩
チベットへ旅立つ人や五月尽 吉田明美

他結社の俳句や読み物が読めます。下記リンクからお入りください。
https://sectpoclit.com/mois202609/

名古屋近辺の線状降水帯の被害が大きくて驚きました。水の力は恐ろしいものがありますね。私も夕方の10分程度の運転に冷や汗ものでした。帰宅困難者もいたようで、市バスも地下鉄も運休となったため、近くの高校に生徒や先生も泊まったと聞きました。今週末まで雨模様のようですが、穏やかな雨であってほしいです。

26.9.9(6600)

   速報!!新同人決まる!

 9月に入り、朝夕は少しずつ秋の気配を感じる頃となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

 件名につきまして、新同人として次の10人の方々を推挙いたします。
 新同人の皆様おめでとうございます。今後のますますのご健吟・ご活躍を期待しております。   伊吹嶺主宰 河原地英武

    江部幸夫(チングルマ句会)  *アイウエオ順 敬称略
    大谷幸代(古谷句会)
    神尾知代(はとり句会)
    桑原玲子(千草句会)
    近藤小夜子(ガーデン句会)
    志形雄三(菊坂句会)
    関泰二(山ゆり句会)
    野津洋子(玉子句会)
    松永和子(安西句会)
    割山勢津子(欅句会)



26.9.7(6599)

   速報!!伊吹嶺賞決まる

 
第24回 伊吹嶺賞の速報です。
河原地主宰からお知らせがありました。

   
伊吹嶺賞  井上千保子  「閃き」
     準賞  加藤剛司   「モンブラン」
     佳作  川島和子   「あいの風」  (敬称略)


 井上千保子さん 加藤剛司さん、川島和子さん受賞おめでとうございます!皆様の作品の本誌での発表が楽しみです。今後ともますますご活躍ください。(新井酔雪)



26.9.6(6598)

   岡崎きらり案内!!

 岡崎市には徳川家康公ゆかりの神社・仏閣が多くあります。今回はその中のひとつ伊賀八幡宮を紹介します。伊賀八幡宮は東岡崎駅から北へ2km、バス通りと伊賀川の交差した所にあります。八幡宮ですので、祭神は八幡神つまり応神天皇です。加えて東照大権現(神格化された徳川家康)を祀っています。

 15 伊賀八幡宮

 
社伝では、伊賀八幡宮は松平家(徳川家の祖)の4代親忠が文明2年(1470)に氏神として、三重県の伊賀国から勧請したのが始まりとあります。以来、下井田と呼ばれていたこの地を伊賀と呼ぶようになったとのこと。しかし、近年この説には疑問が投げかけられています。
 8世紀中頃(奈良時代)、この地はすでに額田八郷の一つとして位賀郷(いがごう)という地名でした。そして、岡崎郷土の歴史研究家中根洋治氏によると、位賀の名前の由来は井堰(八幡宮の前は伊賀川)からきているとのことです。さらに、國學院大學の歴史学者平野明夫氏の研究によりますと、文明2年当時、伊賀国には八幡宮はなかったとのこと。
 伊賀八幡宮が松平家の守護神として創建されたのは間違いありません。松平家が戦勝祈願して負けた戦は一つもありません。また、家康公も大きな合戦のときには必ず参詣したといわれ、徳川家の武運長久・子孫繁栄の守護神とされています。
 江戸時代も将軍家の厚い崇敬をうけました。3代将軍家光公は境内を整備し、家康公(東照大権現)を祀りました。本殿・隨神門・神橋など、ほとんどが国の重要文化財です。建物は漆をはじめ丹や黄土などで華麗な彩色がほどこされ、金箔押しの飾り金具を用いるなど極彩色の姿を見せています。江戸時代、庶民はこの神社に入ることはできませんでした。
 この神社は4月初旬の家康行列の出発地で、家康公の戦勝祈願に習って出陣式が行われます。そして、毎年6月下旬から7月末には蓮の花が池一面に咲き誇ります。岡崎一番の蓮の花の見所として、写真撮影でにぎわいます。(新井酔雪)

   
秋まつり神輿揺さぶり境内へ  酔雪
 


26.9.5(6597)

 
蝉しぐれから虫の朝になりました。皆様恙無くお過ごしでしょうか。大雨災害や台風の心配も出てきましたのでお気を付けください。

 私が「伊吹嶺」に入会したきっかけは、伊吹嶺ホームページを偶然見つけたことに始まります。当時メールによる添削が届いたこと、ホームページのトピックスを見て、全国俳句大会、オフ句会などを閲覧できることに驚きました。栗田先生の「白髪の母似と言はれ星涼し」に感銘を受けたことも入会のきっかけになりました。

