TOPページへ戻る 購読について
TOPページへ戻る
 
伊吹嶺落書  (22年の最新の落書)(みなさんからのメールや出来事&ネット同人からのお知らせなど)


<<21年後半保存分の落書へ(21年7月から12月の落書は左をクリックしてください。)
<<21年前半保存分の落書へ(21年1月から6月からの落書は左をクリックしてください。)
<<20年後半保存分の落書へ
(20年7月から12月の落書は左をクリックしてください。)
<<20年前半保存分の落書へ(20年1月から6月の落書は左をクリックしてください。)
<<19年後半保存分の落書へ
(19年7月から12月の落書は左をクリックしてください。)
<<19年前半保存分の落書へ(19年1月から6月の落書は左をクリックしてください。)

 メッセージお待ちしております。

  メッセージお待ちしております
  




22.1.28(5720)

+++++「季節点描」   

 大寒から立春までは、一年で一番気温が下がる寒さの底ですね。
今朝カーテンを開くと、一面の春霞で、ぼんやりしています。
寒暖の差が激しかったのでしょう。

 九州では、梅もちらほら咲きはじめました。
例年でしたら、この時期大宰府の観梅に出かけたものです。
何より好物の「梅が枝餅」の焼きたてを、緋毛氈に腰かけ頬張るのが、
楽しみでした。

 冬の季節風がやんで、東風の風・・・風はまだ冷たいのですが、
太宰府に左遷される前の菅原道真が詠んだ有名な和歌 

「東風吹かば にほひをこせよ梅の花 主なしとて 春な忘れそ」

今の時季、季語は、「冴返る」まだ冬のような寒さのことですね。
ひたすら、願うオミクロンの早い終息と、待春でしょうか。  
            
             八尋樹炎 +++++


紅梅の莟に昨夜の雨しづく      武藤光晴  武藤さんの「いぶきネット歳時記抄」より

樹炎さん いつもありがとうございます!写真は娘さんから提供していただいています。

私も娘が大野城市に住んでいたころ、太宰府天満宮や都府楼址が好きで よく出かけました。
絵馬が季節にぴったりの色のものが沢山飾ってあり、韓国からも高校生らしき若者が、訪問していました。

人との自由な交流ができなくなって早や2年。なんとか終息しますように。

(☆NORIKO☆)(719603)

22.1.25(5719)

『俳句』2月号 50頁に栗田やすし先生の作品8句が掲載されています。
そのうちの一句を紹介します。

藪巻を終へたる松や富士近し    栗田やすし

(☆NORIKO☆)


22.1.24(5718)

『俳句』2月号 連載<俳句の水脈・血脈 平成・令和に逝った星々> 角谷昌子氏執筆の記事は
沢木欣一先生です。 皆様ぜひお読みください。

「令和俳壇」入選句です。
★白岩敏秀 選
推薦 呼びかけの声を惜しまず赤い羽根  伊藤みつ子

★五十嵐秀彦 選
秀逸 満月をスマートフォンに呑む少女  加藤剛司

★対馬康子 選 ★岩岡中正 選
佳作 甌穴に回る日の斑や水の秋    高柳杜士 

★星野高士 選
佳作 芋の露武蔵野に雲なかりけり  齊藤眞人

★岩岡中正 選
佳作 人柱立てし堤や曼殊沙華    富田範保

★小林貴子 選
佳作 骨格の歪な螺旋穴惑      加藤剛司


※記載漏れがありましたらお知らせください。
追記しました。伊藤みつ子さん推薦第一席、 加藤剛司さん秀逸おめでとうございます。

写真は以前一灯さんから送っていただきました。今はまだ咲いていないかもです。

(☆NORIKO☆)


22.1.23(5717)

☆HP俳句会の選句結果がアップされました。

今月の最高点句は 浜松市の正憲さんでした。 おめでとうございます!

