TOPページへ戻る 購読について
TOPページへ戻る
 
伊吹嶺落書  (26年の前半の落書)
(みなさんからのメールや出来事&ネット同人からのお知らせなど)

<<26年最新保存分の落書へ(26年最新の落書は左をクリックしてください。)
<<25年後半保存分の落書へ(25年7月から12月の落書は左をクリックしてください。)
<<25年前半保存分の落書へ(25年1月から6月の落書は左をクリックしてください。)
<<24年後半保存分の落書へ(24年7月から12月の落書は左をクリックしてください。)
<<24年前半保存分の落書へ(24年1月から6月の落書は左をクリックしてください。)
<<23年後半保存分の落書へ(23年7月から12月の落書は左をクリックしてください。)
<<23年前半保存分の落書へ(23年1月から6月の落書は左をクリックしてください。)
<<22年後半保存分の落書へ(22年7月から12月の落書は左をクリックしてください。)
<<22年前半保存分の落書へ(22年1月から6月の落書は左をクリックしてください。)
<<21年後半保存分の落書へ(21年7月から12月の落書は左をクリックしてください。)
<<21年前半保存分の落書へ(21年1月から6月からの落書は左をクリックしてください。)
<<20年後半保存分の落書へ(20年7月から12月の落書は左をクリックしてください。)
<<20年前半保存分の落書へ(20年1月から6月の落書は左をクリックしてください。)

 メッセージお待ちしております。

  メッセージお待ちしております
  


26.3.29 夜 (6536)

いぶきネットの皆様、今年は桜の開花が早くすでに満開の所もあるようです。

 今回は、余り知られていない、地元の桜の名所を紹介します。豊田市は合併のため、南北、東西にとても広いです。私は、市の南部の岡崎、安城、知立に近い所に住んでいます。その豊田市の南部に上郷地区があり、我が町の近く、畝部(うねべ)町に柳ケ瀬公園があります。市が力を入れていて体育館、テニスコート、サッカー場等完備され若者が練習に励んでいます。この地は矢作川の堤防に沿っていて、川向うは岡崎市です。体育館の壁7メートルの高さに、洪水時ここまでの線が見え、江戸のころは堤防が切れたことがよくあったそうです。

さて3月の27日に私達はボランテアの仲間と花見に繰り出しました。丁度満開でとても見事でした。この公園には知る人ぞ知るマレットゴルフのコースがあります。数年前に、ここで全国大会があったそうです。私達のボランテアの代表で、地元に献身的に尽くしている方のお話によるとこのコースを町の有志がいつも草取り等整備を続けているそうです。確かに広くて美しいコースです。

 隠れた桜の名所でお花見を堪能しました。以上、地元の自慢でした。    鈴木英子

   

いずれも柳ケ瀬公園の写真です。自然豊かな公園ですね。

   
人と行き人と離るる桜かな        山 たけし
   
上げ潮の川のさざ波夕桜        中川幸子    いずれも武藤さんのいぶきネット歳時記抄より

(844604)


26.3.29 午後(6535)

 同級生から 山崎川と荒子川の桜の写真が届きました。
山崎川は名古屋の桜の名所で パロマスタジアム(瑞穂競技場)も映っています。

   

   

下段飛行機雲と桜は鈴木英子さん  桜まつりの写真は中野区の娘から届きました。


26.3.29(6534)

  栗田やすし顧問 俳人協会功労者賞受賞!おめでとうございます!

 
桜が満開となった328日(土)、東京・新宿の京王プラザホテルで公益社団法人俳人協会の第55回総会が開催されました。総会後、同協会創立65周年を記念して功労者賞の授与式が行われ、伊吹嶺の栗田やすし顧問が表彰されました。俳人協会の片山由美子会長から表彰状を受けとられた栗田顧問は、
「沢木欣一師に会員に推薦して頂いたのが、ちょうど協会創立の年でした。諸先輩に教えていただいたことを胸に伊吹嶺の仲間と共に、これからも協会のために力を尽くしていきたい」
と挨拶され、祝福の大きな拍手に包まれました。懇親会では俳壇関係、出版関係のたくさんの方々から直接ご祝辞を受けられ、談笑されておられました。

 また、第12回新鋭評論賞の授賞式では、審査員を務められた河原地英武主宰が、伊藤幹哲氏の受賞作「俳句の円環的な読みに関する試論」について選評を述べられ、今後の考察の更なる広がりに期待を寄せられました。

 今回の総会と授賞式には、太田滋子さん、川島和子さん、小島千鶴さん、下里美恵子さん、平松公代さん、奥山ひろ子が出席し、お祝いさせていただきました。(奥山ひろ子)



    


26.3.25夜(6533)

 『俳句』4月号「令和俳壇」入選句をアップしました。

https://ibukinet.jp/ibukinetopixnews.htm

記載漏れがありましたらお知らせください。

 
信楽焼きの登り窯カフェに入りました。


26.3.24(6532)

全国から桜の便りが聞こえてきますね。皆さんお近くの桜はいかがでしょうか。

国枝さんから俳句月刊誌『俳壇』と『俳句四季』の記事と入選を報せていただきました。
『俳壇』では荒川編集長が「卒業」と題した七句と短文を発表しました。皆様ぜひお読みください。

https://ibukinet.jp/ibukinetopixnews.htm

 

大根干しをした友人が、娘さんが生まれた時、記念に植えたというハクモクレンの写真を送ってくれました。

先週、街へ出たら地下鉄では袴姿の女子学生とお母さんと思われる人を見ました。また記念品や花束を持った男子学生もいました。みなさん新社会人への一歩を踏み出すんだなあ・・・と思いながら心の中でエールを送りました。


26.3.21(6531)

  速報! 新人賞、秀句賞が決まる

 
昨日3月20日(金)、新人賞と秀句賞の選考会が開かれました。河原地主宰より委託された各委員がそれぞれに集い、審議を重ねました。委員の皆さんによる真摯な審議の結果、次のように新人賞と秀句賞の受賞者が決定しました