 トピックスを見ると、参加したオフ句会で「ああこの句も作っていたのだなぁ」と忘れていた記憶が取り戻せたようで嬉しく思うこの頃です。懐かしい方々にも再会できた思いがします。皆様もぜひご覧ください。(トピックスは一部サーバーとの兼ね合いで、閲覧できなくなったところもあります)  

【伊吹嶺トピックスはこちらから】

26.9.4 夕(6596)

 
各地で豪雨の災害が起こりました。ひと昔前の天候と変わってきているように思います。被災地の復旧を願うばかりです。

俳人協会の機関誌俳句文学館「春夏秋冬」に河原地主宰の文章と、「俳人協会創立65周年記念 特別随想」に栗田顧問の「十年先を」の文章と、三句が掲載されました。

 振り向けば一筋の道寒明忌  栗田やすし
 師は遠し赤富士妻と仰ぎ見る   〃
 新涼や卒寿迎へし白まゆげ    〃

  

 HP俳句会の投句期間が始まっています。毎月15日午後9時締切です。
ジュニア俳句もふるってご投句ください。

伊吹嶺ホームページの各項目は順次更新されています。「いぶきネットの四季」ではいぶきネット句会会員の小木曽春水さんが、上手に梅干しを作られた様子を書いてくださいました。(拍手!)

【いぶきネットの四季はこちらから】

(854120)


26.8.31 夕(6595)

 7月3日の落書記事「熱田まつり献納俳句」入賞者に記載漏れがありました。つしま句会の伊藤栄進さんが特選で入賞されました。お詫びして掲載させていただきます。

★特選  棒の手の飛び散る汗や尚武祭 伊藤栄進


26.8.30 夕(6594)

+++ 荒川英之さん 第一句集『夜学の灯』上梓!+++

 この度、「伊吹嶺」編集長の荒川英之さんが、ふらんす堂より第1句集『夜学の灯』を上梓されました。心よりお喜び申し上げます。この句集は河原地主宰選の340句が収められています。句集名は夜間定時制高校で勤務されていた頃の「夜学」に関する作品から選ばれました。句集名に関連した夜学の句を紹介します。
  おはやうと声かけあへり夜学生   平成26年 帯の句
  夜学教師夕桜見に校庭へ      平成28年
  菜の花や夜学教師を勤め上ぐ    令和5年

   
 荒川さんは中学校で教鞭を執られた後、夜間高校の教師に、そして現在高校の教頭を務めておられます。学校に関する句は80句ほどありました。
  教卓の雪のうさぎに画鋲の目    平成23年
  星涼し一人で走る陸上部      平成26年
  校庭の静かに暮れて蚊喰鳥     令和2年 帯の句

  
 ご家族の句を紹介します。一人息子さんや奥様、そしてご自身を詠んだ句は60句ほどありました。息子さんの幼少期、学ランの似合う生徒になった成長ぶりが伝わり、家族日記と言っても良い句集と思いました。
  児の指に粘土の匂ひ春深し     平成24年 帯の句
  妻と見る新築の絵図星の恋     平成25年
  姿見の妻と目の合ふ秋の朝     平成27年 帯の句
  子と並び妻の指示聞く土筆摘み   平成30年
  冬浅し子の学ランに日の匂ひ    令和2年

   
 荒川家は動物好きで、犬を飼い、インコも飼っていました。ペットの他、生き物にも繊細な観察の眼をもって詠まれた句があります。
  猫の背の波打つ歩み夏の月     平成23年 帯の句
  兜虫尿飛ばしてたたかへり     平成30年 帯の句  (尿:いばり)
  残り湯に柚子を浮かべて犬洗ふ   平成30年
  進むとき殻立て直す蝸牛      令和2年
  てのひらにインコを看取る寒さかな 令和5年 帯の句


 折々に忌日の句を詠んでおられます。一部を紹介します。
  英国のドロップ小粒敗戦日      令和元年 帯の句
  ウヰスキー舐め胸熱き欣一忌     令和元年
  寒明忌瞬き強き一つ星        令和6年


 帯の句でまだ紹介していない句です。
  文豪に未完の一書花吹雪       令和4年
  屠蘇くむやポニーテールの弟と    令和7年

 ご多忙な職場での日々、またご家族との大切な時間を真摯に過ごしていらしたことが心に響く句集です。あとがきの「私にとってすべてともいえる家族にこの句集を捧げたい」との一文に感銘を受けました。
皆様ぜひお申し込みください。  (伊藤範子)

★句集のお申し込みは著者までお願いします。8月号39頁  また、9月号35頁にも掲載されました。
 句集の詳細とお申し込みはトップページの句集紹介ページ、または【こちら】をご覧ください。

26.8.30(6593)