鉛筆の芯尖らせて初句会   正憲(浜松市)


+++++「 寒満月」  

 流石に大寒です。雪の降らない福岡でも、夕方買い物に出て

いきなり海風の冷たさに、思わず身震いしてしまいました。

ビルの隙に低く寒満月が、煌々と・・・

<月冴ゆる> 、季語がぴったり、

今更ながら歳時記の詩情を有難く思います。

自宅から、蹲に張った薄氷の写真を送って来ました。

枯葉や鳥の水浴び用の横木も凍て、零下に下がったようです。             

                八尋樹炎  +++++

我が家のパソコンの留守中にも樹炎さんは、落書のために写真も撮ってくださって、ありがとうございます!

本当に風が冷たく寒い日が続いていますね。寒さとコロナへの感染予防、体調管理にお気を付けください。
(☆NORIKO☆)(719069)


22.1.21(5716)

『俳句四季』2月号 <巻頭句>に河原地主宰の3句が掲載されました。
そのうちの1句を紹介します。

  冬空へ婚のバルーン寄り離れ  河原地英武

また<季語を詠む 葱の擬宝>に選者の1句として河原地主宰の句も掲載されました。

「四季吟詠」入選句
★河原地英武 選
秀逸 北窓に向く師の机鵙日和      奥山ひろ子
〃  秋空へまろまろ広げ投網打つ    音頭惠子
〃  天保の麻縄のれん新酒売る     森 靖子
〃  能面のまなこの暗さ十三夜     国枝隆生
佳作 黄落や金柵で絶つけもの道     長崎マユミ
〃  レモン切る父の薬を調へて     大島知津
〃  師系図をスマホに拡ぐ獺祭忌    服部鏡子
〃  歳時記を和紙で繕ふ秋の夜     鈴木真理子
〃  白檜曾の立枯れの木々霧奔る    野島秀子
〃  献立に汁物を足す夜寒かな     長谷川妙好
〃  元気良き押忍さはやかや空手女子  廣中みなみ
〃  酒蔵に水音ひびく菊日和      久野和子
〃  若き日と変らぬ花よ秋桜      児玉美奈子

★豊長みのる 選
秀逸 足元の冷えに目覚むや十三夜    石橋忽布

※記載漏れがありましたらお知らせください。

パソコンが戻ってきました。 
ネット環境を維持するには 何やらいろいろなパスワードがいっぱいで、大変です。
写真は、以前東海市フラワーショゥで写したものです。
(☆NORIKO☆)


22.1.17(5715)

*********************
静岡支部の新年俳句大会が本日1月16日、行われました。 

事前投句(27名81句)の選句を持ち寄って20名が参加し、披講と選評のみ約90分程で閉会となりました。 

<河原地英武主宰選>(メールにて選をいただく)   
声上げて割りたる川の氷かな      斉藤真理子   
幼児と頬寄せあひて初鏡        橋本 紀子   
楼門の太き注連縄匂ひ立つ       八木 洋子   
凍滝の音をなくして光立つ       佐藤 博子   
我が街の深き青空師走富士       西川満寿美   
つぎつぎと雲来て翳る大根畑      伊坂 寿子   
一年の厚き家計簿年惜しむ       松永 和子   
千代の春嬰は真誉と命名す       坂本 操子   
浜へ出て師走の富士に真向へり     磯田 秀治
◎特選 
茜さす富士を過ぎれり初鴉       中村 たか  

会に先立ち昨年句集「雪解富士」を上梓された中村たかさんに 祝金と花束が贈られ、
主宰特選と併せ二重の喜びとなりました。

                   (磯田なつえ)
********************* 

静岡支部の磯田さんから、新年俳句大会の結果をお知らせしていただきました。有難うございます!

追伸です。 明日午後から金曜日までパソコン本体を修理に出し、基盤を新調し、Windows10を入れます。
HPビルダーも引継いでもらうことになっています。私はしばらく落書を更新できませんので、
よろしくお願いします。
写真はカレンダーから借りました。

(✩NORIKO✩)


22.1.15 午後(5714)

+++++寒中お見舞い申し上げます。  

北国の積雪をテレビで見ながら、大変だろうな〜と思い 、
京都の五重塔に、しんしんと積る雪の美しさを羨んで・・・   

福岡は忘れるくらい雪が降らなくなりました。
日本海側ではありますが、朝鮮半島、壱岐・対馬、に守られて
積雪の少ない地形のようです。   

雪達磨を何年前に作ったのか 、無いものねだりです。
大寒は一月二十一日ですね。
一年で最も寒さの厳しい頃ですが、三寒四温をくり返し
日脚も伸びて参りましょう。  

 今日は(女正月)ですが、コロナ禍、オミクロンの爆発的な感染で、
外出を避け、仕舞い込んだ、和服を着てみます。
自宅から蝋梅の写真が届きました。もうすぐ春ですね!                      