  
 新人賞 割山勢津子さん  富山市
   秀句賞 谷口 桂子さん  秋天の真ん中で食ぶ塩むすび 大阪句会
                *「伊吹嶺」20251月号掲載


 
割山さん、谷口さんおめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。そして、今後のますますのご活躍を期待します。(新井酔雪)


26.3.20(6530)

 HP俳句会3月の結果発表がありました。今月の最高点者は直樹さんでした。おめでとうございます。

     春炬燵白寿の伯母の独り言      直樹(埼玉県)

https://ibukinet.jp/hp_senku-kekka.html

講評も掲載しました。来月もふるってご投句ください。

ジュニア俳句の結果の講評もお読みください。ジュニア俳句には子どもさんならではの無垢な句が多くて目を瞠るものがありますね。

https://ibukinet.jp/junior/senkukekka.html

  

玉井さんからヒレンジャク(緋連雀)の紹介です。

ヒレンジャクは「冬の貴婦人」とも呼ばれる美しい野鳥です。端正な顔立ちで頭にある長く鋭い冠羽(かんう)が、まるで貴婦人の帽子や髪飾りのように見え、非常にスタイリッシュです。

高い木の梢に群れで整然と並んで止まる姿や、ヤドリギの実を上品についばむ様子には、独特の風格があります。日本には冬鳥として飛来しますが、たくさん来る年もあれば、全く来ない年もあることから、「風来坊」と呼ばれることもあります。バードウォッチャーにも非常に人気のある鳥です。  ( 玉井美智子)


(843889)

26.3.17(6529)

 週刊新潮 3月19日号「新々句歌歳時記」のコーナーで、小澤實氏による河原地主宰の句の鑑賞が掲載されました。

    寺町にちさきテーラー春の風    河原地英武

皆様ぜひお読みください。

伊吹嶺ホームページは各項目の記事を手分けしてアップしています。

環境コーナーも更新されました。

https://ibukinet.jp/kankyou/kankyou2.html

2月は野島秀子さん執筆による「生物多様性は今」でハクビシンの写真も掲載されています。
3月は奥山ひろ子さん執筆の「熊出没報道に愁い」です。
皆さんの深い考察をぜひお読みください。

HP俳句会の投句一覧が公開されました。選句結果をお待ちください。
ジュニア俳句はいつでも投句を受け付けています。ぜひ、お子様(お孫様)にも紹介してご投句ください。

 


玉井さんから春竜胆と木瓜の花の写真が届きました。

26.3.16(6528)

   美濃路起宿の吟行!!

 315日(日)、一宮市の起宿(おこししゅく)を吟行した。参加者は16名。起宿は美濃路の宿場町で、尾張国に入って最初の宿場ということで起の名がついている。昨年の1214日(日)にもこの起宿を吟行したが、今回はそのとき参加できなかった人たちの要望で吟行を計画した。

 午前925分に名鉄一宮駅に集合し、起行きのバスに乗った。20分ほどで起に着き、バス停から150m西へ行くと起の高札場。
 高札には、家族仲良く、奉公人に優しくなどの心得、人馬の賃金などが定められていた。そして、伴天連などの密告には高額の報酬が支給されることが書かれていた。
 また、この高札場には船橋跡の碑があった。将軍や朝鮮通信使が木曽川を渡るときに、200艘以上の船を並べ、その船に板を渡して橋にしていた。8代将軍徳川吉宗のときこの木曽川を象が渡っている。象用の特別な船をしつらえて渡ったとのこと。
 その船橋跡を見に行った。遊泳の注意書きが記されている陸閘(りっこう)を潜り、船橋跡の岸辺に立つ。木曽川は青くさざ波が立ち、対岸には養老山脈が峰を連ねていた。そして鶯が鳴いていた。

 次に、大明神社に行く。高札場から北へ200m、ここには起の大イチョウがある。幹は抱えることの出来ないほどの大木で、まだ芽吹いていなかった。
 本殿は亀甲積みで、この神社の格式の高さを感じた。そして、しばらく境内を散策した。

 さらに北へ100m、起のイブキに行く。市指定の天然記念物で、少し離れて見ないと木の頂が見えない。ここからは、木曽川の対岸の遥かに雪が細く残っている伊吹山がよく見えた。

 さらに北へ350m、金毘羅社に行く。境内には、常夜灯があって直径1mはあろうかという円盤状の笠の大きさには驚いた。ここには定渡船場跡の碑と人柱観音があった。
 人柱観音は、木曽川の治水工事で自ら人柱となった与三兵衛の慰霊のために建てられたもの。

 金毘羅社のすぐ近くに、縞木綿の仲買商だった湊屋文右衛門の邸宅がある。ここは喫茶店で、12月の吟行のときはみんなでお茶をした。しかし、今は閉店になってしまい、残念ながら入ることはできなかった。

 来た道を戻る。高札場跡からさらに南へ150m、尾西歴史民俗博物館(旧林家住宅)に着く。旧林家は脇本陣を務めていた家である。中に入ると、部屋の真ん中には古い白熱電灯が下がり、窓ガラスは波打ち庭が歪んで見えた。庭には水琴窟があり、その音をみんなで楽しんだ。

 句会は一宮駅に戻り、海鮮料理屋で行った。寿司をつまみながら句会を行った。ちょっぴりビールやお酒も楽しんだ。和気あいあいと楽しい句会だった。(新井酔雪)


   
高札に家人和せよと春日差    新井酔雪  *句は五十音順
   土筆摘む土手を見下ろす一里塚  伊藤範子
   大木のただれし幹に胴吹芽    井上靖代
   機絶えしのこぎり屋根に風光る  加藤百世
   雪解けて稜線しるき遠伊吹    川島和子
   伊吹嶺へ隔つものなく風光る   国枝隆生
   涅槃西風幣新しき大いてふ    小原米子
   鶯の掛け合ふ声や遠伊吹     桑原玲子
   隧道を潜れば大河風光る     斎藤陽子
   嶺越えの風にのりたる春の鳶   恒川知子
   音絶えし鋸屋根や燕来る     富田範保
   渡船場に祓どころや白椿     野島秀子
   初音聞く細波光る木曽川辺    長谷川妙好
   