 セクト・ポクリット「今月の俳句を読む」に野津洋子さんの句が鑑賞されました。下のリンクからお入りください。

https://sectpoclit.com/yomu202608/


26.8.24(6592)

 HP俳句会の結果と講評がアップされました。
今月の最高点者はみのるさんでした。おめでとうございます。       

 作業着の汗の重さを脱ぎ捨てる    みのるさん(大阪)

https://ibukinet.jp/hp_senku-kekka.html

 伊藤みつ子さんから『俳句』9月号の入選のお知らせが届きました。

https://ibukinet.jp/ibukinetopixnews.htm

 皆様おめでとうございます。

 高校野球が終わると秋風が吹くと思っていたのですが、まだまだ暑いですね。今日も名古屋は暑かったです。少し外へ出ただけで汗が出てきました。熱中症にお気を付けください。

 昨日は俳句甲子園があったようで、決勝戦を偶然ネットで見ました。自分なりに良いなと思った句へ心の中で旗をあげていました。また、スケートのペアの「りくりゅう」のお二人の婚約のニュースに喜んだりしていました。

 情報が遅くなりましたが、「プレバト作品展」(有料)松坂屋で開催中と知りました。8月31日までです。ネットから日時指定の予約のみ受け付けで、当日の空きがあれば会場で入場券を買えるそうですが?

写真は記事とは関係ありませんが、以前大塚国際美術館で写したものです。

(853320)

26.8.21(6591)

栗田先生の増補新訂『俳句とふるさと』の紹介がトップページの「刊行物紹介」に掲載されています。新井酔雪さんが書いてくださいました。トップページから、または下記リンクをクリックしてください。皆様ぜひお読みください。

増補新訂『俳句とふるさと』紹介

国枝さんから、『俳句四季』と『俳壇』9月号の入選記事を送っていただきました。下記リンクからお読みください。

トピックスNews

熊本の地震、また千葉市の大雨による家屋や自動車の浸水など、大きな爪痕を残しました。復旧が進み被災者の方々の平穏がもどりますよう、願っています。
(853123)

26.8.12(6590)

 迷走する台風で涼しい朝を迎えました。蝉も少し穏やかな声になりました。冷房もまだつけていません。
台風で交通機関がストップするようなことにはならないように願いたいものです。

☆HP俳句会は毎月15日午後9時投句締切です。
ジュニア俳句にもご投句ください。
この夏休みの間、自由研究(?)の一つとして俳句を色紙に書いて作品提出するのも良いかもしれませんね。

玉井さんから写真が届きました。

☆今日はツマグロヒョウモンを紹介します。鉢植えのパンジーに、ツマグロヒョウモンの幼虫を見つけました。黒と赤の模様が少し毒々しく見えるのですが、実際には毒はなく、どこか赤海鼠のような愛嬌のある姿です。数日後、鉢のまわりに幼虫の糞がたくさん落ちていたので、掃いていると、ころんと蛹が転がってきました。蛹には背中に10個の突起があり、メスは金色、オスは銀色にメタリックに輝いています 。蛹の金属光沢は鳥や昆虫などの天敵から身を守る役割を持つと考えられています。本来なら、蛹はぶら下がった姿勢で羽化します。地面に落ちたままでは、羽がうまく伸びず、飛べなくなることがあると聞きます。そこで、蛹が無事に羽化できるように、後ろの部分にそっとテープを巻き、割りばしに固定して、鉢の中に立てておきました。翌日、様子を見に行くと―― なんと、もう羽化したばかりのツマグロヒョウモンがいました。無事に羽化してくれたことが、とてもうれしかったです。虫が苦手な方ごめんなさい・・

     

☆次の写真はルリトラノオです

伊吹山の山頂付近に咲いていました。(玉井美智子)

 

転がった蛹を立てておいてあげたとのこと、そうしないと羽化がうまく出来ないのですね。有難うございました。

帰省の子が来るのでしばらく落書を更新できないかもしれませんがよろしくお願いします。
(852553)

26.8.9(6589)

 長崎平和祈念式典が行われました。広島と長崎の惨禍が二度と、世界で、また日本で起こらないことを願うばかりです。

セクト・ポクリット コンゲツノハイク2026年8月が更新されました。  

「伊吹嶺」(主宰=河原地英武)
【1998年1月創刊・愛知県名古屋市】
2026年8月号(通巻338号)
さざめける欅の青葉友逝けり  河原地英武
爪楊枝ほどの尺取手に這はす  栗田やすし
縫代のごとき海岸雁供養  矢野孝子
螺子山の潰れてゐたり多喜二の忌  加藤剛司
ポケットに皺くちやの札麦の風   野村和甚
あめんぼの影が影追ふ水の底  野津洋子
夏帽子ゑくぼ右にも左にも  江部幸夫