             八尋樹炎 +++++

今日は女正月。樹炎さん お便りを有難うございました!!
今日は大学入学共通試験。受験生にも、春が来ますように!!
ネット句会会員さんで、新聞に掲載される国語の問題に挑戦してみたという方がいらっしゃいます。
脳細胞を一つでも増やすため(減らないように?)私も読んでみたいと思います。
(✩NORIKO✩)


22.1.15(5713)

「内藤丈草を偲ぶ俳句大会」のお知らせです。昨年の落書にもアップしましたが、投句受付が始まりましたので、もう一度ご案内します。この大会は 犬山市在住の酒井さんが事務局を担当されています。


+++++第27回内藤丈草を偲ぶ俳句大会のお知らせ+++++

犬山市文化協会主催の「内藤丈草を偲ぶ俳句大会」のご案内です。
栗田やすし先生も選者のお一人です。皆様ふるってご応募ください。
 
募集要項

◎応募方法 既定の用紙(コピー可・前年度の作品集巻末にも添付
      または原稿用紙可。原稿用紙の場合は中央寄り右側に
      ①氏名(ふりがな)②住所 ③電話番号 ④所属名(結社)を記入。
      中央より左側に作品をご記入ください。
      2句1組 千円(何組でも可)定額小為替または現金書留にて作品を同封の上郵送ください。
      (未発表の作品に限る。二重投句は不可)
◎応募期間 1月6日(木)~2月15日(火)当日の消印有効です。 
◎賞    犬山市長賞など10賞
◎送り先  〒484-0865  犬山市藪畔200‐75
      内藤丈草を偲ぶ俳句大会・事務局 酒井とし子宛(電話 0568-67-5723)


【募集要項へのリンク】

【投句用紙へのリンク】

写真は樹炎さんの旧宅の木瓜の花です。真っ赤で印象的ですね。
木瓜の花の句と言えば思い出されるのが

木瓜咲くや怠け教師として終る    栗田やすし  句集『海光』所収

山積みの古書如何にせん木瓜の花   栗田やすし  句集『半寿』所収

『海光』所収の「木瓜咲くや怠け教師として終る」の句の下地には、世渡りが下手で権力に媚びず愚直な生き方だった夏目漱石の句「木瓜咲くや漱石拙を守るべく」の句があるとお聞きしました。古書の作品には、子規や漱石、碧梧桐など、明治時代に文学をけん引した偉人たちが浮かんでくるようです。

(✩NORIKO✩)(718067)


22.1.14(5712)

 朝は空気も風もとても冷たく、二度目の雪景色でした。じきに融けましたが、早朝の通勤通学の方は早めに出掛けたのでしょう。

★いぶきネット句会の選句一覧が届きました。15日・16日は、午後9時から合評会です。
★HP俳句会の投句締切は毎月15日 午後9時です。
★ジュニア俳句はいつでも受け付けています。ふるってご投句ください。

南知多観光協会が「南知多十七音の小箱」を設置、投句を受け付けています。

尾州廻船内海船船主内田佐七家
神護寺
日間賀島観光案内所
篠島観光案内所

以上の4か所に投句箱があり、投句無料、
別途投句用紙での郵送も受け付けています。
副賞は南知多の名産品だそうですよ。偶然 句友の入選句を見つけました。

2021年度の入選句より

入選 満潮の沖ふくらめり和布刈舟   中斎ゆうこ

投句用紙はこちら

【17音の小箱 投句用紙】

写真は樹炎さんから送っていただきました。旧宅のお庭の寒椿だそうです。
娘さんご夫妻に写真を提供していただいています。

(✩NORIKO✩)