渡船場示す道標風光る      松ヶ崎敬子
   鶯の掛け合う声や遠伊吹     松平恭代

   渡し跡著き雪斑の伊吹山     宮川千賀子



   


26.3.14(6527)

今日は愛知同人句会でした。午前の部に参加し、河原地主宰、栗田顧問の丁寧なご指導をいただきました。河原地主宰からのお話で、栗田顧問は俳人協会の副会長、顧問等の役職を長年務め、俳句発展に貢献されたので、3月28日の俳人協会総会にて功労賞の表彰を受けられます。おめでとうございます。

 

愛知同人句会の今後のスケジュールは、
4月11日(土)、5月9日(土)、6月13日(土)、7月12日(日) で、いずれも芸文センター12階で開催されます。
7月は12日日曜日ですのでお間違えの無いようにお願いします。

今年度の「第8回自然と親しむ吟行会」は、5月10日(日)岡崎市の藤川の町おこしで復元された紫麦畑吟行を計画しています。4月号に詳細が掲載されます。4月号が届きましたら、お早めにお申し込みください。 (843505)

26.3.10 夜(6526)

セクトポクリック・コンゲツノハイクが更新されました。

「伊吹嶺」(主宰=河原地英武)【1998年1月創刊・愛知県名古屋市】 
<2026年3月号(通巻333号)>
  
大粒の星をかぞへて初詣     河原地英武
  床に物置けば切りなし冬籠    栗田やすし
  極月のトーストに塗る小豆餡   伊藤範子
  女正月手羽先の骨つみあげて  加藤剛司
  神殿に潮の匂へる年用意     有賀三枝子
  鉋刃を叩く大工やクリスマス    本庄鉄弥
  トーストのバター動かぬ冬の朝  溝口洋子


他結社の俳句が読めます。

https://sectpoclit.com/mois202603/

3月11日は東北大震災から15年となります。時の流れの早さを感じます。また10日は東京大空襲だったのですね。震災は自然が起こす脅威ですが、空襲、戦争は人が行うもの、戦禍に巻き込まれてしまう人々がいなくることを、切に願う日が続きます。

WBCは契約をしている人しかライブで見られないのが残念ですが、全勝でマイアミへ向かうことになりました。3年前と同様の活躍が期待されますね。 知人から届いた河津桜です。東海市に河津桜の並木道があります。


26.3.9(6525)

  
河原地主宰がしなの句会で講演

 ことし3月で創立8周年を迎えたしなの句会(関東支部)。3月7日()の句会には、河原地英武主宰をお迎えして、吟行と句会を行いました。
 関東支部からお2人のゲストを含め8名が小諸駅に集合し、小諸城大手門からスタート。句会場のある小諸高浜虚子記念館のある小諸市では「お人形まつり」が開催中で、北國街道沿いの古い商家に飾られたお雛様を見学しながら、虚子記念館へ。そして、高浜虚子が戦争中疎開していた虚子旧居の北窓から残雪の浅間山を望むなど、春寒の小諸を味わいました。
 河原地主宰は長野県松本市のご出身。途中、長野県出身者の多く人が歌えるという県歌「信濃の国」を、主宰も小学校時代の運動会で歌いながら踊った話など、共通の思い出を語りながら楽しく散策しました。

 句会に先立ち、主宰による「俳句の楽しみ」と題するミニ講演会を開催。地方紙の案内記事を見て10名の方が聴講に来てくださいました。「句会の後、選に入らなかった句を推敲するのかが重要。自分で言葉をどう洗練させていくかが大切なところ」などのお話を熱心に聞き入りました。
 講演後は句会を行い、10名の方々も見学。会の終りには質問も出され充実した8周年の句会となりました。 (奥山ひろ子記)

   マフラーをくるりと巻けば空青し  雄三
   大屋根に鳩の並べり風光る     眞人
   吊しびな浅間おろしにゆれにけり  秀行
   病床の寒き天井ピタゴラス     功
   御転婆の母の木登り春の夢      
   初午や出店に並ぶ稲荷寿司          あきを
   春の宵滾りてずらす鍋の蓋       一成
   笑む妻の遺影に雛と金平糖       一灯
   水切りの岸辺の二人猫柳         清明
   朽ち木より傘白々と春子生ふ     幸子
   藍深きこもろ紬や雛の家         ひろ子
   浅間嶺の残雪雲に触れにけり    英武
                                  

    



26.3.6(6524

  岡崎きらり案内!!

 
岡崎市には旧額田町内の各地域にそれぞれ特色を持った農村舞台があります。そのうちの主なものを紹介します。
 今回は、岡崎市大高味町の大川神明宮の農村舞台です。入母屋造りの茅葺きの外観が優美な農村舞台です。

 12-1 大川神明宮の農村舞台

 大川神明宮の創建は1703年(元禄13年)頃とされ、長い歴史を持つ神社です。そして、舞台は明治15525日(144年前)に、社殿に向き合う形で建てられました。この舞台で地域の人が芝居を演じたり、歌舞伎や人形浄瑠璃などが村の娯楽のために演じられたりしていました。また、大正11年(1922)に市川団吉一座が上演するなど、昭和30年(1955)まで舞台として使用されていました。

 芝居の場面転換をするために舞台は回る仕組みになっています。直径6mの円形の板に、22個の木車のついた皿回し式です。舞台の地下のことを奈落と言いますが、回す人がここで待機していて、必要なときに力を入れて回します。また、天井から奈落まで上下する大迫(おおせり)などもあります。この農村舞台は、県の有形民俗文化財に指定されています。(新井酔雪)


    入母屋の屋根より春日農舞台  酔雪


   


26.3.5(6523)