他結社の俳句も読めます。下のリンクからご覧ください。

https://sectpoclit.com/mois202608/

  一瞬にしてみな遺品雲の峰  櫂未知子  第一句集『カムイ』より

お母様の突然の死に直面して詠まれた句ですが、亡き人への哀切の念がひしひしと伝わる句です。

一瞬にして町ごと燃え尽きて遺品も残らずに焦土と化してしまうのが、戦争であり原爆だと思いますが、この時期 ふと櫂未知子氏の句が浮かんできます。


26.8.8 夜(6588)

愛知同人句会午後の部に出席しました。今日も参加者の全句にコメントをいただきました。また質疑応答もあり充実した時間でした。連絡事項として10月25日(日)に愛知支部秋季俳句大会、俳人協会65周年東海大会(誌上)の応募期間は8月20日~9月30日、来年の愛知支部新年俳句大会の説明もありました。寒月賞の募集は11月末日消印有効です。ふるってご応募ください。

  愛知支部 同人句会 今後の予定   いずれも芸文センター12階で開催です。
9月12日(土) 10月10日(土) 12月12日(土) 2月14日(日)
(11月は全国俳句大会、1月は新年俳句大会のためお休みです)




今日は令和8年8月8日で 8の続いた日でした。子どもが8時8分に撮った写真を送ってきたので気が付きました。
名古屋市の市章は「丸八」です。名古屋大学が旧制第八高校だったことと関係があるのかなと思っていたら、違いました。

  AIに訊いてみたら

名古屋市の市章が「丸八(まるはち)」なのは、明治40年(1907年)に市章を制定する際、かつて尾張徳川家(尾張藩)が使っていた「丸に八の字」の合印(印章)を採用したためです。丸は無限の広がり、八は末広がりで縁起が良いとされています。

だそうです!

26.8.7(6587)

 8月6日 広島に原爆が投下されて81年過ぎました。毎年テレビの前で黙祷の時間に合わせて黙祷をします。今年も暑い原爆の日でした。9日には長崎に。
広島市長の「核なき世界が遠のく」という言葉がささりました。核なき世界はいつになったら実現するのでしょうか。



白きもの瀬を流れゆく広島忌           栗田やすし

ゆく人の影無かりけり原爆忌           河原地英武

(852292)

26.8.5(6586)

   栗田先生、増補新訂『俳句とふるさと』を上梓!!

 この度、栗田やすし先生が、燦文社より増補新訂『俳句とふるさと』を上梓されました。心よりお喜び申し上げます。

 この著書は、平成元年4月から同6年3月にかけて、毎月1回「中日新聞」文化蘭に俳句紀行「句歌つれづれ」として纏められたものの増補新版です。

 読むと分かりますが、単なる句碑巡りではありません。句の鑑賞はもちろんのこと、作者の生い立ち、句碑のある土地の風土などが、紀行風に書かれています。そして、これらすべてが先生の取材によるもので、俳句が故郷と深く関わっていることが伝わってきます。

 巻末には「郷土遊吟 二十句」と題して、註付きで60句が掲載されています。とにかく読んでいて楽しい『俳句とふるさと』です。

★詳しい図書の案内は、後日伊吹嶺HPのトップページに掲載します。

  
お申し込みは著者まで
 〒458-0021 名古屋市緑区滝ノ水3-1905-2
 FAX 052-896-8689



26.8.2(6585)

   岡崎きらり案内!!

 岡崎生れの徳川家康公を支えた岡崎譜代の一族の発祥地を紹介します。最後は土井氏一族発祥の地です。JR岡崎駅から西に2Km。六ツ美北中学校の西にある土井町西という交差点の西で県道78号線の北側に「社宮司社(旧名:社口司社)」があります。この神社に「土井氏一族発蹟地」という石碑が建っています。

14-3 土井氏一族発祥の地

 岡崎市土居町の社宮司社の入口右側に、「土井氏一族発蹟地」という大きな石碑が建っています。

 土井氏は美濃源氏の土岐氏の後裔とされ、土岐五郎光定(光貞)の次男・土井孫太郎定親から始まり、途中不詳ながら戦国期には、早乙女利重、土井利昌へとつながります。そして、早乙女姓を改め、地名をとって土井に改姓しました。近くには早乙女一族墓所、土井城跡があります。

 土井利勝は初期の江戸幕府を支えた重臣で、徳川家康・家忠・家光の3代に仕えました。37歳で下総古河16万石を与えられ、50歳頃老中に、65歳で大老に就任しました。その利勝ですが、出生が不明で、上記の土井利昌の養子となり親子共々徳川家に仕えました。土井氏は土井利勝に始まったと考えてよいと思います。(新井酔雪)


   秋蟬や社の入口に土井氏の碑  酔雪


   


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