22.1.13夜(5711)

令和4年「伊吹嶺」愛知支部新年俳句大会の選句結果が郵送されました。
新型コロナウィルス感染予防のため二年続けて紙上句会でしたが、
昨年を上回る179名・358句の投句がありました。係の皆様お疲れ様でした。

河原地主宰と栗田顧問の選句を紹介します。
入選の皆様おめでとうございます。

***************************

<河原地英武主宰選>
まち針を外す仕上げや夜の秋    松岡好美    
特攻隊飛び発ちし地よ冬芽噴く   金田義子
つづれさせ母の遺せし着物解く   小島千鶴
明日壊す井戸の水抜く神の留守   林 尉江
吸物に加賀の金箔秋澄めり     佐賀逸子
熟み柿を啄みて鳥声もらす     加藤ゆうや
酢茎樽並ぶ屋号を太く書き     溝口洋子
絵付けする夫と夜なべの灯を頒つ  武田稜子
終戦日ショットグラスに星条旗   朝倉淳一
◎特選
背広着る孫に最後のお年玉     久保田誠

<栗田やすし顧問選>
少年の復習ふ横笛秋澄めり     久野和子
馬術部は学舎のはづれ天高し    舩橋 良
海鳴りの聞ゆる窓辺おけさ柿    玉井美智子   
福耳の母の髪結ふ菊日和      岡田和江
色変へぬ松元禄の蕉翁碑      加藤ゆうや
ふるさとや亡き弟と月に酌む    溝口洋子
今年米あふるる艶を掬ひけり    加藤みよ子
夕暮の瀬音さやかや鮎落つる    山本玲子
針ひと目ひと目夜長の灯をすくひ  矢野孝子
◎特選
老犬と老人の旅鵙日和       村田和佳美


***************************

写真は池坊でお正月花として活ける万年青と水仙です。
鈴木英子さんから送っていただきました。

最近またパソコンの動きが怪しくなっているので、止まってしまうといけないと思い、
明日の予定の記事をアップしました。よろしくお願いします。
(✩NORIKO✩)


22.1.13(5710)

『俳壇』2月号「俳句と随想」に河原地主宰の作品7句と随想が掲載されました。
その中の一句を紹介します。

枯草を一羽遅れて雀立つ         河原地英武  

「俳壇雑詠」入選句
★加藤耕子 選
秀逸 いざよへる川面の月へ鵜綱繰る   富田範保

※記載漏れがありましたらお知らせください。

写真は哲半さんが写した比良山系と刈田の写真です。

今夜は名古屋も雪が降るかもしれません。
皆様あたたかくしてお過ごしください。

(✩NORIKO✩)(717913)


22.1.11 午後(5709)

+++++重要なお知らせ+++++

1月28日(金)「伊吹嶺俳句教室」は、コロナ感染拡大のため中止です。

幹事さんから連絡がありました。参加を予定をされていた方、
お間違えの無いようによろしくお願いします。



感染者症状の「軽症」「中等症」「重症」の区分けですが、「軽症」と診断されても、大変つらい場合が多いということを聞きます。オミクロン株は症状が比較的軽いと言われて、気持ちが緩みがちになるかもしれません。引き続き、三密を避け、マスク、手洗いなど、感染予防に務めたいですね。

写真は樹炎さんから送っていただきました。
(✩NORIKO✩)


22.1.11(5708)

鏡開きですね。ひと足早く、樹炎さんから、おいしそうな写真を
送っていただきました。

昔、黴を削いで水餅にしたことも、今では唯々懐かしいばかりです。


関西支部の新年俳句大会も、メール句会で行われました。
河村恵光さんから結果をお知らせしていただきましたのでご紹介します。

***************************
令和4年1月6日関西新年大会メール句会が行われました。参加者は31名。

<河原地主宰特選> 
教へ子が持ち来てくれし新暦     鈴木英子

<高得点句>
園児らの手話で始まる聖夜劇     藤木洋子
冬ざれや白波尖る日本海       小原米子
九条ねぎ買物籠に修行僧       河村恵光

                以上です     (河村恵光)