 風の強い日が続いています。先日3日は皆既月食をご覧になった方もいらっしゃることでしょう。ニュースで知っていたのですが、残念ながら見忘れていました。古代人には皆既月食の赤い月には天変地異が起きる気がしたことでしょう。

伊吹嶺ホームページは各項目を担当者が分担して更新しています。今月の「いぶきネットの四季」は、浜野秋麦さん執筆で、「近江の歌枕 醒ヶ井・己高山・塩津山」と題して、それぞれの地域を詠んだ和歌も紹介され、写真もあります。醒ヶ井を詠んだ昭和天皇の御製や、塩津山を詠んだ紫式部の和歌も紹介されています。分かりやすく読み応えがあります。下のリンクから入ってぜひお読みください。  

【いぶきネットの四季】

 写真は東区の並木道オオカンザクラですが、夕方の写真です。


26.3.2夜(6522)

 
急に暖かくなり春らしくなりました。しかし、明日から少し冷え込むようです。体調など崩さないようにご自愛ください。

 さて皆様、ホテルインディゴ犬山有楽苑の庭園に据えられている師弟句碑のしだれ梅が開花しました。春になり花が咲くのを見るのはうれしいものです。中でも梅は早く咲きます。続いて咲くのはしだれ梅でしょうか。

 知らせてくださったのは、名鉄サービスのインディゴ庭園の担当の方です。

 もしよかったら見に行ってください。ただし、このホテルの庭園は、お泊まりのお客様のためのものです。特別な計らいですので、静かにそっと見に行ってください。よろしくお願いします。(新井酔雪)


   


26.3.2(6521)

 「伊吹嶺」3月号が届きました。「寒月賞」作品が掲載されました。受賞作品「風立ちぬ」20句、佳作4名の作品抄、栗田顧問の選後評もあわせてご熟読ください。

創刊三十周年記念事業の『伊吹嶺俳句集Ⅲ』の出句用紙手書き用が同封されました。メール用の出句用紙もあります。本誌79頁に掲載されています。できるだけ句会ごとに纏めて、担当へ送ってください。

 

内田陽子さんから竹島と浅蜊舟の写真が届きました。愛知県民食は、浅蜊の味噌汁を信じて疑わない私です。
最近、スーパーには高くて小さいのが少しだけしか売っていなくて残念です。


26.3.1(6520)

 『俳句四季』入選を国枝さんからお知らせいただきました。

https://ibukinet.jp/ibukinetopixnews.htm

 3月になりました。暖かくなり春が来たことを喜んでいましたが、米・以がイランを攻撃し、最高指導者死亡のニュースが入ってきました。国連は機能するのでしょうか。第三次世界大戦など決してあってはならないので政治家・リーダーたちの英知を尽くしてほしいと願うばかりです。

 鈴木英子さんから知多市佐布里池の梅の写真を送っていただきました。  (842709)

  


26.2.26(6519)

『俳句界』3月号に加藤剛司さん、『俳句』3月号に 齊藤眞人さんが入選しました。
トピックスNewsからご覧ください。

 https://ibukinet.jp/ibukinetopixnews.htm 

明日も暖かいようですが、花粉も多くなるようです。花粉症の方、お気を付けください。
川が涸れているところもあるようで、花粉が飛ばないためにも雨が降ると良いなと思います。

大谷選手が来日し、バンテリンドームで中日とWBCメンバーが練習試合とか。実際に見てみたいものですが?
この度の試合はネットフリックスでの放送とのこと、テレビも多様化してきました。

写真は旅行中の従妹から届きました。奄美大島のヒカンザクラ(緋寒桜)とハイビスカスです。


  

26.2.23(6518)

 昨日も暖かかったですが、いよいよ春本番でしょうか。
蒲郡の内田さんから河津桜の写真が届きました。ホテルの桜だそうで、緑の木の部分は竹島だそうです。




26.2.22 夜(6517)

 
HP俳句会の結果発表がありました。2月の最高得点者はようこさんでした。
おめでとうございます。

 筆先の割れる写経や余寒なほ    ようこさん(神奈川県)

慢房さんの講評もあわせてお読みください。
ジュニア俳句の結果や講評も公開されています。
ジュニア俳句はいつでも受け付けています。ご投句お待ちしています。

ミラノ冬季五輪も再終盤となりました。
世界最高峰の異次元の競技の数々、沢山の感動をいただきました。
WBCも近づきました。6月のサッカーW杯も楽しみです。

名古屋駅のホテルに飾られた雛人形、吊るし雛の写真が届きました。壮観ですね。 (842337)


  


26.2.18(6516)

 HP俳句会の投句一覧が発表されました。今月の最高点句は何方の句でしょうか。

冬季五輪もあと5日間ほどになりました。フィギュアスケートペアの大逆転金メダル、木原選手の故郷、東海市の市庁舎ホールに、横断幕が飾ってありました。公園と隣接している庁舎で、公園へ足を伸ばして梅林の梅を撮ってきました。紅梅はまだ蕾でした。

白梅のはじきたる日を額にうく  細見綾子  昭和50年作 句集『曼荼羅』所収

【俳句アーカイブ】より


   


26.2.15(6515)

今日は暖かくなりました。連日の冬季五輪の熱戦に目が離せませんね。時差があるのでネットでの再放送を見ることが多いです。限界に挑む選手の皆さんの活躍が楽しみです。

京都へ行った従妹から、梅の名所、北野天満宮の梅まつりの写真が届きました。イルミネーションでライトアップして夜も公開しているそうです。お菓子は秀吉がおいしいと言った「七軒団子」だそうです。お出かけにいかがですか。(841820)


  


26.2.14(6514)

今日はウィルあいちで愛知同人句会でした。

<愛知同人句会よりお知らせ>    
*3月14日(土) 芸文センター12階
*4月11日(土) 芸文センター12階
*5月9日(土)  芸文センター12階
*6月13日(土) 芸文センター12階
*7月12日(日) 芸文センター12階
時間 午前9時30分~12時30分  午後1時30分~4時30分
(午前組と午後組交替となります 6月まで前半の組が午前です)

写真は加藤剛司さんが撮ってくださいました。


  

(841792)

26.2.12(6513)

 HP俳句会、ジュニア俳句は受付中です。
HP俳句会の締め切りは毎月15日21時です。
ジュニア俳句はいつでも受け付けています。ぜひご投句ください。

+++
玉井さんから珍しい蛾と、ヒレンジャクの写真が届きました。

今回はウスタビガ(薄手火蛾)を紹介します。ウスタビガの繭は、冬枯れの木の枝に鮮やかな若草色をしてぶら下がっていますので、よく目立ちます。食虫植物のウツボカズラのような姿をしています。繭の上部には羽化する時に出るための穴がうっすらと開いていて、底の方には雨水を排出するための小さな穴もあり機能的なつくりになっています。
繭の表面には卵が付いている事が多いようです。繭から脱出したばかりの雌が、飛んできた雄と交尾し、雄と離れた後に、その場で繭に産卵するからです。ちゃんと出会える仕組みが備わっているそうです。

成虫になったウスタビガは口吻が退化しているので、餌は何も食べません。雄も雌も死ぬまで子を残す事に専念します。越冬した卵は4月ごろ孵化し、6月中旬ごろに繭をつくって蛹になります。写真はウスタビガの繭と成虫です。三枚目は俳句に詠まれる緋連雀です。 (玉井美智子)


  
(841684)

26.2.6(6512)

セクトポクリット コンゲツノハイクが更新されました。

「伊吹嶺」(主宰=河原地英武)【1998年1月創刊・愛知県名古屋市】
<2026年2月号(通巻332号)>
きのふよりエレベーターに冬の蠅 河原地英武
冬うらら鯉が顔出す舟揚場 栗田やすし
冬紅葉散るしづけさよ女人寺 下里美恵子
首据ゑて菊人形となりにけり 加藤剛司
冬霧の街革命といふ茶房 矢野孝子
手水舎に白き手拭ひ一葉忌 若山智子
一錠を探す炬燵に頭入れ 平林外美代

他結社の俳句や、季語について、また著名俳人の鑑賞が読めます。
https://sectpoclit.com/mois202602/

今回、俳句の行長均等、字間均等組の表記についての考察に目を留めました。

立春ですが、寒い日が続いています。積雪による被害のニュースを見ると、近年猛暑と大雪が極端になっているような気がします.
「おしん」放映の1983年に酒田に住んでいましたが、11月末に初雪が30㎝積もりました。地元の人が、「いまだかつてない大雪」と言っていました。雪しまきで1メートル先も分からない道を運転して無事だったこと、坂道で橇遊びをしたことは懐かしいですが、青森のように180cmも積もるなどは想像もつきません。被害の少ないことを祈るばかりです。  
写真は鈴木英子さんから送っていただきました。

26.2.3(6511)

 節分草の写真が届きました。寒い中でもしっかりと春が近いことを告げてくれる風情に趣がありますね。

節分草の白の点在秩父谷  沢木欣一  平成12年作 俳句アーカイブより 

俳句アーカイブでは 水色の検索の小窓に 季語や、言葉を入力すると 沢木先生、細見先生の俳句や、両先生に関する様々な写真が載っていて、楽しく調べることができます。
 
【俳句アーカイブ】

 

 

東海市弥勒寺の豆撒きに行ってきました。

26.2.2(6510)

 伊吹嶺2月号が届きました。
今月も読み応えのある内容です。
「伊吹嶺」は令和十年、創刊30周年を迎えます。伊吹嶺俳句会では、30周年の記念事業の一つに「伊吹嶺俳句集Ⅲ」の発行があります。編集、刊行へ向けて、募集要項が76ページに掲載されました。指定の出句用紙(各句会指導者・幹事に送付済)にて、令和8年12月末日までに提出してください。また「伊吹嶺俳句手帳」1セット4冊も制作します。
また伊吹嶺基金も受付中です。よろしくお願い致します。

 

鈴木英子さんから、お庭の山茶花と、床の間に活けた白椿と蠟梅の写真を送っていただきました。

 山茶花は咲く花よりも散つてゐる  細見綾子 昭和21年作  俳句アーカイブより

 【俳句アーカイブ】 (841112)


26.1.31(6509)

   岡崎きらり案内!!

 
11 土呂八幡宮・土呂陣屋の松


 土呂八幡宮は、平安末期に京都から下った神官により創建されたと伝えられています。長い歴史を持つ神社であり、三間勾欄付流れ造りの本殿は、約400年前の建築で、国指定の重要文化財になっています。また、阿弥陀如来坐像は愛知県指定文化財となっています。その他にも貴重な文化財が多く残されています。秋の大祭では手筒花火が奉納され、多くの参拝者が訪れます。

 土呂八幡宮は三河一向一揆(1564年)のときに焼失してしまいましたが、家康公の家臣石川数正によって再建されています。

 八幡宮の近くの福岡小学校にある6本の立派な黒松は、「土呂陣屋の松」と呼ばれ、市の天然記念物に指定されています。近隣の子供たちは大松と呼んで親しんでいます。明治維新の頃までここは旗本山口内匠の陣屋でした。(新井酔雪)

    真つ黒な土呂の大仏寒波来る  酔雪



26.1.25 夜(6508)

 HP俳句会の1月の結果発表がありました。
今月の最高点者は雪絵さんでした。おめでとうございます!