***************************

恵光さんが、主宰ご染筆の色紙を英子さんにお渡した時の写真を
送ってくださいました。
染筆の句は

寺町にちさきテーラー春の風   河原地英武

(✩NORIKO✩)(717638)


22.1.9(5707)

今日は、名古屋市で小学校区ごとに成人式が行われました。お昼頃式が終わった振袖のお嬢さんや スーツの男の子、娘さんを見守る親御さんが、近くの公園に集まり、再会を楽しんでいました。

さて、関東支部橋本ジュンさんから、新年大会の模様を送っていただきました。
昨日の落書に続き連日で有難うございます。


***************************
1月9日、令和4年の新年大会の一番手として、関東支部の新年大会をリモートで開催しました。
句会の参加者は25名で、和気あいあいとした雰囲気のなか、盛況で楽しい句会となりました。
主宰挨拶、顧問挨拶のあと、句会は各自が近況報告と選句を披講し、作者が名乗る方式で行いました。
主宰・顧問の特選句および高得点句を紹介します。   


<河原地主宰特選>
注連飾る白灯台に梯子掛け     関根切子


<栗田やすし顧問特選>
覚えし字手前に並べかるたとり   角田秀行

<高得点句>
御降りの雪シーサーの頭に積もる  栗田やすし
稿継いで晦日の雪に籠るなり    伊藤範子
大歳やたぎり湯かけて調理終ふ   髙橋幸子
ゴム長で漁師ことばの御慶かな   関根切子
荒波や舳先に撓ふ松飾       関根切子        
文机の遺影の母と去年今年     栗田せつ子
晴れきつて双峰しかと初筑波    佐藤とみお
*****************************

右上の写真は参加者の集合写真です!

  
      河原地主宰挨拶             栗田顧問挨拶

  
河原地主宰特選の菊坂句会関根切子さん   栗田顧問特選のしなの句会角田秀行さん

角田さんの特選の言葉は、前日開催されたしなの句会の会場である「小諸虚子記念館」前で写した、ビデオ出演でした。リモートの良さを存分に活かした大会でした。

(✩NORIKO✩)(717483)


22.1.8 その2(5706)

 橋本ジュンさんから、新幹線の車窓からの年末の富士山の写真と共に、12月の関東支部欅句会の様子を送っていただきました。いつも有り難うございます!!

*******************
関東支部・欅句会12月定例句会は、12月26日にリモートで行いました。
2021年を締め括る句会となりました。
国枝隆生さん、伊藤範子さん、加藤剛司さん、
遠方からのご投句ありがとうございました。
テレ吟行のテーマは、「冬の天文」でした。
みなさんの自選句を紹介します。

赤子抱くやうに白菜採りにけり   眞人
月冴ゆるクレーターまで見えさうに 剛司
マスクして女医の瞳のよく動く   ジュン
年の瀬やクレーンの鉤地に降ろす  あきを   
交差点待つ間も熊手高く揚げ    一成
保線夫の広き背中や冬北斗     切子
壁に肩凭れ股引穿く齢       とみお
サンタよりと記し宅配便頼む    光晴
塾の子へ門灯ともす雪催      範子
嘶きの吹かるる岬雪月夜      一灯
田の果てへ長く短く鶴の声     隆生


2022年も、しばらくリモート句会となりそうです。
どなたでも、遠方からでも、ご参加いただけます。
参加希望の方は、橋本ジュンまでご連絡ください。birdlandjazz@mac.com
**********************

明日、1月9日には、新年大会の先頭を切って、関東支部のリモートに依る大会が行われます。
式次第もメールでいただきました!モニターの前で参加者が各自で選句を「披講」するという画期的な大会になります。臨場感があることと思います。

(✩NORIKO✩)


22.1.8(5705)

孝子さんから、犬山城天守閣から写した、ホテル「インデゴ」の写真を送っていただきました。
句碑が移転されているのは建物の手前で3月にホテルはオープンのようです。楽しみですね。
その頃にはコロナが終息に向かっていますように。

 

桜の季節、犬山祭はあるでしょうか、是非行ってみたいですね。

(✩NORIKO✩)