折鶴に初春の息吹き込めり  雪絵さん(前橋市)

https://ibukinet.jp/hp_senku-kekka.html

徒歩さんの講評もお読みください。

安青錦が2場所連続優勝、また新大関優勝でした。ウクライナでレスリングをしていたそうですね。大柄な方ではないようですが、ウクライナのご両親もさぞ喜んでいることと思います。三月の大阪場所も満員御礼でしょうか。ミラノ冬季五輪も近づいています。楽しみですね。


26.1.24 夜(6507)

 寒くて冷えて震えあがっています。積雪の地域の方、混乱や不便が少ないようにと思います。
国枝さんから『俳句四季』、伊藤みつ子さんから『俳句』の掲載句、入選句のお知らせをいただきました。下のリンクから読めます。

https://ibukinet.jp/ibukinetopixnews.htm


 大根干しをしている同級生から梅一輪の写真が届きました。

26.1.23 夕(6506)

 本日、HAGURUMA句会のメンバーが所属する名古屋北ロータリークラブの例会に河原地主宰がおみえになり、「俳句の楽しみ」と題した卓話をされました。 俳句の歴史、俳句の創作のよろこびなどについて、例句をひきながら俳句にかかわっていない方たちにもわかりやすくご講演をしていただきました。参加のみなさんの中にはメモを取られる方もあり、この卓話が俳句を始めるきっかけになればよいと思いました。 (加藤剛司)


 

 加藤さん 俳句を広める活動、ロータリークラブでの河原地主宰講演の記事を有難うございました!  
(840300)


26.1.20 夜(6505)

 +++大島知津さん第一句集『舞稽古』上梓+++

 
この度、大島知津さんが、燦文舎より第1句集『舞稽古』を上梓されました。心よりお喜び申し上げます。この句集は1993年から2025年までの作品のうち、河原地主宰選の334句が収められています。句集名は、四季折々に配されている「舞」の句から選ばれました。また、前書きで主宰は「家族への情愛が満ちた作品が多い」と記しておられます。

句集名に関した舞の句を紹介します。  
   舞扇かざす窓辺に春の雪
   舞稽古終へし火照りや酔芙蓉

ご家族を詠まれた句を紹介します。あたたかなご家族像が浮かんできます。
   初髪の子の純白の花飾
   夢語る瞳涼しき農学生

1993年~2012年の作品から紹介します。初期のころから感性が豊かな句があります。
   上靴を真白に洗ひ春近し
   冬ぬくし弾けて匂ふ藍の泡

2013年~2016年の作品から紹介します。折々に吟行にも多く出かけておられます。
   無言館出て今生の汗拭ふ
   こーいこい師が白鳥を呼び寄する

2017年~2025年の作品からです。
河原地主宰は、近年の作に闊達さがみられると述べておられます。
   ガムランは天上の楽曼珠沙華
   白日傘ルノワールの絵抜け来しか     

句集の表紙や扉絵はお嬢様が描かれたものです。この一冊に知津さんの歩んで来られた道が爽やかに凝縮されています。皆様ぜひお申込みください。

        令和8年1月   伊藤範子記

★お申込み方法や詳しい句集紹介は【こちら】クリックしてください。

26.1.20(6504)

 +++歴史講演会のご案内+++

HAGURUMA句会の新同人、小川剛史さんが
もうひとつの顔、歴史研究家 タケ海舟として                
豊臣秀長に関する歴史講演会をされます。

日時  3月27日 金曜日 午後3時半〜
場所  中産連ビル
入場は無料です。

参加申込は小川剛史さんまで直接ご連絡を下さい。090-8180-4634


26.1.19(6503)

中日俳壇1月18日に、富田範保さんの句が第二席に選ばれました。

高柳克弘 選
第二席 死を覚悟せし自画像や冬蚊鳴く  (弥富市) 富田範保

[評]「死に直面する自画像」と題されたピカソの作を思う。幻聴かと思える程にかすかな「冬蚊」の鳴き声もあいまって、作者は死の概念をひとしお身近に感じたに違いない。緊張感ある調べが良い。

伊藤みつ子さんからお知らせいただきました。富田さんおめでとうございます!


26.1.18 夜(6502)

 速報 静岡支部新年俳句大会開催!

静岡支部新年俳句大会が1月18日10時より中島屋グランドホテルで開催されました。河原地主宰、サプライズで栗田顧問が参加してくださり、会員全員幸せな時間を過ごせました。又、藤田岳人同人も楽器を携えて参加してくださり、豪華メンバーでとても賑やかな新年俳句大会でした。

河原地英武主宰 特選 ぬるま湯をバケツに冬を病む馬へ   磯田なつえ
栗田やすし顧問 特選 ノーサイドうつむく頬へ冬落暉    藤澤  修
藤田岳人同人 特選  お日さまとこころひとつに日向ぼこ  吉田 明美
坂本操子同人 特選  余韻なほ昭和百年除夜の鐘      吉田 明美
磯田なつえ同人特選  年の瀬や孫と草取る父母の墓     藤田 岳人
藤澤 修同人 特選  里帰りせぬ子の部屋の初明り     河原地英武

参加者は22名、投句者は24名72句でした。
30周年に向けての意気込みなど語り合い充実のひと時を過しました。(佐藤博子)

佐藤さん、速報を有難うございました!

(839767)


26.1.17(6501)

 速報 愛知支部新年俳句大会開催! 
 
1月17日、名鉄グランドホテル柏の間で開催されました。
第一部は俳句大会。投句152名304句、出席108名で、賑やかに開催されました。
主宰は挨拶で「共通の志である俳句という目的を持つ事の素晴らしさ」を述べ、「今年の目標をもって邁進していただきたい」と仰いました。伊吹嶺叢書を含む句集発行へ向けて今年3名が刊行予定とのお話がありました。その後寒月賞授賞式があり、栗田顧問から加藤剛司さんへ記念品と色紙が贈呈され、俳句大会入選句披講、選評と表彰がありました。

俳句大会
 河原地主宰 特選 双脚に踏ん張る力初山河    河村仁誠
 栗田顧問  特選 詰将棋一手決まらぬ夜長かな  山﨑育子

第二部は国枝隆生同人の演題 <「伊吹嶺」を創った人々>の講演がありました。「伊吹嶺」が「風」愛知支部から発展して「伊吹嶺」が独立し創刊されたこと、その時々に尽力された同人の代表一句や、沢木先生の著書、吟行案内、「伊吹嶺創刊号」も持参され、「伊吹嶺」を支えて来られた方々へ思いを馳せることが出来ました。

第三部懇親会では、新同人、句集出版、新句会の紹介があり、藤田岳人さんのサックス演奏、「川崎会」による民謡を楽しみながら旧交をあたためました。

★詳しくは【こちら】をクリックしてください。トピックスにつながります。

 

主宰、顧問と特選の河村さん、山﨑さん       寒月賞の加藤さんと栗田顧問

  

講演の国枝さん                  懇親会風景(民謡)


26.1.15(6500)

 明後日17日は愛知支部新年大会です。受付は午前9時からです。暖かくなると良いですね。
(朝のアップで間違えて11時30分からと書きましたが9時受付開始です。宜しくお願いいたします)

西尾から大根干しの写真が届きました。山で竹を伐り、大根を引いて干したそうです。
お祖母様が、「寒の入りになったら、切り干し大根や沢庵を作るだぞ」と言っていらしたそうです。二、三ヶ月後、沢庵になるのが楽しみとのことです。



私の親戚は稲作と蜜柑で、伯母が健在の頃は稲架を組んで天日干ししていました。その稲作も、周辺一帯が工業団地になるので去年で終わりになりました。

稲架は(はさ・はざ)両方の読み方があるようですね。
大根は大根稲架、豆は豆稲架 と用いますが、名古屋ではなかなかお目にかかれません。

干し大根ちぢむ日和の毎日よ   細見綾子 昭和55年作 句集『存問』所収

俳句アーカイブよりhttps://scrapbox.io/kazesabou/


26.1.13 夜(6499)

 速報 関西支部新年大会開催!

1月12日、京都ガーデンパレス(京都御苑蛤御門前)にて関西支部新年大会を行いました。 河原地主宰は「目標を持つことが大切。先輩に遠慮して機を逃すのではなく、ぜひ句集の刊行を目指してほしい」と、会員の背中を押すお話をされました。 (松井徒歩)

 河原地英武主宰特選句
   お降りや逢ひたき人に逢ひに行く 松井徒歩

 高得点句
   川底のひかり波打つ寒の晴    岡田佳子

 

徒歩さん お知らせと写真をありがとうございました!


26.1.12(6498)

 速報 関東支部新年大会開催!

1月10日、東京ガーデンパレスホテルにて、関東支部の新年大会を開催しました。河原地英武主宰をはじめ11人のゲストの方をお迎えし、総勢29人で和気藹々の盛会でした。
翌11日には17人で、新年吟行会。天気にも恵まれ、賑わう浅草、隅田川、スカイツリー、向島百花園を巡り、百花園の御成座敷で句会を行いました。本当に楽しい二日間でした。(橋本ジュン)

新年大会
 河原地英武主宰特選句
    初伊勢の大吉貼れり脚ギブス 山崎育子

 栗田やすし顧問特選句
    赤子居るだけで賑はふ御慶かな 国枝隆生

 最高得点句
    遠富士や遺影の妻と初日浴ぶ 中野一灯

 

ジュンさん、さっそくのお知らせ有難うございました! 吟行地のスカイツリーも映っています。(839160)

26.1.11(6497)

 伊吹嶺各地方支部で、新年俳句大会が始まりました。10日は関東支部、12日は関西支部です。

今日は三連休の二日目、近所の公園で成人式が終わった振袖やスーツの20歳が集まっていました。名古屋は成人の日の一日前の日曜日に催されます。

 今日の名古屋はとても寒く、明日の雪の心配があるそうです。明日開催の自治体の方、悪天候になりませんように。 娘の時に、大雪で5㎝ほど積もったこと、美容院と会場(卒業した小学校)への送迎が、皆さん大変でした。卒業時の校長先生や、担任の先生が来賓に来てくださったり、電報が披露されました。私を含め十名程度の保護者がは観覧させてもらいました。式は体育館で行われ、式の後、自治会の役員の方が、スナック菓子や飲み物を準備して下さり、アットホームな成人式でした。

 伊吹嶺ホームページの写真のスライドショーも新たに変更されました。それぞれの写真から色々な句が浮かんできますね。

 HP俳句会の締め切りは毎月15日の21時です。今年も奮ってご投句ください。

 写真は1月2日の、富山県砺波の雪景色です。


26.1.3(6496)

   岡崎きらり案内!!

 
岡崎には松平氏の侵出や防御の拠点となった城が5つあります。その5つの城を順番に紹介していきます。

 10-5 姫ヶ城址

 岡崎市保母町(ほぼちょう)の姫ヶ城址は、矢作川上流の乙川と鉢地川の合流点である浄土宗保母山胎蔵寺の北側の裏山にある。登城口は本堂裏手にあり15分ほどで着く。

 一条天皇の代、寛和2年~寛弘8年(9861011)に大江定基が三河国司として任ぜられ、居館としたことが姫ヶ城の始まりである。
 定基が去った後、一時期は山林と化していた。そして、深溝松平家の2代目
松平好景が、2つの川が合流し、東海道を見下ろせる要衝の位置にあるこの城に目を付け、弟の定政を分家させ、以後は保母松平氏の居城となった。以後、松平氏が勢力を広げる重要な拠点となった。

 家康公が関東へ移封した後も、山中城と岡崎城の中間地点にあって岡崎城の東の守りの要として、城館としての規模を維持していたと思われる。現在城址には、山頂の主郭部に城址碑が建てられており、周辺には腰曲輪などを確認できる。山頂から眺める景観は素晴しく、高速道路と岡崎の市街地がよく見える。(新井酔雪)


    木の葉散る町一望の姫ヶ城  酔雪


   


26.1.2(6495)

明けましておめでとうございます。

本年もホームページの閲覧を宜しくお願いいたします。

今年も河原地主宰から年頭にあたっての言葉をいただきました。
心して句作に取り組んでいきたいと思いました。

ホームページ句会、ジュニア俳句のご投句を受け付けています。今年もふるってご投句をお願いいたします。いぶきネット句会も元日から投句受付が始まりました。俳句を始めたいけれど近くに句会がない、またはお仕事柄句会に参加できない方、いぶきネット句会から俳句を始めてみませんか。「伊吹嶺」誌を購読していただく方ならどなたでも参加できます。トップページの「お問合わせ」またはこのページの「封筒のマーク」からお申込みください。

伊吹嶺落書では、皆様からの季節の記事や写真をお待ちしています。
記事や写真は伊藤宛  noriko22807★mediacat.ne.jp (★は@マーク)へメールをお願いします。
        

26.1.1(6494)

  新年おめでとうございます!