22.1.7(5704)

樹炎さんから七草粥を送っていただきました。

+++++「七草粥」

 七草粥は正月行事として定着していますが、中国の前漢の時代、
この風習が奈良時代に日本へ伝わったそうです。

江戸時代に「人日の節句」(七草の節句)として五節句のひとつに定められました。 

「せり/なずな / ごぎょう/はこべら / ほとけのざ / すずな・すずしろ 」   

 芹が すくすくと群れ出して来る頃昔、母と庭に摘んだ七草  
今は残念ながら、スーパーのパック詰めです。   

 幼い頃の外厨、井戸も竈も別棟にあり、連子窓から母の声・・・
七草粥は、母恋の思い出が沢山です。  

 各地で雪を降らしている小寒も過ぎ、これからいよいよ冴返る日々も少なくないことでしょう。
七草粥で身も心も温めて下さい。                

            八尋樹炎+++++


  

 なづな粥泪ぐましも昭和の世            沢木欣一

美味しそうですね。器も素敵です。

パックの七草に限らず なにかの青菜だけを入れてもお粥そのものが美味しいと
胃腸が清らかに掃除される心持ちですね。


(✩NORIKO✩)


22.1.4(5703)

+++++

皆様  あけましておめでとうございます。   
陰暦ですと、春は一月・二月・三月・ですが、(あくまで、暦の上)があります。
太陽暦では二月四日〜五月六日までが春、春は春でも一番春を感じるのは「風光る」の季語でしょうか。
早春 まだ冷たい、余寒・冴返る・斑雪・別れ霜七草粥・と体調を整える頃ですね。  
新型コロナの収束は見通せず、混迷の出発ですが、気持ちを新たに俳句を楽しみたいものです。

                八尋樹炎+++++

    

樹炎さんからお便りと写真を送っていただきました。

早くも4日になりました。皆さま良いお年をお迎えのことと思います。
主宰からの年頭のご挨拶と、酔雪さんの挨拶を元日にアップしていただいて、4日になってしまいました。仕事始めの方もいらっしゃるでしょうか。
私の仕事始(落書)が遅くなってしまいました。本年も 様々な情報を発信できたらと思っています。閲覧をどうぞよろしくお願いします。


感染力の強いオミクロン株の感染が増えてきました。引き続き予防の対策を続けたいですね。
それにしても医療従事者の方の年末年始も休みなくお仕事してくださっていることには頭が下がる思いです。

いぶきネット句会の投句締切は1月5日(水)午後9時です。
HP俳句会の投句締切は1月15日午後9時です。
ジュニア俳句はいつでも受け付けています。
今年も沢山のご投句をお待ちしています。

(✩NORIKO✩)(716968)


22.1.1朝(5702)

    主宰挨拶!!

 新年おめでとうございます!

 旧年中は伊吹嶺のためにお力添えをくださり誠にありがとうございました。

 今年は「伊吹嶺」創刊25周年の記念事業がひかえています。会員の皆さんと力を合わせ、実り豊かな事業にしたいものと願っています。

 特に「25周年記念賞」俳句の部と、文章の部に大勢の方が応募して下さることを期待しております。ベテラン、初心者を問いません。会員であればだれもが参加できます。

 「伊吹嶺」誌1月号の裏表紙をご覧ください。そこに応募要項が記されています。

 これを今年前半期の目標の一つに据えることにより、新たな張り合いが生まれることと思います。ぜひ挑戦してください。

 今年が皆さんにとってすばらしい一年となりますことをお祈りしています。
  
                 202211日       伊吹嶺主宰 河原地英武
(716547)


22.1.1未明(5701)


 皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。そして、皆様のご健吟を心よりお祈り申し上げます。
 さて、伊吹嶺会員の皆さん、HP句会に投句していただいている皆さん、いぶきネット句会の皆さん、今年もご支援をよろしくお願いいたします。
 昨年も日々多くの方に、この伊吹嶺のホームページを閲覧していただいています。数にして1日あたり約110件のアクセスをいただいています。大変嬉しく思います。

 俳誌「伊吹嶺」は創刊されてから、今年で25年目を迎えました。ここで昨年1年の「伊吹嶺」を振り返ってみます。

 各支部において新年俳句大会が開催されました。どの支部もコロナウイルス感染が広がらない対策を用意しての新年俳句大会でした。
 ・関西支部の新年俳句大会:郵送または電子メールによる投句、選句、結果発表
 ・関東支部の新年俳句大会:電子メールによる投句、選句、結果発表。
  今年は、電子メールでの投句、zoom(web会議)による句会を実施
 ・静岡支部の新年俳句大会:葉書による投句、1月24日(日)に番町市民活動センターで句会のみを開催
 ・愛知支部の新年俳句大会:郵送による投句、選句、結果発表

 各支部の鍛錬会もインターネット部のオフ句会も再延期となっています。これらの行事はコロナ禍の状況がよくなったところで開催されます。そのときは奮ってご参加ください。そのためにも、一刻も早くコロナ禍が収まることを切に願っています。

 コロナ禍の状況下では、集まって句会を行うことはできません。そんな中、各句会のご努力によって、電子メールまたは夏雲システム(オンライン句会が簡単にできるシステム)を採り入れて句会を行っているところが随分と増えてきました。さらにその句会にzoomを採り入れて意見交換会を行うところも出てきました。zoomは、パソコンの画面でお互いの顔を見ながら話し合いができるので、通常の句会の雰囲気を味わうことができます。
 「いぶきネット句会」は、コロナウイルスの影響を受けないので、通常どおりに句会を行うことができました。句会員は10名ほどで、インターネット部員の半数が参加して、毎月電子メールとチャットルームを利用して句会を行っています。

 愛知同人句会は、2,4,6,8,10月と電子メールを利用して句会を行ってきました。そして、11月と12月には、待望の会場に集まっての句会を開くことができました。場所は愛知県芸術文化センターです。コロナウイルス感染を警戒して、句会員を2つのグループに分け、午前と午後に句会を行いました。河原地主宰と栗田顧問の両先生には、ご足労を願って、午前と午後の句会を指導していただきました。句会員の皆様とは久しぶりの顔合わせでうれしく思いました。そして、笑顔いっぱいの両先生の指導は、楽しく勉強になりました。

 伊吹嶺全国俳句大会は、10月16日(土)13:00より名古屋市の名鉄ニューグランドホテルで開催されました。参加者を約60人と制限して行いましたが、句会では披講もあって全国俳句大会の雰囲気を満喫することができました。詳しくは伊吹嶺のホームページのトピックスのコーナーで閲覧してください。

 インターネット部は各係が協力し合って、伊吹嶺ホームページの管理運営、HP句会の運営、いぶきネット句会の運営、環境と俳句、伊吹嶺ジュニア俳句に取り組んできました。その姿勢は今年も変わりません。
 そして、今年からインターネット部の活動として「葵ネット句会」が加わります。この「葵ネット句会」は、私が個人的に始めた夏雲システムを利用したオンライン句会でしたが、それをインターネット部の活動として取り込みました。
 これでインターネット部は、次の3つのリモート句会を運営していくことなります。それぞれの句会の特色を生かして運営していきたいと思います。
 ・HP句会:誰でも参加可、サイトからの投句、部員による選句
 ・いぶきネット句会:会員限定、サイトからの投句選句、チャットによる意見交換会、
  投句者への個別指導、句会報配信
 ・葵ネット句会:会員限定:夏雲システムからの投句選句 *zoom導入予定

 河原地主宰と栗田顧問は、俳誌「伊吹嶺」とこのホームページは「伊吹嶺」俳句会の両輪であると言っておられます。大変ありがたいお言葉で、今年も部員一同気を引き締めて、運営していきたいと思います。
 今年も皆さんのご支援をお願いするとともに、インターネット部員一同、誠心誠意務めを果たして参りたいと思います。よろしくお願いいたします。
 なお、今日の写真は、鈴木英子さんからいただいた新年の生け花の写真です。(新井酔雪)(716500)



〈〈 TOPページへ戻る 〉〉
 
copyright(c)2003-2007 IBUKINE All Right Reserved.