 旧年中はさまざまな形で伊吹嶺を支えて下さり誠にありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。

 俳句は志を同じくする仲間との切磋琢磨を通じてのみ上達できる文芸です。今年もまたより良い俳句を目指し、共に学んでゆけますことを楽しみにしています。

   令和8年 元旦
                           伊吹嶺主宰
                              河原地英武



26.1.1未明(6493)


 
皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。そして、皆様のご健吟とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
 さて、伊吹嶺会員の皆さん、HP句会に投句していただいている皆さん、いぶきネット句会の皆さん、今年もご支援をよろしくお願いいたします。

 俳誌「伊吹嶺」は創刊されてから28年目を迎えます。ここで、昨年1年の伊吹嶺の歩みを振り返ってみたいと思います。

 1月に各支部で新年俳句大会が開催されました。関東支部は11日(土)、関西支部は13日(月)、18日(土)は愛知支部、19日(日)は静岡支部。各支部とも楽しく盛大に行われました。

 7
月には、スマホから見る伊吹嶺HPの画面を変更しました。それまでは、パソコンの画面と全く同じでした。そのため画面が小さく、文字が読みづらいなどのご意見を頂いていました。今回それを改善しました。デザイン的には大きく変わりませんが、各コーナーを整理しました。これによってスマホのHPの画面が大きく見やすくなったと思います。現在、スマホで見ることのできるHPのトップページは、季節の俳句、トピックス、そして各コーナーのボタンは、購読案内、伊吹嶺紹介、創刊者・主宰紹介、伊吹嶺落書、お問い合わせの5つです。

 1018日(土)、名古屋千種駅近くのホテルメルパルク名古屋において、伊吹嶺全国俳句大会が開催されました。会員と同人を合わせて119名の参加があり、投句総数414句でした。講演は、荒川編集長による「欣一俳句における本歌取りについて-能登塩田・沖縄の句を中心にー」でした。「塩田に百日筋目つけ通し」「真清水に早苗浸してありにけり」の句の「百日」と「真清水」の言葉を取り上げ、資料に基づいて、沢木先生の俳句を読み解いた素晴らしい考察でした。

 伊吹嶺全国俳句大会の翌日である1019日(日)の今日、沖縄の方たちとお別れする前に吟行をしました。吟行場所は東山植物園。ナンジャモンジャ(ヒトツバタコ)、ハマボウ、ハナイカダ、シラタマホシクサ、シモバシラなどの珍しい植物を見て回りました。沖縄の方たちは熱心にメモを取ったり、質問したりしていました。合掌造りの家では中に入り、家の造りやその生活の話をしてもらいました。そして、也有園、茶室「宗節庵」、武家屋敷門、温室、圭介の庭を回り、道々沖縄や名古屋のあれこれの話に花が咲きました。

 10
26日(日、「俳人協会愛知県支部 秋季俳句大会 岡崎俳句大会」が岡崎ニューグランドホテルで行われました。吟行地は岡崎城公園、八丁蔵通り、六所神社、大樹寺。あいにくの雨でしたが、傘を差すか差さないか迷うぐらいの小雨で困ることはありませんでした。午前9時、名鉄東岡崎の改札口で伊吹嶺の連中を迎え、岡崎城を案内しました。173名が参加した俳句大会では、河原地主宰が大会賞を受賞されました。

  大会賞   晩秋の城ごと跨ぐ水たまり  河原地英武

 
1116日(日)、インターネット部主催のオフ句会を開催しました。吟行地は、松尾芭蕉の奥の細道むすびの地である水の都大垣。河原地英武主宰にも参加していただき、22名で吟行しました。小春日の中、水門川沿いの遊歩道四季の路に設置してある芭蕉句碑を見ながら、船町川湊(住吉川燈台、芭蕉と木因の別れの像、蛤塚)と奥の細道むすびの地記念館に向かいました。句会は総合福祉会館で行われました。和やかな雰囲気の中、楽しく俳句を学ぶことができました。

 今年の510日(日)に、岡崎の藤川宿で第8回自然と親しむ吟行会を行います。藤川宿を散策し、紫麦を見て、句会は駅前のむらさき館で行います。参加募集の案内は伊吹嶺の4月号に掲載しますので、奮ってご参加ください。

 伊吹嶺のホームページは、創刊より広告塔の役割を務めてきました。それはこれからも変わりません。創刊当時は、ホームページを併設している俳句結社はほとんどありませんでしたが、今ではどの結社もホームページを開いています。しかし、伊吹嶺ほど多彩なホームページはありません。各コーナーの毎月の更新の他、伊吹嶺落書はほぼ毎日更新されています。今年の伊吹嶺HPのトップページのスライドショーは、季節に合わせて、春は桜、夏は鵜飼、秋は芒、冬は凍滝、最後が伊良湖灯台です。どれも、沢木欣一先生、細見綾子先生、栗田やすし先生の句にちなんだ写真です。皆様、閲覧をよろしくお願いします。


インターネット部の部員は、これまでどおり協力し合って、伊吹嶺のホームページを運営してまいります。今年も皆さんのご支援をお願いするとともに、インターネット部員一同、誠心誠意務めを果たして参りますので、よろしくお願いいたします。(新井酔雪)(838363)


〈〈 TOPページへ戻る 〉〉
 
ibukinet 伊吹嶺落書 前半